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1999年2月開設以降の更新記録ですが、詳細記録は2002年2月4日よりです。

what's new 更新履歴


{2016年12月15日} 

■「小田急連立事業訴訟関連年表」地下化推進運動の歴史を更新しました。

{2014年8月13日} 

■原告団総会が8月12日に成城ホール4回会議室にて開催されました。「決議と声明 小田急線騒音訴訟 『環境基準』の確立へ」を掲載しました。

{2014年8月10日} これまでの訪問者 (推定209490名)

■高裁での騒音訴訟和解に関し、その報告と弁護団のステートメントをトップページに掲載しました。

■東京高裁の和解条項も掲載しました。「東京高裁による和解条項」2014年7月31日

■騒音訴訟の経過を中心に年表「地下化推進運動の歴史」を書き換えました。

■カウンターについては何度も壊されました。推定アクセス数を掲載しておきましたが、これを機にアクセスカウンターははずしました。いまどきアクセスカウンターもありませんね。

■久しぶりに、ホームページを点検しましたが、リンク切れなどが多くあります。 これを機に修復につとめ、アーカイブとして機能できるようにしていきたいと思います。

{2008年9月24日} これまでの訪問者 169495名

■リンクを修正追加しました。


{2008年7月30日} これまでの訪問者 168240名

■1年3ヶ月を経ての更新になります。
壊れていたカウンターを修復し、年表「地下化推進運動の歴史」をとりあえず、書き換えました。



{2007年4月10日} これまでの訪問者 146520名

  • 「大法廷判決に背理する小田急高架訴訟第一小法廷判決」 斉藤 驍・弁護士(「法律時報」誌 2007年2月号掲載)を資料としてアップしました。


    {2007年1月22日} これまでの訪問者 142374名

  • 「この国には「美しい都市」をつくるシステムがない」福川裕一・千葉大学教授(「エコノミスト誌」2007年1月23日号掲載)を資料としてアップしました。

    ■カウンターを修復しました。


    {2006年11月 4日} これまでの訪問者 136441名(1252+135189名)とりあえず、応急措置です

    地下化推進運動の歴史(小田急線問題年表;2006年11月04日補正年表)を補充追加しました。


    {2006年11月 2日} これまでの訪問者  カウンターが壊れました。復旧に努めます。
    ■巻頭を書き換え、ステートメントを載せました。
    ■本日の判決をpdfで載せました。
    2006年11月 2日 最高裁第一小法廷判決

    {2006年11月 1日} これまでの訪問者135189名
    ■巻頭に11月2日の判決当日の日程を広報しました。


    ■アクセスカウンター等の位置をずらしました。

    ■小田急高架訴訟の地裁と最高裁の判例がリンク切れになっているため、平岡 久氏のページにリンクを張りました。裁判については一括して上の方にリンクがはってあります。
    2005年12月 7日 最高裁大法廷判決
    2003年12月18日 東京高裁判決
    2001年10月 3日 東京地裁判決


    {2006年10月24日} これまでの訪問者134352名
    ■巻頭に最高再小法廷判決の日程が決まったことを記しました。


    {2006年 2月14日} これまでの訪問者121539名
    ■1月22日の「小田急大法廷勝利記念パーティー」は150名参加で大盛会でした。10月の大法廷口頭弁論開催決定後、ウェブマスターとしてもこのパーティーまで全ての仕事を置いて全力疾走でした。その反動でこの間、暫くお休みをさせていただいておりました。また、復活しますのでご期待を。


