AYAの体験談 白日夢3
この間、またお昼寝しちゃって・・・エッチな夢をみたの・・・
・・・はずかしいなぁ・・・
・・・
・・・
・・・
あのね、
・・・それは・・・
ほんとにはずかしいことなんだけど
・・・
・・・
・・・
・・・
ちょうどあたし、「女の子」で具合も悪いし、久しぶりにダーリンもいないので、妄想の世界で楽しんじゃおっと思って昼寝をしたの。
今日のはあまりにダダ的で支離滅裂でこうやって書いていてもどんどん忘れていくのですが、ちょっとあっちの世界に行く感触だけは鮮明に覚えています。
まず、ある時突然自分の寝ているベットに電流が走り、ベットから揺れ始めるのです。
電気仕掛けのベットであたしは瞬間体温が上がり、体の芯までしびれ始めます。
麻酔にかかったような感じです。
今日はこの瞬間やったーと思ったんです。
これであっちの世界に来れたわけです。
そうなると、ちょっとした脳からの命令だけで、労力なしに自由に手足が動くのです。
例えば「胸を触りたい」とほんのちょっと頭をかすめた程度で、もう自分の手は自分の胸を触りまくっています・・・。
今日の夢は舞台はあたしの子供時代の部屋で、ママがお買いのもに行っている、弟が学校に行ってるすきに、あっちの世界に行っちゃおっていう設定で私はベットに入ります。
突然魔法使いのおばあさんかおじいさんかが私をベットから落とします。
かなりの振動で目を覚まし(もちろん夢の中)私はベットの下のそりに落ちたまんまの横向きの姿勢で、目だけは開いているのですが動けません。
そりは走り出しました。
徐々にスピードを増しながら。
私は行け行けーと叫びながら堅いものを股に感じながら走るそりの中でのけぞっていきました。
まだまだ行き着くまでにいろいろあったと思うのですが、どんどん忘れていって、ここまで急いで書くのが精いっぱいで残念です。
その後は目を覚ましてママや弟が帰ってきていないことにほっとして、場面は現在に変わっていきました。
ここでは、誰かとトラブルを起こしたことを誰かに言いつけているところで、あんまりおもしろくないので、そろそろ本当に起きようかなと思って起きました。
本当に目を覚ましてから一時間以上にもなるのにいまだにまだ体のしびれが残っています。
これだから滅多にこれはできないんだな。
でも「女の子」の時に手を汚さずにいけるのはいい!
ではご飯の支度でもするとしよう!
ごきげんよう。
また今晩。