[インデックス]

[飼育書]

[漫画]

[雑誌・その他]

ハムスターの本

 左の[インデックス]のリンクをクリックすると各ジャンルの本のリストが出てきます。
 一応、このページの下部にそれぞれの本の説明(というか書きたいことをだらだらと書いただけなので参考にならんもの)があります。

【注】
※定価は購入時のもので、現在の価格の異なるものがあるかもしれません。また、消費税は当時の率のままになっています。

[飼育書]

 昔はあんまり無かったのに、今ではどれを選べば良いのかわからないほど、たくさんのガイド本が店頭に並んでいます。値段も高いので良い物を手に入れたいですよね。一応、それぞれコメントを付けていますが、本を買った当時に書いたものなので、我ながら評価が甘い感じが……。
 そこで、私見ながらガイド本を買うときの最大の秘訣。それは、(初版が)新しいものを買うこと。今でも、未知の部分の多いハムスターですが、昔に比べりゃいろんなことが分かってきてますし、内容も詳しくなってきてるなと思います。ちょっと前までは“ハムスターをお風呂に入れてみよう”とか載ってるものも(どうしようもない時ってことかもしれないけど)。
 あとは、やっぱり読み比べてみるしかないでしょう。自分はキャンベルが多く載ってるもの、病気のことが詳しく載っているものが好きですね。あと、豆知識とか。まあ、私の場合、ハム本を集めること自体が趣味になちゃってるので、結局なんでも買ってしまいますが。

[漫画]

 ハムコミも増えてますね、ねずみ算式に。私同様に結構、飼育の参考にしてる人多いんでは? ただしフィクションもあるので注意(ポッキーとか)。
 私のお薦めの作家は、こちら!(敬称略)
葛原兄 「お兄さんとハムスター(ハムスター倶楽部)」
ハムクラでシリーズ2冊目からずっと連載されています。面白いのでハムクラで一番最初に読んでしまいます。サチとペチの今後が気になります。ちなみに、葛原先生は「まんがくらぶ」に「よい子のかいしゃ」を連載されています。
梶原あや 「にくいハム首輪(はむこみ!)」
本当にタイトルなのかと疑ってしまった凄いタイトル。そしてタイトル漫画は衝撃的です。ハム漫画を読んで笑うときって、「ふふふっ」っていう感じですが、この漫画だけは腹痛くて苦しかったです。
めで鯛 「花丸ハムスター(ハムスター倶楽部)」
猫漫画雑誌でも活躍されているめで鯛先生。以前“グッズとか作ってくれないかなあ。巷のハムステーショナリーとかはみんなゴールデンがモチーフみたいなので。”と書いておりましたが、今ではグッズもいろんなのがでているし、アニメ化までされ満足です。

[雑誌・その他]

 動物の専門雑誌やビデオ・CD-ROMなどです。


back
[What's in the Cage]
のTOPへ戻る


ワッツインザケイジ スモウナッツ オムニアムギャザラム
HOME
dra