    {2006年 1月 3日} これまでの訪問者118085名
    ■年明けてから、大法廷判決報道ページのリンク切れが目立つようになりました。そこで、新聞ページからのOCRなども駆使しながら、再度報道情報の再構成を行ないました。
    地方紙についてはインターネットで拾った限りの物を載せました。ローカル色があり、多彩なのに驚きました。
    政党関係紙では公明新聞が【主張】に載せていました。公明党は北側国土交通大臣を閣僚として送り出しているだけに注目しておきましょう。
    [12・7大法廷判決を伝える主なマスコミ報道]
    朝日新聞1  朝日新聞2  朝日新聞3【社説】  読売新聞1  読売新聞2【社説】  読売新聞3  読売新聞4  読売新聞5[判決要旨]  毎日新聞1  毎日新聞2  毎日新聞3[判決要旨]  毎日新聞4[ひと;斉藤驍さん=司法に新判断を迫った小田急線訴訟弁護団長]  東京新聞1  東京新聞2【社説】  東京新聞3  産経新聞1【主張】  産経新聞2  日経新聞1【社説】  日経新聞2  公明新聞【主張】  中国新聞[判決要旨]  沖縄タイムス【社説】  琉球新報【社説】  南日本新聞【社説】  西日本新聞【社説】  熊本日日【社説】  高知新聞【社説】  京都新聞【社説】  北海道新聞【社説】


    {2006年 1月 1日} これまでの訪問者117914名
    ■1月22日開催の「小田急大法廷勝利記念パーティー」のご案内を載せました。ご参加願えれば幸甚です。


    {2005年12月21日} これまでの訪問者117221名
    ■巻頭言の文言を訂正しました。
    第一小法廷の裁判官の在籍は5名ですが、1名は今回の大法廷の審理や判決にも参加しませんでした。これは弁護士出身の裁判官が弁護士であったときに原告側の署名運動に応じて署名をしていたことで、裁判から外れたことによります。したがって、小法廷審理からも外れるわけですので、4名で実体審理をすることになります。
    「これから実体審理を行なう第一小法廷の裁判官5名のうち3名までもが、この先進的な少数意見を主張した」は誤りですので、
    「これから実体審理を行なう第一小法廷の裁判官4名のうち3名までもが、この先進的な少数意見を主張した」に改めさせていただきました。
    「4名のうち3名」が正確という、うれしい誤りでした。不正確であったことをお詫びし訂正させていただきます。


    {2005年12月20日} これまでの訪問者117188名
    ■トップページに勝訴時の写真を載せました。

    ■高裁判決をアップしている大阪市立大学平田久教授のサイトを見つけ、高裁判決をトップページのしかるべき位置にリンクしました。

    ■東京地裁、東京高裁、最高裁大法廷判決を一括して読めるように、資料集のトップに配置しました。また、付録もつけました。

  • 最高裁大法廷判決(2005年12月7日;最高裁公式サイトより)
  •    付録1、中国新聞(共同通信社の配信)[判決要旨]
  • 東京高裁判決(2003年12月18日;大阪市立大学平田久教授のサイトより)

  • 東京地裁判決(2001年10月3日;最高裁公式サイトより)
  •    付録1、勝利判決の要旨 2、判決要旨の読み方

    {2005年12月15日} これまでの訪問者116715名
    ■トップページで、経過説明的な文章で不必要な部分を削除。また、一審、二審と時期がわかるように、区切りをつけました。

    ■独立ページとしてあった「梅丘沢以東、下北沢地域の地下化と街づくり」の名称を
    ■○▲下北沢地域の地下化と「街づくり」▼○■と名称を換え、見出しを大きくしました。

    内容も、以下の意見書3本をアップしました。今後このページを充実させていきます。

    1,■2001年6月15日に、「環境影響評価調査計画書―小田急小田原線(代々木上原〜梅ヶ丘駅間)の連続立体交差及び複々線化事業― に対する意見書」を会長名で提出しました

    2,■2002年2月26日に、「小田急電鉄小田原線(代々木上原駅〜梅ヶ丘駅間)の連続立体交差、および複々線化事業に関する都市計画案への意見書」を当会事務局次長の木下泰之が提出しました。

    3,■2004年4月22日に、「「下北沢駅周辺地区地区街づくり計画」案についての意見」を当会の事務局次長の木下泰之が世田谷区長宛てに、提出しました。補助54号線を通すことを前提にした世田谷区街づくり条例による「街づくり計画」案への反対意見書です。この条例の「街づくり計画」は平成16(2004)年5月14日付で策定されました。これは都市計画法の「地区計画」への露払いの役割を果たしています。


