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9.最高の屈辱!!の巻

「私がフェイスシッティングレスリングをやったら、あなたは、チャンピオンでいられなくなるわね。」(高岡早紀)

既に、動かなくなっている無敗のフェイスシッティングチャンピオン高橋由美子に屈辱的な言葉が投げかけられます。そして、高岡早紀の右手が、既に失神している高橋由美子の股間に伸ばされていきます。

「お楽しみはこれからよ。」(高岡早紀)

高岡早紀の右手中指は、高橋由美子の急所を捕らえると、ブルマ越しに高橋由美子の急所を擦り初めます。しかし、高橋由美子は気を失ったまま、ピクリとも動きません。高岡早紀の中指は徐々に加速し、激しさを増していきます。すると、しばらくして、今までピクリとも動かなかった高橋由美子が、気を失ったまま、無意識に腰をクネらせはじめます。そして、股間からこみ上げる熱い感触に、ついに目を覚まします。

「うっ、う〜〜ん。」(高橋由美子)

高岡早紀のムチムチヒップの下から、高橋由美子の目覚めの声がもれます。

「お目覚めのようね。」(高岡早紀)

高橋由美子は、しばらく自分の置かれている状況を理解できず、何が起こったのか思い出せません。(高岡早紀のムチムチヒップに顔を埋めておいて、状況が分からないはずがない。(笑))しばらくして、自分が高岡早紀のフェイスシッティングに敗れ、失神させられたことに気付きます。そして、今は、高岡早紀のムチムチヒップにフェイスシッティングを極められ、高岡早紀の中指に急所を攻め上げられ、腰をくねらせているという、更に、輪をかけて屈辱的な状況に、耐え切れない悔しさがこみ上げてきます。

「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!」(高橋由美子)

フェイスシッティングチャンピオンのプライドをズタズタにされ、悔しさのあまり、高橋由美子は手足をバタバタさせて暴れまわります。しかし、高岡早紀のフェイスシッティングがガッチリ極まりどうもがいても逃げられそうもありません。

「私のフェイスシッティングに負けたのがそんなに悔しい?」(高岡早紀)

「うっ、うるさい!!」(高橋由美子)

高岡早紀の意地悪な問いかけが、更に高橋由美子のプライドをズタズタに引き裂いていきます。

「私を窒息させるんじゃなかったっけ?フェイスシッティングチャンピオン、え?」(高岡早紀)

「・・・・・。」(高橋由美子)

対戦前から、火花バチバチだっただけに、高岡早紀の一言一言が高橋由美子を精神的に打ちのめします。

「フェイスシッティングの次は、この中指であなたを昇天失神させてあげるわ。
 再び私のヒップに顔を埋めて、もがき苦しみながら失神するがいいわ!ふふふ。」(高岡早紀)

そう言い放つと、高岡早紀の中指は一気に加速し、火でも起こるかと思うほどの勢い(笑)で、高橋由美子の股間を擦り上げ、高橋由美子の急所を激しく攻め立てはじめました。

「うっ、うっ、う〜〜っ...。」(高橋由美子)

高岡早紀のムチムチヒップの下から、思わず、高橋由美子の声がもれ、高橋由美子の腰が一瞬ピクリと引き、クネクネとクネりはじめます。しかし、ここまで屈辱的な言葉をかけられ、あの高橋由美子が黙っているはずがありません。高橋由美子は、先程の「・・・・・。」(高橋由美子)の所から、既に怒りが頂点に達し、スーパーサイヤ由美子へと変身しつつありました。そんな高橋由美子に気付くことなく、高岡早紀は続けます。

「さすがのフェイスシッティングチャンピオンも、私のフェイスシッティングにはかなわなかったみたいね!」(高岡早紀)

「高橋由美子もこのままボコボコにされちゃうのかな?」(場内)

次の瞬間、高橋由美子の中でブチッと何かが切れる音が聞こえました。

「こんのぉ〜〜〜〜!!」(高橋由美子)

怒りの雄叫びをあげると、高橋由美子は、両手で高岡早紀の後頭部を押さえつけて、自分の股間に高岡早紀の顔面を強引に押し付け、高橋由美子のムチムチの太ももで高岡早紀の顔面を挟み込みました。かと思うと、高岡早紀の後頭部を押さえつけた両手で、狂ったように高岡早紀の顔面を、押し潰すかのごとく、自分の股間に擦り付けはじめました。

「おや、まだやる気みたいね!」(高岡早紀)

