国民と企業と官(政府自治体)
企業からの自由と国民国家囲い込み管理 
排除の論理・選択の論理から 包含の論理へ
TK-O 年金労務研究の川口徹BACKホーム

国民・国家・企業kmkkkg.htm 企業国家から国民国家へkmkkkg.htm
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jiyuu.htm
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8 官と民 行動心理 動態的判断

合理的行動 合理性からの乖離(カイリ)

人は経済(金銭的)合理性に基づいて活動するわけでない

数々の価値の最大値調整であるがゆえ経済成長重視する現在の風潮は 将来を危うくするものである 川口2005/3/7

経済学の究極の目標は人々の幸福増進にある 筒井義郎阪大教授2005/3/7

合理的世界観 デカルト

論理 知覚 分析 観察 部分 全体 多元的社会 部分 要素 部分の総和 部分最適から全体最適

http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyou1.htm#14

企業は選択の論理の下に 
企業に必要な人を集め運命共同体意識を醸成した排他的共同体を 国内に創造した 国鉄一家とか財閥集団 公務員

終身雇用 年功序列 企業別組合 福利厚生 寮や社宅 労働者の企業間移動を制約  職務専念義務 評価制度 態度 意欲 評価者の主観や裁量 会社への忠誠心 
社会・自由・民主 日本企業は社会的組織である

国家は国民を選択をできないし排除の論理も使えない 
国内に生まれた者は原則国民になる(すべて国民は法の下に平等である) 

国民と社員(株主)は成り立つ基盤が本質的に違うのです

会社(法人)と従業員は雇用契約の関係であり 経営者は会社との委任契約という契約関係・約束関係なのです

国家と国民は約束関係でなく生来的一体的関係なのです

国家は国民のためにあり 企業は国家の支配下にあり 企業の存立目的は国民のために尽くすことにあるのです

企業から国家へ

排除の論理から包含の論理へ 

少子化は人間としての生存権の問題です 
少子化を
[経済成長とか企業活動のために障害になる}と
捉えた発言が多くみられ
経済成長のために
[人を労働者とか消費者として必要である]という考え方は 
おかしな価値観だと思いますがいかがでしょう 
人の生存権の問題として捉えないから 
労働の対価を可能な限り押さえ 
それを利益算出の手段や方法の範疇にするようになる
のでしょう

 

富の再分配やセイフティーネットの整備 
個人・個別企業から社会・政府が引き継ぐ
社会制度 ラジオ テレビ 通信 交通 社会のインフラ 
これらにプラスの影響をを受けている富は
その分社会に還元するのは問題ないでしょう 
社会が大きくなれば富が偏在していくのは
社会インフラの恩恵の偏在が大きいせいもあるのでしょう
2005/3/2 

2 社会・自由・民主 
2
社会・民主・自由
日本企業は社会的組織である
 日本企業は社会的組織である  単なる利潤追求マシンではない 
企業の一義的な存在理由は構成員の幸福と安全を守ることだ
経済を高付加価値分野に移行させること   
ジェームス・アベグレンシカゴ大心理学人類学博士 2005/3/4経済教室より

人は 
社会(人と人との関係)の中で
自由(個人の目的)が 
民主(平等な権利・手続き)の調整バランスを受けて
生活しているようです

闘争は
個人個人の自由を守るためにおこり 
お互いの自由を尊重することは
自己主張を抑制的におこなうことになります

最終チェックとして
国家国民のためになるかならないかを
識別する濾過(ろか)装置(国民の監視・判断・統治機構・ルールオブロウ=法の支配等)を
通過させなければなりません
2005/3/12

