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12.目には目を!!の巻

「こ・れ・で・と・ど・め・だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」(高橋由美子)

そう叫ぶと、高橋由美子は、高岡早紀のGスポットに押し当てた極太中指を一気に折り曲げ、高岡早紀のGスポットに指先をグイグイとめり込ませようとします。高橋由美子のとどめの一撃が、今まさに!!

「ひぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(半泣き絶叫)」(?????)

エロ技に打ちのめされたアイドルの絶叫が、場内にこだまします。

「あぐぅっ!!あがっ、あがががぁ〜〜〜〜っ!!!」(高橋由美子?)

しかし、絶叫を上げたのは高橋由美子の方でした。なんと、高橋由美子が極太中指で高岡早紀のGスポットをえぐり込むよりも一瞬早く、高岡早紀の右手中指と人差し指が根元まで高橋由美子の急所にぶち込まれ、そのまま一気に
高橋由美子のGスポットをえぐり上げたのでした。今までぶち込まれたことのないほど極太の高岡早紀の2頭の大蛇に、いきなり急所をえぐり上げられては、さすがの高橋由美子も成す術がありません。高橋由美子は、突然、失神寸前のような絶叫を張り上げ崩れ落ちていったのでした。そして、高橋由美子は、絶叫しながら自ら顔面を高岡早紀の股間に埋めるような格好で、体制を前に崩し、前のめりに倒れていきます。高橋由美子が前のめりに倒れ、高橋由美子の顔面が高岡早紀の股間に埋もれていくにつれて、高岡早紀の顔面に押し付けられた高橋由美子のムチムチヒップが高岡早紀の顔面から離れていきます。

「・・・・・・・・・・。」(場内)

高橋由美子の突然の絶叫に、先程までの声援がぱったりと消え、場内は一気に静まり返ります。リング上の2人以外、誰一人、何が起こったのか、その真相を知る者はいませんでした。しかし、その真相は、高岡早紀の顔面から高橋由美子のムチムチヒップが離れ、高岡早紀の右手中指と人差し指が根元まで突き立てられた高橋由美子の股間があらわになった時に明らかになりました。そして、高橋由美子の股間に突き立てられた高岡早紀の2匹の大蛇が高橋由美子の急所の中で所狭しと容赦なく暴れまわっています。

 この高橋由美子の不意をついた高岡早紀の快心の一撃で、先程まで高岡早紀の顔面に仁王座りし、縦横無尽に極太中指を大暴れさせていた高橋由美子は、完全に消え去りました。先程まで高岡早紀の急所にぶち込んでいた極太中指は抜き去られ、その手はマットをつかみ、高橋由美子は四つん場になりながら高岡早紀の股間に顔を埋めています。そして、高岡早紀の顔面を力強く覆い尽くしていた自慢のムチムチヒップは、プルプル震えながら斜め上に突き上げられています。

「うっ、うぐぅ〜〜〜っ...。
 こ、こっのう、よ、よくもやってくれたわね...。(怒)(プルプルプル)」(高橋由美子)

「あ、あんたこそ!!もう許さないわよ!!(怒)」(高岡早紀)

「ふん!私の伝家の宝刀極太中指であえぎ殺してあげるわ!!(怒)」(高橋由美子)

「ふん!そんな指技を使えるのがあなただけじゃないってことを思い知るがいいわ!!(怒)」(高岡早紀)

マジ切れした二人の女王の目に、怒りの炎が燃え上がり(巨人の星参照)、更に激しい火花を散らして、二人の女王の間で激しいエロエロバトルが再開されます。女王二人は、我先にと、再び、必殺のエロ技を仕掛けます。

「あ、あがががががぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!(半泣)」(?????)