「あたりまえよ!さっきのは、ただの肌荒れ休暇よ!」(高橋由美子)

「何度やっても、無駄よ!また私のフェイスシッティングで失神させてあげるわ!」(高岡早紀)

「うるさい!だまれ、だまれ、だまれっ!」(高橋由美子)

そう叫びながらと、高橋由美子は股間に挟み込んだ高岡早紀の顔面を大きく左右に激しく振り回します。そして、高岡早紀も巨大ムチムチヒップをゆさゆさと再び始動させめ、再び、2人の女王がフェイスシッティングで火花を散らしはじめます。高岡早紀は高橋由美子に顔面を振り回され、思うように腰を振ることができません。しかし、それでも高岡早紀のフェイスシッティングは強力で、再び高橋由美子をKOするには十分のパワーを秘めていました。再び、高岡早紀の超重量ムチムチブルマヒップが高橋由美子の顔面を押し潰し、高岡早紀の股間が高橋由美子の顔面をあますところなく擦り上げます。高岡早紀の想像以上のパワーに、高橋由美子の動きが止まり、再び、股間に挟み込んだ高岡早紀の顔面を離すのも時間の問題となってしまいます。

「あら、もう反撃はおしまい?それじゃ、また失神するのね!死になさい!」(高岡早紀)

高岡早紀の超重量ムチムチブルマヒップが、一気に加速され、再び高橋由美子の息の根を止めにかかります。

「うっ、うっぐぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」(高橋由美子)

高橋由美子は、高橋由美子の顔面に擦り付け上げられる高岡早紀の股間に圧迫され、高岡早紀の超重量フェイスシッティングに再び、めまいを覚えます。しかし、怒りが頂点に達している高橋由美子は、ここまで追い込まれても屈しません。

「こんのぉ〜〜!!これでも、くらえ!!(グサッ!!)」(高橋由美子)

「あひっ!!」(高岡早紀)

                                                  つづく





10.マジ切れ!!の巻

「あひっ!!」(高岡早紀)

高橋由美子の極太の右手中指が、一気に高岡早紀の急所の中にぶち込まれたのでした。突然の出来事に、さすがの高岡早紀も思わず前のめりに体制を崩し、悲鳴を上げます。その時、一瞬、高橋由美子の顔面から高岡早紀の超重量ヒップが離れ、高橋由美子に新鮮な空気が戻ってきます。

「(今だ!)」(高橋由美子)

高橋由美子は、ここぞとばかりに、股間に挟み込んだ高岡早紀の顔面を左右に大きく振り回し、一気に体制を69下から69上へ入れ換えました。(69上下の体制で、高橋由美子が上で、高岡早紀が下へ移動)しかし、まだ高岡早紀の太ももは高橋由美子の顔面を股間に挟み込んでおり、高橋由美子の顔面を離そうとしません。

「この脚を離しなさ〜〜〜い!!(怒)」(高橋由美子)

そう叫びながら、高橋由美子は、高岡早紀の急所にぶち込んだ極太中指を一気に暴れまわらせます。そして更に、高橋由美子は、高岡早紀の顔面を覆い尽くした高橋由美子のムチムチヒップをグラインドさせ、高橋由美子の股間で、高岡早紀の顔面を押し潰すかのごとく擦り上げます。

「うっ、うぐっ!!」(高岡早紀)

高橋由美子の急所攻撃に、高橋由美子の顔面を挟み込んだ高岡早紀の巨大ヒップとムチムチの太ももがプルプルと震え始めます。

「離しなさいって、言ってるでしょう〜〜〜っ!!(怒)」(高橋由美子)

なかなか脚を離さない高岡早紀にしびれを切らし、高橋由美子は、高岡早紀の急所にぶち込んだ極太中指で、高岡早紀の急所をこれでもかと言わんばかりに、激しくかき回します。

「あっ、あっひぃ〜〜〜〜〜っ!!(ガバッ)」(高岡早紀)

高橋由美子の急所攻撃に、高岡早紀は思わず、股間に挟み込んでいた高橋由美子の顔面を離してしまいます。高橋由美子の視界が開放され、高橋由美子に新鮮な空気が戻ってきます。

「あなたのフェイスシッティング、返したわよ!
 フェイスシッティングレスリングの本当の怖さを教えてあげるわ(怒)!!」(高橋由美子)

そこには、高岡早紀の顔面に仁王座りし、スーパーサイヤ由美子(笑)と化した高橋由美子がいました。

                                                   つづく

高橋由美子、マジ切れ!!

