すべて生き物は 生き続けようとする 不滅の法則
この意思は モノが生命を獲得してから後天的に持つのでなく
生命そのものが本来的・先天的に持っている
モノから生命が生じるのでなく モノに生命が寄生する如くである
生きようとする意思は生命にあり
後天的に人間は 人間として生まれたからその生き方を学ぶということでしょう
個別の生き物の生き方は種々あっても
総体・全体としての生命は永遠なのであろう
従って永遠の命を信じるとか信頼することが
未来を信じた行為となるのであろう 過去現在未来と続く確信
過去は変えられないが未来は変えられる 表現者 大林映画作家
命ってなんだろう
平穏な命 存在する命 瞬間であっても強烈な存在感のある命
命の相対性
本人の希望によって与えられたものでない命なのに
命がある以上大切にするもの
望んでえたものでないのに これより大切なものは無い
いや 望んでも 二度と得られないものなのだ
得た以上絶対に失いたくないもの それは命 なぜだろう
しかし 戦争・紛争・いさかいが無くならない 自分の命 他人の命
いや 自ら命を絶つものもいる なぜだろう
それらに 感動・感激もし 嫌悪もする なぜだろう
人間が愚かなのか 単なる自然の営みの事象に過ぎないのか
そして自然は何事もなく ときを刻んでいく
2010/05/02
命ってなんだろう
生物
動物 植物 生まれる 成長する 死ぬ 動的平衡
- Wikipedia
人の命 喜ばしい 悲しい 命を拾う 命を捨てる 命をかける 命が無くなる
命があってのものだね 命を吹き込む 命がある 命がない
無機物にも人は命を感じる 永遠 変わらないことを願う
命より大切なものがある
命をかけて〇〇を守る 名誉 家名 正義 家族 国 わが子
命より大切なものはない 個人の命 人の命
社会保険労務士 川口徹BACKホーム
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei.htm#1万物の霊長
AI(人工知能)とロボット 命って何だろう
なぜ争いがあるのだろう
生命があるものを生き物という
生命の特徴
代謝 再生 膜(個体) 生気論と機械論
人の場合
意志がある 選択 決断がある 適正化の調整能力 心臓とその働き
無機物の化学変化 血液鉄分の酸化熱水分引力
電磁波と神経 伝達指令作用 遺伝分子
代謝作用
酵母 生命の重層
宇宙にあるすべてのコト・モノの集積で成り立っているようである
骨の代謝制御 破骨細胞と骨芽細胞で成り立つ バランスにより維持される
関節リュウマチ 骨破壊機構の解明に 骨と免疫系との相互作用 骨免疫学の創始 高柳教授
生き物の本質
命を養い引き継いでいく
多様な個体の集団は常に変化しながら 環境にしなやかに適応する
大沢文夫生物物理学者
人間本位に環境を変え環境を破壊する現代への継承
命って超不可思議 そして人間がいる 大事にしなければ 2017・9・3
モノでなく、みることもできない
でも人に影響を与える存在 人間の創造した存在 生命維持に不可欠なもの これって何だろう
言葉 聴力 視力 思考により理解
意味 思考による影響 人によって異なり安定的でないが共通の理解作用
人工知能ブームの歴史
第1次(1950年〜1960年台) 論理
第2次(1980年代) 知識
第3次(2010年代〜) 統計 西垣教授 2015・9・7
自然科学と社会科学を統合する社会生物学 人間が存在する意味 ウィルソンの生物学
自然科学には価値判断機能はない
人文科学の内省的創造性が人間の存在性を高める
価値観は 神の領域か 人間そのものに帰属
人ってなんだろう
人間は論理機械でなく多細胞生物である 身体的直観に支えられている
生物の進化 38億年前に誕生 微生物 多様な生物
ETの存在可能性 独自の生態系 相容れない知的生命体 接触は破壊的結果を及ぼす可能性が大きい
偶然や幸運の積み重ねの結果で進化した人類 共生微生物生命があるものを生き物という
人類の進化 社会的知能 集団の生存率を高める
人間は人間に魅せられる 物語 ゴシップ スポーツ
同族意識 仲間の協力 集団外への攻撃 テロや紛争の原因
排除の論理
クマムシ
体長1ミリ前後 8本足の無脊椎動物 乾燥状態 仮死状態 クマムシ
宇宙空間にそのままさらされても生き延びれる生命
宇宙空間では退社を1万分の1に抑え 通常は体重の85%を占める水分を0.05%まで減らせる そして空気があるところの戻ると活動を再開させる
納豆菌も
マイナス100度℃〜100度℃に耐え 真空でも生存し 酸やアルカリ 紫外線 放射能にも強く栄養源がなくても100万年以上生き延びると推測されている
納豆菌も宇宙で息の延びることができそうだと想像する 宇宙飛行士 山崎直子 2016・3・31日経
富士市 社会保険労務士 川口徹.