    {2005年12月14日} これまでの訪問者116489名
    ■大法廷判決について毎日新聞1沖縄タイムス[社説]をリンクし、掲載しました。


    {2005年12月13日} これまでの訪問者116374名
    ■リンク切れしていた中国新聞(共同通信社の配信)[判決要旨]を、内部リンクとして再掲載しました。


    {2005年12月11日} これまでの訪問者116119名
    毎日新聞[ひと;斉藤驍さん=司法に新判断を迫った小田急線訴訟弁護団長]を掲載しました。


    {2005年12月 8日} これまでの訪問者115486名
    ■巻頭言を書き換えました。
    ■[判決文]を掲載しました。平成17年12月7日 大法廷判決 小田急線連続立体交差事業認可処分取消,事業認可処分取消請求事件
    ■弁護団声明を載せました。
    ■[12・7大法廷判決を伝える主なマスコミ報道]をリンク掲載しました。
    朝日新聞読売新聞  読売新聞[社説]  毎日新聞  毎日新聞[判決要旨]  東京新聞  東京新聞2  産経新聞  日経新聞  共同通信社の配信  中国新聞(共同通信社の配信)[判決要旨]

    ■不要な経過報告の部分トップページからカットしました。


    {2005年12月 7日(午前5時20分)} これまでの訪問者114535名
    ■[マスコミ事前報道] 読売新聞(YOMIURI ONKINE 12月4日) 朝日新聞(12月6日夕刊 HTML版) 朝日新聞(12月6日夕刊 PDF版)をアップしました。


    {2005年12月 6日} これまでの訪問者114460名
    ■12月7日の最高裁大法廷判決当日のさらに詳しい日程を追加しました。
    この場で、要点を一つ。抽選に漏れた方にお願いです。15時10分ごろに伝令が出てくるのは南門です。南門で迎えてやってください。また原告団・弁護団は14時に正門集合で14時30分に法廷に入ります。正門に行って元気付けて送り出してください。



    {2005年12月 4日} これまでの訪問者114133名
    ■12月7日の最高裁大法廷判決当日の詳しい日程を追加し、判決集会の案内を載せました。



    {2005年11月25日} これまでの訪問者113501名
    ■10月26日の上告審資料のうち、意見書についてHTML文書を読みやすくして掲載しなおしました。連続立体交差事業を律している建運協定、調査要綱を法的にどのように位置づけるかについての意見書です。最高裁がどのように評定するかが問われています。

    ○意見書 東京大学名誉教授 奥平康弘 作成(2004年3月11日) HTML版
    ○意見書 立命館大学客員教授 園部逸夫(元最高裁判事)作成(2004年7月23日)HTML版
    ○意見書 京都大学大学院教授 芝池儀一 作成(2004年7月26日)HTML版
    ○意見書 東京大学教授 小早川光郎 作成(2004年8月5日)HTML版
    ○意見書 日弁連公害対策・環境保全委員会委員長 山村恒年 作成(2004年8月25日)HTML版
    ○意見書 神戸大学大学院教授 阿部泰隆 作成(2004年9月16日)HTML版
    ○意見書 立教大学大学院教授 淡路剛久 作成(2004年10月9日)HTML版


    {2005年11月24日} これまでの訪問者113366名
    ■10月26日の大法廷弁論資料として
    法律時報2004年12月号 特別企画・・・・・・小田急線高架訴訟・上告の論点より
    ★「小田急訴訟上告の意義」斉藤驍
    ★「応答的法への転換」奥平康弘
    ★「上告の行政法的意義」山村恒年
    を掲載しました。
    また、資料集にも収めました。
    この特集は小田急訴訟上告審を理解するうえで、重要な論文集です。この機会に是非お読みください。
    トップページには載せておいたが、資料集に未収納だった★「小田急事件の最高裁大法廷口頭弁論の意義」 弁護士 斉藤驍「法律時報」2005年11月号に掲載)も収納しました。
    この論文は新規収納の法律時報特集を踏まえて、大法廷弁論を解説しています。併せてお読みください。原告適格問題の本質、Private Attorney General=私的法務総裁について分かりやすく書かれています。


