AYAの体験談 白日夢
あたし最近変なんです。
そうね〜、今年の春頃からかな〜
ちょっと変わった経験をよくするの。
そうそう、5月27日の日記に書いたお昼寝のことなの。
あたし、深夜にチャットしたり、本読んだり、ビデオ観たりするから、お昼寝はけっこうするほうなのね。
それが、今年の春から、お昼寝をするたびに、エッチな夢をみるようになっちゃったんです。
それもすごいのよ。
ホントにしちゃうんだから。
ホントに挿入されて、ホントにイッちゃうのよ。
挿入感があるんだ。夢の中なのに・・・
最初は、無意識に自分の指とかを使ってしてるのかな〜、と思ったんだけど、ちがうの。
あたしはただ寝てるだけなんです。
最近はすごくリアルになってきちゃった。
最初にあってから、お昼寝をするたび100%エッチな夢なんです。10割よ、必ずみるんだから・・・
この間は電車で太ったおじさまに痴漢された夢だった。
あたしは満員電車でドアの側に外を向いて立っていた。これって一番痴漢の餌食になりやすいポジションなの。
スカートの上からお尻を撫でられて、最初はいやだな〜、って思っているの。
あたしの格好は、水色のチェックのキャミソールのワンピースに白いカーディガン。
あん! おじさまったらあたしのうしろから、ぴったりと身体を密着させてきた。
そして、ワンピースの裾を持ち上げた。
手を入れ、お尻からアソコをパンスト越しに愛撫してくるんです。
あたし、いけないいけないと思いつつ、だんだん気持ちよくなって・・・
息が荒くなり、乳首が立ってきちゃって・・・
(あっ、イィ・・・このまま感じてもいいのよ)
と自分を許しちゃって・・・
途端、アソコの潤みが一気にあふれたんです。
おじさまはパンストのウェストのゴムに手をかけると、ショーツとともゆっくりとおろしていくの・・・
ああ、スウスウする。
ショーツとパンストが腿の途中までおろされたんです。
おじさまの手はお尻の割れ目からゆっくりとアソコに狙いをつけて侵入してきた。
(あっ、そこ・・・触られると、感じているのがバレちゃう・・・)
(それ以上は、だめよ)
くちゅっ・・・くちゅっ・・・
「あぅ・・・」
声がでそうになるのを、すんでのところで堪えた。
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
「感じてるねぇ・・・」
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
あたしうつむいたまま、小声で言った。
「入れさせてもらうよ・・・」
いつの間にか固くなったモノがお尻に当たっているんです。
「だめです・・・あぅ・・・」
あたしはそう言ったんだけど、ホントはそれが欲しかったの。
あ、おじさまお上手・・・
うしろからあたしを抱えて、自分の腰にのせるようにして、ズブリと、あたしの中にさしいれてきたんです。
「あぁぁ・・・」
あたし電車のドアに両手をついて、挿入しやすいようにお尻をちょっともちあげた。
おじさまはあたしの腰を抱え、少しずつ入ってきた・・・
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
「どうだ・・・いいだろ・・」
おじさまの声が甘く、とっても魅惑的に聞こえるの。
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
「・・・いぃ・・・、とっても、いいです・・・」
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
狭いアソコを通り抜け、おなかの中で固いモノの感覚がとってもいいんです。
あぁ・・・あたしのアソコ、おじさまのモノを、ギュッと締めつけている。
(あぅ、キモチいい)
電車の揺れが微妙な刺激になっていいんです。
(あたしってなんて淫乱なの・・・見ず知らずのおじさまと、電車の中でセックスしているんだわ)
そう思った瞬間、腰のあたりが融けるような感触になってしまった。
背中がキューンとしびれ、のけぞって、お尻からやられたまま、電車の中で達してしまったんです。何度も身体が快感でひきつり、大きな声を出してしまったみたい・・・
そこで目が覚めたの。
現実じゃなくて良かった。もしホントだったら、すごい恥ずかしかったわよね。
目が覚めたあと、自分のアソコを触ってみると、ホントにイッたときのように、しとどに濡れているんです。
それにおじさまのあのモノの感覚が残っているの・・・
お昼寝すると、いつもそうなんです。
最初は怖かったの。
霊にとりつかれて、お昼寝をするとその霊があたしにエッチなことするのかもしれない、と思ったり。
誰かがこっそり入ってきて、寝ているあたしをいたずらしているんじゃないかって・・・
でも、ちゃんと鍵はかけてるし、霊的なカンジもないし。
でも・・・
最近はお昼寝するのが、少し楽しみになっちゃって・・・(*^^*)
うふふ・・・
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
それで、これだけリアルなんだったら、経験したくてもなかなかできないことを経験できるんじゃないかな〜って思って・・・
いちどしたかったことがあるんだけど。
あたしお尻をモソモソとうごかしたんです。
「感じてるねぇ・・・」
おじさまが、耳元に熱い息を吹きかけながらささやいたの。
「いや・・・」
でも、これはずかしいからな〜
日常でもこんなこと考えていると思われると・・・
どうしようかな〜