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15.被虐のフェイスシッティング闘士!!の巻

 高岡早紀は、股間に埋められた高橋由美子の頭を押さえつけ、股間に高橋由美子の顔面を強く押しつけると、太ももで高橋由美子の顔面をしっかりと挟み込みます。そして、高岡早紀は、体を反転させ、高岡早紀のあの巨大ムチムチヒップで高橋由美子の顔面を押さえつけ、高橋由美子との体制を入れ換えます。(高岡早紀が69下から、69上へ、高橋由美子が69上から下へ、それぞれ移動)

 再び、高岡早紀の巨大ムチムチヒップが、高橋由美子の顔面を完全に覆い尽くし、高岡早紀の殺人兵器、巨大ムチムチヒップが高橋由美子の呼吸を完全に絶ちます。そして、完全に意識を失った高橋由美子の顔面の上で、今、ゆっくりと高岡早紀の巨大ムチムチヒップが動き始めます。そして、徐々にそのスピードを増しながら、高岡早紀の巨大ムチムチヒップがまるで別の生き物のように大きくグラインドを始め、高岡早紀の股間がブルマ越しに高橋由美子の顔面をあますところなく擦り上げます。その圧力は、今にも高橋由美子の顔面を押し潰してしまいそうな勢いです。

 そして、フェイスシッティングの女王高橋由美子必殺のムチムチヒップにとどめを刺したあのゴットフィンガーも、高橋由美子の急所の中でその動きを再開します。そして、その動きは、容赦なくいきなり高橋由美子の急所を突き上げます。再び高橋由美子の股間に耐えがたい感触がこみ上げ、無意識に高橋由美子の腰がクネクネとくねり、ムチムチブルマヒップがプルプルと小刻みに震え始めます。そして、高橋由美子のムチムチの太ももにうっすら脂汗がにじみます。その時、高岡早紀のゴットフィンガーから繰り出された一撃の精拳突(せいけんづき)が、高橋由美子のGスポットに炸裂します。

「あひぃっ!!」(高橋由美子)

股間からこみ上げるただならぬ感触に、高橋由美子は思わず体を仰け反らし、意識を取り戻します。しばらくした後、高橋由美子は自分が置かれている状況に気付き、耐えがたい悔しさが高橋由美子の胸にこみ上げます。高橋由美子は、フェイスシッティングの女王の名にかけて、上から覆いかぶさる高岡早紀の巨大ムチムチヒップに対抗すべく、下から必殺のフェイスシッティングで応戦しようと試みます。しかし、高橋由美子は、足腰に全く力が入りらず、高岡早紀の顔面をその股間に挟み込むことができません。高橋由美子は、ムチムチヒップを高岡早紀のゴットフィンガーから繰り出された北斗百裂拳に完全に打ちのめされ、もはや、その足腰は、歩くこともままならない状態にされていたのです。

「さすがのフェイスシッティングの女王も、腰が抜けちゃったみたいね!ふふふ、ぶざまなものね!」(高岡早紀)

高橋由美子をあざ笑う言葉が、高橋由美子の怒りの炎に再び火をつけます。しかし、必殺のムチムチヒップを高岡早紀の必殺拳に粉砕され、もはやどうすることもできません。

「あなたの負けよ!命が惜しかったら、私のこの殺人ムチムチヒップに命乞いしなさい!!ふふふ」(高岡早紀)

「だ、誰がおまえなんかに!...お、おまえなんか、おまえなんか...。」(高橋由美子)

高岡早紀の巨大ムチムチ殺人ヒップに顔を埋めながら、高橋由美子は、必死で何か言い返そうとしますが、怒りと悔しさで言葉が続きません。そして、平静を装ったその声も、こみ上げる悔しさに震え、心なしかうわずっています。(半泣き?)

「ふふふふふ・・・、どうやら死にたいたしいわね!それじゃ、今、その息の根を止めてあげるわ!!
 北斗巨乳神拳、最終奥義!北斗百裂拳!!!」(高岡早紀)

完全に成す術(すべ)をなくした高橋由美子に、再び、史上最強の巨乳格闘家高岡早紀の熊をも昇天(イカ)す必殺の中指、”ゴットフィンガー”が、北斗百裂拳のごとく、高橋由美子の急所の中で、絶頂の秘孔(ヒコウ)を次々と激しくえぐり上げます。高橋由美子の股間に、再びこの世のものとは思えぬ激しい快感が大波のごとく押し寄せ、その快感が一筋の電流となって股間から体全体に一気に駆け抜けます。