しかし、既に高橋由美子の急所に指をぶち込んでいる高岡早紀の必殺技の方が、一瞬早く高橋由美子の急所をえぐり上げます。高橋由美子の体が、四つん場の体制で大きくのけぞります。高橋由美子は、再び、高岡早紀の急所に自慢の極太中指をぶち込もうとしますが、先に高岡早紀の極太中指と人差し指に急所をえぐり上げられ、自分の攻撃を仕掛けることができません。そして、反撃できずにあえぎまわる高橋由美子の急所を、高岡早紀の2頭の極太大蛇が容赦なくえぐり上げ回ります。

「ひ、ひぎぃ〜〜〜〜〜っ!!(半泣)」(高橋由美子)

「あら、エロ技自慢の高橋由美子さんも、私のエロ技には手も足もでないかしら!?(怒)」(高岡早紀)

「う、うるさい!!おまえなんか今すぐ昇天させてやる!!(怒)」

先程ほどとは逆に、高岡早紀が、ここぞとばかりに高橋由美子に挑発的な言葉を吐きつけます。これに対し、高橋由美子は、強気な言葉を吐き返してはみたものの、予想外の高岡早紀のエロ技と、想像以上のその強力さに、事実驚いていました。

「(私の他にもこんな技が使えるやつがいたなんて...。)」(高橋由美子)

しかし、高橋由美子が、少し弱気になりかけている間にも、高岡早紀の必殺技が高橋由美子の急所を打ちのめし続け、急激に高橋由美子を追い詰めていきます。

「あっ、ひぃ〜〜っ!!」(高橋由美子)

高橋由美子は、手も足も出ず、体をのけぞらせながら、もだえつづけることしかできません。

「あなたの極太中指が再び私の急所に入る前に果てさせてあげるわ!!(怒)」(高岡早紀)(勝利宣言?)

高岡早紀は、早くも勝利を確信したか、反撃できずにいる高橋由美子に、勝利宣言めいた言葉を吐きつけ、高橋由美子を挑発します。そして、高岡早紀の2頭の大蛇を高橋由美子の急所の中で、お腹が破れるほどの勢いで大暴れをはじめます。高橋由美子は、四つん場になりながら、斜め上に突き上げた自慢のムチムチヒップをプルプル振るわせながら、気でも狂ったかのように頭を振り回し、体を大きくのけぞらせます。高橋由美子は、もはや、先程の高岡早紀同様、今にも自慢のムチムチヒップから潮を吹き、果ててしまいそうです。そして、そんな高橋由美子に、とどめを
刺すがごとく、今にも果ててしまいそうな高橋由美子の急所の中で、高岡早紀の極太大蛇が容赦なく暴れまわります。

「ひ、ひ、ひ、・・・・・・(泣)」(高橋由美子)

「ほら、ほら、イッちゃいなさい!!(怒)」(高岡早紀)(とどめ?)

高岡早紀の大蛇が一気に加速されます。

「(も、もうだめ...。)」(高橋由美子)

                                        つづく





13.北斗巨乳神拳!?の巻

「(も、もうだめ...。)」(高橋由美子)

高橋由美子の脳裏に敗北の2文字がよぎります。しかし、この勝負、引くわけにはいきません。ここまで高岡早紀にさんざん屈辱的な言葉を吐きつけられた上、更に、その憎き相手高岡早紀のエロ技でこのまま昇天(イカ)されるなんて、こんな屈辱はありません。そんな屈辱を、高橋由美子の意地とプライドが許すわけがありません。そんな屈辱を味わうくらいなら、...。高橋由美子は最後の力を振り絞り、刺し違える覚悟で、なんとか、震える右手の中指を高岡早紀の急所に突っ込みます。

「うっ!!まだやる気みたいね!!」(高岡早紀)

「ま、まだよ!(怒)」(高橋由美子)

高橋由美子の中指が高岡早紀の急所の中で再び動き始め、女王の意地とプライドをかけた死闘が再開されます。感情を剥き出しにした2人の女王は、互いに憎き相手の急所に指をぶち込み、互いに必殺のエロ技を繰り出し合います。2人の目的はただ一つ、自らの必殺のエロ技で、憎き相手を打ちのめし、自分の足元にひざまづかせることです。

「み、みてなさい!い、いま、あ、あんたを...。」(高橋由美子)

「ふふふ、無駄よ、無駄!無駄な抵抗はやめなさい!」(高岡早紀)

「なんですって!!(怒)」(高橋由美子)

「ふふふ、お前は、もう昇天(イッ)ている!!」(高岡早紀のケンシロウのまね)(by 北斗の拳)(笑)

「うるさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!(怒)」(高橋由美子)(ブッチーーン!!)
                         (ものまねがあまりにヘタクソで切れた?)

