AYAの体験談 白日夢2


はずかしいなぁ・・・

・・・どうしよう・・・

はなしちゃお・・・

・・・

・・・

・・・

あのね、

・・・それは・・・

ほんとにはずかしいことなんだけど

・・・

・・・

・・・

・・・

一人の男性にアソコに入れられ、一人の男性に、口に入れられる、ということなんです。

どんなに刺激的かしら、どんなにドキドキするかしら・・・って妄想していたんです。

でもそんなことできる機会って、めったにあるわけないですものね。

だから想像のなかで、小説を書いたりしてるわけなんだけど・・・

でも夢のなかだったら、どんなことでも許されるでしょ。

だからそれ是非経験したかったんです。

なかなかそういう夢は都合よくみられなかったんだけど、とうとうしちゃったんです。


夢のはじまりはスポーツクラブでした。

あたしがいつもエアロビクスと水泳をするところなんですけど、泳ぎ終わって水着のままロッカールームに着替えに行くと、ロッカールームには誰もいなかったんです。

あたしは自分のロッカーの前で、濡れた髪をタオルで拭いていました。水着はグレーとブラックのワンピースでした・・・

ドアーが開く音がした・・・

あたし何気なくそっちの方を振り向いて、驚いたんです。

体格のいい男性がふたり、ビキニの水着だけで、ロッカールームに入ってきたんです。

(あ、あたし間違って男性のロッカーに来ちゃったのかしら)

一瞬そう思ったのですけど、どう考えてもここはいつも使っているロッカーだし・・・

(彼らが間違ったんだわ、すぐ気づいて出て行くわよね。水着のあたしも見えてるはずだし)

瞬時にいろいろなことが頭の中を駆け回ったんです。

でもその人たち、動揺もせず、ズンズンあたしのほうにやってくるんです。

あたし、悲鳴をあげていいものかどうか、判断できないうちに、ひとりの男性が濡れたままのあたしの身体を両腕を拡げもちあげたんです。

たくましい固い筋肉が、やわらかいあたしの身体を押しつぶすように抱くと、軽々ともちあげて、ロッカールームのベンチに連れて行かれてしまう。

「あっ・・・」

抵抗するヒマもないくらいの早業です。

でも恐怖感はなく、これからされることを期待して、ドキドキしちゃってるんです、あたし。

ベンチに押した倒されて、いきなりキスされた。

「こういうことしたかったんだろ?」

その男性はキスすると、あたしの目をみつめて言います。

もうひとりの男性があたしの上半身を起こすと、肩から水着を脱がせようとするんです。

「いや・・・」

両肩から水着を剥かれ、おっぱいがでてしまいます。

あたしそれを隠そうとして、両腕を胸の前で組み合わせた。

するとひとりがあたしの背中から、ぴったりと密着してきました。そして胸から腕をはなし、乳首をつまんできたんです。

「あっ・・・あぁ・・・あん」

ひとりは前からキスであたしの口をふさぎます。

「むぅぅぅ・・・あん」

「いやらしいおっぱいだな、AYA、おっぱいのところだけ白い」

水着の跡なの・・・

後ろから乳首を愛撫される。

乳首が立って、痛いような鋭い快感がわく・・・

「いやぁ・・・ああ・・・」

あたしは悲鳴をあげようとしたんですけど、鼻にかかったようなその声は、まさしくよろこび悶えている声でした。

後ろの男性があたしのうなじに舌を這わせました。

あたし電流が走ったように身体がビクリとふるえる。

アソコが潤んでくるのが自分でもわかるんです。

「さあ、水着を脱ごうか・・・」

前の男性がおなかのところまで下りている水着に手をかけます。

「・・・いやっ・・・」

口ではそう言っているのに、あたし脱がせやすいように、自分から腰を少しもちあげちゃったんです。

でもこの人うまく脱がせられないみたい。

濡れている水着はぴったりと身体に張り付いて、なかなかうまくいきません。

後ろの人があたしの顔を強いちからで振り向かせると、唇を犯してきました。

長く熱い舌があたしの舌に絡まる・・・

舌があたしの歯の裏側をちろちろ舐めまわします。

(どうして・・・? はじめての人なのに、あたしの感じるところを知っているの・・・あぅ・・・あぁ・・・)

