パーテーションを切る


MKLinuxをインストールするためには、事前にハードディスクにUNIX用のパーティーションを用意しておく必要があります。
-フォーマット.ソフト- -パーテーションの種類- 自分の場合、ブートはMacintoshの内蔵ハードディスクから行うことにして、外付け1Gのハードディスクを丸々MKLinux用として確保することにする。
ちなみにそれぞれの割り当ては下の通り。
現在、X11R6とX11R6.1両方、FVWM、Kterm&Canna&Kinput2&Muleなどの日本語環境一式、NCSA Mosaic、Xpaint、xv、などを一通りインストールした段階での、ハードディスクの利用状況は。
である、Swapも全然使われていないので、rootとSwapはもっと少なくてもよかったような気がするけれど、とりあえずの不便は感じない。

-パーテーションの作成-


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