    {2005年11月22日} これまでの訪問者113229名
    ■PDFファイルが増えてきましたので、導入アイコンを表示するようにしました。



    {2005年11月21日} これまでの訪問者113203名
    ■紙媒体の「もぐれ小田急線」のバックナンバー2005年9月20日号(PDF)2004年8月15日号(PDF)をアップしました。機関紙「もぐれ小田急線」のページにもリンクさせました。このページは欠けているバックナンバーを徐々にアップしていく予定です。



    {2005年11月20日} これまでの訪問者113051名
    ■紙媒体の「もぐれ小田急線」2005年11月15日号(PDF)をアップしました。また機関紙「もぐれ小田急線」のページにもリンクさせました。
    資料集にある「安くて早い」高架事業はどこへ? 官の論理の崩壊  斎藤驍(ぎょう) 弁護士・小田急訴訟弁護団長 (エコノミスト2005年 3月29日号)、「旧建設省・運輸省の「協定」を国が破った 斎藤驍(ぎょう) 弁護士・小田急訴訟弁護団長 (エコノミスト2004年 9月21日号)の本文日付の年号がそれぞれ2001年となっていました。これはあやまりですので、訂正しました。



    {2005年11月12日} これまでの訪問者112385名
    ■12・7最高裁判決に立ち会おう!を掲載しました。当日の集会会場は決まり次第、追ってお知らせします。

    ■資料集に欠けていた

  • 「旧建設省・運輸省の「協定」を国が破った」斎藤驍弁護士・小田急訴訟弁護団長(「エコノミスト誌」2004年9月21日)を補完し掲載しました。


    {2005年11月 5日} これまでの訪問者111833名
    2005年11月3日付 毎日新聞報道を載せました。


    {2005年11月 4日} これまでの訪問者111711名
    リンク集に下北沢関連サイトを充実させました。

    下北沢フォーラム
    都市計画の専門家を中心に下北沢再開発問題に取り組んでいる。

    下北沢と出会う雑誌『Misatikoh ミスアティコ』
    2005年1月末創刊のフリーペーパー「ミスアティコ」のサイト。

    【海難記】 Wrecked on the Sea
    フリー編集者、仲俣暁生さんのサイト。下北沢再開発について取り上げています。
    下北沢再開発を考えるページ

    「サステイナブル☆下北沢」
    [その1] [その2] [その3] [その4] [その5] [その6] [その7] [その8] [その9]
    「サステイナブル☆下北沢」というタイトルで下北沢問題をさまざまな視点からレポートしている。
    フリージャーナリストの高橋ユリカさんのブログ。


    {2005年11月 3日} これまでの訪問者111681名
    ■大法廷判決の日程が決まりました。このニュースを追加。
    ■併せて、 弁護団コメント―判決言渡の期日指定を受けて(2005年11月2日)を載せました。

    ○意見書 東京大学名誉教授 奥平康弘 作成(2004年3月11日) HTML版 PDF版(45頁;405KB)

    ○意見書 立命館大学客員教授 園部逸夫(元最高裁判事)作成(2004年7月23日)HTML版 PDF版(4頁;125KB)

    ○意見書 京都大学大学院教授 芝池儀一 作成(2004年7月26日)HTML版 PDF版(7頁;143KB)

    ○意見書 東京大学教授 小早川光郎 作成(2004年8月5日)HTML版 PDF版(6頁;122KB)

    ○意見書 日弁連公害対策・環境保全委員会委員長 山村恒年 作成(2004年8月25日)HTML版 PDF版(8頁;168KB)

    ○意見書 神戸大学大学院教授 阿部泰隆 作成(2004年9月16日)HTML版 PDF版(8頁;242KB)

    ○意見書 立教大学大学院教授 淡路剛久 作成(2004年10月9日)HTML版 PDF版(9頁;196KB)


    {2005年11月 2日} これまでの訪問者111480名
    ■基礎資料中の基礎資料です。「上告審理由書」160頁(PDF版)分をアップしました。HTML版も同時にアップしました。


