えーと、アレだ。アレ。

丸いアレ。


わーむほーる

7/31月 あれ!? ■むはっ!いろいろやろうと思ってたのにダラケてしまう!
いや、やってはいるよホントにね!

7/30日 にょきり ■ええっと、自主制作ムービーってことでいいのかしら?
漫画と音楽の”ワイアレス”ってイベントで有志により作られたOP映像。

ワイアレス・オープニング・ムービー

なんだこれはー!
超絶カッコイイー!!
というかステキですよ!

ワイアレス「公式サイト
一年に一度やってるそうだよ。

■うへー、いろいろやるべきことが終わってちょっと一息。
漫画「百鬼夜行」16p完成、送る
先月書いてなかったがこれも16p「選挙に行こう!」
というか少年雑誌に選挙はないよなー、とどこに送ればいいのかわからないので放置。
あとでアップします。

■ヘルシング8巻。読む。
モキモキモキーーー!!
あぁ、たぎりますねぇ。
描き下ろしページもフンダンにあって沸き立つわ〜
私は本誌で既に読んでいてもこれですから
単行本派の人こんなの一気に読んだら脳焼き切れないかな?

7/29土 ゾンビー ハルヒエンディングダンス with ゾンビーズ

ということで、なんだこの人達は!
ステキ過ぎます!!
ゾンビーズ「公式サイト

■うーわー、いろいろ落書きしたいけれど、時間がねーよー。じたばたん。

7/28金 果てなき ■うっしゃっしゃ、
ということで
上田現」のライブに行ってきました。

やっぱ良いですわ、この人の音楽。
なんか物語なんよね。
吟遊詩人に近い人かもしらん。
でももうちょっと下世話なね。
それを聞いた帰り道に、ふっとその物語の続きが見える感じですわ。

合間のトークもね、おもしろんですわ。
目指すは”ちょいダメオヤジ”だそーですよ、ちょい程度にしといてくださいよ。ホンマにね。
あとは大阪城ライブがやりたいなー、とか言ってはりました。
大阪城ホールじゃないですよ、大阪城の、こう天守閣からドーン!
「みんなー!サイコーだぜー!」
とか言うらしいですよ。
つーか客はどこで見るんだよ!って話ですよ。

いやはや、こーゆー人がいてくれてたすかりますわ。
ライブ会場は”拾得”ってトコロだったんですが
倉を改造した居酒屋みたいなところで、妙な雰囲気で、
そしてこの妙なおっさんミュージシャンも相まって
にゅわーーんとした雰囲気をかもし出しておりましたことよ。

良きかな良きかな
楽しい時間と音と歌をありがとうございました。

■そんで7/28は私の誕生日だったわけでね
この人の歌の中に”Happy Birthday"て曲があるんですけどね。
アンコールでこの曲を歌われたんでナイスなバースデイになりましたとさ。

めでたしめでたし。

7/27木 がくん ■うわぁ、なぜかひどく疲れていて、なにもできずに眠ってしまった。

7/26水 栄養素 ■夏休み。

「いやー、夏休みですね〜」

「はぁー、君ら学生はそうだろうがね、社会人は働いているのだよ、夏休みなどないさー」

「まぁ、社会人っていうには中途半端なヤツが言ってもね〜」

「シャラップ!それよりも問題は別の所にある!」

「なんですか?」

「私の朝の通勤時間の楽しみが無くなってしまった、ってことだ。」

「なんですその楽しみって?」

「決まってるじゃないか!通学途中の女学生の制服姿を眺めることですよッ!!」

「決まってないよ!この変態がッ!!」

「これだから学生さんは知識が無くて困る、君は人間の体の維持に必要な五大栄養素を知らないのか?」

「いや、知ってますよたぶん、家庭科で習ったし、えーーっと、たしか、「たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラル」ですよ。ほら合ってるでしょ?」

