大介の敗着は手合違い | No: 5208
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ひとつもいいところはないどころか、25桂のフンドシから全ての手がただ並べただけ。谷川に失礼である。
しかし当家は今日は怒らない。
後手は谷浩であった。
竜王戦は最近ヒドイ対局が多すぎる。やはり谷川に挑戦していただきたい。
朝日も今日はウハウハで裸踊りでもやっている頃であろう。
谷川浩司に戻る必要はなかった | No: 5207
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17銀からどうやっても並べ詰み。虚しい確認。
59玉まで逃げて居玉で詰みましたと思わせるところがイモの証し。
谷浩は飛車落ちで勝ってしまった。
対局日:2004/05/07(金)
棋戦:竜王戦1組準決勝
戦型:三間VS穴熊
先手:谷川浩司
後手:鈴木大介
▲7六歩 ▽3四歩 ▲7五歩 ▽6二銀 ▲6六歩 ▽8四歩
▲7八飛 ▽8五歩 ▲7六飛 ▽4二玉 ▲4八玉 ▽3二玉
▲3八玉 ▽8四飛 ▲2八玉 ▽3三角 ▲3八銀 ▽2二玉
▲5八金左 ▽3二金 ▲1六歩 ▽5一金 ▲6八銀 ▽1二香
▲6七銀 ▽1一玉 ▲5六銀 ▽2二銀 ▲9六歩 ▽4一金
▲4六歩 ▽3一金寄 ▲3六歩 ▽9四歩 ▲2六歩 ▽5四歩
▲3七桂 ▽5一銀 ▲4七銀引 ▽4二銀 ▲7七角 ▽4四角
▲2七銀 ▽3五歩 ▲同 歩 ▽同 角 ▲3八金 ▽5三角
▲5九角 ▽7四歩 ▲同 歩 ▽7五歩 ▲7八飛 ▽7四飛
▲1五歩 ▽4四角 ▲6七金 ▽3三銀右 ▲5六金 ▽7三桂
▲1四歩 ▽同 歩 ▲1三歩 ▽同 香 ▲2五桂 ▽2四銀
▲1三桂成 ▽同銀上 ▲4五金 ▽3七歩 ▲同 角 ▽3六歩
▲同銀左 ▽3五歩 ▲4七銀 ▽6六角 ▲2五歩 ▽同 銀
▲3五金 ▽3六歩 ▲4八角 ▽9九角成 ▲2五金 ▽2四香
▲同 金 ▽同 歩 ▲3五香 ▽8九馬 ▲1二歩 ▽同 玉
▲1五歩 ▽同 歩 ▲1四歩 ▽同 銀 ▲1三歩 ▽同 桂
▲3二香成 ▽同 金 ▲3五香 ▽3七歩成 ▲同 角 ▽3四歩
▲同 香 ▽3三歩 ▲4一銀 ▽4二金打 ▲3二銀成 ▽同 金
▲1五香 ▽2五桂打 ▲3三香成 ▽同 金 ▲3四歩 ▽3七桂成
▲同 金 ▽7八馬 ▲3三歩成 ▽1七銀 ▲3八玉 ▽2八飛
▲4九玉 ▽6七馬 ▲5八桂 ▽2九飛成 ▲3九歩 ▽4八香
▲同 玉 ▽5九角 ▲同 玉 ▽3九龍 ▲4九香 ▽7七馬
▲投了
132手で後手の勝ち
以下の変化も並べ詰み | No: 5206
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▲7六歩 ▽3四歩 ▲7五歩 ▽6二銀 ▲6六歩 ▽8四歩
▲7八飛 ▽8五歩 ▲7六飛 ▽4二玉 ▲4八玉 ▽3二玉
▲3八玉 ▽8四飛 ▲2八玉 ▽3三角 ▲3八銀 ▽2二玉
▲5八金左 ▽3二金 ▲1六歩 ▽5一金 ▲6八銀 ▽1二香
▲6七銀 ▽1一玉 ▲5六銀 ▽2二銀 ▲9六歩 ▽4一金
▲4六歩 ▽3一金寄 ▲3六歩 ▽9四歩 ▲2六歩 ▽5四歩
▲3七桂 ▽5一銀 ▲4七銀引 ▽4二銀 ▲7七角 ▽4四角
▲2七銀 ▽3五歩 ▲同 歩 ▽同 角 ▲3八金 ▽5三角
▲5九角 ▽7四歩 ▲同 歩 ▽7五歩 ▲7八飛 ▽7四飛
▲1五歩 ▽4四角 ▲6七金 ▽3三銀右 ▲5六金 ▽7三桂
▲1四歩 ▽同 歩 ▲1三歩 ▽同 香 ▲2五桂 ▽2四銀
▲1三桂成 ▽同銀上 ▲4五金 ▽3七歩 ▲同 角 ▽3六歩
▲同銀左 ▽3五歩 ▲4七銀 ▽6六角 ▲2五歩 ▽同 銀
▲3五金 ▽3六歩 ▲4八角 ▽9九角成 ▲2五金 ▽2四香
▲同 金 ▽同 歩 ▲3五香 ▽8九馬 ▲1二歩 ▽同 玉
▲1五歩 ▽同 歩 ▲1四歩 ▽同 銀 ▲1三歩 ▽同 桂
▲3二香成 ▽同 金 ▲3五香 ▽3七歩成 ▲同 角 ▽3四歩
▲同 香 ▽3三歩 ▲4一銀 ▽4二金打 ▲3二銀成 ▽同 金
▲1五香 ▽2五桂打 ▲3三香成 ▽同 金 ▲3四歩 ▽3七桂成
▲同 金 ▽7八馬 ▲3三歩成 ▽1七銀 ▲同 玉 ▽2五桂
▲1八玉 ▽1六香 ▲同 銀 ▽1七飛 ▲2九玉 ▽3七桂不成
▲投了
126手で後手の勝ち
以下の変化は並べ詰み | No: 5205
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▲7六歩 ▽3四歩 ▲7五歩 ▽6二銀 ▲6六歩 ▽8四歩
▲7八飛 ▽8五歩 ▲7六飛 ▽4二玉 ▲4八玉 ▽3二玉
▲3八玉 ▽8四飛 ▲2八玉 ▽3三角 ▲3八銀 ▽2二玉
▲5八金左 ▽3二金 ▲1六歩 ▽5一金 ▲6八銀 ▽1二香