    {2005年11月 1日} これまでの訪問者111398名
    ■毎日新聞が10月27日、28日、30日と連載した記事を資料としてアップしました。
    [毎日新聞連載記事] 「扉は開くか 行政訴訟の行方 小田急高架大法廷弁論」
      △上▽ 2005年10月27日 「使える裁判所」へ転換を 「環6訴訟」原告 鈴木譲さん
      △中▽ 2005年10月28日 「判例変更」で範囲拡大を 東京大学教授 小早川光郎さん
      △下▽ 2005年10月30日 制度改革、試される最高裁 立教大学大学院教授 淡路剛久さん



    {2005年10月31日} これまでの訪問者111270名
    ■2005年3月4日の原告団声明リンクをトップ頁の記事中に移しました。
    ■年表の誤記を訂正しました。

    ■巻頭言のログを作りました。ホームページにも歴史あり。

    ■10月26日に最高裁大法廷に提出された「上告人ら弁論の要旨」をHTML版PDF版の両方でアップしました。

    10月30日から31日にかけて、頻繁にHPをいじりました。さらに、裁判資料を充実させる作業に入ります。ご期待ください。


    {2005年10月30日} これまでの訪問者111175名
    ■巻頭言を新しい事態に合わせて書き換えました。

    ■10月26日の大法廷の模様をつたえるニュースを掲載しました。

    ■10月26日大法廷に関する関連情報を掲載しました。

    [10・26大法廷弁論を伝える主なマスコミ報道]
    朝日新聞  毎日新聞  読売新聞  東京新聞  産経新聞  日経新聞  共同通信社の配信

    [弁護団声明]
    声 明 ― 大法廷弁論を終えるに当たって ―

    [提出した陳述書]
    上告人ら弁論の要旨(工事中、近日中にアップ)

    [提出した上申書]
    特別上申書(2)

    [提出した意見書]
    意見書 我々のオルタナティブ(小田急市民専門家会議 座長 力石定一)
    HTML版(軽いです)
    PDF版(2.7メガあります。)

    [弁論の解説]

    住民訴訟 住民に裁判所の門は開かれるか(斉藤驍弁護士へのインタビュー 週刊「エコノミスト」誌2005年11月1日号掲載)

    小田急事件の最高裁大法廷口頭弁論の意義 弁護士 斉藤驍(「法律時報」2005年11月号に掲載)

    小田急訴訟大法廷口頭弁論の争点 弁護士 大川隆司(「法学セミナー」2005年11月号掲載)

    [関連論文]
    「環境訴訟」という新しい訴訟形態が生まれる(園部逸夫・元最高裁判事へのインタビュー 週刊「エコノミスト」誌2005年7月19日号掲載)



    {2005年10月20日} これまでの訪問者110191名
    ■10月26日の大法廷への支援傍聴呼びかけ文を載せ、傍聴を案内しました。
    ■10月16日付け毎日新聞報道を載せました。



    {2005年10月 8日} これまでの訪問者109160名
    ■10月15日市民集会への参加呼びかけを掲載し、案内しました。
    ■9月15日付け朝日新聞報道を載せました。



    {2005年09月26日} これまでの訪問者108620名

    地下化推進運動の歴史(小田急線問題年表)を改定しました。

    ■リンクページを更新しました。

    小田急市民専門家事務局長の須田大春氏のサイト・SDLにリンクしました。
    SDL(Sustainable Development Loboratory)

    ■資料集に、以下を追加しました。

  • エコノミスト・リポート 小田急線高架事業
    @地下方式へ向けて「和解」の動き (弁護士)斎藤 驍
    A神宮の杜と多摩川を結ぶ「緑のコリドー」計画 小田急市民専門家会議
    (エコノミスト2000年11月21日号)

  • 国が控訴した小田急高架事業の真相を代理人の斎藤驍弁護士に聞く
    小田急高架はバブル期の巨大都市再開発事業だった
    (「エネルギーと環境」2001年11月8日・15日連載)

  • 「小田急線高架事業に見る「悪しき公共事業」を見直す方法」 須田大春
    (エコノミスト2002年 2月 5日号)