「ひっ、ひぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!・・・あっ、・・・・あがっ・・・・はうっ・・・(絶叫)」(高橋由美子)

高橋由美子は股間からこみ上げる激しい感触に呼吸困難を起こし、高橋由美子の絶叫が途切れていきます。同時に、高橋由美子は、高岡早紀の必殺技に、今にも心臓が止まってしまいそうな衝撃を受け、まるで、金縛りにでもあったかのように体を固まらせます。そして、その目から涙を流し、固まった体をブルブル震わせます。

「ひぃ・・・、ひぃ・・・、ひぃ・・・。(涙声)」(高橋由美子)

「あら泣いてるの?フェイスシッティングの女・王・様。」(高岡早紀)

さすがの高橋由美子も、もう強気な言葉を吐き返すことができません。しかし、そんな命絶え絶えの高橋由美子に対して、高橋由美子の心臓を本当に止めてしまうほどの勢いで、高岡早紀の最終奥義が、高橋由美子の急所を乱れ打ちます。

「・・・はぐぅっ・・・あがっ・・・・あががっ・・・・」(高橋由美子)

高橋由美子の体が弓なりに大きく仰け反り、仰け反った高橋由美子自慢のムチムチヒップが、再び、今にも何かを噴き出して朽ち果ててしまいそうにブルブルと震えあがります。そして、もう一度朽ち果ててしまえと言わんばかりに、ギリギリまで追い詰められた高橋由美子の股間を、高岡早紀のゴットフィンガーが目にも止まらぬ速さでえぐり上げ、その息の根を止めようとしています。高橋由美子は、体を仰け反らせて高岡早紀の猛攻に必死で耐えますが、もう限界です。再び股間にこみ上げてくる何かをもう押さえることができません。高橋由美子のムチムチヒップが、まるでおしっこでも我慢しているかのようにブルブルと震えあがります。

「そろそろ限界みたいね!それじゃ、また昇天(イ)ってもらおうかしら!」(高岡早紀)

高岡早紀のゴットフィンガーが、高橋由美子のムチムチヒップを再び朽ち果てさせんと、一気に加速し、猛チャージをかけてきます。そして、その指の動きにあわせるかのように、高岡早紀の巨大ムチムチヒップもまるで別の生き物のように更に大きくグラインドを始め、高岡早紀の殺人フェイスシッティングも、一気に高橋由美子の息の根を止めにかかります。

「ひっ、ひぎぃ〜〜〜!!・・・ひ、ひぐ・・・ひぐ・・・、ひんじゃう・・、ひんじゃう・・・」(高橋由美子)
(ひっ、ひぎぃ〜〜〜!!・・・イ、イク・・・イク・・・、死んじゃう・・、死んじゃう・・・)

高橋由美子は、高岡早紀の殺人フェイスシッティングに、後頭部をマットに激しく打ち付けられながら、体全体をブリッジ状に大きく仰け反らせ、高岡早紀の最終奥義に自慢のムチムチヒップをブルブルと激しく震え上がらせます。そして、遂に、高岡早紀の必殺拳にのた打ち回る高橋由美子のムチムチヒップに、とどめの一撃が、

「死んじゃいなさい!!」(高岡早紀)

高岡早紀のゴットフィンガーから繰り出された一撃の精拳突が、Gスポットを突き破るほどの勢いで、コークスクリュー気味に高橋由美子のGスポットをえぐり上げます。

「ひ、ひがぁ〜〜〜〜〜っ・・・・がっ・・・がっ・・・がっ・・・」(高橋由美子)

高橋由美子の体中に、体をつん裂くような電流が走り抜け、高橋由美子の体が串刺し状にのけぞり、金縛りにあったように痙攣します。高橋由美子は、白目を剥き、体をのけ反らせたまま、自慢のムチムチヒップをプルプルと激しく震え上がらせ、のた打ち回ります。そして、白目を剥きのた打ち回る高橋由美子に、

「ほ〜ら、また、イ・ク・の・よ!!!」(高岡早紀)

高橋由美子のGスポットに押し当てられたゴットフィンガーが一気に折り曲げられ、更に強く奥へ奥へと高橋由美子のGスポットをえぐり上げます。

「・・・・・あっ、・・・あがっ・・・あががっ・・・(し、死んじゃう・・・。)」(高橋由美子)

