サスペンションの上下にはゴム製のストッパラバーが付いています、これが最高低車高を決めていますが、あまりこれが劣化すると、サスペンション系の可動範囲が大きくなりすぎて、リークバックゲイタなどが痛み易くなりますので交換も必要です。

２５年（多分）でこのくらいへたります

左：新品

右：取り外した部品

交換自体は外す時はドライバなどでこじって外します、取り付けはタイヤのビードワックスなどをゴム、取り付け部に塗り、タイヤをはめるように取り付けます。

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