下の人は水着を引きずりおろそうとしています・・・

とうとう水着が取られてしまいました。

あたし、全裸にされちゃったんです。

思わず脚をきつく閉じました。

あっ、前の人、あたしの乳首にいきなり吸い付いた。

(あう〜ん・・・・・・あぅ・・・)

すごいんです。

そのあと、後ろの人もおっぱいに吸い付いてきた。

(ああ、ふたりの男性に乳首吸われてる・・・いい・・・)

あたし、すごく、感じる。

乳頭をいやらしい音をたてて吸うんです。

と、前の人が、あたしの両腿を押し拡げようとしたんです。

「いやん・・・」

あたし抵抗したけど、すごい力であたしの腿を身体で開こうとします。

(うぅぅ・・・濡れたアソコみられちゃぅ・・・)

とうとうあたしの両脚、大きく開かれちゃったんです。

そして、それを上に持ち上げられた・・・

(・・・あん・・・)

見ているんです、この人。あたしのアソコを・・・

どうなってるの

言って

あぁ・・・

あぁ・・・

あん!

あう〜ん・・・

イッちゃう・・・

イッちゃう・・・

いくうッ・・・だめぇ・・・

「ほう、もうこんなに濡らしている。犯されるのが待ち遠しいのか? いやらしい女だなAYAは」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「いやぁ・・・言わないで・・・そんなこと・・・」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「丸見えだよ、AYA・・・ぱっくりと割れた果実から、おししそうな蜜が流れてるぞ・・・ああ、いいにおいがする。熟れたメスの匂いだ・・・」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

この人ったら、あたしのアソコに鼻を近づけて大きく息を吸い込むんです・・・その湿った息が剥きだされた割れ目にかかる・・・

「・・・うぅぅ・・・」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「こんなに濡らして・・・びらびらの黒ずみかたも、毛のはえかたもちょうどいい。清楚で貞淑な顔をしているくせに、こんなに使い込んでいる、いやらしいオ○ンコを隠しているとは」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

あッ、あたし、オ○ンコといわれたら、ずーんと感じてしまった。

見られている部分を中心に、はずかしい官能が全身に拡がる・・・とろりとしたなまあたたかい淫水が流れるんです。

それにもう一人の男性は、両乳首を舌と指で愛撫し続けているし・・・

あたしもうがまんができなくなって・・・自分から腰を振ってしまった。

ああ、下にいる人が、あたしの吸い付いてきた・・・

「いやーっ、やめて!いや、いやっ!」

悲鳴はもう、この人たちの欲情を刺激するためだけのものになっています。

すごい刺激が背中を走り抜け、あたしの身体は無意識のうちに反ってしまう。

クチュクチュといやらしい音が淫靡な感覚によけい火をつける・・・

(あぁ・・・愛液がどんどんながれてるぅ・・・はずかしい・・・)

この人すごく上手なんです。

はずかしい突起を軽くちろちろと舐めたり、かと思うと、不意に舌先を淫裂に割り入れてきたり、快感が二倍三倍になってあたしを襲います。

「ああ・・・もう・・・」

耐えきれなくなって、あたし声がでちゃうんです。

おっぱいを舐めたいた男性がいつのまにか全裸になっていました。

うっすらと目を開けると、目前にそそりたったモノがありました。

(きゃっ・・・すごい・・・)

男はあたしの手をとると、握らせてきたんです。

(あぁ・・・太い・・・)

指が廻らないほど太いんです。

そしてすごくエラが張っている・・・

それはまるでビロードのような魅惑的な感触でした。

「握りがいがあるだろ、AYA」

(これをお口にいれてもらいたい・・・)