完全に切れた高橋由美子は、気でも狂ったかのように、高岡早紀の急所にぶち込んだ極太中指を、一心不乱に大暴れさせ始めます。そして、その指先は、大蛇のごとく高岡早紀のGスポットに食らい付き、一気に高岡早紀のGスポットをえぐり上げます。

「うぐぐぐぅ〜〜〜〜〜〜っ!!」(高岡早紀)

再び、高岡早紀の股間に激痛が走り、熱い感覚が一気にこみ上げます。それと同時に、再び高岡早紀の巨大ヒップがギュッと引き締まり、高岡早紀の体が大きくのけぞります。そして、高岡早紀のムチムチ巨大ヒップがブルブルと震えあがります。そして、更に、暴れ回る高岡早紀の巨大ムチムチヒップにとどめを刺すがごとく、高橋由美子の極太中指から繰り出されるアッパーカットがGスポットをえぐり上げます。

「ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!あっ...あっ...。」(高岡早紀)

悲鳴を上げた高岡早紀の目に涙が浮かび、その目は、一瞬、遠くを見つめます。そして、高岡早紀の股間からこみ上げる熱い感触は、体全体にしみわたり、たくましいムチムチヒップからは、一気に力が抜けていきます。

「(イッちゃう!!)」(高岡早紀)

目の前が一瞬真っ白になり、高岡早紀は、果ててしまいそうな感触に襲われます。しかし、高岡早紀は、奥歯を噛み締め、その感触を必死で押し殺します。高岡早紀の巨乳拳で鍛えられた精神力(?)が高橋由美子の必殺技に必死で抵抗します。

「うぐっ・・・。うぐぐっ・・・。(ヒクッ、ヒクッ・・・)」(高岡早紀)

「どう〜〜〜〜だぁ〜〜〜〜〜〜っ!!まいったかぁ〜〜〜〜〜〜!!(グリグリグリ)」(高橋由美子)

「・・くっ、いっ、言ったはずよ...。お前はもうイっている!!」(高岡早紀)

「な、なにっ!!!」(高橋由美子)

「グイッ!!」(高岡早紀が秘孔をついた音)

果ててしまいそうな感覚を押し殺しながら、高岡早紀の右手中指が、高橋由美子の急所の中で、高橋由美子の絶頂の秘孔を突き上げます。

「あひっ!!」(高橋由美子)

同時に、高橋由美子の股間から頭に、絶えがたい快感が突き抜け、まるで何かに串刺しにされたかのように、高岡早紀の上(69上)で、高橋由美子の体がのけぞります。

「北斗巨乳神拳、最終奥義!北斗百裂拳(ほくとひゃくれつけん)!!!
 あたたたたたたたたた!!!」                  (高岡早紀(ケンシロウの口調))
             注:ボルテイジが下がってしまう方は、このセリフは読み飛ばした方がいいです。

高岡早紀のケンシロウばりの絶叫と同時に、史上最強の空手家、大山倍達の熊をも倒す必殺の左手、”ゴットハンド”ならぬ、史上最強の巨乳格闘家、高岡早紀の熊をも昇天(イカ)す必殺の中指、”ゴットフィンガー”が、北斗百裂拳(ほくとひゃくれつけん)のごとく、高橋由美子の急所の中で、絶頂の秘孔(ヒコウ)を次々と激しくえぐり上げます。(もうごちゃごちゃ(笑))高橋由美子の股間に、今まで味わったことのないこの世のものとは思えぬ激しい快感が大波のごとく押し寄せ、その快感が一筋の電流となって股間から体全体に一気に駆け抜けます。高橋由美子は、まるで、金縛りにでもあったかのように、その感触に身動きさえ取れなくなります。

