伊勢崎町の街灯が夕暮れに灯りはじめたころ、AYAと中年紳士は蔵作りのお店に入っていった。
『え−いらっしゃい!!』 はっぴ姿にキリリとはちまきをした元気の良い若者が二人を迎え、こちらにどうぞ と奥の席に案内した。
短く刈り上げた髪にキリリとしたはちまき姿は、スガスガしくて気持ちいい。
『お飲み物はいかがいたしますか』
AYAは若者の顔を見上げ、静かな声で香川産の銘酒美少年をたのんだ。
紳士はテ−ブルに身をのりだし、AYAと顔を合わせ小さな声で話し出した。
今日は何を着てきたの、
黒のスリーインワンと赤のパンテイ−よ スリーインワンがいいって言ってたでしょ・・・
そうだよ・・・もう濡れてる・・・
スリーインワン・・・
ブラとコルセット、ガーターが一緒になっている、視覚的に SMな刺激に満ちているランジェリー・・・
『御待たせしました』 さっきの若者がクリスタルのグラス二つとグリ−のボトルの美少年をAYAの前においた。
『おきまりですか』 牛舌2つ下さい、『かしこまりました』
AYAはさっきと同じく若者の顔を見上げ静かな声で牛舌の塩焼きを頼んだ。
AYAと紳士のお決まりのコ−スである。
クリスタルのグラスに冷酒を注ぎ、何も言わずに軽くグラスを合わせ、一口飲んだ。
どんなお客が来るかな、今日は月曜日だから少ないかもよ。
でも週末と違って本当に楽しみたい人がくるんじゃない。
だといいね、なんだかドキドキするね。
あなたは外に出ちゃだめよ、絶対にでないでね。。。今夜はAYAが楽しむんだから。
判ったよ、約束する。 AYA本当に楽しめる、、思いっきり楽しむんだよ。。
約束したでしょ、、楽しむって。
AYAは、美少年を飲み干し、紳士の前にグラスを向けお酌を催促した。
沢山飲んでいいよ、その方が燃えるよ。
あなたも飲んで。
AYAの頬がほんのりと赤くなり、ふくよかな耳たぶも赤くなっている。
紳士はAYAの顔をみて、全てを見とおしていた。
濡れてるな、今日は激しく燃えるな、いい客が来てるといいが。。
おまたせしました、牛胆の塩焼きです。
ありがとう、AYAは若者の目に視線を合わせ、挑発するように言った。
AYAがこれからのプレイの前戯を楽しんでいるのが紳士には分かっていた。
この店の牛舌は格別においしい。
厚く、大きい牛舌を明石産の塩でしめ、炭火で焼いてくれる。
AYAと紳士は、これからのプレイを目線で会話しながら楽しみ、ステ−キ牛舌と冷酒を楽しんでいた。
言葉はないが、AYAが燃え上がってくるのが、紳士にはわかった。
もう1本飲もうか?
そうね、あなた大丈夫。
うん、今日は体調がいいんだ、ご機嫌な気分さ。
AYAは軽く手を上げ、先程の若者に 美少年をたのんだ。
今日のAYAは、チョット短めのタイトスカ−トとシルクのブラウスにブレザ−姿である。
胸元につけたCDのネックレスがひときは輝いている。
紳士は椅子に浅く掛け直し、ゆっくりと爪先をAYAの太股に伸ばしAYAの目を見ながら愛撫をはじめた。
刺繍の多いストッキングのザラザラとした感触が心地良い。
AYAは少し足を開き、浅く掛け直し、もっと奥への愛撫を催促した。
AYAのパンテイ−の上から触れるか触れないかの優しい愛撫を他の客に気付かれないように楽しんでいる。
2本目の御酒をグラスに注ぎ、軽くグラスを合わせ、爪先での愛撫を繰り返しながら楽しんだ。
AYAは濡れやすいタイプで、親指がパンテイ−の上から徐々に中に入っていく。
どう、もういかない、、、紳士とAYAはゆっくりと席を立ち店をでた。
ねえ、さっきのボ−イさん気が付いていたみたいよ。
私の方をなんども見るのよ。
それはAYAが綺麗だからさ。 あの席では、廻りからは見えないんだ。
歩く人がまばらになった伊勢崎町を紳士とAYAは肩を抱き寄せ目的の店に歩いていった。
すれ違うカップルに会うたびに、あの人達も私達みたいに楽しんでいるのかしら、
きっと楽しんでいるんだわ、、、
想像するだけでこれからのプレイへの期待が高まるのであった。
5分程歩いて、目的の店のエレベ−タ−前に着いた。
エレベ−タ−は7Fで止まっており、7Fのボタンを押すとゆっくりと動き出した。
『お客さんが来てるわよ』 7Fはそのお店しかない小さなビルなので先客が入っていることが分かる。
エレベ−タ−が降りて来るまでの数秒が長く感じられる。
静かに開いたエレベ−タ−に乗り、これから始まる別世界の楽しみを想像してAYAと紳士の高ぶりが狭いエレベ−タ−の中で、お互い感じていた。
『いらっしゃいませ』 黒のス−ツに蝶ネクタイ姿の店員がもの静かな振る舞いで二人を迎えた。
『どうぞ』 店員の手招きで暗い店の中へ案内される。
『コツ、コツ、コツ』 3人の足音が静かな店の中に響く。
『アア−ン !!』 3人の足音を無視した女性の声が聞こえてきる。
『イイイ− !!』 通路右側からも聞こえてくる。
『ウ− !!』奥の席からも聞こえてきる。
目が慣れていない暗い店の中でも、男女の愛し合っている姿がチラチラと見える。
2人が案内されたのは一番奥の部屋であった。
『御飲み物は』 『グレ−プフル−ツ』 『かしこまりました』
いつもの会話である。
暗がりの静かなお店の中に店員の靴音が響き、セミが鳴き止むように静かになった。
『コツ、コツ、コツ』 御待たせしました。
ミニ電灯を照らし、グレ−プフル−ツジュ−スとウエットテイッシュをテ−ブルに置き入室時間が9時15分で有ることを告げると 『コツ、コツ、コツ』....
