あたしの数少ない女性ファン

REIちゃんのメールとエッチな小説です


こんにちは、お体のほうは大丈夫ですか?

REIです。


私の住んでいる○○もすっかり寒くなり、街を歩くとみんな冬の装いです。


街のショーウィンドーは、クリスマスの雰囲気いっぱいでワクワクします。東京はもっとスゴイでしょうね。


今年はツリーを買って飾ろうと思っています。(子供もいないのにこの年になって・・・)



しょっちゅうAYAさんのホームページをチェックしているので、AYAさんは彼と私の会話の一人なんです。


彼:「AYAちゃんは最近どうね」

私:「う〜ん、AYAちゃんひどい風邪ひいちょるみたい、しんぱ〜い」

彼:「AYAちゃんのこと好きやもんね」


またある日

私:「昨日、AYAちゃんの家、湯豆腐だったって、食べたい?」

彼:「お〜いいねぇ〜寒くなったきんね。」(寒くなったからね。)

私:「AYAちゃんのダンナさんも湯豆腐喜んで食べたって・・・」

彼:「ほんとAYAちゃん好きね〜」


ついこの間は

私:「え〜ニュースじゃなくてバラエティが見た〜い」

彼:「バラエティばっかり見よったらいかん、AYAちゃんもニュースを見よるぞ」

私:「そうよね。AYAちゃんニュースをで社会の動きを見よるよね。じゃそれでいい」


またある日は

夜お布団の中で、彼が「AYAちゃんの体験談話して」というので完璧ではないんですけれど、思い出しながら話してあげると、もう・・・彼は・・・

AYAさんところのダーリンほどではないですが、結構Hかも・・・

こんな感じでAYAさんのことを話しているんですよ。




それとこないだ、掲示板に、書かれていたのは私のことだと思いさっそく続きを書いてみました。


AYAさんが少しずつ楽しませてくれていますので、私もそれを真似して、少しずつ送ります。


「あ〜ん続きが気になる・・・」と思ってくださったら、メチャメチャうれしいです。


そう思われるように、頑張りますので読んでください。






<あん!つづきが気になるよぉ・・・AYA>




今、発売中のジェットショップからAYAさんの体験談『AYA婦人の艶事』の中の


「温泉での出来事」の続きを想像して書いてみました。


AYAさんの体験談を読んでから読んだほうが楽しめると思いますよ。


話に出てくる「加奈子さん」や「二人の高校生」の関係がよくわかります。


AYAさんの体験談は、ほかにも盛たくさん!すっごいHで、REIのお勧めです。



体験談の続きを書きます。

温泉の続き加奈子さんと男子高校生が露天風呂で交尾をしていた所から


3人の姿を見てAYAは興奮し、手ごろな岩に腰掛け自分でおっぱいを揉みほぐし 片方で下のほうを優しくなでていました。

もうお湯に浸かったにもかかわらず、AYAのそこの部分はヌルヌルでした。

目を閉じて3人の興奮した声を聞き、自分も興奮の波にさらわれようとした時

すぐ近くで チャボンと水音がしました。

ビックリして目を開けると2、3メートルの所から裸の男性が自分のほうに歩いて来ています。

AYAは驚きと恥ずかしさでお湯に浸かりました。暗くて相手の顔が良く見えません。

その男性はAYAに近づき、AYAの脇を抱え上げさっきまで座っていた岩に座らせると

「一人で何やっていたの?」

と耳元でささやきました。

AYAはさっきまでの興奮が残っていたのか、彼の熱い息と恥ずかしさでピクンとなってしまいました。

彼は、3人のいるほうをみて「あれみてたんだ・・・」といいました。

「自分でするよりも、気持ち良くしてあげる」といいAYAの首筋にキスをしてきました。

そしてAYAの唇を無理やりこじ開けると舌を差込んでねっとりと舐めまわすのです。

それだけでAYAはボーっとなっていきました。

彼は首筋から、AYAの形のいいオッパイヘ降りてきました。

