あのセットの汚さはなんであろう？
予算がないのではなく担当者がスボラなだけであった。
昨年度は大盤の汚れをそのままにしていた程である。
今年度は大盤の汚れをゴマカスために大盤そのものにソバカス状の模様を塗布してしまった。
重箱の隅の話ではない。毎週見せつけられる黴の生えた汚いセット、鼻糞がついた大盤、さらには対局室の胃腸の大合唱を放映されたのではNHK教育番組将棋担当者は左遷組の吹きだまりと言われても仕方ない。
彼らはブタセン、タコトラ、オマンコ師匠の3連チャンで先週の将棋番組を飾ったので健全な視聴者である我々は、3連チャンで不快感を訴えるのが筋と言うものであろう。
しかも講座テクスト表紙、針オスナの丸山のあの顔はなんであろう？犯罪者扱いであろうか？
このような悪意を毎週露骨に見せつけられては丸山が「ハブさん決勝戦どーぞ」と遠慮してしまうのは当然であろう。アレは健康的な闘志ではなく酒場につきあわない丸山へのイヤガラセ。そこで当家も似顔絵をそろそろ用意しようかと思う。断っておくが当家の似顔絵はハンパではない。

編集の際に彼らはヘッドフォンさえ使用しない。だから毎週の収録に入っている胃腸の音が不快であると感じない。これは棋譜読み上げのマイクから入ってくる「お腹の虫」の鳴き声。安食から古河に代わっても胃腸の鳴き声が聞こえてくる。悪手より不愉快な音。これに気がつかないほどNHK教育番組の将棋担当者はいい加減な人間であった。このようなダメ社員だからダメ人間しか起用できない。酒場でつるんだ飲み仲間しかゲストに呼べないのであった。このクズ番組のボスはデーマンと言う。大盤解説場の酔っぱらい同様その日のオマンコのことしか頭にない。酒とオマンコしか頭にないので将棋という崇高な科学とはもともと無縁の人間たち。