サンドラ&レインデビラの直属部下編
このページには愛天使達と戦った使い魔たちの生態が書かれており、その恐怖に満ちた特殊な技能についての情報が得られるようになっている。 また、使い魔達達の生態を調べるとともに各話の内容を思い出していただくための情報も付加してある。 このページには、サンドラの部下およびレインデビラの直属の部下と思われる悪魔族についてまとめてある。
(注) サンドラとレインデビラが同じページである理由は特にありません。
写真 | 名前 | 生態 | |||
サンダー(17) | 聖花園学園に現れた。正確には、ノイーズ、ブリッツ、クラウド達の使い魔である。 | ||||
ノイーズ(17,18) | ようすけの父の形見の鈴をセントサムシングフォーと思い、それを奪おうとした。巨大蜂を操る。孤独が原因でおしゃべりになってしまった不幸な悪魔。
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ブリッツ(17,19) | 肝試し大会に現れ、ユリからサムシング・ブルーを奪ったが、戦闘中にふいをつかれてユリに取り戻されてしまった。「ブリッツの空間」と呼ばれる光(稲妻?)の空間を操る。 空間は、「乙女の恥じらいベール」によりやぶられた。 | ||||
クラウド (17,19,20) | ひなぎくの大好きなサオリさんの愛のウェーブをサムシングフォーの物と思い込み、彼女を襲った。
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ドンナ(17〜21) | サンドラのペット。余計なことを口走り、サンドラを怒らせることも多かった。イグニスをねらって放った「ウェディング結納返し」に当たって浄化されてしまった。
(これって巻き添え?)
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写真 | 名前 | 生態 | ||||||
アクエルダ (12,13,14) | 「愛するものに水を差す...」のがアクエルダである。
お金が大好きで、占いやダフ屋になり悪どい商売を行った。プリュイと組み、ももこから指輪を奪うことに成功した。
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ノクチューン (15) | 人の心を惑わす魔法を使う。リリーとデイジーが術にかかってしまったが、もも子の友情の愛のウェーブにより術は破られた。 | |||||||
ブラニー (36) | ポタモスがあまりにも不甲斐ないので派遣された。スカーレットが愛天使であることを察知した。 | |||||||
女悪魔? (38) | 愛天使達を、愛により堕落したポタモスごと永遠の闇に陥れようとした。多数現れた。愛天使4人の愛のウェーブにより消滅させされてしまった。
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カチューシャ (43〜46) |
ようすけに悪魔のウェーブを注入し、悪魔のDNAを目覚めさせ、天使に敵意を抱くようにさせてしまった。カチューシャは
ジャマッチョなどの部下も使った。「カチューシャの部下達」を参照のこと。
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オディオ(左上) ヘイトリッド(右上) オーロス(左下) ジュラ(右下) (48〜49、ジュラのみ48) |
ようすけを悪魔界に拉致するために派遣された、レインデビラの血肉を分けた分身。実は、ようすけの父親
であるウラガーノを殺したのも彼らである。
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妖魔 (50) | 人間界に攻めてきたレインデビラの手先。魔の木から無数に現れた。
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使い魔の生態その3「イグニス編」へ
使い魔の生態その4「ポタモス&ペトラー編」へ