もしもし・・・え?

あたしは・・・結婚してるわ・・・

そう・・・専業主婦よ・・・

だから平日の午前中から、こんなところに電話できるの・・・

うふふ・・・あなただって、それを期待していたんでしょ?


 

ちょっとエッチなはなし?


いいわよ・・・

うーん・・・

そういえば・・・
このまえね、シルクのスリップへんなところにシミつけちゃって・・・
はずかしかったけど、他の服とかといっしょにクリーニング出したのね。

でも、戻ってきたんだけど〜、シミはとれませんってタグがついてたの・・・

それがね、変だったの。
あたしがシミつけたのはお尻のあたりだったのに・・・
まえのちょうど胸のところとか、スカートの部分にシミがついてるの。



きっとあれは、そこのクリーニング屋さんの誰かが・・・・



そこのお店、私よく利用するのよ。一番近いし・・・

・・・おかずにされちゃった・・・うふふ・・・


そんなこととか・・・えーと・・・

あとはね・・・・
先週、昼間なんだけど、電車の中で寝ちゃったのね・・・・ちょっとだけ・・・
そのときあたし、短めのタイトスカートだったんだけど・・・
なんか、膝のあたりに視線を感じちゃって・・・

ふと見ると・・・前の席に大学生みたいなちょっと感じのいい子が・・・
じーっとあたしの脚を見てるの。

あたしそのまま寝たふりして・・・

ときどき脚をすこし開いたりして・・・・
薄いグレーのパンストに白いショーツだから・・・・
きっと、奥の方でも見えたろうなー・・・・彼・・・・・

あたしもなんかすごく・・・・ドキドキしちゃった・・・・
アソコに熱い視線をいーっぱいうけちゃって・・・
すこし、とろっとしちゃった・・・おまたの奧・・・



駅で降りるときに、声かけられたらどうしょう・・・
なんてかんがえっちゃって・・・

でも声かけられなかったけど・・・


うん?・・・今日ぉ?

今日はお買いものしたの。

グレーのミニスカートと下着も何点か・・・
試着室で焦げ茶色のキャミソールを試着したわ。
夜のためにデザインされたようなキャミソールなの・・・
試着室で裸になると、なんかエロチックな感じになてしまうわ。

公共の場だから・・・
細い肩紐のキャミソールは蔦模様のレースのところから乳首が透けてみえるの・・・
それをつけた自分を見ていると、たぶんこれは女性特有のことだと思うんだけど、身体の奧の方から熱が上がってくる・・・
少しづつ脚の間にたまってくる・・・
恥ずかしいけど誰かに見てもらいたい・・・
ちょっとショーツよごしちゃった。


あたし今ね、その下着着けてる・・・
裾はおへそを隠すくらい肌触りがとってもいいの・・・胸のところにゴージャスなレースの刺繍がはいっていて・・・乳首がすけてみえる・・・
それと・・・白くて、薄いブラウンのレースがついたパンティ・・・

H・・・でしょ?

・・・お風呂のなかでひとりHすることあるわよ・・・ シャワー使いながら・・・
いろいろなこと考えてるから・・・

うぅん・・いつもはしないわ・・・でもね、
日常的なことからすごい想像につながることあるわ・・・


あたしね、お風呂じゃなくて、一人Hするとき・・・胸はだれもしてくれないから・・・ブラを下げて、縁のぶぶんが乳首とこすれあうようにするの・・・そうすると・・・両手でこころゆくまま・・・アソコをいじめられるでしょ。

あん! だれ?・・・・

太股のうんと奧に両手をかけて・・・
左右に大きく押し開いて
丘の部分をすっぽり口で覆って
ショーツの生地ごしにあつい息を吹きかけるの
・・・・いやん!

この前ね・・・3人の男の人からされてるの想像して
・・・いっちゃった・・・

まちがったところと

・・・正しいところと・・・

お口に入れられるの



一番先に発射したのはおくち・・・


あん!・・・


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