店員の靴音が消えると一瞬静寂の世界になった。
AYAと紳士はこの店の雰囲気が気に入っていた。
2人かけのソファ−、、通路の足元には小さな明るさの照明で判りやすく、ソファ−に座っている2人の姿はかすかに見える程度の明るさになっている。
部屋といっても、完全に仕切られているわけではない。
入り口は造花のツタが数本さがっており、左右の仕切りには幾つかの小窓が空いている。
2人の世界に入ろうと思えば、それなりに入れるし、前後左右のお客様と楽しもうと思えば、楽しめる仕組なのだ。
AYAは、洋服を脱ぎ、総レ−スの黒の下着姿になり、
紳士もスポ−ツタイプの青いビキニのパンツ姿になった。
『ゆっくりしよう』
紳士はソファ−に座り、AYAの頭を股間で枕にしてあげ、
AYAはゆっくりとソファ−に横になった。
紳士が股間にあるAYAの唇に、軽くキスをした。
前の席は先程『ウウ−−!!』と喘いでカップルである。
AYAの足元の隣の部屋は白のテイ−バックと白のキャミソ−ル姿の髪の長い、若い女性だった。。
2人は意識的に廻りを無視し、2人の愛撫を楽しんだ。
AYAのバストを下からゆっくりと撫で上げ、軽いキスを繰り返した。
店内の静寂が徐々に崩れ、 『アア−ン !!』 『クチュクチュ!!』とあちらこちらから押し殺したような女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
AYA、今夜は凄いぞ、AYAもこんなに濡れてるよ
アア−ン、、今日は私が楽しむんでしょ
あなたは見ているだけよ
わかったてるよ、前のカップルに見せてあげろよ。。
紳士は前のカップルに見えるよう、AYAの足を大きく開 いた。
真紅のレ−スのパンテイ−の上から、前のカップルに良く分かるように大きく、ゆっくりと、まるでストリッパ−が演技するようにAYAの太股から、陰部を愛撫した。
AYAも紳士の動きに合わせて大きく腰をグラインドさせる。
前のカップルを意識し、オ−バ−な動きをすると膣の奥からジワ−とした熱いものが湧き出てくるのがわかった。
紳士の手がパンテイ−の中に入ってきた。
AYAはビチョビチョになっていた。
『アアア−ン !!!』 押さえきれなくなったAYAは、腰を高く突き上げおもいっきり声をだした。
廻りからも聞こえてくる・・・『アア−ン』 『イイ−』『ダメ イチャウ』
女性の喘ぎ声のハ−モニ−・・・
もう止まらない・・・
セミが短い一夏を思いっきり楽しむように、、
廻りの声に刺激され益益セミの声が大きくなってくる、、、
桃源郷の世界である・・・
紳士は冷静だった。。
AYAが夢の世界に入り込んだのを確認した。
もうAYAは止まらない。。
紳士はAYAをいかせることにした。
AYAの耳元に顔を近づけ、耳タブを優しくカミ、優しく息を吹きかけ、尖った舌を耳の中にゆっくり出し入れした。
、、、ビチョ、、ビチョ、、とイヤラシイ音をたてなら、、、
右手は満開になったAYAの花弁の奥へ、、、、、唇はAYAの顔を包み込むように耳の中をユックリと、、、花弁の奥への指の愛撫とテンポを合わせ優しく愛撫した。
ウッ、、、ウウ−、、、ハア−、、、ハア−、、
大きく腰をグラインドさせていたAYAの動きがぎこちない。
股間の顔は苦しそうに歪んでいる。。。
花弁の奥への刺激を求め腰をゆっくりと突き上げる。。
大きく開いた足が狭まり、上下の動きが早くなる。
ウウッ、ハア、アア、、アア−ン、
喘ぎ声のピッチも早くなった。。
紳士はゆっくりと顔を上げた。。。
意識的に廻りのカップルを無視していたが、AYAへの愛撫は廻りを意識していた。
AYAの黒の下着姿と下半身の動きは前のカップルには丸見えだ。。
前のカップルの反応が気になった。。。
自分のシナリオ通りに反応しているか ??
