AYAはゆっくりと起き上がり乱れた髪を手で揃え、テ−ブルのジュ−スを飲んだ。
静かで、落着いた顔をしている。
充分満足した後のいつものAYAの顔である。
紳士はAYAのこの顔が大好きだった。
先程の台風が嘘のような、台風の後の澄み切った空のようである。
AYAは紳士の耳に唇を近づけ、、、
ス、、テ、、キ 、と
軽く耳たぶにキスをした。
紳士はAYAの腰に手を廻し、一緒に立ちあがった。
AYAを優しく抱き、お尻への愛撫をしばらくし、AYAを後ろ向きにした。
黒いスリーインワン姿で、AYAの白くて長い足、
AYAのキュット引き締まったヒップのラインが薄暗い店の中でも
はっきりと判る。
紳士の真っ青のビキニのパンテイ−と引き締まった腰が後ろにあった。
プレイボ−イビデオに出てくるような男と女の姿である。
紳士はこれを意識していた。
AYAは壁に手をつき、お尻を突き出した。
綺麗なヒップラインである。
紳士は状態を起こし、ピ−ンと張り詰めた青いビキニの先を
AYAのヒップに優しくおしつけた。
触れるか触れない程度に、、上下、左右、、、S字、、と
AYAの腰を支えながら、ゆっくりと愛撫する。
前のカップルを意識しながら、、、、、
前のカップルも立ち上がり、抱き合っている、、、、
男の目線はこちらを見ている、、、
紳士はAYAの手を壁から離し、上体を起こすと強引にAYAを前のカップルの方に向けた。。。
前のカップルもこちらの気持ちがわかったっていたのか、、
すぐに同じ姿勢を取った。
紳士はAYAの足を広げて立たせ、、後ろから優しく・・・
エロチックに愛撫した。。。
内股から、陰毛へ、コルセットの中に手を入れて、お腹から乳房へ、、、
黒くて、たくましい紳士の手が、触るか触らない位の優しさで、AYAの全身を愛撫している。。
AYAは、腰をクネラセ、後ろにいる紳士の首に手を廻しバストを突き出した。
、、、、アアア−、、、気持ちイイ、、、イイワ−
、、、、アア−、、キスして、、、
、、、、後ろ向きになったAYAの唇に、紳士はゆっくりと、、大きく
イヤラシク動かした、、、
紳士の長い舌をAYAが口一杯に吸い込んだ、、、
ピチャ、、クチュ、、、ウウ、、、
イヤラシイ音が前のカップルにも聞こえた。
紳士は、AYAの乳房を強く揉みしだいた。
黒くて、たくましい手の中で、AYAの白い乳房が盛り上がっている。
キスをやめて、片方の手でAYAの乳房をゆっくり揉み片方の手はAYAの下半身をゆっくりと愛撫した。
目線は前のカップルに向いている。
前のカップルも同じ姿勢を取った。
今迄の様子で、予想通りの反応である。
黒のタンクトップから形の良い乳房が肌蹴ている。
下半身は何も着けていない。
ウエストの引き締まった、足の長い見事なプロポ−ションである。
前のカップルとの距離は、60センチも無い。
前のカップルも挑発するような愛撫見せ付けている。
4人の目線があった。
4人ともニコット笑みを浮かべた。
AYAが手を伸ばすと、前のカップルがAYA達の席に来た。
来たと言っても、一歩歩けばこれる距離である。
AYAと彼女は手を握り締め、摩り逢っている。
紳士はAYAの身につけているものをゆっくりと脱がした。
形の良い白い乳房が薄くらい店の中で 綺麗に見える。
ピンクの乳首は固くなっている。
前の彼女の乳房もタンクトップから肌蹴でている。
AYAと彼女が、乳首と乳首をソット合わせるように、、、
優しく抱き合った。
左右、、上下、、S字、、と、、綺麗な乳房が触れ合う。
美しい、、本当に美しい、、
神様が与えた最高の芸術品である、、
人工では絶対にできない美しさがある、、、
