You Have Wonderful Taste
「もっとケツを突き上げるんだ。奧まで突っ込んでやる・・・」
そうよ・・・あたし、こんなふうにうしろからされるの好きなの。
あぁぁ・・・あたし、四つん這いになると、肩をベッドに着けて、クリーム色のセクシーなスリップから剥きだされた白いヒップを彼に向けて突き出した・・・
彼はあたしをじらすように、固くなったペニスをお尻に当ててくる・・・
(いやよ、あたしだって欲しいの・・・来て、ねぇ、来てよ・・・)
「あぁぁ・・・もうダメ・・・はやく・・・」
「何がほしいか言ってみろ、AYA」
「あぁ・・・いじわる・・・もう・・・ゆるして」
「言うんだ、AYA」
スリップはもう、胸の部分ははだけ、腰にたよりなくまとわりついている。
固くしこって突き出した乳首がシーツにこすれ、しびれるような快感が、何度もあたしを襲う・・・もうそれだけでも、イッてしまいそう・・・
「あなたが、ほしいの・・・」
「オレのなにが、どこに欲しいのか言うんだ」
「・・・あなたの・・・オ○ンチンが・・・」
あたしオ○ンチンと口にだした瞬間、身体がビクンとふるえ、官能が駆け抜ける・・・
「どこに欲しいんだ?AYA」
「・・・あたしの・・・オ●ンコに・・・・」
あたしがそう言った瞬間、彼の固くなったペニスが、熱くどろどろになったあたしの女陰に突き刺さった。
「あぅ・・・イッちゃう・・・いくうッ・・・いいぃ・・いいの・・」