I am Your Noughty Girl
「すごい! AYAさん・・・そんな下着、いいな〜」
ホテルの部屋に入って、舌をからめた長いキスをすると、あたしは着ていた生成のワンピースを脱がされ、下着姿になった。
雄一郎がどんな反応をするか、あたしは脱ぐ前からドキドキしていたの。
彼の反応は予想通りだった。
驚きと喜びにあふれた声・・・黒いブリーフの前は、若い子らしい固くたくましいものが、もう生地を突き破りそう・・・
あたしが身につけているのは、白いブラとショーツとガーター・・・。
ストッキングもレースを贅沢に使っている・・・。
よかったわ、雄一郎君が気に入ってくれて・・・あたしは上目遣いでそう言う。
セクシーランジェリーを身につけたあたしを、彼は舐めまわすように見ている。
それだけであたしの身体は奧から熱くなる・・・
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雄一郎とこういう関係になってから、もう2ヶ月がたった。
インターネットで知り合った大学生・・・
ダーリンが出張の夜に家に来ることもある・・・
性的好奇心旺盛な雄一郎によって、あたしはいろいろなセックスを経験させられてしまった・・・
恥ずかしい格好で縛られたり、目隠しをさせられたり、オナニーを実演させられたり・・・
あたしはすっかりマゾの歓びを感じてしまっていた。
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