あたし、無意識にうちにそれをしごきはじめちゃった・・・・

だって、見ず知らずの人のペニスを、自分からくわえるわけにはいきません。

「AYA、オ●ンコがもう大洪水だよ」

舐めるだけでなく、あの部分に吸い付いたり、鼻で突起部を刺激したりしている下の人が言う。

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「犯して欲しいんだね。AYA・・・・」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

(そう、そうよ、・・・早くいれてほしいの・・・)

あたしそう叫びだしそうだったんです。

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「さあ、もっと脚を開いて、見せてごらん」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「・・・いやぁ・・・」

あたし首を何度も横に振りながらも、徐々に脚を拡げていった・・・

(あぁ・・・、これ以上は無理・・・裂けちゃう・・・)

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「そうそう、よ〜くみえるよ。

オ●ンコから流れたおつゆが・・・

お尻の穴までつたわっている。

ああ、スケベなおんななんだね、

AYAは・・・」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

(そう、あたしはスケベなおんななの、思いっきり姦って!)

心の中でそう叫んでいた・・・

「AYA、こっちを見てごらん」

あたしのオ●ンコを舐めていた人もビキニの水着を脱いだ・・・

すごい・・・

この人もすごく太くて・・・見ただけでどうにかなりそうだった。

赤黒く光って先端から透明な液をしたたらせている・・・

あんなのが入ってきたら・・・

そう思うとあたしの頭には犯されるシーンがいっぱいになっちゃった。

(あぁ・・・あたし入れられるんだ・・・)

あっ、いきり立ったモノをアソコにあてがってきた・・・

いい・・・

早く入れて欲しい・・・

あたしの腰が自然に男を受け入れるようにしてしまいました。

でも、この人あてがうだけで、なかなか入れてくれないんです。

あたし、手に握った、おっぱいを愛撫している人のモノを激しくしごいた・・・

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「AYA、いいよすごくいい・・・うぅぅ・・・」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

あたしの手の中で、それ、信じられないくらい固くなってるんです。

と、思うとあたしにあてがっていた男が、突然あたし腰を抱き上げると、うつぶせにしたんです。

あたしベンチに両手をついて、四つん這いになった。お尻は高く持ち上げたまま・・・

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「いい眺めだ、AYA。

後ろから見ると一層スケベな格好だ」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「・・・いやぁ、やめて・・・・」

早く早く、どんなのが入ってくるかしら・・・

あたし、もうお尻を振って、催促するようなポーズをしてしまった・・・

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「あっ・・・!」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

いきなり、熱いモノを差し入れてきたんです。

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「あぁぁぁぁ・・・イぃっ・・・」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

あたし、何故か固まったバターに、熱くしたバターナイフを入れ、溶けたバターが周りにたれてくるような映像が脳裡にうかんだ。

あん・・・ホントに・・・イッちゃうよぉ・・・

あん・・・ホントに・・・イッちゃうよぉ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

その後、身体が溶けてしまいそうな、すさまじい官能が襲ってきたんです。

出し入れされるたびに、あたしのオ●ンコの入り口が、彼のモノをだすまいとしているように、ぴったりと吸い付くんです。

(ああ、どうしよう・・・ヘンだよぉ・・・ヘンになっちゃうよぅ・・・)

あたしすぐに、一回目のエクスタシーに襲われたんです。

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「ああ、いいッ・・・イッちゃう・・・」

大声で叫んでしまった。

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「まだダメだ、AYA!」

男の声が強い命令調で聞こえる・・・・

「いくうッ・・・だめぇ・・・」

達してしまった・・・

うつろな目を開けると、目の前にはもう一本そそり立っている。

(あぁ・・・これもお口に入れられたい・・・)