囲い込み管理 
排除の論理。選択の論理から 包含の論理へ

個人を組織内部に囲い込んで管理する 日本の管理システム

虫の目から鳥の目に

http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyou.html#5

技能継承 情報共有

功利的組織人の増加 会社の為から 国民のために意識革命

ビューロクラシー官僚制組織 科学的管理法 組織内部での最適化

ネット社会

適応主義 ネットワークで結びついた個人個人が柔軟に適応 組織内にも市場原理の導入

就業形態の多様化 正社員 派遣社員 請負 業務委託

小さな政府と社会化
考える範囲・視野を広げるが 国民主導型を目指すならば小さな政府が理想でしょう 

組織は仕事をするための場 
インフラストラクチャー基盤 囲い込みからインフラへ


リベラリズム
個人が自由に意見を交換し 相互理解を目指す姿勢をいう
経済が拡大し
教育水準上がれば 政治に対する発言権を、求める 民主政治の欲求が拡大していく
法の支配と 個人の自由 
すべての人が政治に参加する権利など ゆるぎない価値を掲げる自由民主主義
政治(公益・民主主義)と経済(自由・資本主義)が適切に機能する
19世紀の産業革命が政治革命
1930年代の危機の根源には全体主義と自由の厳しい対立があった

民主主義と資本主義
独裁政権から民主政権に 民主主義は豊かな時代に進展すると期待する 
1929年株価の暴落に始まる長い不況 そして第2次世界大戦の反省があったと思った

しかるに90年以降 自由の名のもとに 
政治的に無秩序で不安定 そしてグローバル化 格差社会 世界の民主主義が後退していた
キリスト教を宗旨とする先進国において 民主的思想の下の手続き軽視し 
少数特定の人たちの歯止めのない営利優先の自由思想により自由権の乱用が蔓延(はびこ)り
資本主義思想の疑問に繋がっていく

金融の暴走の阻止 
経済格差の解消 自由貿易の反発
国境を越えて自由に流れるマネーへの反感 世界金融危機 ウオール街
1990年代後半にアジア通貨危機が発生 危機が続く

嘘や敵意に満ちた混乱した政治
国家とグローバル社会(営利目的で国籍の自由な選択をする大企業)
 一般市民とエリート(政治エリートと経済エリート)格差社会

グローバル資本主義・企業国家へと変貌 
支配者の偽善 狡猾な抜け道・パナマ文書で露呈 
機会の平等 自己責任
自由の脅威 社会保障制度 結果の平等
shutyou\kasseik.htm
民主主義が後退している
?瀬戸際の自由民主主義 
英国民投票・一瞬でEU離脱の方向付け グローバル化の影 
実利主義の英国 穏健 慎重の英国
移民問題 増えない所得 金融危機後の緊縮財政 労働者階級に不利な政治経済システム 
果実の偏った分配 富の分配の不公平  租税回避 財政健全化タ性のプロセスの絶対化 資本主義改革
日経 2016・6・26 
金融資本主義 金融危機 2008年  米国・排外主義 フランス・極右政党「国民戦線」
経済合理性への不満 政治の時代へ  主体的自由意思 生きるって何だろう 生活って何だろう 2016・6・27

自由と民主主義を考えよう
現代は 個人のメディア化が進み 情報の送り手と情報の受け手・双方向性になっている


社会主義思想の再考
マルクス・レーニンと続く社会主義国家建設の失敗
失敗の原因
少数の人の統治する政府(個人的に理想する社会)に任せるより
多くの人が参加する知的市場(民主主義思考・情報の双方向性)に任せる方が  
長期的には望ましい 次善の選択
(自由と平等 法目的と経済の両立共存を目指す衆智を待つ)
 
自由の脅威 自己責任 機会の平等 結果の平等
人間は本能的に遺伝的に 
個と集団・組織・社会の関係性の二元的思考を行っている
(人類史 人は如何にして生き延びてきたか)

成長期には 
個の利己的生命力が強く表れ 安定期には社会的思考が強くなる 川口20190828

したがって変革期・イノベーション初期には
個または少数者の利己的行動が多く 
多くの通常人や安定期には
平等社会的正義連帯感などの社会的思考・社会主義的思考 社会保障制度に繋がっていくようである
shutyou\kasseik.htm