知的判断の優劣・知的競争できる時代
..
粒子中に微生物 アレニウス仮説 スウェーデンの物理学者
冬眠する微生物 乾燥砂漠で種 卵で生き残っていく事例もある
...
20世紀末 ヒトゲノム計画の副産物としてDNA自動解読装置が実用化された 微生物研究に向けられる 海洋 土の中 人の腸内の微生物 DNAを読むことができる
自然界は微生物で満ちている 見えない、見えなかっただけである。酒 醤油 味噌など発酵技術の蓄積 うまみの解明 有用な酵素 抗生物質
動物や植物との共生 腸や胃に微生物がいて植物繊維を分解 腸内細菌 抗生物質の過剰な投与 腸内細菌のバランスを崩す 2016/1/24日経
3 官と民 公的企業の職員は
社会保険庁と介護保険のコムスン 市場重視 規制緩和
公的部門 社会保険庁 民営化 コムスン 私企業 政府責任
人ってなんだろう
生き物 哺乳類 類猿人
道具を使う 言葉を使う 心がある
しかし鳥でも猿でも道具を使い
音で音波で意思の疎通を行う
生活技術のもっとも進化した生き物
生存能力ではないだろう
存在価値はなんだろうとなると
視点の取り方次第で
絶対的価値であり
価値の根源でもあり
全く無価値的評価まで幅が広い
主観的評価は
自分自身の存在肯定ならば
絶対的価値であり
客観的評価の客観性を
自然界まで広げれば
論議することがおこがましい存在であろう
太陽系銀河系無限の宇宙を考え
比較すること自体無意味に近くなるのでしょうか
生まれてきた 生きている
人として生まれてきたということに
神秘性を感じ ありがたく感謝すれば
最も大切なものとして生きていくことになるのでしょう
他の生き物との大きな違いは 空間的に 時間的に 集積された人と人との交流による恩恵の量の多さで生きてきて
人間社会にいる人間だから人間なのであって 純然たる個の人間は 他の生き物より優秀だとはいえないでしょう 生活無能力であろう
1998.11.05
生きる 生きている まだ生きる 自分って何だろう
shutyou/ikiru.htm
生きる 生きている 生きるって何だろう
まだ生きる なんだろう ずっと続く いつまでなのだろう
自分って何だろう 私って何だろう 記憶って何だろう 心って何だろう 進化論 進化って何だろう
子の時の私と、今の私は、物質的には同じでないのに、わたしという。私ってほぼ私になるのか (分子の入れ替わり現象)
自分を自分と認識する(自己同一性 記憶の継続性)
地球上に生命が生まれ 38億年途切れることなく生き継がれ人間に進化した私が存在し(20億年の人類史後)、
私の存在により未来永劫に私の子孫が存在する
箱根駅伝
空を見て果てしない宇宙を空想する 海を見て海の中を想像する 生きているんだなー
生きていることは 考えること 見ること 感じることなんだなー いつまで出来るんだろう
リテラシーの作法 木下道也
kinoshitamichiya.blogspot.com/ キャッシュ
3 人って何だろう
生きるを楽しむ 人間を楽しむ 命って何だろう
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/seimei.htm
5広島の演説4
過去から学び選択できる広島での演説 4オバマ
Some day the voices of the Hibakusha will no longer be with us
to bear witness. But the memory of the morning of August 6,1945
must never fade
That memory allows us to fight complacency. It fuels our moral
imagination, it allows us to change.
And since that fateful day we have made choices that give us hope.
The United State and Japan forged not only an alliance, but a
friendship that has won far more for our people that we can ever
claim through war.
The nations of Europe built a union that replaced battlefields
with bonds of commerce and democracy
Oppressed peoples and nations won liberation
An international community established innstitutions and
treaties that worked to avoid war and aspired to restrict and
roll back and ultimately eliminate the existennce of nuclear
weapons.