「ブーー!!違いマース!!バーーカ!!」

「ムカッ!!えーー正解ですってば」

「こんなのばっかりだから日本の将来は〜〜」

「えーーじゃぁ、なんですか!正解言ってくださいよー!!」

「うむ、では教えよう人体に必要な五代栄養素とは!」

「五大栄養素とは!」

「たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、そしてーー、女学生制服分だッ!!!」

「制服分!!なんだそれは!?」

「糖分、塩分、と同列に女学生制服分と言うモノがあるッ!!」

「バ‥‥バカか?!バカだな!バカ発見!!死ね!!」

「死なない!何故ならば夏休みで制服さんは少なかったが、少数ながら部活に通う女子高生制服さんの姿を補充出来たからだ!!」

「パンチ!」

「痛い!‥‥むむぅ、やはり制服分が少な過ぎる」

「キック!キック!キック!」

「痛い!痛い!痛い!止めて〜〜!!」

「‥‥反省したか?」

「は、反省しました。で、でもマジで動けないのでちょっとお願いがあります」

「あ、ゴメンちょっと強く蹴り過ぎた?で、何お願いって?」

「今丁度、偶然セーラー服を持っているので私の女学生制服分補充のため、着替えてくれませんか?」

「‥‥」

「‥‥あれ?もしもし?」

「ギャラクティカ・マグナムッ!!!!」

「ホゲラッ!!」

■五大栄養素:たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラル

■アニメ「ハチミツとクローバー」
リカさんと北海道に行く話。

真山〜〜〜〜ッ!!!

7/25火 入道雲 ■アニメ「無敵看板娘」

オープニングで大笑い。
おもしれーー!!
いや、まぁ、原作を知ってればこそなのですが。
んで、本編はフツー。
いや悪くはない、アクションとかも決まってるし、原作の味も良いカンジ。
でもあれだ「キテレツ大百科」の再放送が始まったら見るかな?
ってぐらいの面白さ。

あ、でも太田さんの戦隊モノの話は見たい。
なんかオープニングでもあのなんとかバニー、ブラックバニーだっけ?出てたしね!

■入道雲はカッコイイなぁ。

7/24月 グラ ■スピリッツ「団地ともお」

夏休みに入ったともお達が遊んだり、遊んだり、遊んだりする話。
楽しい時間は早く過ぎるというが小学生の夏休みは無限だ。
「まだ今日かよ!」
のセリフで、あぁ、と思う。
小学校の時の夏休みって1年くらいあったよな。

■なんか[となグラ」ってアニメが始まったみたい?
でも見てないでの知らないよ。
まぁでも私くらいになりますと、見ないでもだいたいのストーリーはわかるものですよ。
美少女アニメっぽいしね、
「となグラ」もちろんこれは略称で
本当は

「となりのグラップラー」

範馬バキ君が大活躍ですよ。
そんで美少女アニメ。
たぶんこんなんだ。↓

■私は見た。

一流のボクサーのシャドウ・ボクシングはそこに誰もいないのに、まるでそこに相手が存在するようなイメージを感じられると言う。
想像上の敵の拳を避け、想像上のボディにパンチを喰らわす。
その異常なまでのイメージトレーニングは、ときに自らダメージまで喰らってしまうというから驚きだ。

しかし、私が見たのはそれとは少し毛色の違う、だが、根本的には同質の凄まじいレベルでのイメージトレーニングだったのだ。

その少年は部屋に居た。
私はその異様な気配に気付き窓からそっと見ていたのだ。
少年の前には5センチにも満たない小さな、美少女フィギュアがあった。
しかし、私がそれに気付いたのはずいぶん後になってからなのだッ!!

少年のとった行動は異常だった!
まるで、そこに、等身大の美少女アニメキャラが存在してるかのように!
会話をし、お茶を勧め、そっと肩に手を回し、
見つめ合ったのだッ!!

あきらかに異常ッ!!
しかし私には見えていた
彼のその異常なまでの想像力はまるで、そこにピンク色の髪の美少女がアニメヴォイスで話かけているように見えたのだッ!!
なんだとッ!?しかもその美少女、顔を赤らめてやがる!!
まんざらでも無い様子だッ!!
なんてことだ!一流の妄想とはこういうことを言うのかッ!!
私は感動に震えたッ!!

■そしてドアのスキマからそっと覗き込む鬼の顔、父親、オーガこと範馬勇次郎だッ!!
彼は言った。
「喰らえ、喰らいつくせッ!!」

■そんなアニメですよ、きっと。

想像上の蟷螂
となグラ

7/23日 もくもく ■漫画描いてるときは音楽とか微妙にちゃんと見なくて良い録画した番組とか流してる。

でも、ペン入れのときはほとんど画面を見れなくなるのでだいたいが音楽になるのだが、
最近、DVDのコメンタリーを流すことを覚えた。
というわけで「かみちゅ!」のコメンタリーを延々流しています。
というか全8巻全部聞き終えてしまった。
倉田英之さん良いですよな。
あ、倉田さんと言えばヘルシングDVD2巻の脚本ですよ。
まんまと延期ですが。
1巻のコメンタリーで言ってたみたいに倉田×平野耕太のコメンタリーが実現するといいなぁ。