あたし、まだ後ろから突かれています。

快感はずっとつづいているの。

あたしのオ●ンコの中の、ブツブツしているものが引き出されるようなカンジが、がまんできないほどいいんです。

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「だしいれするたびに・・・

AYAのオ●ンコが・・・

拡がったり、すぼまったりする。

なんて淫らで美しいんだ・・・」

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「・・・いやよ、いや・・・言っちいや・・・」

あたし息もたえだえに言ったけど、もっといやらしいこと言ってほしかった。

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

お口にもほしい・・・

あたし目の前にある、逞しいモノを手を伸ばしてまさぐって、自分のお口のほうに引き寄せた。

この人あたしのしたいことわかってくれた。

「おれのチ○ポをくわえたいのか」

あたしの口までもってきてくれた・・・

あたしがあえいでお口が開いた時、すごい勢いで突っ込まれた・・・・

「あぅっ・・・うぐっ・・・」

ああ、いい・・・

あたし四つん這いにさせられ、ひとりに後ろからオ●ンコに入れられ、ひとりにお口に入れられるなんて・・・

あたし、一度やりたかったこと、今しているのね・・・

身体がふるえる・・・

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

「いい格好だ・・・

こんな綺麗な顔をしている女が、

二人を相手にチ○ポをくわえ、

後ろから犯されているなんて・・・」

すごく屈辱的な格好が、あたしの淫靡な官能を、今までに経験したことのないほど燃え上がらせる・・・

こわいくらい・・・いいんです・・・

口とアソコを逞しいモノでふさがれ、出し入れされるって、なんてステキなの・・・

ああ、もうどうにかなりそう・・・

あん!

あう〜ん・・・

あぁ・・・

・・・あぅ・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・

(あ、また、イッちゃう・・・)

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いくうッ・・・だめぇ・・・

いくうッ・・・

いっちゃう・・・・

あたし、全身が硬直して達してしまう・・・快感の波がすごいスピードで何度もあたしの身体を通り抜ける・・・・ビクンビクンとけいれんするように

「・・・うぅぅぅ・・・・」

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いくうッ・・・だめぇ・・・

いくうッ・・・

いっちゃう・・・・

「おぉ、締まる・・・すごい締め付けだ、AYA」

遠くで男の声がする・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いくうッ・・・だめぇ・・・

いくうッ・・・

いっちゃう・・・・

あたし、快感をもっとほしくて、お尻をめいっぱい高くあげた・・・

肉茎がいっそうはげしく出し入れされた。

お口の方も、喉の奧まで出し入れされる。

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いくうッ・・・だめぇ・・・

いくうッ・・・

いっちゃう・・・・

「うぅぅ・・・いいぞ、AYAもうそろそろ、出そうだ・・・」

お口の男が言った。

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いくうッ・・・だめぇ・・・

いくうッ・・・

いっちゃう・・・・

「AYA、なんていいんだ、おれももう出そうだ」

オ●ンコに入れている男もいう・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いいッ・・・イッちゃう・・・いいッ・・・イッちゃう・・・

いくうッ・・・だめぇ・・・

いくうッ・・・

いっちゃう・・・・

あたしもまた絶頂の波が押し寄せてくる・・・

(あぅっ、また・・・くるわ、くるわ・・・いぃ・・・お口とアソコにだしてぇ・・・)

今までに経験したこともないほどの、絶頂感があたしの身体に走りました。

その時、オ●ンコに挿入されている肉棒が急速に固く太くなったかと思うと、先端から飛び出した液体が、ものすごい勢いで子宮にぶつかるのを感じたんです。

それと同時にお口の方も、急に太さを増し、ドックドックとだしたんです。

一度、二度、三度・・・熱い精液がオ●ンコのなかとお口に何度もはじけました・・・

(あぁぁ・・・)


とそのとき目が覚めたんです。

すごくよかっった・・・

ホントに三回もイッちゃった・・・

初体験でした・・・

くせになりそう・・・

もしくせになったら

あなたしてくれる?

ダーリンとあたしとあなた・・・

お昼寝をすると、いつもこうなんです。

こわい・・・

でも、いい・・・

はっきりとした、挿入感が目覚めた後も残ってるんです。

お口の方も・・・顎がつかれているし・・・

あたしの愛液はたくさん残っていて、ショーツがぐっしょりなんだけど、精液は残っていません。(残っていたらすごくこわいけど)

ホントにセックスした後のような満足感なんです。

こんな経験あります?

ヘンかな〜・・・あたし・・・

最近はお昼寝が楽しみになっちゃって・・・



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