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   ♪♪エルガー「威風堂々」を聞きながら・・・♪♪   


■■■合言葉は勇気!■■■

小田急線に緑のコリドー!サポーターを募集します
控訴審・公金差止め訴訟に勝利しよう
裁判所支持の代替案を実現しよう!

 ■ 地下に小田急線の複々線を!地上は緑のコリドー
    (監査請求の呼びかけ)
 ■緑のコリドー・サポーターの募集

 呼びかけ人(敬称略・五十音順)

 銀林浩(明大名誉教授・数学者) 中村敦夫(参議院議員)
 西丸震哉(食生態学研究所長) 羽田澄子(記録映画作家)
 三田誠広(作家)



 市民は小田急訴訟に勝ちました。緑のコリドー(回廊)代替案が違法事業を転換する道筋として評価され、裁判所は工事半ばの小田急高架事業の認可を取り消しました。
 ところが、政府は控訴を理由に違法事業の中止を事業主体となっている東京都や小田急に求めないばかりか、東京都は違法事業の予算を計上しています。法治を無視した官僚の専横ここに極まれリというべきです。
 控訴したからといって、一審の違法判決が覆されたわけではありません。
 事業が違法である以上、予算を計上し、執行することも違法のはずです。
 3月7日に102名の監査請求人で監査請求をおこないました。
 監査請求は却下されれば、住民訴訟として裁判で争われることになります。監査請求運動を支え、都市に生態系を回復する緑のコリドーを実現するために「緑のコリドー・サポーター」を募集しています。 是非ご参加ください。


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