スターリングエンジンの簡易性能予測法

Simple Performance Prediction Method for Stirling Engine ver. 1.8J
Koichi Hirata (31 March, 1998)

使用方法

(1) 計算条件の平均圧力、行程容積、ガス温度及び作動ガスの種類を入力・選択して下さい。
(2) 設計時の圧力、許容温度（最高温度）で運転する場合は、「設計値及び許容値で運転する」をチェックして下さい。
(3) 設計値及び許容値で運転しない場合は、「設計値及び許容値で運転しない」をチェックして、許容値を入力して下さい。
(4) 「START」をクリックして下さい。
(5) 実験式に基づいて、入力したエンジン仕様及び運転条件における最高軸出力及びその時のエンジン回転数を計算します。

計算条件

作動空間平均圧力　Pm ： (MPa)

膨張空間行程容積　Vse： (cm3)

膨張空間ガス温度　Te ： (℃)

圧縮空間ガス温度　Tc ： (℃)

作動ガス：　　　　　　

He
Air
N2
H2

設計値及び許容値で運転する。（次の設計値及び許容値を入力する必要はありません。）
設計値及び許容値で運転しない。（次の設計値及び許容値を入力して下さい。）
設計圧力　Plim ： (MPa)

許容ガス温度　Tlim ： (℃)

<-- 計算条件を入力してから、ここをクリックして下さい。

計算結果

動粘性係数　νlim：　　 (m2/s)

ガス定数　R：　　　　 (J/kgK)

無次元エンジン仕様　S*：

最高無次元軸出力　Ls*：

無次元回転数　n*：　

最高軸出力　Ls：　　 (W)

エンジン回転数　N：　 (rpm)

ビール数　Bn：　　　

ウエスト数　Wn：　　

* 高温度差エンジンのビール数の標準値は、0.15です。
* ウエスト数の標準値は、0.25〜0.35です。

補足説明

計算方法の概要
 従来の手法との相違

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