初めてのひとりエッチ


私が初めて・・・ひとりHしたのは・・・実は結婚してからなの・・・
ダーリンの目の前でさせられた・・・・
はずかしくって・・・いやだったけど・・・ダーリンのいうとおりしたのね・・・
いろいろなはずかしいことさせられて・・・はずかしいこと言われて・・・
そのうち、だんだん気持ちよくなっちゃって・・・

イッちゃう・・・ってカンジ・・・


ダーリンもすごく興奮して・・・そのあと・・・すごかった・・・・・・あん!

でも、純粋にひとりHしたのはそれからずいぶんたったときよ。
ダーリンが例によって出張してるとき・・・・
それは、自分でもショックだった・・・そんなこと私がするわけないって、思っていたのに・・・結構すごく感じちゃった・・・

その夜、ダーリンが出張中だったの・・・

そのきっかけは真夜中のHないたずら電話。
私はネグリジェでベットの前のドレッサーでお肌の手入れをしていた。


「もしもし、いま、どんな下着、着てるの?」

いやらしいカンジの、息が荒い男の声。
「え?」と、私。

「オ●ンコみせてよ、はあはあ、濡れてるんだろ?」

どきっ!・・・

「ぼくのオチ○ポ、もうカチカチで発射しそうだよ、はあはあ・・・君のオ●ンコ、ペロペロしてあげるよ・・・はあはあ・・・口にこのオチ○ポつっこんでさ・・・」

恐くって、すぐに切った。

でも、それから眠れなくなって・・・・
ベットのなかで「ふう・・・」と溜息。
身体が火照っていることに気づいた。何故かドキドキしてしまう。
寝るのはあきらめて、キッチンに行った。
水割りを作って、寝室へ戻り、ベットに座って飲んだ。
久しぶりに飲んだんだけど、思いのほか美味しかった。
(オチ○ポ・・・カチカチで発射しそうだって・・・私のアソコをペロペロして・・・お口に入れられて・・・)
さっきの見知らぬ男の言葉を思い出していた。
アルコールのせいか、顔が熱くなる・・・
私は、無意識のうちに脚を堅く閉じた。

(最近、してなかったから・・・したいのかしら私)

身体の奥の方が、熱くなっているのがわかる・・・
もう、たまらなくなってきて、ネグリジェの上から・・・・
胸を触ってみたの。
(やだ、乳首がたっているみたい)

(私、いやらしい・・・・・)
乳首を触ったまま・・・




「オ・チ・○・ポ・・・・」

冗談めかして、口にしてみた。
(いやだぁ・・・・)
笑って自分をごまかそうとした。
でも・・・熱いものがこみあげる・・・身体は本気みたい・・・
脚の間が、一瞬とろりと溶けたようだった・・・
(いやだ、私オナニー・・・・しようとしている・・・・)

「あっ・・・」
私、小さく声をもらしてしまったの・・・
ネグリジェの裾から、手をいれてアソコを触ったの・・・
初めて経験するオナニーなの・・・
(いやだ、変な気持ち・・・・あぁ・・・・きもちいいわ・・・・)
指を敏感な部分にはしらせる・・・くちゅくちゅといやらしい音がしそう・・・

(いいっ、・・・感じちゃう・・・)

「あああぁぁ・・」声だしてしまうくらい・・・
夢中でアソコをこすってしまうの・・・
ふと、思い出して立ち上がり、クローゼットに向かった。
私もう抑えきれなくなってる・・・
クローゼットの奧に手を入れた・・・・
(あったわ)
ダーリンが隠していた、裏ビデオ・・・
(どうしよう・・・私・・・)

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