I am your naughty girl .........
「ねぇ・・・脱がせて・・・」
AYAは腰をくねらせて言った。彼は興奮しきった顔つきで両手をショーツにかけてずり下げていく。
「女性の恥ずかしいところを見たことがある・・・?」
「インターネットとかではあるけど・・・でもナマではまだ」
AYAは少年が口にした生々しい言い方に、恥ずかしいほど濡らしている部分がキュッとなり、ジュクッとするのを感じた。
「それじゃ・・・ナマで見たい?」
「見たいよ、見せて」
「恥ずかしいなぁ・・・でも、童貞だから見せてあげるわ・・・」
そう言いながら、AYAはそのことを想ってめまいがするほどの興奮に全身を貫かれた。
ついさっき、電車の中で痴漢された高校生に自分のアソコを見せる・・・
(なんていやらしい人妻なのかしら・・・)
そう想うことも、官能を激しく刺激して、後戻りできない状態にしていく・・・
AYAは膝を立て、ゆっくりと脚を開いていった・・・