▲6七銀 ▽1一玉 ▲5六銀 ▽2二銀 ▲9六歩 ▽4一金
▲4六歩 ▽3一金寄 ▲3六歩 ▽9四歩 ▲2六歩 ▽5四歩
▲3七桂 ▽5一銀 ▲4七銀引 ▽4二銀 ▲7七角 ▽4四角
▲2七銀 ▽3五歩 ▲同 歩 ▽同 角 ▲3八金 ▽5三角
▲5九角 ▽7四歩 ▲同 歩 ▽7五歩 ▲7八飛 ▽7四飛
▲1五歩 ▽4四角 ▲6七金 ▽3三銀右 ▲5六金 ▽7三桂
▲1四歩 ▽同 歩 ▲1三歩 ▽同 香 ▲2五桂 ▽2四銀
▲1三桂成 ▽同銀上 ▲4五金 ▽3七歩 ▲同 角 ▽3六歩
▲同銀左 ▽3五歩 ▲4七銀 ▽6六角 ▲2五歩 ▽同 銀
▲3五金 ▽3六歩 ▲4八角 ▽9九角成 ▲2五金 ▽2四香
▲同 金 ▽同 歩 ▲3五香 ▽8九馬 ▲1二歩 ▽同 玉
▲1五歩 ▽同 歩 ▲1四歩 ▽同 銀 ▲1三歩 ▽同 桂
▲3二香成 ▽同 金 ▲3五香 ▽3七歩成 ▲同 角 ▽3四歩
▲同 香 ▽3三歩 ▲4一銀 ▽4二金打 ▲3二銀成 ▽同 金
▲1五香 ▽2五桂打 ▲3三香成 ▽同 金 ▲3四歩 ▽3七桂成
▲同 金 ▽7八馬 ▲3三歩成 ▽1七銀 ▲同 玉 ▽2五桂
▲2八玉 ▽1七角 ▲3八玉 ▽2八飛 ▲4九玉 ▽3七桂不成
▲投了
126手で後手の勝ち
110手め25桂打ち | No: 5204
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大介の25桂は単なるドスコイ専用のフンドシだったが、こちらの25桂を当家ではサザンクロスと言う。
109手め15香まで | No: 5203
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おそらく小学生でもココまでこう攻める。芸がなさすぎ。これもフンドシのおかげ。
100手め37歩成 | No: 5202
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ようやくここで谷川から谷浩にカムバック。
カツオの一本釣りならまだ醍醐味がある。
大介のはドスコイ。それもアヤヤのドスコイではなくサラ金業者の恫喝。
92手め15同歩? | No: 5201
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91手めの15歩が大介が苦労して手に入れた駒アタリ奇数番3。
大介が暴れていただけなのに谷川はなんて面倒見が良いのであろう。
歩を沢山貰ったので37歩成から34歩で香筋遮断が谷浩。
暴れる時は敵の使えない駒を換金するのが大介。
現在88手め89馬まで | No: 5200
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大介のフンドシ固めのおかげで以降は見たマンマ。
谷川も拍子抜けであろう。しかし最後まで谷浩を貫いて頂きたい。
一方竜王戦は65手めまで | No: 5198
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マシュダ一家最強GNに深浦も今ごろ身震いしていることであろう。
一方谷浩は42手めで35歩と駒アタリ奇数番1を獲得。駒アタリ予備3からの仕掛けの為にマシュダ一家の教科書通り。
現局面までおさらいしてみよう。
42手で35歩=駒アタリ予備3からの駒アタリ奇数番1
50手め74歩=駒アタリ予備3からの駒アタリ奇数番1
52手め75歩=三回目の駒アタリ奇数番1で谷川優勢。
65手め25桂=偶数番からこんなフンドシ固めを見せる大介には失望。
対局日:2004/05/07(金)
棋戦:竜王戦1組準決勝
戦型:三間VS穴熊
先手:谷浩
後手:イモ
▲7六歩 ▽3四歩 ▲7五歩 ▽6二銀 ▲6六歩 ▽8四歩
▲7八飛 ▽8五歩 ▲7六飛 ▽4二玉 ▲4八玉 ▽3二玉
▲3八玉 ▽8四飛 ▲2八玉 ▽3三角 ▲3八銀 ▽2二玉
▲5八金左 ▽3二金 ▲1六歩 ▽5一金 ▲6八銀 ▽1二香
▲6七銀 ▽1一玉 ▲5六銀 ▽2二銀 ▲9六歩 ▽4一金
▲4六歩 ▽3一金寄 ▲3六歩 ▽9四歩 ▲2六歩 ▽5四歩
▲3七桂 ▽5一銀 ▲4七銀引 ▽4二銀 ▲7七角 ▽4四角
▲2七銀 ▽3五歩 ▲同 歩 ▽同 角 ▲3八金 ▽5三角
▲5九角 ▽7四歩 ▲同 歩 ▽7五歩 ▲7八飛 ▽7四飛
▲1五歩 ▽4四角 ▲6七金 ▽3三銀右 ▲5六金 ▽7三桂
▲1四歩 ▽同 歩 ▲1三歩 ▽同 香 ▲2五桂 ▽中断
マシュダ一家の生フェラ手順は以下 | No: 5197
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さてこれでオシマイではGNの65歩が泣く。126手で後手の勝ちなど紹介しては当家は2ちゃんねるかと勘違いされてしまう。