金融危機が貧困や不安破滅を引き起こし 怒りとなる
反グローバル化  資本主義を抑え 
民主化 民主主義
すべてに人に恩恵をもたらすように民主主義を守る
 自己の生活を守る行動・個の確立の時代に入りました
大切なのは日々の生活が 生きていることに幸せに感じることです
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/shutyo5.htm 
民主政治は連帯 
すべてのものに発言権があり 政治の意思決定に加わる 
しかるに民主的制度が確立していないと無政府状態に陥る危険もある

歯止めのない自由思想の下の資本主義は 
富めるものが大きな発言力

ゲーム理論のミクロ開発経済学 

正直と性善説が前提の理論は成り立たない 
利己的思考を許容する理論が必要

市場経済 契約の自由 対等が前提 
政府の介入などによる修正 見えざる手 大衆の倫理観・合理的思考

経済の成長拡大が 富の偏在を拡大にならないように
民主的政府の成長を期待するしかないのであろうか 
個人の思考の集合が倫理的利他的な意思になることを願っています 2016・10・9

www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jiyuu3.htm  
www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jiyuu.htm


格差調整
再分配思考と
自助努力の後足りないところを支援の2種類
富の偏在と社会のインフラshutyou/st2005.htm#1
企業は
新規学卒者の定期的採用 育成 長期雇用 52% 企業依存型
専門知識 ノウハウを持った正社員の中途採用 37% 自律型
選択されるのは企業だ
自由と自己責任 個の確立の時代 shutyou\jiyu3.htm
現在の低迷打破には 
活性化の内容がおかしい 企業の活性化 消費の活性化の話題が経済・企業中心で個人の意思を軽視している    

商人(石田梅岩の思想)とセールスマンとの違い
http://www3.ocn.ne.jp/~throtary/housist/housi07.htm
[心学」経済倫理
尊徳 報徳仕法(計画経済)とセールスマンとの違い

社会保障の機能
セイフティーネットとしての意味
セイフティーネットとしての意味shahoshou\shaho5.htm
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jiyuu5.htm
知のバランス
知識の細分化 専門化 異質な他者との交流で総合知
職業社会(専門知識社会)と地域社会(専門知識交流の場)で全体を理解する能力を涵養
孤高と交流を バランス
民主主義www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/minshu/minshu.htm
自由と民主主義www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/jiyuu.htm
民主政治www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/minshusj.htm#115
考え主張する人たち IT革命は情報の大衆化http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kangaeru.htm
個人の自由なる意思活動
現在の低迷打破には 個人の自由なる意思活動
IT革命 ICTの急速な進展http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/ictkkm.htm

6 法の支配 ライブドア・フジテレビ騒動 は

一般論として
公正 法律の精神 明文の禁止規定に反しなければ遵法(コンプライアンス)なのか
ただ 批判する側大企業経営者などもいまだ相当嘘を隠してているという疑惑がある故に五十歩百歩という感じのようです 例外はあるが社会的責任なんて言うのもかぶりものかも

ルール・オブ・ロウ(法の支配) 
法に反しなければいいのか ?  法とは何か? ア プリオリの世界か?
法は文言の解釈によりその意味を明らかにします 
その解釈は法の理念に従います その理念は文化が内包されています  
裁判官の良心と表現されています 法は文言のみで判断してはいけないのです 
国家 社会 思想 法と法律の峻別

刑法は罪刑法定主義です 
これにより刑罰からの自由が保障されますが 法をこの視点で見る側は悪人的見方なのです この規定に反しなければ罰せられないということが重視される 人権尊重のため刑法ではそれが原理になっています

人として如何なる行為をなすべきかが大切であり 
法文から自己の行動規範を見出すことになるものだと思います 
従って文言化されていない事象も法の支配を受けることになるのだと思います

