- NEWS LETTER 2005年11月15日号(PDF) ・・・ 最新号
- 11月7日最高裁大法廷判決(案内)
- 10月26日最高裁大法廷弁論(報告)
- NEWS LETTER 2005年 9月20日号(PDF)
- 10月26日最高裁口頭弁論開催決定
- 高架の街角で――沿線主婦会談
- [解説] これが地下化運動の大きな成果です
- NEWS LETTER 2004年 8月15日号(PDF)
- 小田急連続立体交差事業 平成16年度完成は不可能
- 小田急連続立体たち交差事業認可取消・最高裁上告審は 勝利の日に向かって進んでいます。
- 北側に側道のない高架運行は違法だ!
- [解説] 環境破壊をサポートする一日平均65dB和解
- 第25号 1999年 7月 6日
- 成城・梅丘間の費用比較、地下は高架の3分の1
山森不動産鑑定士証言に建設省反論できず
- 高架が無駄な土地利用であることは歴然
地下化への転換こそ最善・最短の打開策
- 小田急高架にとどまらない
新設道路・高層再開発による環境破壊へ ・・・弁護士 斉藤 驍
- 小田急地下化の市民選挙をたたかって
市民選挙のモデルたらん! ・・・高品 斉
- 号 外 都市計画説明会版 2002年2月19日
- ちょっと待て!・・・違法高架と接続する都市計画案は違法だ!
経堂工区、高架見直し必至
- 裁判所支持の緑のコリドー(回廊)代替案を実現しよう!
今こそ、全線地下へ
- つなごう緑のコリドー( 回廊 )を!
シモキタを「環境共生の繁華街」にしよう
- 号 外 1998年12月
- 都が下北沢の地下化を公表
経堂工区、高架見直し必至
- 環境に優しく安く早い
今こそ、全線地下へ
- 第24号 1998年12月 5日
- 政府責任裁定で違法となった小田急高架事業
- 「騒音に係わる環境基準」の改訂に反対する緊急声明
- 経堂駅舎を広告塔にしたものの…
メドがたたない小田急線高架
- 環境の全面崩壊防止を
小田急高架事業と本訴訟の核心 ・・・弁護士 斉藤 驍
- こんな暴挙は許されない
鬼頭季郎裁判長、原告側弁護士等を暴力で排除
- 会員便り
- 第23号 1998年 8月 7日
- 地下化と賠償一人360万を求め
8月5日、騒音被害者68名が提訴
- 川崎道路訴訟の勝利は地下化の正しさを証明
- 提訴にあたってのアピール
- 第22号 1998年 6月25日
- 小田急騒音で 226名
申請人の3/4が和解案を拒否
- 新幹線基準を超えるすさまじい騒音被害
- 裁判官が和解工作 被害者宅を訪問し、最高裁まで行くとデマ
- 素人代理人をロウラク 2名が和解に応じ、1名の同居親族は和解
- 責任裁定がでれば鉄道騒音問題は全国化
- 最高裁判例に満たない救済基準は、「騒音基準」緩和策動が背景
- いまこそ在来線沿線の騒音被害を告発しよう
- 第21号 1998年 5月 3日
- 小田急は一銭も使ってないのに運賃値上げ
これは不当!東京・神奈川の利用者が取消訴訟
- ステートメント・提訴するにあたって
- 日の丸にタダ乗りの小田急 ・・・弁護士 斉藤 驍
- 個人的な見解として ・・・三田 誠広
- 会員便り
- 小田急沿線の動向
- 第20号 1998年 1月27日
- 間違った公共事業は改めなければならない!
- 世田谷区、「調査委」議事録の大枠を公開
調査委の「街づくり報告書」改ざん明るみに
- 破綻がハッキリした小田急高架
京王は値下げ、小田急は値上げ
- でっち上げの総会をゆるすな!
条例違反の「経堂街づくり協議会」は解散し、区の補助金を返却すべきだ
- いよいよ、危ない世田谷の環境