  • 「公共事業見直し」を迫る小田急高架事業問題
    斎藤驍(ぎょう) 弁護士・小田急訴訟弁護団長
    (エコノミスト2003年10月28日号)
  • 「安くて早い」高架事業はどこへ? 官の論理の崩壊
    斎藤驍(ぎょう) 弁護士・小田急訴訟弁護団長
    (エコノミスト2005年 3月29日号)
  • インタビュー 園部逸夫・元最高裁判事
    「環境訴訟」という新しい訴訴訟形態が生まれる。
    (エコノミスト2005年 7月19日号)


  • {2005年09月24日} これまでの訪問者108502名
    ■リンクページを更新しました。
    運動関連で、下北沢の問題に取り組む「SAVE THE 下北沢」と梅ヶ丘で駅前のケヤキ広場改変問題に取り組む「梅ヶ丘けやきを守る会」を加えました。
    組織改廃のためリンク切れになっていた日本鉄道建設公団、東京鉄道整備株式会社を消し、鉄道建設・運輸施設整備支援機構と東京都道路公社に改めました。


    {2005年09月17日} これまでの訪問者108205名
    9月15日にやっと最高裁から正式通知が届きました。既に8月26日に記者会見で弁護団はステートメントを発表しましたが、決定が未だ非公式とあって、報道されませんでした。
    15日には朝日新聞が夕刊で報道。晴れてネットでのアップへ。
    ■弁護団のステートメントをアップ
    ■朝日新聞2005年9月15日夕刊記事をリンク
    ■リンク切れのため、2月18日付け毎日新聞報道を内部資料リンクに切り替えました。
    新聞報道でリンク切れになったものについて、いったん削除しました。後ほど内部資料として作成し、リンクする予定です。




    {2005年03月11日} これまでの訪問者100165名
    ■冒頭に3月4日付けの原告団と見直す会の声明を掲載、正式声明文もリンクしておきました。(2005年3月10日)
    祝!カウンターが10万を超えました。


    {2005年03月05日} これまでの訪問者99665名
    ■ステートメント 小田急線連続立体交差事業の施行期間再延長認可差止訴訟提起の趣旨(2005年3月4日) をアップ

    {2005年03月04日} これまでの訪問者99495名
    ■小田急高架化の工期延長、認可差し止めを提訴 3月4日付朝日新聞asahi com記事 3月3日の日経新聞記事 をアップ

    {2005年03月03日} これまでの訪問者99329名
    ■小田急訴訟、最高裁が大法廷での審理を決定! 弁護団長コメント マスコミ報道 をアップ

    {2005年02月21日} これまでの訪問者98195名
    ■小田急高架、都が工期3年の再延長を申請  毎日新聞報道のリンク をアップしました。

    {2004年02月01日} これまでの訪問者77171名
    ■カウンターチェックのみ(2005年3月3日記)
    これまでの訪問者がいつの間にか書き換えられ15981名となっていました。
    一度クリアーされたことを想定し、+61190名(実際にはもっとアクセスはあったはず)と判断。


    {2003年12月19日} これまでの訪問者61190名
    ■巻頭言を書き換えました。

    {2003年11月3日} これまでの訪問者52112名
    ■認可取消訴訟控訴審・東京高裁判決に向けてのメディア掲載情報より
    を加え、以下の文書をアップしました。

    ★週刊「エコノミスト」2003年10月28日号▲ 「公共事業見直し」を迫る小田急高架事業問題 (斎藤驍 弁護士・小田急訴訟弁護団長)
    ★讀賣新聞 論点 2003年(平成15年)10月28日(火曜日)▲「逃げない裁判所」増える(大川隆司 弁護士・全国市民オンブズマン連絡会議代表幹事)
    ★日刊ゲンダイ 2003年(平成15年)10月29日(28日発行)▲まさか後退しないだろうな小田急高架訴訟(ジャーナリスト 斎藤貴男)
    ★サンデー毎日 2003.11.2▲「騒音防止と列車スピードアップを実現するには、大胆な発想の転換が必要だ」(作家 三田誠広)
    ★週刊金曜日 2003.10.24(481号)▲"失敗した公共事業"はどう裁かれる(ジャーナリスト 保屋野初子)