白目を剥きながら、串刺し状にのけぞり固まった高橋由美子の体が、一瞬、「ビクン!!」と更に大きくのけぞった瞬間、

「ビッシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

何人もの強敵アイドルを窒息失神へと追いやった無敵のフェイスシッティングクイーン高橋由美子のムチムチヒップから、高橋由美子の完全敗北を告げる水しぶきが噴き上がります。そしてその瞬間、高橋由美子の目の前が真っ白に染まり、高橋由美子は白目を剥いたまま失神してしまいます。
また、今まで串刺し状に仰け反って固まっていた高橋由美子の体からは、完全に力が抜け去り、高岡早紀に完膚無く打ちのめされた高橋由美子のムチムチヒップは、自ら作った水溜りに激しく痙攣しながら崩れ落ちていくのでした。

 無敵のフェイスシッティングクイーン高橋由美子は、巨乳拳クイーン高岡早紀の前に、自慢のムチムチヒップを痙攣させながら白目を剥いて失神し、その姿に、もはや再び立ち上がって闘う気配はありません。しかし、

「まだよ・・・。」(高岡早紀)

狂喜に満ちた笑みを浮かべながら、高岡早紀は、その攻撃を止めるどころか、失神することさえまかりならんとばかりに、その超巨大殺人ムチムチヒップを更に激しく高橋由美子の顔面に擦り付け上げます。そして、そのゴットフィンガーは更に奥深くGスポットをえぐり上げ、Gスポットを突き上げる中指1本で、完全に崩れ落ちた高橋由美子のムチムチヒップを持ち上げます。

「ひっ、ひぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」(高橋由美子)

完全に意識を失った高橋由美子が白目を剥きながら絶叫を上げます。

「言ったでしょ、許してほしければ、私のこの殺人ムチムチヒップに命乞いしなさい!!」

高橋由美子の顔面に覆いかぶさる高岡早紀の殺人ヒップが暴走機関車のごとく暴れまわり、高岡早紀の股間がブルマ越しに高橋由美子の顔面を押し潰すように余す所無く擦り上げ、高橋由美子を抹殺せんと襲いかかります。そして、高岡早紀の右手中指は、もはや自力で仰け反ることさえ困難となった高橋由美子のムチムチヒップをGスポットをえぐり上げながら持ち上げ、ぶらぶらとその巨大ヒップを揺らします。

「(こ、殺される・・・。)」(高橋由美子)

高橋由美子の脳裏に、今度イカされたら本当に死んでしまうかもしれないという高岡早紀に対する恐怖心が湧き上がります。そして、高橋由美子の顔面に押し付けられる高橋由美子をも上回る高岡早紀の超巨大殺人ムチムチヒップ!どうあがいても勝ち目はない。このまま高岡早紀の超巨大殺人ムチムチヒップで窒息死させられるまで、あの殺人ヒップに顔面を埋めて昇天失神を繰り返させられるのか・・・。その時、恐怖に震える高橋由美子に、無情な言葉が吐きかけられます。

「それじゃ、死ぬまでイってもらうわよ!」(高岡早紀)

高岡早紀の中指が再び高橋由美子を朽ち果てさせんと暴れ始め、高橋由美子の股間に再び耐えがたい感触がこみ上げます。

「(だ・だめ・・・。か、勝てない・・・。こ、殺される・・・。)」(高橋由美子)

「あがっ・・・、あががっ・・・、ま、待って、・・・。わ、私の負けよ・・・、お、お願い・・ゆ、許して・・・」(高橋由美子)

ついに、プライド高き無敵のフェイスシッティングクイーン高橋由美子の口から、憎き宿敵高岡早紀に敗北を認め許しをこう言葉が吐かれます。しかし、

「えっ、なあに?よく聞こえないわね。あなた、人にお願いする時の言葉使いも知らないの?
 ちゃんとお願いしないとこうよ!」                          (高岡早紀)

高岡早紀のゴットフィンガーが一気に高橋由美子のGスポットをえぐり上げます。

「ひぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」(高橋由美子)

そして、高岡早紀のゴットフィンガーが高橋由美子の急所の中で容赦なく暴れまわり、急激な勢いで高橋由美子を追い詰めて行きます。

「ま、参りました・・・。私の負けです・・・。お願いします・・・。許して下さい・・・。」(高橋由美子)

こみ上げる悔しさを必死で押さえつつ、目に悔し涙を浮かべながら、フェイスシッティングクイーン高橋由美子は高岡早紀に許しをこいます。

「ふふふ、思い知ったようね。ぶざまなものね、フェイスシッティングの女・王・様!オー、ホホホホ(女王様笑い)」                                                           (高岡早紀)
高橋由美子の目から悔し涙が溢れ、次々と零れ落ちます。しかし、

