TK-O国民 国家 企業 国民国家と企業国家
    TK-O 年金労務研究
富士市西船津 社会保険労務士 川口 徹
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国民と国家と企業kmkkkg.htm 国民と国家と企業kmkkkg/kmkkkg.htm
ここでは国民
とは「主権を行使する人間の集団」を言う 

経済成長と破壊

経済学者の研究によれば
高度経済成長期1970年代前半ごろまでは経済成長と人々(社会の人)の幸福度は密接な関係がみられた

自然破壊 廃棄物排出はGDPは表出されないので
その後 自然破壊 廃棄物排出が更に進むと GDPの拡大経済成長が豊かさを実現できると思われなくなった 
GDPと幸福度の乖離が生じてきているのです
2006/3/12

自然保護(環境) 社会保障・福祉   生命科学・生命倫理  経済成長と破壊

高度経済成長期1960年代から1980年ごろまでは経済成長率は人々(社会の人)の幸福度の目安の一つでした
www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/koufuku/koufuku.htm

http://www.bekkoame.ne.jp/^tk-o/koufuku/koufuku.htm

現在は経済成長率は人々(社会の人)の幸福度の目安の役割を持っていません 指標が不適当なのでしょう

意識しなかった空気 水 自然 人の心 愛等が評価されていなかったからでしょう  失われた癒し系の存在を意識し回復しなければならない

自然保護 社会保障・福祉へと舵が取られています 2004/1/8

なぜ、エルゴロジー研究が日本で、それも1970年頃にはじまるのか? そこに、エルゴロジーを理解するうえでの、重要なヒントがある。

 当時の日本は、世界の中でも群を抜く高度経済成長の末期、公害や環境破壊の問題が噴き出していた。エコロジーの思想は、この日本における公害・環境破壊のすさまじさ、緑と自然を取り戻せという社会運動と結びついて、急速に世界に普及した。

 しかも同じ時期に、自然環境・生態系ばかりでなく、身体そのものもむしばまれていた。水俣病・イタイイタイ病・四日市喘息などは、公害による直接的身体破壊であったが、労働災害・職業病・薬品公害なども、当時の日本では、頻発していた。

 それを憂慮した自然科学者、労働科学者、保健学などの専門家が、エルゴロジーに注目し、人間身体に潜む自然原則から、労働のあり方を改めて問うことになった。タイピストの頚腕症や運転手の加重労働、交代制勤務の労働者の、労働リズムと睡眠覚醒リズム=人体に潜むサーカディアン・リズム(circadian rhythm=人体時計)の関係に、光があてられた。

 つまり、公害や過労死の言葉を生みだした、経済成長国家日本であるからこそ、エルゴロジーは、サバイバルに不可欠な、切実な学問として成立したのである。 国 民 国 家 の エ ル ゴ ロ ジー から引用 2009/3/12

 

shutyou/kouseikeizai.htm#4

 

経済活性化と所得の二極化 経済活性化と所得の二極化
囲い込み管理 排除の論理。選択の論理から 包含の論理へ

経済の活性化には富の水平化が良い 大勢の人が消費者になれば経済が活性化するのは歴史的真実です

富が偏在する国は富者も貧者も不幸のようです 

労働者の安定雇用を保障できない経営者が労働者を雇用するのは社会悪の根源になります 
そのため労働保険・社会保険制度により
不安定雇用から生ずる生活不安を少しでも避けようとしているのです

従って社会保険労働保険制度は経営者のための保険制度でもあるのです

経営者が経営者としての能力発揮できるためには社会保障制度を発展させる義務があるのです そしてその体制をリードするの国家なのです

そしてその国家の主体は国民の意思なのです それは民主的制度により具現されるのです 
主役は良くも悪くも自分達普通の国民です 2006/3/28

 

2008年10月より労働者削減 路頭に迷う人たち 
ついに現実化した企業倫理の錯覚と国家の無策と 求める正義と友愛は多くても 与える正義と友愛は言葉のみなのでしょう 自己責任でじっと我慢 それとも これからなのでしょうか