小さな乳首を優しくかむとAYAは「う〜ん・・・」と声をもらし始めていたのです。

もう片方のオッパイは、指の間に挟まれ弄ばれていました。

彼がAYAの腰に回していた腕が、腰からヒップのあたりををなでまわしながら下のほうに下りてきます。

AYAは身をよじりました。

そこの部分を触られたくなかったからです。

もうそれくらいAYAは濡れていたのです。

この時までは、恥ずかしさか先にたちました。

すると彼はなかなかそこの部分にいかず、ヒップからAYAのふともものほうを撫で回すのです。

なめられていたオッパイが反対のオッパイに変わりました。

撫で回す手は、AYAの脚の付け根、1番感じる部分のすぐ近くを爪で引っかくように、じらしているのです。

AYAは、恥ずかしいのを通り過ぎて、我慢できなくなっていました。

自分でも信じられないことに、その男性のそれを握り締めていたのです。

彼のは既に大きくAYAの手ではおさまらないくらいになっていました。

AYAはもう入れて欲しくてたまらなくなっていたのです。

彼は「入れて欲しいの?」と聞きました。

AYAは小さくうなずくと彼はAYAを後ろ向きにし、岩につかませ後ろからゆっくりと入れてきました。

AYAは待ち焦がれたおちんちんの挿入で「あぁ〜いいぃ〜おっきい・・」と声をもらしたのです。

彼は先の部分だけ入れては抜き、入れては抜いてしまいます。

AYAはもっと奥まで入れて欲しく自分から腰を押し付けました。

ですが、彼はスーと腰を引いてしまうのです。

もうたまらなくなったAYAは「奥まで入れて・・・・お願い・・・」といました。

すると彼はズボッと奥まで入れてきました「中が熱い、凄いしまっている」と腰を激しく動かします。

AYAは「あぁーイク イきそう」と言うと彼はスポッと抜いてしまったのです。

AYAは振りかえって彼のほうを見ると「続きは俺の部屋で」といいAYAの手を引っ張って温泉からあげてしまったのです。

二人は明るい脱衣所に行くと彼は30代半ばのようでした。顔や雰囲気は俳優の椎名桔平さんに似た人でした。






脱衣所に上がった2人は、体をふき浴衣を着てAYAは下着を着けようとしたその時彼は、「下着を着けないで、帰ろう」といいます。

AYAは「おねがい下着は付けさせて・・・・」と頼みましたが、彼は「そのまま帰るよ」といいます。

家ではダーリンと下着を着けないで、出かけたりすることもありますが、こんなところで、また薄い浴衣1枚で恥ずかしくて溜まりません。

彼はさらに「貸して、俺が預かっとく」と言ってAYAの手から下着を取り上げたのです。

「あっ」というまにAYAの下着は彼の手の中に。

「風呂に入る前からこんなになっていたのか・・・」と彼はAYAのパンティを広げ眺めています。

露天風呂に行く前、お部屋でシャワーを使って洗い流していたのですが、その後からも奥から熱いものが溢れてピンクのレースのパンティを濡らしていたのです。

「行くよ」と言って彼がAYAの腰に手を回します。



彼の部屋に行く途中、若い男性の3人グループが歩いてきます。

彼は、「こんな所をまさかノーパンで歩いているとは思わないだろうな」と耳元でささやきながら、AYAの豊満なお尻をなでます。

AYAの頬が赤く染まります。

小声で「そんなこと言わないで・・・」

「今、俺が持っているパンティここで落としたらあいつらビックリするだろうな」と、とんでもないことを言うのです。

「やん、そんなことしないで・・・お願い」

                       

 その時



     

パサッ



 と音がしました。

振り向くと露天風呂にはいて行ったピンクのレースのパンティーが落ちているではありませんか、慌てて拾おうとしましたが、彼に腰をグイッと引き寄せられ拾うこともできません。