そこでマシュダ一家実況&分析がいかに緻密かまたしてもオチがつく。
そう。羽生はあの65歩を最後に使って詰ますべきであった。それですべてが繋がり海底のフェラーリは後光と共に浮上する。
棋戦:朝日オープン第4局を基にした幻のフェラーリ
戦型:手損角換わり
先手:深浦康市+マシュダ一家B
後手:羽生善治+マシュダ一家A
▲2六歩 ▽3四歩 ▲7六歩 ▽3二金 ▲7八金 ▽8四歩
▲2五歩 ▽8八角成 ▲同 銀 ▽2二銀 ▲3八銀 ▽3三銀
▲6八玉 ▽7二銀 ▲4六歩 ▽6四歩 ▲4七銀 ▽6三銀
▲7七銀 ▽4二玉 ▲5六銀 ▽5二金 ▲5八金 ▽7四歩
▲9六歩 ▽9四歩 ▲4五歩 ▽5四銀 ▲7九玉 ▽3一玉
▲6六歩 ▽7三桂 ▲3六歩 ▽6三金 ▲3七桂 ▽1四歩
▲4七金 ▽9三香 ▲1六歩 ▽9二飛 ▲8六銀 ▽2二玉
▲4六角 ▽3一玉 ▲3五歩 ▽同 歩 ▲同 角 ▽6五歩
▲7五歩 ▽3四歩 ▲4六角 ▽8五歩 ▲7四歩 ▽8六歩
▲7三歩成 ▽3五銀 ▲同 角 ▽同 歩 ▲3四歩 ▽7三金
▲3三歩成 ▽同 金 ▲3四歩 ▽3二金 ▲2四歩 ▽同 歩
▲同 飛 ▽2三歩 ▲2八飛 ▽3六歩 ▲2五桂 ▽3七歩成
▲同 金 ▽3九角 ▲5八飛 ▽4九角 ▲5九飛 ▽4八角成
▲4九飛 ▽同 馬 ▲5一角 ▽8七歩成 ▲同 金 ▽8一飛
▲3三歩成 ▽同 桂 ▲同桂成 ▽5一飛 ▲2五桂 ▽7八歩
▲8八玉 ▽8六歩 ▲同 金 ▽8一飛 ▲8四歩 ▽6八角
▲4二銀 ▽同 金 ▲3四桂 ▽3二歩 ▲4二成桂 ▽同 飛
▲3三銀 ▽同 歩 ▲同桂成 ▽7六桂 ▲9八玉 ▽9七銀
▲同 桂 ▽8八桂成 ▲同 玉 ▽8七歩 ▲9八玉 ▽8九銀
▲8七玉 ▽8六角成 ▲8八玉 ▽9七馬 ▲同 香 ▽8四飛
▲8七歩 ▽7六桂 ▲7七玉 ▽5九馬 ▲7六玉 ▽7四飛
▲7五歩 ▽8五金 ▲6七玉 ▽6六歩 ▲同 玉 ▽7五金
▲6七玉 ▽7六金 ▲投了
134手で後手の勝ち
生ハブが逃した幻の天馬効果 | No: 5196
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さてあのフェラーリが酸欠で爆発した所で最後にオチがつく。
これが生ハブ演出であった。
深浦。今度は覚悟しなさい。
康光は固まってしまった。
棋戦:朝日オープン第4局を基にした幻の天馬効果
戦型:手損角換り腰掛け銀
先手:深浦康市+シーザーの独り言
後手:羽生善治+2年前の康光
▲2六歩 ▽3四歩 ▲7六歩 ▽3二金 ▲7八金 ▽8四歩
▲2五歩 ▽8八角成 ▲同 銀 ▽2二銀 ▲3八銀 ▽3三銀
▲6八玉 ▽7二銀 ▲4六歩 ▽6四歩 ▲4七銀 ▽6三銀
▲7七銀 ▽4二玉 ▲5六銀 ▽5二金 ▲5八金 ▽7四歩
▲9六歩 ▽9四歩 ▲4五歩 ▽5四銀 ▲7九玉 ▽3一玉
▲6六歩 ▽7三桂 ▲3六歩 ▽6三金 ▲3七桂 ▽1四歩
▲4七金 ▽9三香 ▲1六歩 ▽9二飛 ▲8六銀 ▽2二玉
▲4六角 ▽3一玉 ▲3五歩 ▽同 歩 ▲同 角 ▽6五歩
▲7五歩 ▽3四歩 ▲4六角 ▽8五歩 ▲7四歩 ▽8六歩
▲7三歩成 ▽3五銀 ▲同 角 ▽同 歩 ▲3四歩 ▽7三金
▲3三歩成 ▽同 金 ▲3四歩 ▽3二金 ▲2四歩 ▽同 歩
▲同 飛 ▽2三歩 ▲2八飛 ▽3六歩 ▲2五桂 ▽3七歩成
▲同 金 ▽3九角 ▲5八飛 ▽4九角 ▲5九飛 ▽4八角成
▲4九飛 ▽同 馬 ▲5一角 ▽8七歩成 ▲同 金 ▽8一飛
▲3三歩成 ▽同 桂 ▲同桂成 ▽5一飛 ▲2五桂 ▽7八歩
▲8八玉 ▽8六歩 ▲同 金 ▽8一飛 ▲8四歩 ▽6八角
▲4二銀 ▽同 金 ▲3四桂 ▽3二歩 ▲4二成桂 ▽同 飛
▲3三銀 ▽同 歩 ▲同桂成 ▽7六桂 ▲9八玉 ▽9七銀
▲同 桂 ▽8八桂成 ▲同 玉 ▽8七歩 ▲9八玉 ▽8九銀
▲8七玉 ▽8六角成 ▲8八玉 ▽9七馬 ▲同 玉 ▽8五桂
▲8八玉 ▽7七金 ▲8九玉 ▽9七桂不成▲9八玉 ▽7六馬
▲投了
126手で後手の勝ち
羽生の敗因は70手め36歩 | No: 5195
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連動手を与えてはいけない。こんなことは鉄則。
当家の実況&分析は相変わらず正確無比であった。なぜか虚しい。
以降は含みのまったくない余りに白けた内容となる寸前であった為に、今回は深浦演出を褒めたたえたい。最後にポカーンとしていたシーザーの頭にブチギレフェラをかませたところが凄い。
谷川に影響された深浦演出 | No: 5194
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羽生に華をもたせる所が憎い。