 

労働政策
グローバル化 ITの進化等構造変化
経済の成長   持続的賃金の上昇 雇用増 
生活の安定
生産性の向上 教育訓練の充実
労働市場の整備  成長分野に人材のスムーズな移動
政府 働き方改革実現会議

就労の促進  職業紹介 人材サービスの活用 職業訓練  解雇規制の緩和 創業支援

労働改革と社会保障の一体  
生活保護と失業給付 女性の就業と配偶者控除 高齢者就業と年金 同一労働同一賃金
労働時間 脱時間給 裁量労働制

格差社会の解消  国民のための国家

http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kmkkkg/kokkatkg.htm
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyou3.htm
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/\kmkkkg/kmkkkg1.htm
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kmkkkg/kmkkkg2.htm
租税回避
パナマ文書 アイスランドの首相辞任 債務危機
道義的責任
国民は重い負担
政治家 タックスヘブン租税回避地の使用の実態が明るみに 経済格差 不公平
脱税に使われる 資産洗浄 富裕層の資産運用

我々は実際に富や仕事を作り出している 口だけの人間とは違う GEのイメルト会長
口だけの人間と非難されているのは 民主党サンダース上院議員 自称・民主社会主義者 
GEは米国の雇用を奪い税金も払っていない 節税対策 怒りがパナマ文書で増幅 2016・5・2

個と組織(集団)の関係

国民と国家と企業
資本の論理と社会の論理の対立

ゲゼルシャフト利益社会 利益を求める企業 国境を越えて広がる

企業活動と国民経済の乖離
ボーダレス グローバル化

海外個人資産 5000万円超 報告義務
海外に不動産や金融資産を持つ人の相続税の申告漏れを防ぐ 
相次ぐ申告漏れ 14年度分から罰則規定適用

ゲマインシャフト共同体

国民国家の企業
国内の雇用と取引先を守り納税義務を守る

国民と国家

グローバル企業 ボーダレスの衝動 企業のボーダレス化  企業と国家の分離 国民との分離 意識の分離

グローバル企業と国家 段階的発展  利益優先で過去の断絶 無国籍化 納税回避

経済のグローバル化 タックスウォーズ タックスへイブン租税回避地 税逃れ

企業と国の富の奪い合い 各国感の税の奪い合う

グローバル企業と国民
国民と国家と企業2kmkkkg/kmkkkg.htm kmkkkg/kmkkkg2.htm
企業は
金融機関からの借り入れ331兆円や、社債56兆円、株式244兆円といった有価証券の発行によって
資金を調達し、事業活動の費用に充てている。
これに加え毎期の売り上げから原材料費や資金等の費用や配当を支払った後に残る留保利益354兆円も原資になる。
2014年 財務省の法人企業統計(金融保険業を除く)

1990年ごろまでは金融機関の借り入れが中心 90年代後半から内部留保が顕著に増え始める
90年前後に資産価格のバブル崩壊 債務設備雇用の3つが過剰になる 
不良債権 貸し渋り 貸しはがしが社会問題化
企業は借り入れを減らし内部留保を増やして財務の健全化 
事業は自分の稼いだ利益を事業活動の原資とする傾向を強めた 
内部留保の増加 14年度自己資本比率39% 05年は30%

国民と企業と官(政府自治体)shutyou/jiyuu2.htm

官の論理 民の論理shutyou/shutyou3.htm  
官の論理民の論理www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyou3.htm

国民は労働者でもあるが国民は労働者としての存在だけではない 
生活の享受者でもある
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kaishaku.htm#4
経済成長重視する現在の風潮は 将来を危うくするものである

 

企業倫理http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/rinrikgy.htm

ここでは国民とは「主権を行使する人間の集団」を言う 

国民が支配する国家を国民国家という

企業家が支配する国家を企業国家という
http://www.geocities.jp/scrapped_forces/virtual-on/encyclopedia/text/history/story01/02.htm

