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スペシャルレポート

MAC WORLD Expo/Tokyo'97特集



写真で見るエキスポ・ホール5(2月23日更新)


今回のエキスポの直前に、アップルから多くの新製品が発表されたため、アップルブースは異常な混雑である。



このコーナーはデスクトップ機のパワーマック9600、8600、7600シリーズなどが並んでいる。



富士写真フィルムからのOEM品となる、アップルのディジタルスチルカメラ「Quick Take200」。



3〜4月に登場予定の新型パワーブック3400シリーズ。性能、作りともになかなかのものである。



アップルコンピュータ20周年の記念モデルである「スパルタカス」。非常にシンプルな作りだ。



親会社のアップルとは対照的に、順調に業績を伸ばすクラリスのブース。



エヌフォーのブースで展示されているアップル・メッセージパッド2000。



同じくエヌフォーのブースで展示されているeMate300。



パイオニアのブースで参考出品されていたCHRP仕様のMPC-GX2-DVD。システム・バスクロックは66MHzで、DVDを搭載している。DVDを搭載しないMPC-GX2もある。




ラディウスのブースでは、復活したスーパーマック・ブランドのMacOS互換機SUPER mac S900/225 T3Dが展示されていた。本体はユーマックスの互換機と同じものであるが、PCIグラフィックカードのサンダー3Dが搭載されており、2D、3Dグラフィックスにおいて最高のパフォーマンスを実現する。ただし、カードそのものは398,000円と高価でもある。




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