ザ・ラスト・フロンティア　アラスカ

デナリ国立公園と 26氷河クルーズ 6日間の旅

現地係員プラン

• 20 世紀最後の夏休みは、一度は訪れてみたい「THE LAST FRONTIER」
  日本に最も近いアメリカ、アラスカへ!
• 人気の全日空、チャーター便で飛ぶスペシャル企画。なんと! 往復 4万円の追加代金で「らくらくシート」もご用意しました。ANA オリジナルのポケモングッズもプレゼント!
• 比べてください! このオドロキ価格!
  お子さま代金もお得。ご家族での夏休み旅行にもおすすめです。
• 8月末は、アラスカ観光のベストシーズン!
  特にデナリ国立公園は美しい黄葉の季節が始まり、天候も安定してきます。運がよければあのマッキンリー山の雄姿を望めたり、オーロラが出現することもあります。
• 人気のアラスカ鉄道、氷河クルーズ、黄葉に染まる 360度の大地、野生動物や鳥類との出会いを楽しむワイルドライフツアーと、コンパクトな日程でアラスカの魅力をたっぷりお楽しみいただきます。
• アラスカのみどころや、アクティビティなど情報満載の「アラスカ トラベルガイド」をプレゼント! (お1人様 1冊、ご出発前にお送りします 協力 : アラスカ州政府日本支局)

1. (午後) HND -> SPK (乗り継ぎ)
   (午前) -> ANC (NH)
   着後市内へ。
   その後 free
   全米都市賞の一位を数回受賞しているアンカレジは美しい山々に囲まれた国際都市。
   碁盤の目のように区画されとても歩きやすい街です。ツアーデスクでオプショナルツアーのご案内もいたします。
   (ホテルのチェックインは 15:00 以降となります。)
   Hotel : Inlet Tower Sweets, etc.
   
2. 朝 : Anchorage -(ARR)-> Denali
   アラスカ鉄道でデナリ国立公園へ向います。
   広大な大自然の中を走るアラスカ鉄道。車窓からみえるどこまでも続くタイガや渓谷、険しい山々の景色は世界中の旅行者の絶賛の的です。
   Hotel : サワドーキャビン etc.
3. 朝 : デナリ国立公園 ワイルドライフツアー
   公園内に生息する野生動植物を見学するデナリ観光のハイライトです。好天に恵まれると北米大陸最高峰のマッキンリー山の全貌を見ることができるのがこの公園内です。双眼鏡をお持ちください。
   午後 : Denali -(bus)-> Anchorage
   
4. 26 氷河観光
   氷河王国アラスカでも人気の高いクルーズをお楽しみください。ラッコ、アザラシ、クジラなどの動物たちや、轟音をたてて氷壁が海に崩れ落ちる様子が見られることもあります。
   アンカレジではお土産物店などが夜遅くまで営業していますので、夜はショッピングもお楽しみいただけます。
5. 昼 : ANC ->
   
6. -> SPK -> NRT
   

• 他空港 - 東京間は普通航空運賃が必要。
• 氷河の崩壊や野生動物、オーロラ等につきましては自然現象のためご覧いただけない場合があります。
• デナリでのご宿泊は大自然にマッチしたロッジタイプとなりますので、お部屋にバスタブ、テレビ、電話なと(原文のまま)がない場合があります。
• 当コースはおとな3名1室でのご使用はできません。奇数名様でご参加の場合は、お1人部屋使用追加代金が必要となります。
• (注) こども代金はおとな 2名様と同室の 2 〜 11歳のお子様に限り、適用となります。原則としてお子様のベッド (簡易ベッド) はありません。この条件にあてはまらない場合や 2人目のお子様からはおとな旅行代金と同額となります。
• 観光、空港〜ホテル間、駅〜ホテル間、港〜ホテル間の移動等を他のお客様とご一緒していただく場合があります。
• 現地係員プランのアンカレジ〜デナリ間の移動とワイルドライフツアー、26氷河観光は係員は同行いたしません。また、26氷河観光は出発場所までご自身でご集合ください。詳しくは現地にてご案内いたします。
• 発着時間帯、交通機関等は変更になることがあります。
• 出発日によりってったって、1日しかないぢゃないか…、訪問都市順序が変更になる場合があります。
• 航空便は必ずしも最適な時間帯を選べない場合があります。札幌 〜 アンカレジ間往復は全日空のチャーター便 (貸切航空機) を利用します。
• お1人様でご参加の場合、1人部屋使用追加代金が必要となります (相部屋はお受けできません)。
• アラスカへは日系の国際線で初めて全席にパーソナルテレビを設置した全日空の最新鋭機ボーイング 777 を利用します。各座席には専用娯楽システムが完備され、多種の高音質オーディオ番組の他に、数本の中から選択できるビデオ番組や各種ゲームをお楽しみいただけるなど、長距離フライトを快適にお過ごしいただけるための心配りがなされています。
  機内は全席禁煙です。
• 全日空らくらくシート
  エコノミークラスですが、座席・シート間隔ともに従来の Cクラス席 (エグゼクティブクラス) 並みの広さで、行き帰りのフライトを十分におくつろぎいただけます。
  • シートの幅が広くリクライニングの角度も深い、足元ゆったりの快適シートです。
  • 食事内容などの機内サービスおよび現地での旅行サービス内容は、通常のエコノミークラスと同様です。
  • 座席の希望はお受けできません。
  • 「らくらくシート」をご利用いただける区間は札幌←→アンカレジ間の往復となります。
• 空港税 (円換算は 2000年6月現在の参考金額です。空港税は予告なく金額が変更になったり、新たに徴収がはじまる場合があります。)
  • 日本 … 不要
  • アメリカ合衆国 38.80USD (約 4,170円)

• '00 夏のパンフレット
• Alaska 旅行の目次