法違反でないので
刑はないけれど
積極的に公権力によって保護されない事象もあってしかるべきだということです 

民事法に信義則があります 
商取り引きには取り引きの安全・外観も重視されますが
堀江もんの時間外取り引き行為に起因する効果は 法によって積極的に保護することになる判断を軽率にしてはなりません

それは法の理念に反している疑いがあるからです 
資本主義社会の 商行為として 実体法に違反しなくても 
公権力による保護の対象外にあるべきものでしょう

自由への行き過ぎた保護は
経済産業社会の大規模な混乱を覚悟しなければならない

この若者の元気さを賞賛している裏側の道義性の腐敗は
資本主義社会の企業人に対する不信感を増幅させることのなるでしょう 

企業は公害に関しては挙証責任の解決まで住民を苦しめたが 
法律として明記されていなければ自由であるという思考で 
今回は企業間の争いが生じたが 
そのうち この悪人側の法の見方が普及して 国民を苦しめるようになるのでしょうか 
最も国際的には法の網をくぐるのは常識のようですが 
これは文化の相違で 日本国内の常識と国際間の常識は異なって当然だと思いますが いかかでしょう?

資本主義は優れた経済システムであるが 
自由主義社会における一つの機能であるに過ぎない 
自由は思想・表現の自由などいろいろあります

よく練った構想の想定の範囲内だとすれば 
法の悪用は 自明の理の如くです 時間外取り引きの存在目的の認識はあったはずでしょう 
若者の元気さを賞賛しても動機の汚さは正当化できませんが 
ただフランス革命も明治維新も正義の積み重ねではなかった 
薩摩藩の密貿易が革命の成功の要素であるが如くホリ衛門の評価も時の経過が必要でしょう  
株主権軽視(株主ではありません)の今までの会社経営に警鐘を鳴らしたとすれば
悪名という自己犠牲の下に立派に世のために尽くしたことになるかもしれません 
拡大的価値観の提示となればもっと功績が評価されるでしょう 

現代の高杉晋作か坂本竜馬か 目的成就すれば伊藤博文かも知れません 情報革命 IT革命shutyou/shutyou.html#11
時が経てばわかるでしょうが 
ゲーム感覚の延長の無機的人間・錬金術師かもしれません 
後からつける理屈・建前論の食虫植物2005/2/27

苦悩する地裁の判断 時間外取り引きと新株引き換え権の因果関係を考えれば一体的に判断・処理すべきでしょう 攻撃 防御 正当防衛 過剰防衛 

裁判官の全人格的判断で決定の是非を国民に明示すべきでしょう
さもなくば法律家・学者も裁判官も要らない コンピュ--ターに判断させるのが経済的 効率的ですよ 

会社は誰の者か 役員 従業員 株主  役員のもの 役員と従業員のものから 株主のものへと意識の復活・債権者意識から所有者意識 会社設立時は株主 従業員を雇用すれば従業員の生活を保障する義務が生じます2005/3/11 

東京証券取引所の立会い外取り引きの目的外使用で大量のニッポン放送株を取得した行為は法の精神に反する 日経 2005/3/12

大樹小機より(私もほぼ同じような考えなので引用させてもらいました)
金融弁護士と金融庁に任せておくと 今やっていることはみな適法とされる 
米国は不公正取引を網羅的に捕まえる包括規定が大活躍するため、やましい行為に対する抑止力が働く 
日本にもある包括規定を活用すれば こうした行為はたった今違法だ
「適法だが問題だから法改正」との見解は
害されている被害やそこなわれている価値の回復や救済は行わないことを意味する 
司法が勇断を示さない限り 日本の資本市場、企業社会の劣化はとどまるところを知らないだろう 
しかしこのたびの東京地裁決定も適法だが改正は必要を繰り返し トストネット取り引きを不問に付したのだ(盤側)2005/3/15