Still, every act of aggression between nations ,every act of
terror and corruption and cruelty and oppression that we
see around the world shows our work is never done
We may not be able to eliminate man'capacity to do evil, so
nations and the alliances that we formed must possess the means
to defend ourselves.
いつの日か、証言する被爆者の声が私たちのもとに届かなくなるでしょう。しかし、1945年8月6日の朝の記憶を決して薄れさせてはなりません。その記憶があれば、私たちは現状肯定と戦えるのです。その記憶があれば、私たちの道徳的な想像力をかき立てるのです。その記憶があれば、変化できるのです。
あの運命の日以来、私たちは自らに希望をもたらす選択をしてきました。
アメリカと日本は同盟関係だけでなく、友好関係を構築しました。それは私たち人間が戦争を通じて獲得しうるものよりも、はるかに多くのものを勝ち取ったのです。
ヨーロッパ各国は、戦場を交易と民主主義の結びつきを深める場に置き換える連合を構築しました。抑圧された人々と国々は解放を勝ち取りました。国際社会は戦争を防ぎ、核兵器の存在を制限し、縮小し、究極的には廃絶するために機能する組織と条約をつくりました。
それでもなお、世界中で目にするあらゆる国家間の侵略行為、あらゆるテロ、そして腐敗と残虐行為、そして抑圧は、私たちのやることに終わりがないことを示しています。
私たちは、人間が邪悪な行いをする能力を根絶することはことはできないかもしれません。だから、国家や私たちが構築した同盟は、自らを守る手段を持たなければなりません。
資本主義の規範
倫理なき自由経済 倫理感と規律 監視体制
市場と国家
Among those nations like my own that hold nuclear
stockpiles, we must have the courage to escape the logic of fear
and pursue a world without them
We may not realize this goal in my lifetime, but persistent
effort can roll back the possibility of catastrophe.
We can chart a course that leads to the destruction of these
stockpiles, we can stop the spread to new nations, and secure
deadly materials from fanatics.
And yet that is not enough ,for we see around the world today how
even the crudest rifles and barrel bombs can serve up violence on
a terrible scale
We must change our mindset about war itself - to prevent
conflicts through diplomacy and strive to end conflicts after
they've begun; to see our growing interdependence as a cause for
peaceful cooperation and not violent competition; to define our
nations not by our capacity to destroy but by what we build.
And perhaps above all we must reimagine our connection to one
another as menbers of one human race - for this too
is what makes our species unique
We're not bound by genetic code to repeat the mistakes of the
past. We can learn. We can choose.
We can tell our children a different story, one that describes a
common humanity, one that makes war less likely and cruelty less
easily accepted.
We see these stories in the Hibakusha; the woman who forgave a pilot who flew the plane that dropped the atmic bomb because she recognized what she really hated was war itself ; the man who sought out families of Americans killed here because he believed their loss was equal to his own
しかし、私の国のように核を保有する国々は、勇気を持って恐怖の論理から逃れ、核兵器なき世界を追求しなければなりません。
私が生きている間にこの目的は達成できないかもしれません。しかし、その可能性を追い求めていきたいと思います。このような破壊をもたらすような核兵器の保有を減らし、この「死の道具」が狂信的な者たちに渡らないようにしなくてはなりません。
それだけでは十分ではありません。世界では、原始的な道具であっても、非常に大きな破壊をもたらすことがあります。私たちの心を変えなくてはなりません。戦争に対する考え方を変える必要があります。紛争を外交的手段で解決することが必要です。紛争を終わらせる努力をしなければなりません。
平和的な協力をしていくことが重要です。暴力的な競争をするべきではありません。私たちは、築きあげていかなければなりません。破壊をしてはならないのです。なによりも、私たちは互いのつながりを再び認識する必要があります。同じ人類の一員としての繋がりを再び確認する必要があります。つながりこそが人類を独自のものにしています。
私たち人類は、過去で過ちを犯しましたが、その過去から学ぶことができます。選択をすることができます。子供達に対して、別の道もあるのだと語ることができます。
人類の共通性、戦争が起こらない世界、残虐性を容易く受け入れない世界を作っていくことができます。物語は、被爆者の方たちが語ってくださっています。原爆を落としたパイロットに会った女性がいました。殺されたそのアメリカ人の家族に会った人たちもいました。アメリカの犠牲も、日本の犠牲も、同じ意味を持っています
My own nation's story began with simple
words; "All men are created equal, and endowed by our
Creator with certain unalienable rights, including life, liberty
and the pursuit of happiness"
Realizing that ideal has never been easy ,even within our own
borders, even among our own citizens
But staying true to that story is worth the effort..It is an ideal to be strived for ,an ideal that extends across continents and across oceans.