労務管理lavma.htm

年功序列  ⇒    知識 経験の尊重   ⇒   職業訓練 スキルの尊重

終身雇用  ⇒    仕事の補償   ⇒     雇用の流動化 職業紹介制度 自立と生きがい

企業別組合 ⇒   同じ仲間 気持ちが安定   ⇒   協働 共助 人と人のつながり 絆

規制からの自由  ⇒ 自由な発想 自らの規範

市場活用 グローバル化 
既得権 地域社会 正社員を中心とする会社共同体
既得権益の解体と新しい共同体 
アイデンティティー・ポリティクス 身の置き場
ナショナルアイデンティティー 
グローバル化と国家形態 ネーションステイト志向
ネーション 歴史文化の共有する観点からの国
ステイト  統治機構の観点からの国
守破離

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自然保護(環境) 社会保障・福祉 http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyou3.htm#1   

官 と 民 
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyou3.htm
官(国家)の存立目的そのものは国・国民のため 
そのため公務員(私人でもある)は赤ズキンちゃんの狼のような言動をすることになります
大阪市役所職員のあきれたお手盛りでも 内部告発もなかったのでしょう 個人の倫理は唱和するものであって実践するものではありません 大阪市役所倫理憲章ということでしょう 
合理化 効率優先の民はこの点では優れているのです
企業は金儲けという社民党福島党首には この説明がほしいですね 毒も薬という意味で少数ならば存在価値があります

民間・私企業の存立目的そのものは個人・企業のため 
利潤の最大化 
効率 経済合理性に基づいて最適化を追求する限り国籍を持たないのであるから
自国民の為にならない場合も生ずるので油断はできないのである
 
そのチェック機能として国民の監視が必要です
公害 環境破壊でしらをきってきた自称良心的大手企業経営者

経済成長のため 公共事業 文化施設 道路をつくっても利用する人は少子化でいなくなる  
まずは人あり 人あって社会インフラなのです

国民と企業と官(政府自治体)
個人を組織内部に囲い込んで管理する 日本の管理システム終身雇用 年功序列 企業別組合 福利厚生 寮や社宅 労働者の企業間移動を制約 職務専念義務 評価制度 態度 意欲 評価者の主観や裁量 会社への忠誠心 
囲い込み管理 排除の論理。選択の論理から 包含の論理へshutyou\jiyuu2.htm

http://homepage3.nifty.com/katote/KOKUMIN.html

個と組織(集団)の関係
個即全 全即個
個人の創造力
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyou1.htm#14

BACK主張1 

2 官と民

一 経済学も厚生経済学が盛んになるでしょう 人の幸福度指標 社会相互扶助指数 社会保障指数という目安度を新聞が公表して行くでしょう 1999.4.23

ケネス.・アロー教授 ノーベル経済学賞

基本定理 

社会全体の厚生水準の最大化のためには  

競争原理の貫徹 その後所得再分配政策

 

アマルティア・セン 英ケンブリッジ大教授1998年ノーベル経済学賞

なるべく多くの人が満足する経済の仕組み

なにが良い生き方なのか 自己実現のための自由と権利

 

二 パレート イタリアの経済学者

社会を構成する人人の幸福をできる限り高めるように希少な資源を配分

パレート改善 誰の状態も悪くならない

パレート効率的

三 ハイエク

新自由主義 それぞれの人がよく考えてこれか最善だと考えることを実行する 制定法に先立つ法 慣習法

         自由主義は自由を目的とし手段にしない

現実の自由主義 国家目的のための手段としての自由主義

 

3 官と民

NHK と 朝日

新潟大地震・東海大地震のようなものでしょうか 大地震により被害を受ける人たちは一般の人たちである 何も神の罰を受けるに相当する人たちではありません その後の被害を受けた人と受けない人との関わり合いが大切なのでしょう