■あと、倉田さんはもちろんのこと平野さんも”コラム”というか文章が半端なく面白いので、
ここに「よつばスタジオ」のさとみひでき氏もくわえ手なんか雑誌みたいなの作って欲しいなぁ、
とか思ったり思わなかったり。

■「時をかける少女」主題歌。挿入歌の入った奥華子さんのCDシングル「ガーネット」を延々聞いています。

んで、主題歌の方はもう。映画の主人公の感情とか映画その数年後のこととかまですっぽりするりと歌っていて大変ステキ!
「うひーー!!」
と延々リピートで聞いていたんですが
この挿入歌「変わらないもの」も良い曲でなんとはなしに続けて聞いていたら
ふっと、気付いた。
これ○○君側からの曲じゃないか!!
この時代にしかない変わらないモノを探しにやってきた彼じゃないか!
もちろんそのモノは初めはそこに存在するモノだったわけですが。
それはいつしか変わっていった。

とか考えると「うひゃぁーー!!」
ってなもんですよ。
本当にもう!

■あと、アカハネさんところで知った
 ジョン・タイター
の話を絶妙なタイミングで聞いたので、 また「時をかける少女」が面白く。

7/22土 走ってゆく! ■「時をかける少女」観てきましたー。

うえーい!いえーい!
なんでしょね、コレ。
夏休みにみんなが遊びに行ったりしてるときに図書館でふっと手に取り読んだ本が
そのまま世界を解きほぐした様な素晴らしさで
ハッと目を上げて、この感動をみんなに言いたい!
でも本の素晴らしさをどう説明すりゃいんだ!?
あわあわー。
としてるところに、かまわず空は青く雲は高く、いつまでも蝉は鳴き続ける。
みたいな情景の心情ですよ!(わかりにくいよ!)

いやもう、なんて言いましょうか。
ははぁん、いままで起こったアレやコレやはきっとたぶんこのようなモノなのだな?
と思わせるステキ映画。
この映画一つで世に在るほとんどのドラマが集約され閉じ込められていますよ。
世界の秘密がわかった気にさせられる。

全ての感情を観たんじゃないかしら?

たまんないッスよ。
あと、泣いちゃうかな?
とか思っていましたがちょっとウルウルきたぐらいでギリギリセーフ!!
でも帰ってから主題歌のCDを聞いたら号泣。
いや、この歌見事に映画のシーンとその後が浮かぶもの、ずるいよ!
うえーん。
んでコレ観終わったあと、イキオイで告白とかする人いるんじゃないかと思う。
そのくらいに。

>感想漫画

■大阪まで観に行ったのですが、本日初日で初回はいろいろイベントとかあるみたいなので
それに間に合うよう行ったのですが、着いたときにはもう整理券全て満席、立ち見の3列くらいになりますが?
とのことだったので2回目で観ました。
んで、2回目が始まるときに1回目終わりの舞台挨拶とやらで細田監督が来ていた模様で。
ロビーから帰るお客さんに握手とかしていた姿が見れたのでよかったですよ。
「ヤツが!あやつめが、アレやコレやのステキアニメを作っているのだなッ!!」
とか思っていましたとさ。

めでたしめでたし。

7/21金 目も醒める ■夜勤明けで映画を観に大阪まで〜、1時間半くらいの睡眠で〜、うえーい。
7/20木 音読せよ ■雨続きで持ってる靴全部が濡れてしまった。
「あ、こうビニール性で濡れても平気な靴があればいいんじゃないか!?そんな靴を発売してくださいよ!ビックビジネスの予感ですよッ!!」
「たぶんそれは「長靴」と言うモノが存在するから大丈夫だ。」
「‥‥はっ!」
「な?」
「それは盲点だった‥‥しかし長靴なんて子供以外で履いてる人あまり見ないよなー」
「そうだねー」
「というか誰かの歌でもあったが「長靴」ってどこで売ってるんだ?」
「え?‥‥靴屋じゃないの?」
「いや、あんまりナイキのシューズの横に長靴とか見たことねーべ?」
「‥‥はっ!」
「な?つまり長靴なんてものは最初っから存在しないんだよ!!」
「ま。まさかっ!!?」
「アレだ、都市伝説みたいなもんだ」
「そ、そうだったのかーーー、だったらなおさらビニール性で濡れても平気な靴を発売しないとね」
「ビックビジネスですよーー!!」