The irreducible worth of every person. the insistence that
every life is precious ,the radical and necessary notion that we
are part of a single human family ;
that is the story that we all must tell
That is why we come to Hirosima, so that we might think of people we love ,the first smile from our chirdren in the morning ,the gentle touch from a spouse over the kitchen table ,the comforting embrace of a parent .
We can think of those things and know that those same precious moments took place here 71 years ago . Those who died ,they are like us.
Ordinary people understand this , I think . they do not want more war .They are like us.
Ordinary people understand this , I think .They do not want more war .They would rather that the woders of science be focused on improving life and not eliminating it.
When the choices made by nations, when the choices made by leaders reflect this simple wisdom, then the lesson of Hirosima is done
The world was forever changed here , but today the children of this city will go through their day inpeace What a precious thing that is . It is worth protecting and then extending to every child .
That is a future we can choose ,a future in which Hirosima and Nagasaki are known not as the dawn of atomic warfare ,but as the start of our own moral awakening
アメリカという国の物語は、簡単な言葉で始まります。すべての人類は平等である。そして、生まれもった権利がある。生命の自由、幸福を希求する権利です。しかし、それを現実のものとするのはアメリカ国内であっても、アメリカ人であっても決して簡単ではありません。
しかしその物語は、真実であるということが非常に重要です。努力を怠ってはならない理想であり、すべての国に必要なものです。すべての人がやっていくべきことです。すべての人命は、かけがえのないものです。私たちは「一つの家族の一部である」という考え方です。これこそが、私たちが伝えていかなくてはならない物語です。
だからこそ私たちは、広島に来たのです。そして、私たちが愛している人たちのことを考えます。たとえば、朝起きてすぐの子供達の笑顔、愛する人とのキッチンテーブルを挟んだ優しい触れ合い、両親からの優しい抱擁、そういった素晴らしい瞬間が71年前のこの場所にもあったのだということを考えることができます。
亡くなった方々は、私たちとの全く変わらない人たちです。多くの人々がそういったことが理解できると思います。もはやこれ以上、私たちは戦争は望んでいません。科学をもっと、人生を充実させることに使ってほしいと考えています。
国家や国家のリーダーが選択をするとき、また反省するとき、そのための知恵が広島から得られるでしょう。
世界はこの広島によって一変しました。しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。なんと貴重なことでしょうか。この生活は、守る価値があります。それを全ての子供達に広げていく必要があります。この未来こそ、私たちが選択する未来です。未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私たちの道義的な目覚めの地として知られることでしょう。
オバマ氏広島訪問での演説の全文(英語)
:日本経済新聞
法人の国籍離脱の自由 税金次第で国籍離脱を行使する法人を国内法で保護する必要があるのか
金融関係所轄のT大臣も税金対策として外国へ住所を移していたそうですがこのようなご都合主義の人(国内法人)も日本国民として権利義務があるとの扱いになるのでしょう 国民(国内法人)としての共通項は何でしょう
6 所得保障
医療保障
オバマ 広島での演説 1
なぜ戦争が起きるのかhttp://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/snsthiw.htm
営利追及2
公的企業の職員 3
2 営利追求するから事故が起きるのか
阪急 阪神電鉄は事故が起きない
大きな人身事故がおきてもが起きても破産しない不思議
運転士の自慢は運転技術であるが それが速度制限厳守の安全運転の持続でなく スピードを伴うスリルある運転に問題があったようなきがする
人間は万物の霊長 4
命ってなんだろう 生きるを楽しむ
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/seimei.htm
人工知能と人 http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/seitosi.htm
shutyou\ikiru.htm 生きている幸福って何だろう 自分って何だろう
生きる 生きている111 人類史 生きる 生きている
空想の世界kuusounosekai\utyuu.htm
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei.htm生命 生物
細胞 進化論を思うhttp://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/sinka/saibou.htm
記憶 いのち http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/inoti/seimei.htm
酵素の働きhttp://www.tfk-corp.co.jp/hito3.htm
自分って何だろうikiru.htm
人の意識と行動http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoikiru/hitoiskiko.htm
相続トラブルhttp://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/sozokufs.htm
排除の論理http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/seimei/shakhghj.htm
広島での演説 6
広島の演説4