あの生フェラは海底爆発してしまった。
深浦は下に逃げて角が攻防のトリプル手であったことをアピール。
さて今度は谷川の出番。おーっとー。谷浩であった。
フェラーリの海底暴走 | No: 5193
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一体何度掲載させればあの暴走族は気が済むのであろう。
まだやっている。 66歩-同玉変化は133手までかかる。
58地点を角の双頭手で死守しているので下に逃げるのが簡単。フヒミンもそれで喜ぶ。
本譜は以下
棋戦:朝日オープン第4局
戦型:手損角換り腰掛け銀
先手:深浦康市
後手:羽生善治
▲2六歩 ▽3四歩 ▲7六歩 ▽3二金 ▲7八金 ▽8四歩
▲2五歩 ▽8八角成 ▲同 銀 ▽2二銀 ▲3八銀 ▽3三銀
▲6八玉 ▽7二銀 ▲4六歩 ▽6四歩 ▲4七銀 ▽6三銀
▲7七銀 ▽4二玉 ▲5六銀 ▽5二金 ▲5八金 ▽7四歩
▲9六歩 ▽9四歩 ▲4五歩 ▽5四銀 ▲7九玉 ▽3一玉
▲6六歩 ▽7三桂 ▲3六歩 ▽6三金 ▲3七桂 ▽1四歩
▲4七金 ▽9三香 ▲1六歩 ▽9二飛 ▲8六銀 ▽2二玉
▲4六角 ▽3一玉 ▲3五歩 ▽同 歩 ▲同 角 ▽6五歩
▲7五歩 ▽3四歩 ▲4六角 ▽8五歩 ▲7四歩 ▽8六歩
▲7三歩成 ▽3五銀 ▲同 角 ▽同 歩 ▲3四歩 ▽7三金
▲3三歩成 ▽同 金 ▲3四歩 ▽3二金 ▲2四歩 ▽同 歩
▲同 飛 ▽2三歩 ▲2八飛 ▽3六歩 ▲2五桂 ▽3七歩成
▲同 金 ▽3九角 ▲5八飛 ▽4九角 ▲5九飛 ▽4八角成
▲4九飛 ▽同 馬 ▲5一角 ▽8七歩成 ▲同 金 ▽8一飛
▲3三歩成 ▽同 桂 ▲同桂成 ▽5一飛 ▲2五桂 ▽7八歩
▲8八玉 ▽8六歩 ▲同 金 ▽8一飛 ▲8四歩 ▽6八角
▲4二銀 ▽同 金 ▲3四桂 ▽3二歩 ▲4二成桂 ▽同 飛
▲3三銀 ▽同 歩 ▲同桂成 ▽8七歩 ▲7八玉 ▽6九銀
▲6八玉 ▽7六桂 ▲同 金 ▽5八馬 ▲7七玉 ▽8八銀
▲8七玉 ▽8四飛 ▲8五角 ▽7六馬 ▲同 玉 ▽7五歩
▲6七玉 ▽6六歩 ▲6八玉 ▽投了
123手で先手の勝ち
康光からの電話 | No: 5192
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回線が混線したらしく当家に「ハローダーリン」とコールが来てしまった。
対局日:2004/05/07(金)
棋戦:朝日オープン第4局
戦型:手損角換り
先手:深浦康市
後手:羽生善治
▲2六歩 ▽3四歩 ▲7六歩 ▽3二金 ▲7八金 ▽8四歩
▲2五歩 ▽8八角成 ▲同 銀 ▽2二銀 ▲3八銀 ▽3三銀
▲6八玉 ▽7二銀 ▲4六歩 ▽6四歩 ▲4七銀 ▽6三銀
▲7七銀 ▽4二玉 ▲5六銀 ▽5二金 ▲5八金 ▽7四歩
▲9六歩 ▽9四歩 ▲4五歩 ▽5四銀 ▲7九玉 ▽3一玉
▲6六歩 ▽7三桂 ▲3六歩 ▽6三金 ▲3七桂 ▽1四歩
▲4七金 ▽9三香 ▲1六歩 ▽9二飛 ▲8六銀 ▽2二玉
▲4六角 ▽3一玉 ▲3五歩 ▽同 歩 ▲同 角 ▽6五歩
▲7五歩 ▽3四歩 ▲4六角 ▽8五歩 ▲7四歩 ▽8六歩
▲7三歩成 ▽3五銀 ▲同 角 ▽同 歩 ▲3四歩 ▽7三金
▲3三歩成 ▽同 金 ▲3四歩 ▽3二金 ▲2四歩 ▽同 歩
▲同 飛 ▽2三歩 ▲2八飛 ▽3六歩 ▲2五桂 ▽3七歩成
▲同 金 ▽3九角 ▲5八飛 ▽4九角 ▲5九飛 ▽4八角成
▲4九飛 ▽同 馬 ▲5一角 ▽8七歩成 ▲同 金 ▽8一飛
▲3三歩成 ▽同 桂 ▲同桂成 ▽5一飛 ▲2五桂 ▽7八歩
▲8八玉 ▽8六歩 ▲同 金 ▽8一飛 ▲8四歩 ▽6八角
▲4二銀 ▽同 金 ▲3四桂 ▽3二歩 ▲4二成桂 ▽同 飛
▲3三銀 ▽同 歩 ▲同桂成 ▽8七歩 ▲7八玉 ▽6九銀
▲6八玉 ▽7六桂 ▲同 金 ▽5八馬 ▲7七玉 ▽8八銀
▲8七玉 ▽8四飛 ▲8五角 ▽7六馬 ▲同 玉 ▽投了
119手で先手の勝ち
一方康光は | No: 5191
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まだ彼女と電話で話している。
朝日は最初から人選を間違えてしまった。
シーザー参戦 | No: 5190
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よく見れば、海でキンタマをかいていたシーザーまで深浦の背後に回ってボコボコ殴っている。
そんなに昨年のポカが悔しかったのであろうか?
ボコボコの殴りあい | No: 5189
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信じられないことであるがなんと深浦が銀を捨ててまで羽生V2固めをマネしている。