東京地裁の商事OOの裁判官は優秀だとの先入観を植え付けていますが 20年程前 官僚は優秀だとか経済人は一流だとかいわれていましたがこの15年でそれが嘘であったと証明されましたが 
今度は裁判官が大正時代の法律家の如く明確であるが非常識は判断をしていると暴露していくのでしょうか それとも地裁のレベルだから仕方がないのでしょうか 
法といっても刑事法と民事法とは役割・効果が異なります 商事法は罪刑法定主義に近いのでしょうか 条文上明確でなければ適法で保護されるのでしょうか
労働法違反などの場合はその前に憲法や民法からも違法とされておるもの(裁判によって明確になる)を労働法に条文化することによって明確にして争いを避ける役割をします2005/3/15

ライブドア事件 日経調査 2006/2/6
責任は 金融庁・監視委 59% マスコミ56% 公認会計士47%

 

7 議会制民主主義

立憲民主主義 多様な世界観や価値観

私の領域と公の領域 企業と国家 個人と国家

私的領域での自由

公的領域・空間共通する社会全体の利益の実現 公平な決定

共通空間 共通価値の多寡が規制や社会保障を目指すか行動の自由と機会 選択肢の保障 個人責任

2005/4/27

1 自信を回復した物つくり企業
1 物づくり自信を回復した物つくり企業 活性化 地方分権 制度 単純明快 自由 自立 責任 簡素 民主主義

自由と自己責任 
自由と自己責任 個の確立の時代に入りました

これからは自己の権利 生活を守るために 法律の知識も各人必要になります 籠の鳥から 野鳥になる心構えが必要なのです 2000/02/03

最近 社会人として働いている方で昼間の大学で勉強することを希望する人が増えているようです 昼間の学校だと失業保険はどのように理解すればよいのでしょうか 一年過ぎると今までの被保険者期間も加算されません 10年 20年雇用保険を払っても何も恩恵ありません 個人の能力開発を主張している政府の気配りをお願いします  2000 0121 情報があったら教えてください

現在の低迷打破には 
現在の低迷打破には 
新しい人間回復の足音
新しい人間回復の足音shutyou\ningekaih.htm 新しい環境 多くの発想 実験 選択 適応 共進 集中と集約していく  
種の多様性が生物圏の存続の鍵を握る

物質的で画一的な価値観  集団の和 定められた目標 工業社会
個性の尊重 創造性の発揮  ネットワーク社会

不知とか無能を感じそこに神を位置付ける人と 

どこまでも己の能力理解・判断を確信する人がいるようです

市場経済と法 早大教授上村達男
資本と法 shutyou/shnth.htm#1

BACK主張1 

22 官と民

23

BACK主張1 

静岡SR経営労務センター 労働保険事務組合 会員
静岡県富士市 社会保険労務士  川口徹 

個(個人)と集団・組織

公務員の特権・身分改革  消費税・税制  社会保障  規制改革  個人と家族 

事業者と被雇用者 世代間  地域間  既得権者

法化社会 法の支配
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/ruleoflaw.htm
8  行動心理 動態的判断

9 官と民  少子化は経済問題

自由と自己責任
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個の確立の時代
に入りました 自己の生活を守る行動
大切なのは日々の生活が 生きていることに幸せに感じることです
自由 
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/jiyuu\jiyuu2.htm
現代における富は本人の努力の成果以上に社会的依存関係に負う事が多い  jiyuu/jiyuu2.htm

11耐震構造計算偽造耐震強度の偽装
12株式の誤発注

1 物づくり自信を回復した物つくり企業
立憲民主主義 多様な世界観や価値観
現在の低迷打破には 
新しい人間回復の足音shutyou\ningekaih.htm
2 社会・自由・民主 日本企業は社会的組織である
自治体の非正規職員の問題点 HelloWork/kohiseiki.htm#3
官(政府・自治体)は存立目的そのものは国・国民のためである
5  囲い込み管理 
行動心理 動態的判断 
www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/yksiko.htm 
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/shutyou/itkakumei.htm
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/"shutyou/ictkkm.htm
9 官と民 少子化は経済問題か? 富は誰のものか