MKLinuxDR2.1インストールの準備


このPageでは、MKLinuxDR2.1をインストールしたマシンの環境及び、インストールに先駆けて準備した事柄について説明いたします。
-PowerMacintosh8100/100AV- -新たに用意した機器- -必要な設定事項- -用意したソフト- -用意した資料-
今回は、前章でインストールしたDR2.0を、完全にDR2.1にインストールしなおすことにした。
インストール手順は基本的にMAC LIFE 97年 5月号の「Happy Hacking! MKLinux」に従ったが、割り当てのIPアドレスを持っているので、ネットワークの設定もインストールと同時に行うことにした。
Xで使うマウスはLOGITECH製無線3ボタンマウス、値段は少し高めだが、これしか売って無かった(^_^;、DR2.0で使用していたときには何も設定しなくても、そのまま特に問題無く使用できた。
このインストールが終った時には、FVWMは基より、日本語環境も一挙に整っているはづである。
因に、インストール手順は次の通りです。
1.ハードディスクにパーテーションを切りなおす。
2.Macintosh上からMKLinuxをインストールする。
3.日本語環境をインストールする。
4.usrなどの設定を行う。


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