歴史的事実として認識するのか 日本人の悪業と認識するのか  過去と現在を連続的に捉えるのか 分断して思考するのか  共存する為にはどうすべきなのかの問題でしょう 

忘れられた被害者 極少数の被害者の訴えとしての妥当なのか単なる売名行為なのか  

目的のためには手段を選ばない 大なる正義の為には小なる正義を犠牲にできるのか

積年の歪み(ゆがみ)の是正としての地震・噴火 津波 異常気象 これが人間間の戦争・革命・争いとすればその後の処理を如何にすべきかになる 人間の知恵をどこまで信じるかにより天災や人災にもなるのでしょう

私は解りません 経過を見守るだけです ただ朝日の記者本人本田さんには安部さんと中川さんとの件については堂々と説明してほしい
川口 2005/1/26

生き方 存在論 環境変化に対応 意思 意欲 価値基準

何はともあれ回りまわって結局自己責任になるのです 川口 2005/1/26

不知とか無能を感じそこに神を位置付ける人と 

どこまでも己の能力理解・判断を確信する人がいるようです

 

5 官と民 囲い込み管理 排除の論理。選択の論理から 包含の論理へ

個人を組織内部に囲い込んで管理する 日本の管理システム 終身雇用 年功序列 企業別組合 福利厚生 寮や社宅 労働者の企業間移動を制約  職務専念義務 評価制度 態度 意欲 評価者の主観や裁量 会社への忠誠心 

技能継承 情報共有

功利的組織人の増加 会社の為から 国民のために意識革命

ビューロクラシー官僚制組織 科学的管理法 組織内部での最適化

ネット社会

適応主義 ネットワークで結びついた個人個人が柔軟に適応 組織内にも市場原理の導入

就業形態の多様化 正社員 派遣社員 請負 業務委託

小さな政府と社会化

 

組織は仕事をするための場 
インフラストラクチャー基盤 囲い込みからインフラへ

富の再分配やセイフティーネットの整備 
個別企業から社会・政府が引き継ぐ

2005/3/2 

6 官と民 7 官と民 8 官と民 9 官と民 10 官と民

 

新しい人間回復の足音が聞こえてくるようです 
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/ningekaih.htm

産業革命により人間が限りなく資本家のものいわせぬ道具としてみられ 

機械の歯車のごとく考えることを失い 従順なものいわぬ人間から 考える 知恵を発揮する本来の人間が求められる時代が産業界にもきているようです 

特定の少数の人たちに独占された・考えること・知恵も、規格大量生産社会(工業牽引型社会) 今の時代に破綻したようです 

個々人の能力(知恵・思考・経験)を活用する政策が雇用・労働政策にみられます
 3人よれば文殊の知恵 
ほうれんそう(談)も上命下達に使われていましたが、
それぞれの責任者から私たちもほうれんそう(報告、連絡 相談)アカンタビリティーを要求しましょう 
 (多数の自由なる参加により改善され周知が集められるシステム 自己組織化能力)1998.11.21

企業 バブルと精算の12年との特集(日経 98.1019)21世紀の企業像を模索のなかで 保護や規制に守られた企業が落ち込み 世界的試練に臨み 独自性を確立したところが伸びているとある 

さらに日本的な企業システム 経営手法の企業が不振で 米国型に近い市場メカニズム尊重の経営手法の企業が台頭とある 
私は多数の個々人の知恵尊重型が伸び 少数の人の保身的指導型(行政官僚に見られたごとく自分達の組織を守り自らの地位を保全する)が没落しているとみます 

今までは労働者を労働力として 肉体的行為的部分を活用 知的・あるいは知恵的部分の活用は限定していたのではないか
スケールメッリットの強調から企業規模を拡大し 社会情勢の変化を機敏に察知できない 規模拡大に対応した能力が劣る その故に自分を超えた人材を認めず 