深海の営業マンの熱意に打たれたのであろう。
谷浩から谷川浩司に戻った谷川が「私でさえここまで乱暴ではない」と我に返ってしまった。
一方竜王戦の谷浩は | No: 5188
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まだイモ大介の59角までが現局面。
どうやっても後手谷浩の勝ちなので恐らく朝日オープンでも見て、ぶったまげていることであろう。
深海魚と言えば深浦 | No: 5187
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深海魚と言えば深浦の源氏名であった。まさかこんな海底にまでフェラーリの出前が来るとは思っていなかったであろう。
古館伊知郎でもこの実況は困難かもしれない。
そう言えば昨晩の報道ステーションではなんと「イモ掘り」をする子供の映像が演出に使われた。軍手までしている。テレ朝に幾ら谷川ファンが多いとは言えいい加減にマシュダ一家の後追いは止めていただきたい。この2年間CFまでパクリが多すぎるのでそのうち出典INDEXを掲載するかもしれない。
まだ続いている? | No: 5186
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我々のPCが壊れていなければ、まだ対局が続いている模様。
海に落ちたフェラーリが海底を走っている。
羽生の敗因はしつこいまでの駒アタリ奇数番3 | No: 5185
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4回目以後の駒アタリ奇数番3は腐っている。
当家では駒アタリ偶数番原理と双璧となる理論の為、片側だけで突っ走ってはいけない。
これでもかこれでもかとイカセル手口ではアクセル踏みすぎて伊豆の海に落ちてしまう。そこではシーザーが水浴びしていたという位のオチが欲しかった。
尚、休みつは本日彼女と長電話中だったかもしれない。
89手で投了? | No: 5184
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85手で投了図かと思ったら何と羽生は生のフェラーリに手を染めている。
夢であってほしい。
対局日:2004/05/07(金)
棋戦:朝日オープン第4局
戦型:手損角換り
先手:深浦康市
後手:羽生善治
▲2六歩 ▽3四歩 ▲7六歩 ▽3二金 ▲7八金 ▽8四歩
▲2五歩 ▽8八角成 ▲同 銀 ▽2二銀 ▲3八銀 ▽3三銀
▲6八玉 ▽7二銀 ▲4六歩 ▽6四歩 ▲4七銀 ▽6三銀
▲7七銀 ▽4二玉 ▲5六銀 ▽5二金 ▲5八金 ▽7四歩
▲9六歩 ▽9四歩 ▲4五歩 ▽5四銀 ▲7九玉 ▽3一玉
▲6六歩 ▽7三桂 ▲3六歩 ▽6三金 ▲3七桂 ▽1四歩
▲4七金 ▽9三香 ▲1六歩 ▽9二飛 ▲8六銀 ▽2二玉
▲4六角 ▽3一玉 ▲3五歩 ▽同 歩 ▲同 角 ▽6五歩
▲7五歩 ▽3四歩 ▲4六角 ▽8五歩 ▲7四歩 ▽8六歩
▲7三歩成 ▽3五銀 ▲同 角 ▽同 歩 ▲3四歩 ▽7三金
▲3三歩成 ▽同 金 ▲3四歩 ▽3二金 ▲2四歩 ▽同 歩
▲同 飛 ▽2三歩 ▲2八飛 ▽3六歩 ▲2五桂 ▽3七歩成
▲同 金 ▽3九角 ▲5八飛 ▽4九角 ▲5九飛 ▽4八角成
▲4九飛 ▽同 馬 ▲5一角 ▽8七歩成 ▲同 金 ▽8一飛
▲3三歩成 ▽同 桂 ▲同桂成 ▽5一飛 ▲2五桂 ▽投了
89手で先手の勝ち
生フェラが好きなヤンキー | No: 5183
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さて羽生はナマ角など取っているようではナマフェラが好きになってしまった転向ヤンキーと変わりない。すでに投了している頃であろう。
ナマフェラとは生のフェラーリ。
85手め33歩成 | No: 5182
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まだ昇天していないイカリヤ長介が「ダメダこりゃ」と言っている。
そういえば彼のトン死直前にたった一度だけ当BBSにイカリヤ長介が登場した。いい別れであった。
84手め81飛 | No: 5181
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誰でも打つ角金取り。第2局の18飛に似ている。
今日の羽生はGNを見ていない。
もちろん角取りなど畏れて次に73角成など指すようではオシマイ。
深浦ならという微かな期待は海上の虹。
83手め同金 | No: 5180