どんなカップルなのか ??
どんな風に反応しているか ??
ストリッパ−が客の反応を気にするように、、
AYAへの愛撫を続けながらゆっくりと前のカップルに目線をやった。。
予想通りだった。 いや、、予想以上だった。。。
前のカップルの顔は暗くて良く見えないが、ソファ−のあたりから下は良く見える。
足の綺麗な女性がソファ−の上でM字に足を開いている。
もちろんパンテイ−は着けていない。
上半身は黒のタンクトップで白く形の良い乳房がはだけて見える。
顔は良く見えない。
両腕は彼の首筋を抱きしめている。
男性は横向きになり、左腕で彼女を支え、左手は白い乳房を包みこんでいる。
派手めのトランクスを着ている。
足はスポ−ツマンらしく引き締まっていた。
右手は彼女の花弁にあった。
顔は良く見えないが、AYAの下半身に釘付けになっているのがわかった。
紳士はAYAの一番感じるつぼみの部分を下から上へとハジクように愛撫した。
アアッ−− AYAは大きく腰を突き上げた。
アアッ−−、、アアッ−−、、
何度も何度も腰を突き上げてくる。。
紳士は、前のカップルから目を離さずに、AYAへの愛撫を続けた。
紳士の予想通りだった。
前のカップルは彼の首から腕を解き、2人でAYAの下半身を覗きこんできた。
鼻筋の通った面長な女性だった。 30歳くらいだろうか。
男性は優しそうな顔をした、スポ−ツマンタイプで、35歳位だろうか。
紳士好みの女性とAYA好みの男性だった。
こんな素敵なカップルと出会うのはなかなかない。
夫婦か不倫のカップルか ??
どちらでもよかった、全てが紳士のシナリオ通りに進んでおり、一人ほくそえむのだった。
紳士はAYAの悶える顔に唇を近づけ、、、『前のカップルが覗いているよ、、AYAのあそこを覗いているよ』、、、、
『もっと足を開いてビチョビチョのオ●ンコを見せてあげなさい。。』
、、アア−ン、、アア−ン、、、、AYAはもう夢中になっていた。
紳士は真紅のレ−スのスキャンテイ−を片方だけ脱がせた。
白いAYAの太股に丸められた真紅のスキャンテイ−がアクセントになりそれが男の情欲をそそるのだった。
もっと開いて、、、、、
アア−ン、、
ゆっくりと顔を上げ、AYAへの愛撫を続けながら前のカップルを見た。
前の女はM字にしていた綺麗な足を伸ばし、男が後ろから抱きかかえている。
伸ばした足を大きく開いている。
足が目の前に見える、、、、指の長い綺麗な足だ、、、
男は後ろから顔を出し、目はAYAの下半身に釘付けになっている。
両方の手は、彼女の陰部に伸び、ゆっくりと太股から陰部を愛撫している。
まだ、感じていない、
AYAの悶える姿を刺激剤にして、二人で楽しんでいるのだ。
女も時たま前かがみになり、クチュクチュ音を立てているAYAの下半身を覗いている。
紳士は次のフェ−ズに進んだ。
紳士の青いビキニパンテイ−は、興奮し盛り上がっていた。
股間にあるAYAの頭を静かにソファ−に下して立ち上がった。
紳士がはいているビキニは、男性自身が元気になると押さえ付けるのではなく
自由に包み込みテントを張るようになっている。
太さはそれ程でもないが、人一番長い自慢の長いペニスは
青い三角のテントをピ−ンと張った。
ウエストを細めいきり立ったテントを前のカップルに見えるように部屋の入り口に立った。
お尻をキュッと引き締め、テントの中で2〜3回ペニスをビ−ント動かす。
前の女に見えないはずがない。
男と女が顔を合わせ何か話している、、、、
俺のペニスが目に入ったな、、ニヤッとする紳士。。
第一幕の終わりが近づいた。
紳士はAYAの片足を大きく持ち上げ肩に載せた。
体操のY字バランスのように大きく開いたAYAの陰部は完全無防備になった。
アア−ン
こんな私の姿を覗かれている、、そう思うだけでAYAは濡れるのだった。
紳士の責めが激しくなった。
人指し指と中指、薬指の3本が花弁の中へ、
親指は、さやから弾ける豆の部分を、弾け出すのを待つように優しく撫でている。
小指は愛液が流れでてヌルヌルになった菊の入り口を滑らかになぞっている。