■「アニバーサリー」
「カニバーサミー」
「なんだそれは?」
「ファンだオレは」
「意味がわからねぇ」
[ウニは辛くねぇ」
「うん、辛く無いよ」
「うんばばカーニバルナイト」
「イエー!」
「「アニバーサリー」」

■新呪文

「だから どうして いつかは 誰かが 君の 言葉を 夢に見て」

と、3回唱えてください。

7/19水 けどね ■「ゲド戦記」

にあまり興味をそそられない。
それはアレなのだ。
監督が宮崎駿監督の息子だったりのところがひっかかってしまうのだ。
いや、まぁ実際そんなことは関係ないのだろうが、
私はヤツがあまり好きではない。
あ、ヤツとは宮崎監督やその息子のことではない
ヤツとは手塚治虫の息子、手塚眞、オマエだぁーーー!!?
なんか映像作家とかの?
まぁ、というか彼のリメイクしたブラックジャックのアニメを見てがっくりきたからなのです。
ダメだ〜私の大好きなブラックジャックを〜〜
特に多用される光の処理が凄く嫌だ。もったいねー。この名作をこんなへっぽこにぃぃぃい!!
く、くきぃぃい〜〜!!

と言うわけで2世アニメ監督なんかは信じられない!
と思っていたわけですが、

今週のマガジンの「もうしませんから」(対談漫画)で
この宮崎息子監督が出てきて

「子供の頃は親に(ハヤオに)あんまりテレビ見せてもらえなかったんですよ。
しかも「アルプスの少女ハイジ」(ハヤオ作)を家族全員で見なくてはならなくって
その裏番組で「宇宙戦艦ヤマト」と実写の「猿の惑星」やってたんですけどね〜〜」

「へぇ〜そうなんですか、で監督は何が見たかったんですか?」

「‥‥ヤマトに決まってるでしょ!」

わはははは。
このエピソードを読んで、この人良い人だ。
映画見に行こうかな。
と思いました。

7/18火 カンチ ■webマンが痴漢男

まぁ、なんですか2chからの話を漫画化?
ふーん電車男みたいなものなのかな?
と、読み始めたのですが。
始めはちょっと抵抗があったのですが。
だんだん面白く、や、ちょッ、なにこれ!どうなるのッ!?
と、止まらねぇ!!
次のページをクリックする手が止まらねぇよッ!!

そんな感じで全部読んじゃったヨ。

いやー凄い面白いテレビドラマを一気に見た気分。
満腹、満腹。
そしてこの人巧いですわ。
ステキ!ステキ!ドキドキが止まらないヨ!!

良い子はちょっとづつ読みましょう。

作者さん サイト

■映画化、小説化よりは、ノベルゲーム化した方がよいと思う。

■TV「探偵ナイトスクープ」のアカデミー大賞見る。

すっげーーーー!!!
いやもう、笑いから涙までそれぞれが振り切れんばかりの傑作!!
もう脳のアレやコレやがビンビンに震えますよ!
おもしれーーー!!!

特によかったのが相撲部の笑い上戸の男の子。
医者に言わしたら、たぶんなにか病名を言われると思うほど一度笑い始めたら止まらない子なんですが。
その笑いが、本当にもうすっごい楽しそうなんですよ。
ケタケタ、いっふっふふうッ!!と笑うその様子をそばで会話しようする探偵の一言。
「君といると幸せが移ってくるわ」
ってのがまさに!ってカンジでした。

そのほかに、納豆が大好きで「納豆になりたい!」という少年に
「よし!ほんなら納豆風呂を作ってやろう!」
とバスタブいっぱいの納豆を用意。
そしてその中に浸かり、潜り、両手に一杯の納豆を抱えて極上の、至極の笑みを浮かべる少年。
なんだこの喜びの顔はーーー!!

あと、シャ乱Qの「いいわけ」って曲を超独特の歌唱法?で歌うおじさん、なんかは
もう、たまらんッ!!
ってカンジですよね、もう!

そして歌舞伎よりちょっと民衆よりの演劇みたいな劇団に
15歳で入っていった息子を心配し様子をこそっと隠れて見に来る母親のとかは。
イイネ!