女性同志の優しい愛撫が続いた、、
満足であった、、
いよいよ最終章、、、
紳士はビキニのパンテイ−を脱ぎ、
固くなったペニスでAYAのお尻の感触を楽しんだ。
AYAが欲しがっている、、固いペニスを、、、
紳士は腰を下げ、ペニスを太股にいれ、
下からゆっくりとペニスで愛撫した。
入り口に近づくとAYAの愛液で気持ちが良い。
AYAが足を閉じるが、ペニスは入り口に向かってスベルように動く、、
入り口に吸い込まれるように、、、
吸い込まれるのに抵抗するように紳士は入り口でさまよった。
ゆっくりと、突つくように、、
音が聞こえる、、、
、、、クチュ、、クチュ、、
AYAの腰が怪しげに動く、、、ホシイ、、、イレテ、、、
固くて燃えるような暖かいペニスがAYAの中にゆっくりと入ってきた。
グット下から奥まで入ってきた、、、
AYAは奥が好きだった、、、
子宮の入り口をゆっくりと円を書くようにされるのが好きだった、、
AYAはもっと奥が欲しく、ゆっくりとお尻を突き出してくる、、
前の彼女に手を支えられながら、、、
綺麗な、形の良いお尻を突き出してきた、、
、、、アアア−−、、、イイイ、、アアア、、、
髪を振り乱しながら、、AYAが声をだした、、、
前の男性が形の良いAYAの乳房をそっと愛撫した、、
女性はAYAを支えている、、、
男性がAYAの乳房を強く握りしめた、、、
、、、アアア、、ダメ、、、
男性は愛撫を止めなかった、、、
、、、アアアア、、、ダメ、、、アア、、
紳士は3人の仕草を見ながら、ゆっくりと腰を動かした。
グット奥まで入れ、ゆっくりと引き抜き、、抜けそうになったところでまた、グット奥までいれる。
長いペニスは奥の扉に届くと、ゆっくり回転し、戻ってくる、、
薄くらい店の中でも、AYAの愛液で怪しげに光るペニスは勇壮であった、、
黒く、怪しげに光るペニスが前の彼女にも良く見えた。
彼女はAYAの手を壁につけて、支えをとると、紳士の側に来た。
紳士のお尻を触りながら、AYAと紳士が結ばれているシ−ンを潤んだ目で見ている。
紳士の動きが激しくなった、、、
スゴイ、、、スゴイワ−、、、
お尻を触わりながら彼女は、、、欲しそうに言った。
ウウウ、、、ウウ、、、ウウウウウ、、、AYAが苦しそうな声を出す、
白いヒップと引き締まった腰の線が
ピンク色に染まってきた、、、
男性が乳房への愛撫に力を入れた、、、
、、、アアアア−、、、アア、、アアアアアア、、、、
紳士は蒙スピ−ドでAYAを突き上げる、、、
、、、ピチャ、ピチャ、パシ、パシ、バチバチ、、
、、、アア、、、アアアア、、、イイイ、、アア、、
AYAと紳士のぶつかり合う音と、AYAの喘ぎ声、、
、、、スゴイ、、スゴイワア、、、
AYAは男にしがみつき、唇を求めた、、、
、、、、ウウウウ、、ウウウ、
紳士が最後の力で、猛烈に腰を動かした、、
、、アアアアアアアア、、アアアアア、アアアアアアアアアア、、、
AYAが床に崩れ落ちた。
、、、
、、アアアアアアアア、、アアアアア、アアアアアアアアアア、、、
崩れ落ちたAYAを彼が優しく抱き上げ、オデコにキスをしてから、
ソファ−に横たえた。
彼と彼女が優しくAYAを愛撫しながら、、、、ス テ キ ヨ !!!
とAYAの耳元でささやいた。
AYAはグッタリとし、動かなかった。
紳士は彼女を優しく抱き寄せ、頬と頬をあわせ
有り難う、、楽しかったよ、、とお礼を言った。
私の方こそ楽しかったわ、、、有り難う、、、
2人は満足した顔で前の席に戻った。
紳士は最初と同じ姿勢になり、AYAを膝枕し、優しく髪を撫で、、
頬にキスをした。
AYAは最高だよ、、、と 耳元でささやきながら、、、、