左手は乳房を揉みながら、時たま固くなった乳首を弾いている。
花弁の中の3本の指は、まだ見たことの無い世界、
指でしか知らない世界を、盲人が丹念に感触で理解し、思い出すように隅から隅までまさぐっている。
このザラザラした部分は,,,
中指の先でゆっくりと確認した、
180度回して、反対の部分を確認する。
柔らかく、奥が深い、グウ−と奥まで探ると、小指にぶつかった、小指を入れてみた、、愛液で濡れ、小指で撫でられた菊の蕾は春を待っていたかのように咲き始めた、小指と3本の指が、AYAの中で触れ合う、見えない布で仕切られ、お互い見えない世界で、お互いを想像するように触れ合った。
親指は完全に熟すのをいまか、いまかと優しく摩りながら待っている。。
肩に載せたAYAの足に力が入った。
紳士を引き寄せるように、力をいれると同時に大きく腰を突き上げてくる。
アアアアアア−、、、、ウウ、、オオ、、アアアアア−ウウウ、、
紳士は左手でAYAの足をシッカリと支えた。
3本の指を一番奥の入り口迄 グウ− と差し込んでみた。
そこには、大奥の別室があり、丸いトビラになっている。
さすがに入る勇気はなく、丸いトビラの廻りを触ってみた。
親指はサヤの廻りを優しくさわり、少しづつ、、少しづつ、、、
豆が弾け出すのを焦らすように愛撫した。
小指は第一関節から第二関節にかけて、波が押し寄せるように強く締め付けられる。
左手で支えた腕に力が入る。
小指に感じる波の動きに合わせて、跳ね除けるような力が押し寄せる。
岩に当って砕け散る波しぶきのように、AYAの腰が高く持ち上がり紳士の目の前迄突き出てくる。
紳士はAYAへの愛撫を加えながら、しっかりと前のカップルの様子をみていた。
後ろから抱かれていた女は、AYAの激しい動きに刺激され、
ソファ−から床にしゃがみこんでいる。
一歩前に進み、後ろから男が愛撫している。
AYAが腰を高く突き上げる姿を見て、2人は驚いていた。
床にしゃがみ込んだ女は顔を上げ、AYAと紳士の姿態に釘付けになっている。
男は我慢できなくなり、四つんばいになった女の後ろから、ゆっくりと挿入した。
ウウウウウ−、、女は先程の声を出し、大きくのけぞった。。
紳士の目の前に女の顔があった。
苦しそうな顔、、この顔が好きだ、、淑女が男に愛され、理性も、名誉も捨て、一時の快楽の世界をさ迷う。
AYAも女も今は快楽の世界を楽しんでいる。
男の腰の動きが激しくなり、女の喘ぎも激しくなった。
床においた、手の上に顔を伏せた。
AYAと紳士の行為はどうでもいいようだ。
男の動きを助けるように、思いっきり腰を突き出し、山頂を目の前にし、意気揚々と登る登山者のように、廻りは気にならなっかた。
ウウ、ウウ、ウウウウ、、、ハア−、、ハア−ン ウウウウウ
今だ、、
猛烈な勢いで5本の指を各々の役割通りに動かした。
アアアアア−ン
AYAは腰を高く突き上げ、モットモット高く、、と
紳士の目の前に突き出してくる。
5本の指は飛び散る波に立ち向かうようにAYAの奥に押しつけた。
波が次から次へと休み無く押し寄せてくる。
アア、ア、アア、ア、ア、アアアアアアア−ン
3本の指が大きな波に包まれた。
大きな波に包まれた3本の指は身動きできなくなった。
大きな波が奥から力強く押し寄せてくる。
その流れに逆らえず、3本の指は現実の世界へ押し出されてしまった。
AYAの腰が砕けた、、
嵐の後の静けさ、、、
AYAは大きく深呼吸をし、人魚が浜に横たわるように静かになった。
前のカップルは部屋の中から嵐が通り過ぎたのを確認した。
凄い台風だったわね。
興奮覚めやらぬまま、男と女はソファ−に座った。
男の胸に寄り添い、女の手はむき出しになった男のペニスを複雑な気持で触っていた。
紳士はタバコに火をつけ、大きく吸い込んだ。
じっとしているAYAの横顔を見ながら、優しく髪を撫でる。
AYAは最高だ、、 いい女だ、、
紳士は最高の気分であった。
大きく吸い込み、大きく吐き出し、タバコを楽しむと気持ちも落着いてくる。
前のカップルに目をやった。
2人で抱き合っている。
いよいよ第2幕の始まり、、、、紳士はニヤッとした。