風摩 ようすけ |
聖花園学園中等部1年。サッカー部員でゴールキーパー。
もも子のことを「モモピー」とか「モモふぐ」と呼んでからかうが、実はやさしい面も持つ。ようすけも、もも子も、お互いの事が少し気になる存在であり、お互いの心は1つに向かおうとしていた。 | |
ももことようすけは遂に結ばれたが... |
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ようすけにはとんでもない秘密が隠されていたのだ。 |
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もも子はようすけがヴィエントであることを知ってしまった。どうするももピー。 |
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ようすけから送られた桃の花 (左) がもも子を勇気づけた。 「ようすけを助けられるのは私だけ」
...もも子は決意したのだった。 |
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ピーチの愛のウェーブで、ヴィエントはようすけに戻ることができた。しかし、ようすけは自分がヴィエントである事を知ってしまったのだ。
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父親の敵を知ってしまったようすけ。ようすけは、ヴィエントに変身し、レインデビラの化身に
襲い掛かった。ようすけの親の敵はこちら。 |
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「ようすけは悪魔じゃないもん!私と同じ人間だもん!」 ようすけを戦わせまいとする
もも子...。 |
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「俺は悪魔だ。憎しみを最大の力とする情け容赦無い悪魔なのさ...。」 ようすけの苦しみが
もも子に伝わってくるのだった。 |
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ようすけに救われたサルビア。「悪魔が天使を救うなんて...。」サルビアには衝撃的な
出来事であった。 |
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鈴の音とともにようすけの父、ウラガーノは蘇った。ウラガーノの口から発せられた悪魔族の
真の姿は、ようすけにレインデビラと戦う決意をさせるのであった。 |
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「戦いは新たな憎しみを産み出すだけなのに...」もも子はレインデビラに
誤解を解くように言葉を投げかけるが...。 |
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二人の愛の力が、レインデビラの結界を破った。二人に会いたい人は
こちら |
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悪魔界に行く決意をしたようすけともも子は結婚式を挙げるのだった。 |
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遂にレインデビラは人間界にやってきた。もも子とようすけの結婚式に
引き寄せられたのだ。 |
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もも子の言葉におびえるレインデビラ。自らの憎しみが魔の木を産んだのだった。 |
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最後の瞬間まで愛を貫く二人 |
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二人の愛に敗れたレインデビラ。憎しみの心を洗い流し、去って行くのだった。 |
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そしてラストシーンが訪れた。二人の愛が世界を救ったのだ。 |
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ようすけのDNAを目覚めさせてしまった奴を知っておくべきだ。こちらを見て欲しい。 |