バレンタインディ特集


バレンタインディなんて子供じみたこと、もう胸がときめかなくなってしまったし、街のギフトショップでチョコレート売っていても見なくなってしまった。主婦になるともうほとんど関係がなくなってしまう。

だいたいチョコレートを男性にあげるなんてこと、ナンセンスだと思うし。男性もチョコレートもらって嬉しいのだろうか?

チョコレートのほんとの味がわかる男性なんて、そうざらにいないです。

ネコに小判、ブタに真珠、ダーリンにチョコレート、なんて感じですかね。

美味しいチョコレートの奥深い味は、男・子供にはわからないのですよ。

だからチョコレートもらって喜ぶ男性はあまりいないですよね。

気持ちだからね。

でもバレンタインディは別の効用がありますね。それはお返しです。ホワイトディにお返しがくる。

「海老で鯛を釣る」ですよ。

今年はロッテのガーナチョコをアレンジして、お返しには高額なものを・・・うふふ・・・

というわけでバレンタイン特集を創りました。みなさんホワイトディにはお返しくださいね。(なんて・・・


この前発売になったあたしの官能小説「ホワイトアダージョ」から、少しエッチな場面を写真入りで紹介しますね。下のどこかに隠れているから探して下さい。うふふ・・・7つあるわよ。


膣にも指が入れられ、クリトリスも刺激される。また背筋に電流がはしり、1:ホワイトディの弓なりに身体をそらせてしまう・・・。(あああ・・・、なんて淫乱な女なの・・・)低いブーンという音が聞こえてきた。(あああ、・・・なに? ・・・バイブ・・・?)クリトリスに激しい衝撃がはしり、あたしは叫び声をあげてしまう。「あっ、あはーんっ・・・」「す、スケベだぁ、AYA。淫乱女の下着で、バイブを股に挿んで・・・、2:おかえしはすごくスケベな格好だぁ!」雄一郎は興奮している・・・雄一郎のはもう硬く太くなってそそり立っていることだろう。あたしは彼のモノがほしくてたまらなかった。「あう〜ん・・・雄一郎・・・のぉ・・・」雄一郎はあたしのおねだりを敏感に感じとった。あたしの顔に硬い肉棒が触った。頭を押さえつけられ、無理矢理というように怒張を口腔に突っ込まれる。唇が裂けそうになるくらいだった。喉の奧まで犯される、マゾヒスチックな快感がつのり、甘い呻きをもらしてしまう。3:あたしを(あぁ・・・これぇ・・・いぃ・・・)苦しさがたまらなくいい・・・「いいぞぉ、AYA・・・、最高だ・・・、くーっ・・・」バイブが女陰に挿入され、卑猥な動きをしている。乳房をわしづかみにされる。(あぁ・・・もうだめぇ・・・)あたしの鼻から切ない声が出る。「AYA、オ●ンコにチンポをハメてほしいか!」4:オペラに(雄一郎のがほしいのぉ・・・、ハメてほしい・・・、死ぬほどハメてぇ・・・)たしは雄一郎のペニスに口を犯されながら、必死に何度もうなずく。「そうか、そうか、それじゃ、ハメやる・・・」ずぼっとバイブが抜かれる。口から雄一郎が出ていく。5:連れていって「あう〜ん・・・」雄一郎がベッドの上で体勢を変えている雰囲気が伝わってくる。あたしは暗闇の中で次の衝撃を胸を詰まらせながら待ち望む・・・。開いた脚に手がかかり、両足首をもたれ、6:あなたとさらに大きく拡げられる。今あたしの女陰は寝室の照明の下、完全に開かれ、淫らな愛液を溢れさせキラキラ光っているかもしれない。7:ふたりで「AYAそれじゃ、おねだりしなさい」「雄一郎のオ○ンチン入れてください・・・」


ベッドルーム