ついに、反撃開始か!!

マジ切れした高橋由美子は、高岡早紀のフェイスシッティングを打ち破ることができるのか!?

それとも、マジ切れした高橋由美子も、高岡早紀の超重量フェイスシッティングに打ちのめされ、再び敗北を喫してしまうのか!!





11.指の大魔人!!の巻

「あなたのフェイスシッティング、返したわよ!
 フェイスシッティングレスリングの本当の怖さを教えてあげるわ(怒)!!」(高橋由美子)

そこには、高岡早紀の顔面に仁王座りし、スーパーサイヤ由美子(笑)と化した高橋由美子がいました。

「お返しよ!!(怒)」(高橋由美子)

高橋由美子は、高岡早紀の急所に極太中指をぶち込んだまま、高橋由美子の巨大ムチムチブルマヒップを、いきなりエンジン全開でグラインドさせはじめます。そして、一気に高岡早紀を叩き潰す勢いで、高岡早紀の顔面を押し潰すように、高橋由美子の股間が高岡早紀の顔面に擦り付け上げられはじめます。高橋由美子の憎しみを込めた怒りのフェイスシッティングが高岡早紀の顔面に炸裂します。

「ふぐっ、ふぐっ、ふぐっ!!」(高岡早紀)

高岡早紀は、手足をバタバタさせてもがきまわります。さすがの高岡早紀も、この高橋由美子のフェイスシッティングには少し押され気味で、手も足もでないようです。

「そらそらどうしたの、爆乳チャンピオンさん!!(怒)」(高橋由美子)

高橋由美子は、先程のお返しとばかりに、いやみたっぷりに挑発的な言葉を高岡早紀に投げ付けます。そして、先程とは逆に、高橋由美子のムチムチヒップがユサユサと激しく振られ、高岡早紀の鼻と口を完全に覆いつくし、高岡早紀の呼吸を完全に絶ちます。この高橋由美子の怒りのフェイスシッティングに高岡早紀のスタミナは急激に奪われていきます。

「ふぐっ、ふぐっ、ふぐっ!!」(高岡早紀)

股間を高岡早紀の鼻と口に完全に密着された高橋由美子のフェイスシッティングに、高岡早紀はほとんど酸欠状態に陥り、今まで激しく暴れまわっていた高岡早紀の手足の動きがどんどん鈍くなっていきます。高橋由美子は、高岡早紀がグロッキー気味になってきたのをみはからうと、高岡早紀の急所にぶち込んでいた極太中指を大暴れさせはじめました。

「あっ、あひっ!!」(高岡早紀)

「どうだまいったか!!ヒイヒイ言わせてあげるわ!!(怒)」(高橋由美子)

高岡早紀の急所の中で、高橋由美子の極太中指が大蛇のごとく暴れ回ります。そして、高橋由美子の極太中指が高岡早紀の急所の中で暴れ回る度に、あの高岡早紀の超巨大ムチムチヒップがヒクヒクと小さくのけぞります。

「今その目障りなムチムチヒップを完膚なきまでに粉砕してあげるわ!!(怒)」(高橋由美子)

 (高橋由美子は、自分よりも大きい高岡早紀のヒップ、そして、一度自分を打ちのめした高岡早紀の超巨大ムチムチヒップを、かなり目障りに思っているようです。)

高橋由美子は、更に激しく一気に極太の大蛇で高岡早紀の急所をえぐり込みまくります。

「ひぎぃ〜〜っ!!」(高岡早紀)

高岡早紀の巨大ムチムチヒップが一気にのけぞります。そして、思い切りのけぞった高岡早紀の急所を、更に、高橋由美子の極太の大蛇が容赦なくえぐりまくります。

「あがががががぁ〜〜〜〜〜っ!!」(高岡早紀)

「お〜〜〜〜〜っ!!(驚)」(場内)