「ひっ、ひぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(絶叫)」(高橋由美子)

更に体をのけぞらし、高橋由美子は、声がかれてしまいそうなほどの絶叫を張り上げます。

                          つづく





14.極太中指vsゴットフィンガー!?の巻

「ひっ、ひぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(絶叫)」(高橋由美子)

更に体をのけぞらし、高橋由美子は、声がかれてしまいそうなほどの絶叫を張り上げます。高橋由美子は、乱れ打たれる高岡早紀の最終奥義に、目に涙をにじませながら必死で耐え、極太中指を動かし続けて抵抗し続けようとします。しかし、股間にこみ上げる今にも吹き出してしまいそうな熱い感触に、もう自慢のムチムチヒップを動かすことすらできません。もはや、高橋由美子必殺ののフェイスシッティングは、完全に封じられてしまったといっても過言ではないでしょう。そして更に、その今にも朽ち果ててしまいそうな高橋由美子自慢のムチムチヒップの息の根を止めるがごとく、高岡早紀のゴットフィンガーが、目にも止まらぬ速さで高橋由美子の急所をえぐり上げ、高橋由美子自慢のムチムチヒップを完全に打ちのめさんと猛然と襲いかかります。今、何人もの強敵アイドルを沈めていった無敗のフェイスシッティングクイーン高橋由美子の最強ムチムチヒップは、高岡早紀の必殺拳の前に、完全に打ちのめされ、ただブルブルと震えあがることしかできず、今にも朽ち果て、崩れ落ちてしまいそうです。また、何人ものアイドル達を昇天失神させた高橋由美子必殺のエロ技、極太中指攻撃も、高岡早紀の必殺拳、北斗百裂拳の前に、成す術もなく、もはや今にも止まってしまいそうです。

「そらそら、無駄な抵抗はやめて、そのお手々を離すのよ!!それ、それ、それ!!」(高岡早紀)

高岡早紀の急所をつかんだその手を離せと言わんばかりに、高橋由美子の急所に、高岡早紀の必殺拳の連打が更に激しく乱れ打たれます。高橋由美子自慢のムチムチヒップに強烈な電流が走り抜け、高橋由美子自慢のムチムチヒップが震えあがります。

「ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」(高橋由美子)

高橋由美子は、突然、腰から力が抜け、一気に果ててしまいそうな感触に襲われます。高橋由美子は、そのまま前のめりに崩れ落ちそうになり、思わず高岡早紀の急所から手をはなし、マットに両手をつき、四つん場の体制になります。

「(し、しまった!ここで攻撃を止めたら、一気にとどめをさされてしまう!!)」(高橋由美子)

高橋由美子は、股間からこみ上げる感触を必死で押し殺しながら、再び、極太中指を高岡早紀の急所にぶち込もうとします。しかし、

「もらった〜〜〜!!」(高岡早紀)

急所を高橋由美子の極太中指から開放された高岡早紀のゴットフィンガーが、高橋由美子のムチムチヒップにとどめを刺すべく、一気に猛チャージをかけてきます。

「あぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」(高橋由美子)