あとはしょーもないけど、おもしろい小ネタを見せる人たちとか
くるぶしまで下ろしたズボンを手を使わずに上げる青年、とか
素敵よね。

7/17月 少女 ■雨がずっと降っている。まぁずっとは降ってやしない。
雨は空中に漂う僕らのあいまな、もやもやした気持ちを吸い取ってくれるんだぜ?‥‥嘘だけどな。
でも、低気圧の性でぼんやりとした頭で僕は思うのさ、

少女漫画コエーーー!!

ってね。

いや、夜中テレビ付けっぱなしで作業とかしてたら
■「僕等がいた」
ってアニメが始まったンですよ。
なんか絵の雰囲気とかカットとか良さげだったんで、見てみたら
「大地丙太郎 」監督なんですね。
ほほぅ、と鑑賞。
‥‥
で、そのストーリーが、あ、あのアレですよ少女漫画なんですよーー!!
いや、原作が少女漫画だから当たり前なんですけど
カッコイイけど、なんか取っ付きにくくて、ちょっと影がある男の子と
元気一杯、いろんなことがあるけれど真正面からぶつかって、悩んだり、うじうじしたり、泣いたり、笑ったりする女の子、
そして彼の過去には昔の彼女の影が、しかも、その彼女はもうこの世にいない。。

うーーーわーーー、コエーー!
少女漫画だよーー!!怖いよーーーー!!

はぁ、はぁ‥‥いや、怖くはないヨ。

いやはや、なんともまぁ、ハチクロとか読んでいるんで私もまぁ、少女的な心は持っているゼ!
まだまだ対応出来るんだッゼ!!
とか思っていたのですか。
ダメですぅ〜、画面の前で凄く悶えてしまいましたのですよ。

これはアレですな。
男向け萌え漫画とかを女の子が読んで
「こんな女の子いねーよ!いたとしても絶対裏表のある嫌なヤツだねッ!!」
って言われる様なカンジで
この直球ストライクな少女漫画の男の子も
「こんな男いねーよ!いたとしてもちょっと電波入ったヤバいヤツだぜッ!!」
って言われますよ。
ねぇ?

7/16日 もきッ! ■本当は月曜日もバイトだったのですが、休みになったので漫画描いてますよ。
1日でネーム。2日で16pの下書きができた。
やれば出来る子ですよ!

■youtube検索してると時間が吸い取られる〜
↓これを見て元気を出していきまっしょい!
ヤッタ!ヤッタ!(葉っぱ隊)

7/15土 空色 ■ハチクロ9巻

うわーーい!9カーーーーン!
先生!急患です!急いでオペの準備をーー!!
ってなカンジでハグちゃんがーーー!!
そしてカオルちゃんがーーーー!!!
たーーいーーーへーーーんーーーー!!

というわけで今巻は結構重い話なんですが、
やっぱり根底が優しさで出来ているんで
ただただ悲惨なことには描いてなくて、深いんだけど、無駄に深くはしない、
そこらへんのさじ加減と言うか、バランスが巧いですよ。
何度も読んでしまう。
みんなカワイイし。
あーもうねーーー!! 幸せになってほしいなー、って願っちゃいますよね、本当に。

7/14金 無憂気 ■映画"NOTHING"を見た。

あらすじをみるとちょっとキツイ話なのかなー
と思っていたがそれが全然。
凄くファンタジーでファニーなお話。
ゲラゲラ笑える。
そしてその垣間に見える”望むべきモノ”
幸せになるのに必要なモノってなんだ?
嫌いなモノが全て消えてしまったら幸せになれるのかな?

いやはや良い映画です。究極の映画って言っても差し支えないですよ。
でも、退屈で意味が分からないし、つまんない、って思う人も半分くらいいると思う。
たぶんその人は幸せなんだと思うよ。その上を知らぬままにね。

ちょっと久しぶりに思い出し笑いが出来る映画でした。残るね。
あと、たいしたオチはないから期待しないで。
でも、スゲェや、コレ。わはははははははは。

■キンキキッズ。
まぁそんなによく知ってるわけじゃないのだがなんとなく二人を見て思うこと。

「堂本剛。」
彼は割と才能があっていろんなことが初めてやっても、
そこそこ巧いレベルまで出来てしまう人のような気がする。
100点満点でいうと、他のみんなが20点とかせいぜい40点あたりなのに、
いきなり65点を取ってクリアしてしまうカンジ。
だけど、そこから普通にがんばって練習するのだが80点90点どまりで100点にはなかなか届かない。
まぁ、世間的にも80点とれたら問題ないのでオッケーだったりのカンジ。