10年近く居座るあの恥知らずの指導者達に 無批判的に従順な男たちの協調性が 人的新陳代謝を遅らせ 企業活力を衰退させたのが原因と思います  

日本的なものを否定するのは短絡的だと思います (八甲田山型組織(軍隊型組織)の崩壊)
環境の変化適応能力はトップダウン方式は不適であります ・・・効率化 

そしてその遠因は 就職 転職困難 社内出世 企業内人間の形成にあると思います 中央とのパイプを重視する意識・思想もしかり 

その意味で労働省・ハローワークの位置づけが日本の将来を左右すると思いますが いかがでしょう 労働省・ハローワークの方 頑張ってください  ハローワークは社会の心臓部です 1998.11.17

新しい環境 多くの発想 実験 選択 適応 共進 集中と集約していく  
種の多様性が生物圏の存続の鍵を握る


物質的で画一的な価値観  集団の和 定められた目標 工業社会
個性の尊重 創造性の発揮  ネットワーク社会

 

自信を回復した物つくり企業

労働コストが高いと技術も停滞し知恵も出ない自信を失った日本の企業が安い労働力を求めて海外へ進出したが

知恵を出し高い労働力を使いこなすことに挑戦するようになり国内生産に企業が回帰しはじめた 世界最高水準のものづくりには質の高い労動力が必須なのである 2004/3/9

戦後の復興期の人々 生命力と責任感 強力なリーダー 努力 地域 家族 会社人間 創造 生きる喜び 思いやり

2004/3/18 安藤忠雄 家族や地域の見直し 日経より

6 人間回復 7 官と民 8 官と民  9 官と民  10 官と民
用語
コンテンツ 情報の内容
インキュベーション 育成 起業支援 
エンホースメント 法律などの施行・執行 
コンソーシアム 起業連合体 
タスクホース特殊部隊 
エンパワーメント 権限の付与  

ケインズ 公共投資 投入  波及効果=乗数効果 民需

限界消費性向

85年プラザ合意

メタ認知
メタ(高次)のレベルから自らの認知力や思考のパターンをモニターして修正すること

BACK主張1 

静岡SR経営労務センター 労働保険事務組合 会員
静岡県富士市 社会保険労務士  川口徹 

 

二 個と組織(集団)の関係shutyou1.htm#21

川口徹の主張 索引shutyou/shutyou.html#14

知的判断の優劣 議会制民主主義st2005.htm#7 st2005.htm 

2 厚生経済学 3 NHKと朝日 民と官 三 自衛隊shutyou\2004.htm  5  囲い込み管理

私の主張1部 shutyou.html  shutyou/shutyou.html#11
shutyou\rodokm.htm

情報革命 IT革命shutyou/shutyou.html#11
shutyou\titekiski.htm
shutyou\rinrikgy.htm
企業国家から国民国家へshutyou\st2005.htm shutyou\st2005.htm
shutyo2\shutyou.html
kmkkkg/kmkkkg.htm
8 官と民 行動心理 動態的判断shutyou/jiyuu2.htm#118
政治論争hutyou/jiyuu2.ht#14
グローバリゼーションと国民国家

わたしの主張 グローバル経済 国際経済shutyo2\shutyou.html
経済活性化と所得の二極化
富の偏在と社会のインフラshutyou/st2005.htm 自由と自己責任
小さな政府 

生産性の上昇 技術革新 情報技術
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shahosho.htm#3
労働者は生産の道具として保護
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/nenkin2/shakaiho.htm#6
労働者は生産の道具として保護shahosho.htm#3 
労働法の基礎理念
rodso.htm#111
セイフティーネット(社会的安全措置)shahoshou\shaho5.htm
労働重視の社会保障政策shahoshou/shahrod.htm
スウェーデン方式neksdkk\suweden.htm
社会保障
shahoshou\shakaihs.htm
自由と自己責任 人間回復shutyou/ningekaih.htm
社会保障制度に関するする私の見解
1 自然保護 社会保障・福祉
自信を回復した物つくり企業shutyou/jiyuu4.htm

国民と国家と企業kmkkkg/kmkkkg.htm kmkkkg.htm
http://homepage3.nifty.com/katote/state06.html
リンク
日本企業の歴史と考察
http://homepage3.nifty.com/54321/kigyou.html#sensou

 

 

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http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/tetugaku.htm

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