無敗の巨乳拳チャンピオン高岡早紀の口から発せられるはじめての悲鳴に、場内がどよめきます。そして、高岡早紀の巨大ムチムチヒップが更に大きくのけぞり、のけぞった巨大ムチムチヒップがヒクヒクと小さく震え始めます。更に、高岡早紀の白いムチムチの太ももにうっすらと油汗がにじみはじめます。そして、高岡早紀は、高岡早紀の股間に、一気に熱いものがこみ上げてくるのを感じます。高岡早紀は、股間にこみ上げる熱い感覚を必死でこらようと、腰をのけぞらせながらクネクネと腰をクネらせますが、怒りが頂点に達した高橋由美子の極太中指は、そんな高岡早紀に容赦することなく高岡早紀の急所をえぐりまくります。そう、高岡早紀が腰をくねらせて高橋由美子の攻撃をかわそうとしても、高橋由美子の極太大蛇は高岡早紀の急所急所に食いついたまま決してその急所を離そうとしません。どこまでも高岡早紀の急所を追いかけ、そして、追い詰め、逃げまとう高岡早紀の急所を仕留めにかかります。こうなってしまっては、もはや、このスーパーサイヤ人と化した、いや、大魔人と化した高橋由美子を誰も止めることがはきません。容赦することを忘れた大魔人高橋由美子の極太大蛇が更に高岡早紀の急所の中で暴れまわり続けます。(まさに、押さえの切り札といった感じ!(笑))

「おーとーせー!!おーとーせー!!おーとーせ!!」(場内)

無敗の巨乳拳チャンピオン高岡早紀の初めての絶体絶命に、場内は興奮し、先程とは逆に、高橋由美子におとせコールがかかります。その場内のおとせコールに答えるかのように、高橋由美子の極太大蛇が、高岡早紀の急所を再び一気にえぐり上げ、高岡早紀の股間に、再び大波が一気に押し寄せ、再び急激に熱いものがこみ上げてきます。高岡早紀は、再び巨大ムチムチヒップを大きくのけぞらせ、股間にこみ上げてくるその熱い感覚を必死でこらえようとします。

「うぐぐぐぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!(半泣)」(高岡早紀)

しかし、股間に押し寄せる大波に必死で耐える高岡早紀に、もう余裕はありません。高岡早紀は、限界ギリギリで、後がない状態です。

「おーとーせー!!おーとーせー!!おーとーせー!!」(場内)

「やれ〜〜っ!!やっちゃえ〜〜〜!!高橋由美子!!」(場内)

「どうした高岡早紀!!高橋由美子なんか逆に落としちゃえ〜〜〜!!」(場内)

もはや、あの高橋由美子を沈めたたくましい巨大ムチムチブルマヒップは、小刻みにプルプルと震え、ムチムチの太ももは汗でビショビショとなり、今にも果ててしましそうです。そう、その様は、まるでおしっこでも我慢しているかのようでした。

「ふふふ、もう後がないわよ、さっきまでの勢いはどこへ行っちゃたのかしらね?
 巨乳拳チャンピオン!!」                      (高橋由美子)

「う、うるさい!!あんたなんかぶっ潰してやるから!!」(高岡早紀)

「そんな言葉、お尻をこんなにプルプル震わせてよく言えるわね、ふふふ」(高橋由美子)

高橋由美子は、ここぞとばかりに、再び嫌味たっぷりに挑発的な言葉を、いや、高岡早紀をコバカにした言葉を巨乳拳チャンピオン高岡早紀に投げ付けます。(高橋由美子、実は根に持つタイプ?)

「一気にかたをつけてあげるわ!!私の中指で果てるがいいわ!!」(高橋由美子)

勝利を確信した高橋由美子は、再び、ムチムチヒップと極太中指をフル回転させ、高岡早紀に引導を渡しにかかります。そして、ついに、あの篠原涼子を葬った高橋由美子の必殺技、Gスポットコークスクリュー攻撃を発動します。

「死になさい!!」(高橋由美子)

高橋由美子の口から、高岡早紀へ昇天の宣告がされた直後、高橋由美子の極太中指が、高岡早紀の急所の中で、高岡早紀のGスポットをコークスクリュー気味に思い切り押し上げます。

「あっひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(半泣き絶叫)」(高岡早紀)

その瞬間、高岡早紀の巨大ムチムチヒップがギュッと引き締まって一気に大きくのけぞり、高岡早紀の急所が力強く高橋由美子の極太中指をくわえ込みます。そして、同時に高岡早紀の体全体がきれいな弧を描き、のけぞります。次の瞬間、

「こ・れ・で・と・ど・め・だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」(高橋由美子)

そう叫ぶと、高橋由美子は、高岡早紀のGスポットに押し当てた極太中指を一気に折り曲げ、高岡早紀のGスポットに指先をグイグイとめり込ませようとします。高橋由美子のとどめの一撃が、今まさに!!

「ひぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!(半泣き絶叫)」(?????)

エロ技に打ちのめされたアイドルの絶叫が、場内にこだまします。

                                   つづく


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