「堂本光一。」
たぶん凄く出来ない子。
ダンスにしろ歌にしろ、初めはまったく出来ないカンジ。
0点からのスタート。
でも凄く練習する、時間はかかるがどんどんと飛躍的に成長する。
最終的に100点のモノを見せる。
むろんその過程は見せない。

そんなことを思ったりもしたヨ。
あと、剛くんはヨッちゃんに。
光一くんは少年隊のヒガシっぽくなりそう。

7/13木 水雲 ■今週のヤングチャンピオン「もずくウォーキング」
老木の話がスゲェ!
4ページほどなのに。
ちょっとした映画のようだ。
よくあるアーティストぶった日本映画とかのだらりと2時間以上掛けてたいした内容の無いモノを見るよりか
この漫画を見た方が有益だ。
想いは雄大だ。

■うわ、もう祇園祭の準備とか始まってる。
一年が早いよー、助けてよー。

■「我輩は主婦である」
いやはや、毎日楽しく見ております。今週で終わりなのね。
というかこのペースでコレだけの量の、しかもおもしろい脚本を書けるってのはスゲーよ。 というかやればこのくらいの早さで書けると言うことだ。いいわけはできない。

7/12水 とかとか ■アニメとか

「N.H.K.にようこそ」
お話はあんまり好きじゃないんだけど、アニメがウマイ!
エンディングが大槻ケンヂなのもわかってるねッ!ってカンジ。

「ハチクロ」2
原作にない角度とかの絵がちょっと微妙、なこと以外は大変良い。
純粋に楽しく見てます。
真山のバーカ!

「桜蘭高校ホスト部」
というわけでやっと見始めました。
いや、良いッスね!
凄い良い話とかでもないんだけど、これもアニメが良い!
全部模写したくなるくらいに。
あのカノカレっぽくキャラがわきわき動いてて楽しいッス!

■ショッキングな話をしましょう。

仏殿などに使われる金細工を”飾金具”と言うらしい。
‥‥ショッキングだ!

7/11火 原作 ■口笛はなぜ、遠くまで 聞こえるの?
あの雲は なぜ、私を 待ってるの?
おしーえてー オシムちゃん
おしーえてー オシムちゃん

おしえてーーーーーー♪
日本の勝ち方を
ヨーデ リ イッヒッイッヒーー♪
ヨーデ リ イッヒッイッヒーー♪
ヨーデ リー イーヒーヒー 
イーヒーヒー

(フェイドアウト)

■原作。

「我々は遺伝子組み換え食品は使用しておりません、しかし私自身が遺伝子組み換え成人でっす!」
「なんと!?」
「そう、なんと遺伝子組み替えによりおちんちんが二本にッ!!」
「うわっ!エロマンガみたい!」
「それはともかく、そこのお姉さんエロイ体をしていますね!」
「わ、私ですか?」
「イエス!ユー!」
「そんな私なんてカワイクのないし、胸だってそんなに‥‥」
「ノンノンノン!それが良い!そこが良い!そして私の股間のマナカナはもう辛抱たまらんのじゃよー!!」
「って、きゃーーー!!」
「はぁ、はぁ、はぁ、一本でもニンシン、二本でもちんちーーーんッ!!」
「意味わからんわーーー!!って!ちょっと本当にヤメッ!やっ、ヤダーー!!きゃーーぁ!!」

まな&かな「「ドキドキ☆ドッキーーーング!」」

〜中略〜

「はぁ、はぁ、もぅやだぁ‥‥。」
「ふっふっふ、安心しなされ、お嬢さん、峰打ちだ!」
「なにがどう峰打ちだ!安心できねぇよ!!」
「ぬっ!!やはり遺伝子組み換え成人は安心してお食べになれられないですかっ!?」
「つーかそっちが食べたんじゃねーか!がっつりだったじゃねーか!ボケが!!‥‥うえーーん」
「やはりまだ、遺伝子組み換え成人については人体に対する影響が未知数!たしかに悪影響を与える場合も考えられる!」
「もっそい悪影響だ!死ね!」
「しかし、それだからこそ未だ知られぬ未知の可能性が遺伝子組み換えには隠されているのですよッ!!」
「え?‥‥ど、どんなよ?」
「たとえばあなたに遺伝子組み換えを施すと、なんと!」
「なんと?」
「なんと!おっぱいが通常の2倍に!」
「マジで!?」
「マジで!2倍の4個に!!」
「‥‥そっちか!!バカか!死ね!マジで死ね!!」
「え?2倍では満足できない?この欲張りさんメッ!それならば3倍のおっぱい8個でどうだーーーッ!!」
「ドーーーーン!!」
「ギャーー!!」