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深浦は実に礼儀正しい棋士。
対局が終われば自分でキチンと駒を片づける。
羽生がタイトルホルダーで駒を片づけなかった時「非礼」と公言したのが深浦。
82手め87歩成 | No: 5179
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相手が深浦で良かった。
73金など無論サクリファイス。こんな金など最初から後手はいらない。
朝日の控え室速報は眠っている | No: 5178
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「激しい攻め合いに」と言う標題で終わったままである。50手前後のあたりを言っているらしい。
すでに終わってしまった。
これから何かを付け足すのは至難の技であろう。
81手め51角打 | No: 5177
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これを指したのが深浦ではなく森内ならば羽生は投了する。間違いない。
75-80手め49同馬まで | No: 5176
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ここまで透けた水着だと羽生までフルチンかと思われてしまう。
激しいセックスのあとで「実は女房がいる」と告白する男は大抵嫌われる。
一方竜王戦は | No: 5175
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いいカンジで進行中。現在3筋の歩を双方持ちあって59角まで。
すでに1歩手持ちなので谷浩は何をしてもよい。
気持ちよい日であった。これから徐々に大人の時間帯となる。
本日の控え室はお通夜 | No: 5174
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康光は休みつ。青野はMashudaBBSに熱中している。通りで重い。
シーザーはぼんやり昨年の海を見ている。
71-73手め | No: 5173
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見たマンマのバカ単純攻め。
深浦の25桂連動手まで与えて歩までオマケ。
次はサンキューと謳いながら誰でも39角と打つ。
飛車が逃げればもひとつオマケにエーンヤコーラと二枚目の角を打つ。
三枚目役者は歩。
70手め36歩 | No: 5172
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今日の羽生はやけに素直。この程度の盛り上がりで開き直って頂いては困る。これは4度目の奇数番3なので腐りかけている。深浦がすでに25歩を消去した為25桂と飛ばれることは百も承知。要するに羽生は大好きな桂が欲しい。このねだりっ子。
65-69手め 歩と手番を交換 | No: 5171
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角と銀桂の2枚換えに成功した先手の不満は歩切れ。
だから誰でもここで歩切れ解消と手番を交換する。
それをどこで行なうか。深浦は飛車先歩交換原理を引き入れ2筋を選択。
ここで初心に返る。6筋と7筋の仕掛けがすでに後手に掌握されている。
65歩が羽生が選択したGN。
63手め34歩 | No: 5170
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これが深浦が執念で最後にもぎとった3回目の正調駒アタリ奇数番3。
この金アタリの歩は取れない。取ると46桂のY字固めが寄せナンバー。
59手めの34歩打が敗因 | No: 5169
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さてここで冷静になってもう一度数を確認していただきたい。
そう。59手め34歩打は実は総運では駒アタリ偶数番4。サンズイが実は4画という仕組み。
なぜ深浦が数え間違えたかというと羽生のトリックが56手め36銀打の為。
これを深浦は角アタリとして計上した。ところが36同角-同歩とは実は先手が後手に与える自動駒アタリ奇数番3なのであった。羽生は36同歩という駒アタリとならない単発手でなんと奇数番3を取り返している。
コレを数え間違えた深浦は34歩が総運で偶数番4であることを見落としてしまった。
60手め73金! | No: 5168
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逆行奇数番双頭手!
