大介を完膚なきまでに叩きのめした翌日、谷浩から谷川浩司に戻って阪神タイガースで半日営業を行なった直後のつぶやき。
谷川浩司「疲れました」
これを還付無き有名税と言う。
今岡誠の背番号は7。慶太がそのユニフォームを来て谷川浩司の営業をサポート。7とは読売巨人軍の総シラブル数。谷川浩司の目指す将棋の駒アタリナンバー。7thはマシュダ一家表本家理論最強ナンバー。
そこで谷川が阪神をなぜ好きかという真相が判明する。
ナンバーワンはナンバー2を好きになる。
ナンバー2は逆にナンバーワンを嫌う。
羽生は谷川が大好き。
谷川は羽生が大嫌い。
谷川は阪神が大好き。
羽生は森内が大嫌い。

1=読売巨人軍が大嫌いである。
2=アンチテーゼを好む。
3=4シラブルを5シラブルと勘違いしている。
4=花形満に子供の頃憧れた。

1=他力本願である。
2=喧嘩腰である。
3=ズっこける。
4=負けるが勝ちと思っている。
大阪の女そのマンマであった。

小中学校の体育の時間で野球は教えない。
同様に将棋も学校で教えない。
なぜか？
1=まともな教科書がない。
2=人気があるので教えなくても自己流で誰でもやっている。
3=喧嘩になりやすい。
セックスと同じであった。

今岡誠「将棋が強くなるには？一言で」
谷川浩司「マシュダ一家なら一言ですが、私は二言三言」
今岡誠「だから一言で」
MF「女を三回逝かせること」
今岡誠「野球と同じです」
井上慶太「野球も？」
谷川浩司「も？も？」
井上慶太「だから二言三言はいらんちゅーねん」
今岡誠「よくわかります」
谷川浩司「呼吸ということですかね」
MF「前後運動」
今岡誠「よくわかります」
井上慶太「上下運動はありまへんか？」