■という、エロマンガの原作が出来たので、誰か描いてください。マジで。

■3倍は6個だった。増やし過ぎた。

7/10月 もき。 ■第2回イブニング新人賞、一次審査通過。

なんとかなれ〜

■ワールドカップ決勝。

いやはや、これがワールドカップだぜ。
なんとも凄いですよな、楽しいですよな。

そしてなんともいえないのが優勝が決まった瞬間のあの喜びの顔だ。
凄い、凄い、凄い、こんなにも喜ぶのだ。
その喜びがこちらまで伝わってくる。
やはり人が喜ぶというのはいい、喜ばしてみたい。

ワールドカップは戦争だ、とも言われるが。
コレの良い所は負けたチームは勝ったチームに対して恨みを持たないのだ、
自分自身の不甲斐なさを恨む。
そしてまた走り出す。
ふふふ、良いねぇ。

もう、若手もいるとはいえ、みんなオッサンですよ?
それがもう顔をくしゃくしゃにして満面の笑み。
そしてサポータの人たちの雄叫び、
日本じゃまだそんなことないけど
サッカーの歴史が古い国はもう、ジイちゃんまでが大ハシャギなんですよ。
素敵ですよね。
あぁ、喜ばしたいね。

7/9日 吉川ヨシオ ヤングガンガンであの超メガネ漫画「いわみて」が始まっているよ!
最初、やっぱりちょっと浮いてる感じかなーー、とか思いつつ読んでましたが
だんだんノリノリに。
やっぱおもしれーわ。
秀作様、ス☆テ☆キ
「99円均一」

■んで、DVDで「涼宮ハルヒの憂鬱」エピソード00を借りて見た。

ははぁん、こういう感じだったのね。
つたない自主制作ビデオを作る様子をがっつりアニメで描くという
努力のわりに報われない作業をよくもまぁやっていますな、ステキだぜ!

そんで特典映像のCM撮影風景で出ていた演出脚本の山本寛が秀作っぽかったよ!
京大出身?!

■「昨日、あなた女の子と手つなで歩いてたでしょう!」
「‥‥。」
「誰よあの女!浮気ね、浮気してるのね!許せない!!ねぇ、なんとか言ったらどうなの!」
「それじゃ質問を一つ」
「質問?聞いてるのは私よ!答えなさいよ、本当に浮気してるの!?どうなのよ!!?」
「ん、まぁそれはあとにして質問だ。君が世界で一番好きな人は誰なんだい?」
「はん!そりゃぁ、ちょっと前まではあなただったけど、今はもう違うかもね!」
「ふーん、そうなんだ世界で一番好きって気持ち、人を好きだとか、真実の愛とかってのはそんな些細なことで無くなってしまうものなんだ。」
「は?‥‥何?何言ってんのよ話をすり替え無いでよね!私が聞いてるのはあなたが浮気したかどうかってことよ!」
「ボクは君が世界で一番好きだ、たぶんそれはどんなことがあっても変わらない。でも君は変わってしまうんだね。」
「‥‥え、ちょ、ちょっと」
「それじゃ仕方が無いボクは消えるとするよ、でも君がどう思おうとボクはいつまでも君のことを想っている。じゃ、さよなら」
「‥‥‥‥って!ちょっと意味わかんないわよ!好きよ!私もあなたのことが大好きだってばよ!!待ちなさいってばッ!!」

「あは、あは、あはははははは!!」
「ま、待てーーい!!全速力で走り出すなーー!!逃げる気かーー!!」

7/8土 ■岡本太郎の「明日の神話」除幕特番。

あ、電気グルーヴが出てる?
と録画しておいたのを見ました。
むほほほ、ちょっと見入ってしまいましたよ。
あー、あー、あーヤバいなぁ。
これを見たら岡本太郎を越えなきゃいけないじゃないか!
まぁ、なんともまぁ魅力的な人でありますね。
あと、岡本敏子さんのあの少女っぷりはなんだ!カワイイぞ!
やる気がモキモキと溢れ出しますな。

