第13章(教育)関連資料

ここに掲げる資料は東都総研の仲間との勉強会で利用したもの等です。
<資料1>教育基本法(昭和22年3月31日法律第25号)施行、昭和22年3月31日
<資料2>教育勅語(明治23年10月30日)
<資料3>教育勅語等排除に関する決議 昭和23年6月19日 衆議院可決
<資料4>00.9.17 大人にこそ「奉仕基本法」を  評論家 石川 好
<資料5>00.9.9 ゆとり教育より学問への興味を  高校生 安田達朗
<資料6>00.9.12 もっと自由な平和教育を!  主婦 菊地千夏
     【木下補遺】
     00.10.4 メールによる紹介『効果あるのか平和の呼びかけ』 森野修範
<資料7>00.9.16 格差のある学習可能な教育を考えよ  作家 三浦朱門
<資料8>00.9.20 「ゆとり教育」は人を育てない  産経新聞外信部 佐渡勝美
<資料9>00.10.3 学校も説明責任を果たせ  武庫川女子大学教授 新堀通也
<資料10>00.10.7 3人の「教育戦犯」  産経新聞編集委員 高山政行
<資料11>教育論争 榊原英資(慶應義塾大学教授) vs. 大島理森(文部大臣)
     00.8.29 榊原英資 公的教育、学力の崩壊を防ぐために
     00.10.11 大島理森 学校の役割は知識の取得だけではない
     00.10.13 榊原英資 文部省の既定路線で本当にいいのか
<資料12>00.10.14 優れた教師は子供の心に火を点ける 元東北大学総長 西澤潤一
<資料13>00.10.18 ノーベル賞。日本人の受賞者
          白川英樹さんの業績 なぜプラスチックに電気が伝わるか
<資料14>00.10.5 福島県三春町教育長選考基準
<資料15>00.9.23 教育改革国民会議 中間報告
<資料16>00.12.22 教育改革国民会議 報告―教育を変える17の提案―
<資料16-2>01.01.24 「自己拘束力」どう育てる  教育改革国民会議委員 田村哲夫
<資料17>00.12.28 教科書制度は廃止したほうがいい  鈴鹿国際大学長 勝田吉太郎
<資料17-2>01.01.13 「教科書検定制度廃止論」の本末転倒    東京大学教授 藤岡信勝
<資料17-3>01.04.13 教科書検定制度 誤解生むばかりの「遺物」 同志社大学助教授 村田晃嗣
<資料18>01.01.05 わたしたちは何を失ったのか 3 カミナリ親父 怒鳴れなくなった中高年
<資料19>01.01.09 わたしたちは何を失ったのか 7 美しい日本語 日本の価値観表す財産
<資料20>01.01.15 「開かれた学校」へ模索 地域と役割分担期待
<資料21>01.01.28 インターネットで英語教育を
<資料22>01.01.27 新中教審の責任は極めて重い 教育の実態えぐり欠点を整理せよ
<資料23>01.01.28 日教組の教研集会開幕 来賓に罵声
<資料24>01.01.31 能力開花には適切な刺激が必要 暗記教育では創造性は育たない
<資料25>01.02.05 学校で「公共性」をどう教えるか 奉仕活動の導入を機に
<資料26>01.02.08 思惑に揺れる歴史教育
<資料27>01.02.11 有害TV番組スポンサー「不買運動やればいい」・・・文部科学相
<資料28>01.02.18 英首相 中等教育改革を提言
<資料29>01.03.07 アメリカの学校教育を見習うな
<資料30>01.04.02 日本人の英語力
<資料31>01.03.26 21世紀日本の教育を考える シンポジューム
<資料32>01.03.26 区立の学校選べます 学区超え希望生かす
<資料33>01.04.02 「新指導要領」に向け、学力どうつける?

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