    小田急問題年表の更新について

    小田急問題年表を2年ぶりに改定補充しました。
    この改定は、裁判で新たに分かったことに基づき修正を加えたものもあります。
    例えば、昭和39年の都市計画決定については、これまで「高架、一部平面決定」と、行政文書をそのまま引用していましたが、新たな証拠に基づき、「代々木八幡・喜多見間の小田急線に沿った地下鉄路線を決定」と修正しました。
    また、2年間の控訴審の動きを加筆し、関連の動きの年表も多少充実させました。
    今後とも、加筆修正を加えながら充実したものにしていきたいと思います。

    {2003年11月1日} これまでの訪問者51862名

    [裁判日程案内]を更新し、判決日程(12月18日(木)午前10時00分より、東京高裁101号法廷)を伝えました。
    ■攻勢のうちに最終弁論を終え結審(2003年10月30日)を加え、

    第一審原告(住民側)最終準備書面その1
    第一審原告(住民側)最終準備書面その2−2
    をアップしました。弁護団の力作です。読みください。

    {2003年10月3日} これまでの訪問者49131名

    ■第10回口頭弁論で須田市民専門家会議事務局長 陳述書(2)を説明
    を加えました。
    須田陳述書の続編掲載と、9月4日の口頭弁論の報告です。

    {2003年10月2日} これまでの訪問者49058名

    ■裁判日程案内を更新しました。

    認可取消訴訟第1審判決全文の最高裁サイト正規版を掲載しました。公式引用の際はこちらからどうぞ
    目次つきは原告団版をお使いください。こちらのほうが読みやすいと思います。

    {2003年 9月14日} これまでの訪問者48056名

    ■裁判日程案内を更新しました。

    ■9月27日開催の「勝利判決を求める市民集会」を掲載しました。
    多数お集まりください。

    {2003年 8月24日} これまでの訪問者47041名

    ■裁判日程案内を更新しました。

    夜間・休日工事は原則禁止!を掲載しました。
    少なくとも突貫工事を阻止することに成功しました。

    小田急との工事協定書を掲載しました。



    {2003年 7月14日} これまでの訪問者45066名

    認可取消訴訟第1審判決全文を掲載しました。

    大変お待たせしました。東京地裁藤山判決(2001年10月3日)の全文の掲載です。



    {2003年 7月10日} これまでの訪問者44802名

    ■裁判日程案内を更新しました。

    7月8日に行われた第8回裁判報告を追加しました。

    同裁判での原告側証人須田大春先生の陳述書
    を掲載しました。

    第一審原告(住民側)準備書面(4)その2 を掲載しました。



    {2003年 7月 7日} これまでの訪問者44609名

    ■第一審原告(住民側)準備書面(4)その1を掲載しました。
    (図表・別紙を省略してあります。その2と併せて後日掲載の予定です。)



    {2003年 7月 2日} これまでの訪問者44370名

    ■裁判日程案内を更新しました。

    第7回裁判報告を追加しました。
    近々、準備書面4と、懸案であった第1審判決全文をアップする予定です。



    {2003年 5月 6日} これまでの訪問者40680名

    ■裁判日程案内を更新しました。

    第5回、第6回裁判報告を追加しました。



    {2003年 2月 9日} これまでの訪問者35800名

    ■裁判日程案内を更新しました。




    {2002年11月14日} これまでの訪問者30465名

    13日の更新は、ほうぼうにケアレスミスがありました。気がついた限り、修正しました。ごめんなさい。


    {2002年11月13日} これまでの訪問者30345名

    アクセスが30000を超えました。

    ■裁判日程案内を更新しました。

    第4回口頭弁論 身内の広告が矛盾を露呈10月1日に行われた口頭弁論の報告です。

    控訴審資料 被控訴人(住民側)準備書面
    を新設し、新たに被控訴人(住民側)準備書面(3)を掲載しました。

    宇沢先生を囲む市民ゼミナールを開催
    9月14日開催のゼミナールのレポートを載せました。

    梅丘沢以東、下北沢地域の地下化と街づくり
    下北沢地域での地下化の都市計画手続きが進んでいます。この地域の問題はページを独立させました。


    {2002年 9月 9日} これまでの訪問者28140名
    暑い夏でした。引き続きホットな秋となりそうです。
    9/14宇沢先生を囲む市民ゼミナールのお知らせを掲載

