参院選に行こう!<1998年7月12日>

この企画は7月12日の参院選に行くと、約束してくれた人しか参加できませんでした。

(ホントは誰でも見られるんだけど)

おかげさまで、いろいろな方からご支援とご意見いただきました。

ありがとうございます。

また今回初めて、あるいは久しぶりに投票にいった方、面白かったでしょ。

やっぱり選挙も競馬も参加していないと面白くないですよね。うふふ・・・

このコーナーはこのまま宝探しとして残しておきますね。


こんにちわAYAです

このページは宝探しゲームのページよ。うふふ・・・

このページには13個の宝物が隠されています。

さあ、どこにあるのでしょう?

ロッカールームにつながっていたり、

特別な体験が読めたり、

あたしの新しいランジェリー写真があったり・・・

がんばってさがしてみてね。うふっ・・・


この中にあります

ヒップになにか固いものが当たってる!<1>

息をのんだ・・・。

あたしは満員電車でドアの側に外を向いて立っていた。これって一番痴漢の餌食になりやすいポジションなの。

まちがいない・・・ヒップに当たっているのは、エレクトしたペニスだ・・・スカートの上からお尻を撫でられている・・・。あたしの格好は、水色のチェックのキャミソールのワンピースに白いカーディガン<2>

あたし後ろを振り向いた・・・あら?・・・中年のおじさんを想像していたのに、高校生だったの。どぎまぎした様子で俯いている。あたしもどぎまぎしてしまった・・・

なんだか久しぶりのエレクトした<3>ペニスの感覚・・・胸が苦しいほど・・・身体も熱くなってしまう・・・

あたしその固いものに、ヒップをぐいっと押しつけてしまった・・・彼はちょっと驚いたみたいに身を引いた。

(刺激的なことしちゃったかな・・・)

と思った途端、・・・あん! この子ったらあたしのうしろから、ぴったりと身体を密着させてきた<4>。

そして、ワンピースの裾を持ち上げた<5>。

手を入れ、お尻からアソコをパンスト越しに<6>愛撫してくるんです。

あたし、いけないいけないと思いつつ、だんだん気持ちよくなって・・・息が荒くなり、乳首が立ってきちゃって・・・(あっ、イィ・・・このまま感じてもいいのよ)

と自分を許しちゃって・・・途端、アソコの潤みが一気に増してきちゃった。

彼のいやらしい荒い息がかかる・・・<7>あたしぞくっとして、それと同時に身体が火照る。

彼はパンストのウエストのゴムに手をかけると、ショーツ<8>とともゆっくりとおろしていくの・・・

だめぇ・・・こんなに人がいるのにぃ・・・ああ、スウスウする。

入れてもいい・・・<9>

いつの間にか固くなったモノがお尻に当たっているんです。

「だめよ・・・あぅ・・・<10>

あたしはそう言ったんだけど、ホントはそれが欲しかったの。

彼、他の人から見えないように、後ろから<11>あたしを抱えて、自分の腰にのせるようにして、ズブリと、あたしの中にさしいれてきた・・・。

「あぁぁ・・・」<12>

あたし電車のドアに両手をついて、挿入しやすいようにお尻をちょっともちあげる。

彼はあたしの腰を抱え、少しずつ入ってきた・・・

そんな〜・・・

誰かに見られちゃう・・・でもそれがいいんです・・・

「あぁぁ・・・もっと・・・」

あたし・・・はしたない声を出しちゃった。

「もっとしたかったら、次の駅でおりよ」彼は甘い言葉でささやく・・・

「したい・・・」

見つかったかな? むずかしい? うふふ・・・ おしえてあげな〜い<13>・・・だってはずかしいもの・・・


Bedroom

<イチゴをクリック>

AYA's Room

<あたしをクリック>

B