川口徹の主張

個と社会 ・ 個の確立 
コロナ禍で考える
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/  
富士市西船津 特定社労士 川口徹

http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/kosha.html

共有
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/hitoikiru/hitoiskiko.htm

コロナで変わる
新型コロナウイルス 瞬く間に地球上に蔓延
考える個人 変わる社会 

社会の共同利益 不可欠な連帯意識の覚醒そして結合 やりがいと繋がり
思考のベースは 
確率 統計 解析できるものと できないもの
不確かなもの 意外性
思い切った仮定から推論と検証 
帰納的思考 有機的思考 演繹論的展開の併用思考

コロナと政治 
法の支配 民主国家と独裁国家
コロナと経済 ガバナンスと社会生活  中央と地方自治 行政の分権と集中
経済と教育の重要性 コロナで取り戻した家庭家族との生活
効率原則な経済生活 過酷な労働実態 自由経済重視の現実

堅実財政国家 余力のある国家  緊急時に大胆な財政政策を実践できる
堅実な企業経営の実業家

私たちの将来は 考える個人の選択次第なのでしょう 20200731
余裕がないと判断を誤る 社会批判・他人批判がおおくなる
自分は今までどうしてきたか これからどうすべきか

コロナと環境 生産活動がないと 空が澄んでて青い

コロナと社会 国民の成熟度の高さが証明される

新型コロナは感染症である
三密を避ける 密集 密接 密閉
罹患しても約8割は軽症で経過し治癒する例が多い

高齢者や基礎疾患のある人は重症化するリスクが高い
高齢者 糖尿病 心不全 呼吸器疾患などの基礎疾患 透析を受けている 
免疫抑制剤 抗がん剤などを用いている人

比較的軽い症状が4日以上続く場合 必ず相談
感染する恐れのある場所を避ける 
罹患者の自覚・意識行動
に注意する 飛沫感染 接触感染 感染する環境・状態をつくらない

 

まず自分はいかにあるべきか 何をすべきか 
いかなる思考をすべきか
多元的思考 一元的思考 帰納的思考 状況変化に対応する動的思考
枝葉末節 本末転倒 責任転嫁的思考・他人批判の先行が気になる 20200723

個人がまず考えること 自律と自立
自分はどのような行動をすべきかを考える 自律的行動・規範的行動 道徳性 社会性
まずは自分でできる行動をする 他者から影響されない判断と生活
国はすべての人を対象にした社会保障制度を適用

田舎の 人がいない孤独  都会の 人が大勢いても孤独 交流する・意識する人がいての自己存在・主張 
物に依拠した満足感に空虚さを感じ始め 
人を癒すのは人 しかも交流可能な人を求めて 携帯電話が大活躍 現代人が求めていたのは人との繋がりであった 
喜びも悲しみも交流できる人ありてのことです 

自由の制限 

強制隔離 公共の福祉と自由権
確定された罹患者感染者が隔離されると安全であるが なぜできないのだろう
あるいは罹患者・感染者が 自主的に 自発的に症状に応じて 病院または自宅に自粛
する


全国民が一斉に
2週間隔離・自宅・自粛に入れば 罹患者と非罹患者の区別はつくようです 
たとえ完璧でなくとも大きく絞りやすい

お互いの注意喚起 普段の交流が大切であろう
20200721

コロナ禍で考える

円高に行くか、向かわないか?で円を解析
円の安定は国力の安定と信頼 信頼の根拠は国力の信頼と安定

経済成長に対する理解と解釈の変化

環境の回復

経済社会の仕組みに疑問 地主家主の不労所得

これからの労働 働き改革と働かせ改革 労使コミュニケーション
情報的経営資源
20200521

自由と平等社会での
新型コロナウイルス対策

医療 緊急包括支援交付金 診療報酬引き上げ ワクチン・治療薬開発 検査体制の強化
雇用 雇用調整助成金 新しい給付金制度・労働者の直接支援 ひとり親世帯への給付
個人向け貸付 学生支援 文化活動の保護
企業 家賃負担の軽減 資金繰り支援 一次産業支援 公共交通支援 地域金融支援

コロナ後
保護主義への心配 自国優先 排他的経済研
自由貿易の維持と連携
債務の増大 信用不安
自由な利益追求と社会の一員であることの認識
雇用保険対策 
働く人を守る雇用保険を検索

共存と共生・社会主義の考察で検索
田舎の 人がいない孤独  
都会の 人が大勢いても孤独 

個人の問題が社会の問題
成長と貧困 格差 腐敗
道徳 イデオロギー 公徳心のない個人

社会の問題が個人の問題
伝統的社会の拘束から解放 自由 自我の確立

集団的保護から離脱 孤立 貧困 貧乏の自由
経済発展 格差社会 成長の恩恵 所得格差 貧困問題 貧困の減少

社会的存在 社会的評価 社会的価値観
個と他者との関係 個と社会

格差動態論

環境破壊

営利主義と個人主義 

利己主義 動的イメージ
自らの利益を追求しようとする 利己心 生へのこだわり
個人主義 静的イメージ
自分の世界に閉じこもり 他者や外界への関心を失う 


自由で独立した個人によって社会がある
自由と選択の拡大 不安定 流動化 不安定 法と秩序 

市場経済 家族地域の社会的機能の喪失
民主化 伝統破壊
家族関係 社会的背景

個の目覚めから社会性の認識へ 
個と社会の同時認識

民主的社会に固有な精神 孤立と同時に集合体意識
政治的無関心を装いながらも 社会の動向に配慮
自己と他者の比較・バランスに気を配る 他者への配慮と他者からの防御 
共感  コモンセンス

不平等 不公正 の屹立キツリツ

法治 公正 平等

賞賛と嫉妬

批難と養護

個人と社会
個人
個人主義と利己主義

個性 独自性 意識 自我の認識 動的イメージへ

個人の自由 自律 自己決定  
独立と責任 

個の確立の時代に入りました 

社会的排除

賃労働社会 
労働法 社会保障制度

孤立から 保護の仕組みへ

貧困
関係性 孤立 比較  欠如
藩から国民国家 公教育 身分制の否定 均等性 相対的貧困
宿命論から貧しさは相対的欠如 比較
零落 野望と 都市雑業 零落の職業
1923年関東大震災
孤立は零落とともに来る


2001年 

21世紀 は 共存・共生・自由・生命・個の探求                                                   


人って何だろう
個と社会
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/koshakai.html
個人と社会のありかた厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/hakusho/kousei/01/1-3.html
https://www.mhlw.go.jp/hakusho/kousei/01/1-3.html

個人主義と利己主義http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/kojinshg.html
共存・
共生・自由・生命・個の探求
共存と共生
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/shtybnk.html

個人主義
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/shutyo1.html
自律と自立
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/shutyo7.html

個と社会3 再分配
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/kosha3.html

IT革命は情報の大衆化
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/itkkmi.htm#1

自由と自己責任 個の確立
http://www.bekkoame.ne.jp/~tk-o/kotososiki/jikoskko.html

情報革命itkkmi.htm
自然保護 生命科学 jiyuu3.htm

文化
煎茶
 8台将軍吉宗のころ 京都宇治 製茶業水谷宗七郎
山本山の4代目と取り引き 6代目玉露
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