    裁判情報(日程・ニュース)を更新
    10月1日の第4回口頭弁論のお知らせを乗せました。

    被控訴人準備書面(2)(2002年7月23日)を全文掲載しました。前回に引き続き力作です。


    {2002年 7月10日} これまでの訪問者26182名
    裁判情報(日程・ニュース)を更新
    様々な事情で4ヶ月間、更新できずにいました。やっと更新再開です。とりあえず、必要な事項のみ更新し、夏休み中に充実させていきます。 監査請求の裁判移行にともない、{合言葉は勇気 「小田急線に緑のコリドー!監査請求」運動にご参加を!}のページはとりあえず、インデックスからは消えます。

    被控訴人準備書面(1)控訴理由書総論等に対する反論(2002年5月14日)を全文掲載(資料編を除く)しました。
    住民側弁護団目録(2002年5月14日現在50名!)も掲載しました。


    {2002年 3月10日} これまでの訪問者21879名
    4月17日開催の環境影響評価に関する公聴会のお知らせをUP
    裁判情報(日程・ニュース)を変更
    3月7日の監査請求提出につき、{合言葉は勇気 「小田急線に緑のコリドー!監査請求」運動にご参加を!}のページを小田急線に緑のコリドー!サポーターを募集しますに改定。インデックスページもこの改定を反映。
    インデックスページに新たなニュースを追加。
    第1回口頭弁論法廷変更のお知らせを削除

    {2002年 2月27日}
    法廷変更のお知らせ
    3月5日3時30分からの認可取消し訴訟控訴審第1回口頭弁論の法廷が817号法廷から101号法廷に変わりました。
    もぐれ小田急線号外 2002年2月19日 下北沢地区都市計画案説明会版
    2月19日20日21日の3日間の説明会に配布した号外です。

    {2002年 2月 7日}
    裁判情報(日程・ニュース)開設
    下北沢地区都市計画案情報 開設
    都市計画案縦覧・説明会延期要請書UP(2002年2月6日)
    ■「裁判勝訴後のメディア掲載情報より」欄をインデックスページに開設 以下の情報4本をUP
    週刊「エコノミスト」2002年2月5日号▲「小田急線高架事業に見る「悪しき公共事業」を見直す方法」(須田大春)、「エネルギーと環境」2001年11月8日・15日連載▲「国が控訴した小田急複々線事業の真相を代理人の斎藤驍弁護士に聞く」、「虹と緑の500人リスト運動」の機関紙「虹と緑」2002年2月号▲「緑のコリドー(回廊)、代替案が導いた小田急高架判決」(木下泰之)、「マスコミ市民」2002年1月号▲「小田急地下化、一審勝利ー運動のこれまでと今後」(木下泰之)

    {2002年 2月 4日} 巻頭言の改定UP  旧巻頭言(1999年8月1日)
    WHAT'S NEW の開設 このページです。
    合言葉は勇気 「小田急線に緑のコリドー!監査請求」運動にご参加を!開設 以下3項目をUP MIDI音源でエルガー「威風堂々」を埋め込む。 YAMAHA のソフトシンセで風格のある音が聞けます。2年ほど前に放映された環境裁判喜劇のテレビ番組「合言葉は勇気」にあやかりました。この「環境裁判」は住民の大勝利でエンディングを迎えています。
    インデックスページに同欄を設け、直接3項目にリンク こちらは音は出ません
    1、監査請求の呼びかけ
    2、監査請求会員の募集
    3、緑のコリドー・サポーターの募集

    {2001年11月14日}
    地下化推進運動の歴史 UP

    {2001年10月〜11月}
    事業認可取消し勝訴判決を受け、暫時改定から大改定

    {1999年 8月}
    資料等を充実・大改定し、ホームページとしての体裁を整える
    巻頭言(1999年8月1日)

    {1999年 2月}
    紙媒体「もぐれ小田急線」の紹介ページとしてホームページ開設


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