59手め34歩打! | No: 5167
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角換り腰掛け銀の醍醐味。これで後手も3回目の駒アタリ奇数番3+。実は仮想ナンバー
単に63との二枚換えでは飛車制御のと金がそっぽ。連動手で与えた86歩が残ってダメ。
56手め36銀打 均等拡大法 | No: 5166
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羽生が狙っていた駒アタリ仮想奇数番3の大団円。これで3回目の駒アタリ奇数番3+となる均等拡大法。
55手め73歩成 | No: 5165
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非常にわかりやすい。今度は深浦が奪った先手2回目の駒アタリ奇数番3。
無論羽生の仕掛けは次がメイン。
54手め86歩 | No: 5164
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これが仕掛けの時点で羽生が用意したトリプル手。
1=銀取り
2=玉頭直撃の連動手
3=駒アタリ奇数番3を再度奪取。これで2回目の駒アタリ奇数番3を羽生が奪取。
53手め74歩! | No: 5163
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深浦。男をあげたね。コレを真っ先に覚えるのが良きマシュダ一家門下。
同金なら無論先に入手した1歩で75歩。これが反転した連続駒アタリ奇数番3。
羽生との戦い方にようやく慣れた証し。
53手め深浦考慮中 当家は銀など逃げない | No: 5162
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ここで銀を引くのは腰抜け。
当家は74歩と行く。コレが逆行奇数番3の裏技。
50-52手め 連続駒アタリ奇数番3 | No: 5160
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50手の34歩も52手めの85歩も駒アタリ奇数番3。
奇数番型棋士である羽生はセオリー通り。
先に85歩は逆に先手からの34歩が銀挟みとなる為に順番も決まっている。
非常にわかりやすい展開。
50手めを羽生考慮中 真ん中の星 | No: 5159
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深浦が角を手放し偶数番を握ったので羽生は寄せの構図を楽しく握る時間。
7つ星テントウ虫の真ん中の星は大きい。これがグランドナンバー。
どれが一番大きい駒アタリかなっとまず考えるのが正しい思考法。
7つ星テントウ虫 | No: 5157
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折しも当家のベランダから7つ星テントウ虫が飛び去った。
先週のは星がふたつしかなかったが、今日のはラッキーセブン。
それにしても世間は不況。店頭に並べたバーゲン品にさえ客は見向きもしない。これを店頭無視と言う。
45-49手め | No: 5156
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45手め35歩=駒アタリ奇数番1
これで後手は逆に1歩持つことに成功。35角の瞬間がなんでもない為。
48手め65歩=後手が奪取した駒アタリ奇数番1。
49手め75歩=先手が掴まされた駒アタリ偶数番2。深浦。ご苦労さん。
44手め31玉 | No: 5155
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マシュダ一家特製玉の泡踊り。玉なのでスーパーどっぴゅん泡踊り。
森内の31玉に羽生もとうとう影響されてしまった。これが羽生ヴァージョン。
43手め46角打 | No: 5154
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ここで逃げては棋士ではない。羽生の誘いへ気持ちよく乗る。
深浦。ありがとう。貴様はホント純情。
42手め22玉 | No: 5153
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うまい。ほれぼれする。
これは敵が攻めたい所へ玉自らが行く最も危険な手。
歩の駒アタリ予備7でこの双頭手がさせるのが羽生。
深浦がここで88玉で羽生のブランコ後進に付き合うと羽生に先攻される。
だから深浦はこのラッキーセブンで行くしかない。
千日手を避けたのは羽生。ありがとう。
42手めを羽生考慮中 | No: 5152
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深く考えても仕方ない。
羽生にとっては裏番組が致命的。千日手を行なうと谷川演出が曇る。
行きなさい。なんとかなる。
一方谷浩は | No: 5151
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無事アナグマに組んでいる。ウレピー。1級線の見事な演出。
これを大内のアナグマと決して一緒にしてはイケナイ。
深浦の86銀は24銀変化の反転 | No: 5150
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昨年深浦が故意に後手24銀変化を書かなかった理由。
羽生の85桂を誘っている。
深浦の狙い | No: 5149
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深浦は61角を実現させたい。予備7でね。
羽生は86銀で長考中。85歩で銀が引いたら行くしかない為。
羽生の92飛企画への深浦の対応 | No: 5148
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通常は後手からのスズメ刺しには48飛から35歩-同歩-25桂で先手は対抗できる。しかし序盤で25歩と突いた為に25桂はない。代りに後手も85歩を突いていない為に先手は86銀と双頭手を出すことができる。予備7で羽生に手番が渡る為に主導権は相変らず羽生。
47金で昼食休憩 本日の控え室は康光 | No: 5147
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羽生が今日勝てば朝日クン。
対局場は伊東の「わかつき別邸」。「スーパービュー踊り子号」という名称は外国人にピープショーの花電車しか想起させない。この電車に乗って現地入りするのが大好きな朝日。
今日の両者の着物は、深浦=薄いグレー、羽生=紺。