高橋由美子は、高岡早紀の猛攻の前に、反撃することができません。高橋由美子は、もはや、高岡早紀の必殺拳に自慢のムチムチヒップをブルブルと振るわせるだけです。しかし、そんな高橋由美子に容赦することなく、高岡早紀のゴットフィンガーから繰り出される必殺拳の連打が、高橋由美子の息の根を止めんと、高橋由美子の急所をえぐり上げ、高橋由美子自慢のムチムチヒップを打ちのめし上げます。そして、高岡早紀の必殺拳が打ち込まれるたびに、高橋由美子自慢のムチムチヒップが大きくブルブルと震えあがり、高橋由美子の白いムチムチの太ももから汗が滴り落ちます。無敵といわれた高橋由美子必殺のムチムチヒップが、高岡早紀の必殺拳の前に、今にも崩れ落ちてしまいそうです。そして、その息の根を止めんと、高岡早紀のゴットフィンガーが目にも止まらぬ速さで高橋由美子のGスポットをえぐり上げます。高岡早紀のラストスパートに、高橋由美子は、思わず、頭を垂れ、前のめりに崩れ落ちそうになります。その瞬間、

「と・ど・め・だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」(高岡早紀)

精拳突(せいけんづき)でも打ち込むかのごとく、高岡早紀は、ゴットフィンガーで高橋由美子のGスポットを奥深くえぐり上げ、えぐり込んだゴットフィンガーをトルネード(竜巻)でも起こすかのごとく激しく回転させ、ゴットフィンガーを更に奥深く高橋由美子のGスポットにめり込ませていきます。

「ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」(高橋由美子)

その瞬間、高橋由美子は、股間に激しい快感を覚えた後、腰が抜けたような感触に襲われ、目の前が真っ白になっていきます。そして、失神寸前の高橋由美子に対し、高岡早紀は、そのままとどめの一撃を、さらにGスポットの更に奥へ奥へとグリグリめり込ませます。

「あぐぅ〜っ!!あぐぅぐぅぐぅ〜〜〜〜〜〜っ!!・・・あっ!・・・あがっ!!」(高橋由美子)

股間からこみ上げる耐えがたい快感に、呼吸困難を起こし、串刺し状にのけぞった高橋由美子の体が、金縛りにあったように痙攣します。そして、プルプルと小刻みに震えながら大きくのけぞった高橋由美子の体が、一瞬、「ビクン!!」と更に大きくのけぞった瞬間、

「さあ、昇天(イク)のよ!!」(高岡早紀)

そうつぶやき、高岡早紀は、高橋由美子のGスポットに押し当てたゴットフィンガーを一気に折り曲げ、更に強くGスポットをえぐり上げます。その瞬間、

「あっ、あひぃっ!!(も、もう、だめ・・・。)」(高橋由美子)

この言葉を最後に、上方を向いて体をのけぞらしたまま、高橋由美子の体が固まってしまいます。一瞬の静寂の中、高橋由美子の目から涙が溢れ出し、大粒の涙が頬(ほお)つたってこぼれ落ちていきます。そして、高橋由美子のムチムチヒップが一瞬ブルブルッと震え上がった後、

「ビッシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

高橋由美子自慢のムチムチヒップから、屈辱の水しぶきが激しく噴き上がります。屈辱の水しぶきを上げた高橋由美子は、そのまま白目を剥き、完全に意識を失い、宿敵高岡早紀に打ちのめされた自慢のムチムチヒップをブルブルと震わせながら、ゆっくりと前のめりに崩れ落ち、自ら自分の顔面を高岡早紀の股間に埋めてしまうのでした。そして、宿敵高岡早紀の必殺拳に打ちのめされたムチムチヒップは、水しぶきを上げながら、ゆっくりと、力なく、高岡早紀の顔面の上に崩れ落ちていきます。

「高橋由美子が、落ちた...。」(場内)

高岡早紀の上にうつぶせに倒れこんだフェイスシッティングの女王高橋由美子は、打ちのめされたムチムチヒップを痙攣気味にヒクヒクと震わせるのみで、完全に意識を失い、ピクリとも動きません。今、宿敵高岡早紀の必殺拳の前に、高橋由美子必殺のムチムチヒップ伝説が崩壊したのです。そして同時に、高橋由美子必殺のエロ技が、宿敵高岡早紀のエロ技の前に敗れ去ったのです。この屈辱が、昇天の瞬間、白目を剥いた高橋由美子の目から悔し涙となってこぼれ落ちたのでしょう。


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