「ふふふ、バカね!そんなので私が許すとでも思ったの?あなただけは本当に死んでもらうわ!
 ほら、死ぬのよ!」                                 (高岡早紀)

高岡早紀は、高橋由美子をあざけ笑うと、一気に猛チャージをかけ、再び高橋由美子を朽ち果てさせんと、右手中指から北斗巨乳神拳を発動させ、高橋由美子のGスポットを目にも止まらぬ速さでえぐり上げていきます。そして更に、顔面からは高岡早紀の超巨大殺人ムチムチヒップが高橋由美子の顔面を押し潰し、高橋由美子の顔面を高岡早紀の股間がブルマ越しに押し潰すように擦り上げます。

「ひ、ひぎぃ〜〜〜〜!!い、いや〜〜〜〜!!あぐぅ〜〜〜っ、・・・あがっ、・・・・あががっ・・・」(高橋由美子)

もはや動くこともままならない高橋由美子のムチムチヒップが、高岡早紀の必殺技に悲鳴を上げながらクネクネとくねり、暴れまわります。しかし、高岡早紀は、クネクネとくねりながら逃げまどう高橋由美子のムチムチヒップを力でねじ伏せんと、高橋由美子の急所に容赦なく最終奥義北斗百裂拳を打ち込み続け、完全に高橋由美子の息の根を止めにかかります。

「はぐぅ〜〜っ、・・・あ、・・・あがっ・・・がっ・・・、も・もう・だめ・・・、
 ・・・、ひ、ひんじゃう(し、死んじゃう)・・・、はぐぅっ・・・お・お願い・・・、た、助けて・・・」(高橋由美子)

フェイスシッティングの女王高橋由美子は、高岡早紀の最終奥義の前に、ただ白目を剥き、半分意識を失い、泣きながら絶叫し、のた打ち回ることしかできません。そして、あの何人ものアイドルを窒息失神に追いやった高橋由美子自慢のムチムチヒップも、高岡早紀の最終奥義の前に、ブルブルと激しく痙攣しながら震え上がり、今にも三度目の屈辱の水しぶきを噴き上げ、朽ち果ててしまいそうです。そんな高橋由美子のムチムチヒップを、再起不能にしかねないとどめの一撃が、

「ほら、またイクのよ!!!」(高岡早紀)

高岡早紀のゴットフィンガーが、高橋由美子のGスポットを突き破るほどの勢いで、奥深く、コークスクリュー気味にえぐり上げ、高橋由美子のムチムチヒップを持ち上げます。

「ひんぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」(高橋由美子)

もはや動くこともままならないはずの高橋由美子のムチムチヒップが持ちあがり、高橋由美子の体が再び串刺し状に仰け反り、ブルブルと激しく震えながら固まります。

「あがっ、・・・あががっ・・・ひ・ひんじゃう・・・、ひんじゃう・・・あぐぐっ・・・」(高橋由美子)
(あがっ、・・・あががっ・・・ひ・死んじゃう・・・、死んじゃう・・・あぐぐっ・・・)

高橋由美子の体が串刺し状に仰け反り、固まった瞬間、高岡早紀のゴットフィンガーが一気に折り曲げられ絶頂の秘孔を押し上げます。そして、串刺し状に固まった高橋由美子の体が、一瞬、ビクッと震えた直後、

「ビッシャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」(高橋由美子)

高橋由美子の股間から、「参りました」と言わんばかりに、3度目の水しぶきが噴き上がります。そして、

「・・・カーン、カーン、カーン・・・・」

ついに高橋由美子にドクターストップがかかり、高橋由美子の敗北を告げるゴングが打ち鳴らされます。水しぶきを噴き上げる高橋由美子の股間から、無敗のフェイスシッティングクイーン高橋由美子を仕留めた高岡早紀のゴットフィンガーが抜き去られます。そして、何人ものアイドルを窒息失神に追い込んだ高橋由美子のムチムチヒップが、力なく崩れ落ち、再び、自ら作った水溜りにしりもちをつきます。

 高岡早紀はゆっくりと腰を上げ、高橋由美子の顔面に覆い被さる超巨大殺人ムチムチヒップを持ち上げます。そして、無敗のフェイスシッティングクイーンを窒息失神に追いやった高岡早紀の超巨大殺人ムチムチヒップが高橋由美子の顔面から、今ゆっくりと離れて行きます。

 そこには、白目を剥き、泡をふき、痙攣しながら失神する伝説のフェイスシッティングクイーンの姿が・・・。



                                         高橋由美子伝説(完)



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