前方からくる男性3人グループとすれ違います。3人の視線が遠慮なしに突き刺さります。

「すげ―美人!浴衣姿が色っぽい・・・」「一度お願いしたいもんだよー」などと聞こえてきます。

そのうち男性3人グループは落ちたパンティーのあたりに近づいていきます。

二人が角を曲がった時男性グループの声が聞こえました。

「おぉパンティーが落ちてるぞ、さっき通ったすげ―美人のかな―」

「だったら俺がもらう」

「いや俺が拾ったんだぞ」とAYAのはいていたパンティーを取り合いしています。

AYAは、恥ずかしくて溜まらなかったのですが、同時にその刺激に感じていたのでした。

(やん・・・あの人達、私のパンティーをどうするのかしら・・・私の恥ずかしい部分が当たっていた所の匂いをかいだり・・・もしかしてそこを舐めたりするのかしら・・・はずかし・・・)

そんなことを考えると、恥ずかしいその部分が じゅんとしてくるのでした。





「ここの部屋だよ。」連れて行かれた部屋は本館とは違い離れになったお部屋でした。

「今日は、会社の旅行でここの旅館だったんだ、ほんとは、ここに二人だったんだけと急にこれなくなったとかで俺一人だからゆっくりしてていいよ。」

AYAは浴衣の裾をただして、正座をして座りました。

その部屋は二間続きで奥の部屋には一つお布団がしいてあり、その奥には専用の露天風呂がついているお部屋でした。

テーブルの上には水割りのセットがあり、一人で飲んでいた様子でした。

彼は電話をして氷と水を持ってきてと言っています。

すぐに仲居さんが運んできました。

彼はAYAに水割りを作って出してくれました。

AYAは今まで会ったことのない男性から露天風呂であんなことをされて、ここまでついてきてしまったと思い、急に恥ずかしくなりました。

立ち上がろうとしましたが隣りにいた彼から腕をつかまれました。

「まだ名前聞いてなかったね。俺は辰也、君は?」

「A,AYAです。」

「ここには、誰と?」

「女友達と二人で・・・」

AYAは急に一緒に来た加奈子のことが気になりました。

(まだあの子達といるのかしら・・・?)

「もしかして、露天風呂の女の子?」

「は、はい友達心配していると思いますので私・・・・」

「あの3人、俺たちのこと見てたんで、今ごろ3人で楽しくやっているんじゃない?」

というのです。

(見られていたんだ、はずかし・・・加奈子どう思ったかしら・・・)

見られていたといわれ恥ずかしさで、体が熱くなりそれを鎮めるため出された水割りをグーっと体に流し込みました。

火照った体を冷やしたかったのです。

お酒でAYAの顔や体がポッとピンク色に染まります。

突然、辰也がAYAの腰を引き寄せ激しく、キスをしてきます。

AYAは少し抵抗しますが彼は強引に唇をこじ開け、氷をAYAの口の中に押し込みます。

その後に、彼の舌が入りこみまたもや彼のキスでAYAは気持ちよくなってしまいました。

二人は畳の上に倒れこみました。

「うぅ・・・」

AYAの口元から声が漏れてきます。

彼は「ここは誰にも聞こえないから遠慮せずに声出していいよ、さっき我慢してただろ?」というのです。

さらに彼は浴衣の上からオッパイを触ってきました。

「かわいい乳首が立っているよ」と辰也はそう言います。

AYAの身体の芯から熱いものが込み上げてくるのがわかります。

薄い浴衣の上から触られるオッパイへの愛撫はなんとも言えない気持ちよさです。

「あぁ〜いい、感じちゃう・・・」

辰也はAYAの浴衣の合わせをグイッと開きます。

AYAの形のいいオッパイが露になります。

首筋から鎖骨、胸にかけてなまめかしく、責められます。AYAはこらえきれず腰を浮かし「あぁ〜ん、ん〜・・・」と声を出します。

辰也はAYAにおおいかぶさっていましたが、起きあがり自分の浴衣の帯をほどき荒々しくAYAに目隠しをします。

突然暗闇になったことと、これから何をされるかで不安になります。

目隠しをはずそうとしても固く結んであり、ほどけません。

「恐い・・・」AYAは辰也にそう言います。

すると辰也は何も言わずAYAを抱え隣りの部屋の布団へ連れて行きました。

AYAの腰を抱えなにかしているようです。AYAは真っ暗ながらに手探りで探り当てます。

バスタオルがしいてあるようでした。







つづきが気になるよぉ・・・

REiちゃんつづき早く書いて〜

つづき


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