マシュダ一家本家採用の色そのまんまを踏襲。薄いグレーは前局「熱海の空砲」のタイトルカラー。
立会いは大内。何も言うことはない。貴様は大介と同じイモ棋士。
本日の控え室は康光。「両者がっぷり四つ」などとトンマなことを言っている。
47金で羽生長考 | No: 5146
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羽生がすでに1本取った形。深浦がブランコ後進運動となった為。
次に85歩と16歩の交換を入れると駒アタリ予備偶数番8の状態で手番が戻ってしまう為に後手不利。
深浦の主張は45歩のみ。この位のみで天地同型の相転換を避ける。
姓名判断ならば天地同画は大凶。これを避ける棋士は命を惜しむヒト。
37桂-14歩-47金の構造 | No: 5145
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深浦は結局37桂。
だから貴様の45歩は嫌われる。
37桂-14歩-47金の構造は羽生ならひとめ。
深浦が47金ではなく16歩とすると羽生はイキナリ仕掛ける。
16歩が駒アタリ予備7なのでね。
だから深浦は後手からの35歩を畏れて47金となる仕組み。
この47金は羽生の偶数番維持の63金に対するブランコ後進。
羽生の63金で深浦長考体勢? | No: 5144
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朝日の更新は63金まで。
深浦がここで16歩を先に決めると羽生に駒アタリ予備7を作成され、先手がそこで攻めなければ後手に逆行駒アタリ予備7を与えてしまう。
だから16歩の前に細工しないといけない。ところが角打ちは+1なので羽生が14歩のスィングに付き合うと先手深浦は偶数番から仕掛けるために不利。
この最重要の作戦中枢地点で長考体勢では先が思いやられる。
飛卍 | No: 5143
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さて大介はその後谷浩の誘いに従い素直に78飛から76飛。しかもご丁寧に38銀で美濃とした所まで局面が進行。
7筋8筋の飛車の形は卍形。飛車のマンジなので当家では飛卍と言う。
「大介。貴様は明らかに肥満児」と谷浩は言っている。
羽生の63金 | No: 5142
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羽生は谷川同様典型的な駒アタリ奇数番型棋士。
この63金がそれを如実に表現している。
マシュダ一家の駒アタリ奇数番原理を体得しているのは中原-谷川-羽生。
この原理を解明したのはマシュダ一家が世界初であった。
羽生が85歩と14歩を突かない理由は駒アタリ予備7を先に作成すると先手から先攻される為。連盟棋士はこの局面の後手の作戦を85桂跳ねから組み立てるだけであろう。当家はこの局面を駒アタリ予備6として観る。
深浦の粘着45歩 | No: 5141
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だから深浦は嫌われる。素直に同型にしない。というか深浦にはコレしか指せない。
昨年の朝日オープンとオーバーラップさせて後手の1手損との違いを抽出するだけ。
朝日の記事担当は相変らず時給の派遣社員でも使っているのであろう。「角換わり後手1手損作戦」と言われる戦型になったなどと書いている。
これは「後手番手損角換り」と言う。この先の進行具合で1手損とは限らない。しかも朝日の勝手な命名は名称が長すぎる。このようなセンスない名称を朝日までもが使うから「後手番手損角換り」は新戦法として認知しにくい。
谷浩の筋金入り演出 | No: 5140
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現在棋界最高の演出家は谷川。
今日は大介が関西に乗り込んできた。地方巡業では羽生が薔薇十字定跡を深浦にリクエストしている。
そこで竜王戦を盛り上げるには朝日オープンが終わる頃がよい。薔薇十字定跡ならば2時ごろまでにマシュダ一家が結論を出すであろう。
それまでにコッチは対三間アナグマで凍結しようという観戦者を思いやった見事な配慮。
連盟の腐った手合係に文句言わずにこのような演出ができるのは谷川浩司のみ。しかし盤上で指しているのは谷浩。
竜王戦1組準決勝 大介VS谷川 石田流布陣へ誘う谷浩 | No: 5139
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悪しき慣習振り駒でと金が多くでてタニーは後手になった。
4手め62銀。谷川浩司なら相振りを指す。それを62銀で途中下車したと言うことは本日の後手番は谷浩が指している証し。
大介は5手め75歩で石田流布陣へ。当家へのラブコールであろう。
6手め谷浩は堂々と84歩。
朝日オープン第4局 羽生の手損角換り | No: 5138
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深浦先手で初手26歩。深浦は相掛り先手番に自信を持っている所が好ましい。羽生は2手め34歩で受けない。3手め深浦の76歩でまた横歩かと下呂袋を用意したところで羽生は4手め32金。憎い。
羽生の手損角換りへの挑戦。
谷川が大介に勝つ方法 姓名判断篇 | No: 5137
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谷川は振り飛車トリオのカモであった。谷川が藤井、久保、大介の人生謳歌主義者たちに勝てなかったのは谷川が人生を楽しめない系譜を素直に引き継いだため。
人生相談と言えばまず姓名判断。
以下文字分析。
鈴=13
木=04
大=03
介=04
総角数=24
中角数=07
末角数=17
谷=07
川=03
浩=11
司=05
総角数=26
中角数=14
末角数=12
大介の総角数24とは2と3で割り切れる。マシュダ一家理論で言えば駒アタリ奇数番原理&駒アタリ偶数番原理の折衷型棋士。
一方典型的な駒アタリ奇数番型棋士である谷川は名前まで7-3-11-5という奇数番の連鎖。サンズイは水として4画と数える。これも因縁であろう。駒アタリ奇数番7を獲得し得た谷川は棋界の頂点に立った。ところが総角数が26の為に人生謳歌値で大介に負けている。
大介に対抗する為には二通り。
1=谷と司の画数を合計した末角数=12を利用する=谷司
2=第1と第3を結合した升飛び角数=18を利用する=谷浩
今回はタニヒロシで行け。谷浩ならば鈴木大介に勝てる。その場合総角数、中角数、末角数はすべて18となり、伏摩運が29で大介に圧勝。大介の伏摩運は14だからである。
対局中で局面が朦朧としたら「俺は谷浩ダ」と何度も繰り返す。
それだけで勝筋が見える。
勝ちが見えたら「コイツは鈴木大介=イモ」だと何度も繰り返す。
すると勝ちが勝手に転がり込む。