展示
8月31日まで展示ということなので
今度のコミティアのときにでも行ってみようと思います。

あと7月15日(土)にも特別番組あるみたいですぞ。

7/7金 天を貫け ■わりとノリノリです。
7/6木 サカー ■ワールドカップ。フランス×ポルトガル
試合終了後、フィーゴとジダンのユニホーム交換の姿にグッとくる。

7/5水 ボク達は ■バカだなぁ、本当にバカだなぁ。え?泣いてなんていないよ?ただね、みんながあんまりに可愛くってね。

というわけでアニメ「ハチミツとクローバー」2、第一回見ましたー。
いやー、まぁそんな感じで。こいつらやっぱり良いですなぁ、と。
今回はこれまでのあらすじみたいな感じでしたが、
なんだろね、このゲラゲラ笑いながら泣いてしまっちゃってるような感情はね。
うん。
アニメ的には押し入れから飛び出して来るところと、四葉のクローバーを探しているところの森田さんの動きが秀逸。

■サンデー、「金色のガッシュ」
清麿カッコエエーーー!!

■ワールドカップ。イタリア×ドイツ
NHK放送でしたが
同点のまま盛り上がって、延長が始まるときにミサイルのニュースのせいないのか
「このあとはNHK教育で放送します」
とのこと。
はい、私ビデオ撮って見てたので。
結果、延長の試合は見られませんでした。
‥‥。
これでこれから4年はNHKに受信料払わない理由が出来ましたよ。

7/4火 引退宣言 ■引退宣言。

「サッカーの中田選手、引退だってね」

「そうらしいね。」

「なので私も引退宣言しようと思います」

「はい?サッカー選手でもあろうはずも無いオマエが何を引退すると言うんだ?」

「ノーパン健康法を引退しようと思います。」

「‥‥う、うーーん、別にそれは引退しないくてもいいんじゃないかな?ご自由に続けちゃってくださいよ。」

「いや、もうプロとしての限界を感じていますので」

「え!プロとかあるんだ!ノーパンに!」

「人生とはノーパン、ノーパンとは人生」

「全然カッコヨクない!!」

「これからはもうプロとしてノーパンでピッチに立つことはありませんが、ノーパンをやめることは絶対にないだろう。旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりにノーパンになるだろう。初めてノーパンになったあのころの瑞々しい気持ちを持って‥‥。」

「旅先の路地でノーパンは止めた方がいいと思う!」

「マジで!?」

「マジで!」

■「涼宮ハルヒの憂鬱」
最終回見た。
というかちゃんと見たのは学園祭のところからの3回くらいなのだが。
あぁ、なんか凄くあせる。
これってもう、小学生のときに考えてた妄想、そのままじゃない。
ドラえもんの映画とかからの影響された世界の秘密。
もう、本当に子供の想像。
だけど、それをちゃんとエンターテイメントとして作り上げちゃってるから悔しい。
むむむ、いや早く自分のモノをどんどん作っていかなきゃだわ。

7/3月 たなばた ■「もうすぐ七夕だねー」

「そうだねー」

「でも七夕ってここ数年雨とか曇りじゃない?」

「あぁ、結構曇りの確率多いよねー」

「なんでだろー?」

「そんなの決まってるじゃないか、織姫と彦星の都合だよ」

「え?どういうこと?」

「二人は一年ぶりに会うんだよ?愛する男と女が一年ぶりに再開ですよ、しかも夜!」

「‥‥はっ!もしかして!エロス!?」

「イエス!ものごっついエロス!」

「きゃあ!それは曇るはずだ、見られたくないもんね」

「‥‥でも、見てみたくもなるよね」

「そ、そんなオマエ!バカやろうっ!」

「そこでNASAの登場だ。数日前悪天候のため発射延期してたロケットがあるでしょ?」

「はっ!?‥‥まさかッ!!?」

「その、まさかだよ」

「‥‥た、大気圏を超えた”のぞき”なのかッ!!?」

「その通り!」

「大変だー!織姫さん彦星さん逃げてーー!!」

■バイクが壊れた。

自転車でキコキコ。

7/2日 ステンレス ■台所

台所回りを掃除した。
半年ぶりくらいかもしれん。
ピカピカ!
気持ち良い!

7/1土 オオバ ■大葉

大葉と「しその葉」って同じ? ともかく、大葉を最近モリモリ食べてる。

記憶記録