ララルー♪




わーむほーる

6/30金 執事 ■アワーズ:「ヘルシング」

もきもきッ!!

■あと、なんかあったような気もしたが。忘れた。忘却の彼方へ!

6/29木 救世主 ■「こんにちは救世主です!‥‥まぁ、死ぬまでには5人くらい救えればいいかな、って思っています。」

「少ねぇよ!たった5人かよ!世の中を救うんじゃないのかよ!もっと救えよなーー!!」

「はぁん?‥‥というと、あれですか私の救う5人は世の中の一員じゃないと、5人なんて世界から見ればちっぽけな者だからほっとけばいいと?そういうわけですかな?」

「いや、そういうことじゃなくて。救世主って言うんだったらもっと世界全体を良くする行動をするんじゃないの?」

「これだから、おバカな一般人は嫌いだ」

「な、なんだとー!!』

「あんたあれでしょ?全部人任せで自分は弱者だから何も出来ない、だから文句だけ言ってやる。ってそんなスタンスなんでしょ?」

「な、なにをーー!!‥‥むむむ、だってオレは別に普通の人間だし、世の中をどうとか出来るわけないし!無理じゃん!だからしょうがないじゃない!!」

「だってー♪しょうがなーいじゃな〜〜い♪」

「ば、バカにするなっ!オマエだってたった5人救うだけだろ!そんなんじゃ何も変わらないよ!!」

「‥‥あぁ、そうかもしれませんね。でもね死ぬまでに5人でも救える人は私一人じゃない、そんな人間が10人いれば50人が救える。」

「それでも50人だけしか救えないじゃないか!!」

「そして、あなたも死ぬまでに一人くらいは救うことが出来るんじゃないかな?」

「っ‥‥。」

「つまりはね、救世主はあなたなんですよ」

「‥‥え?」

「あなたが一人を救うことが出来たのなら、たぶん他の人たちもきっと出来る。あなたが一人も救うことが出来なかったのなら、他の人もきっと無理だ。」

「‥‥。」

「一人一人が出来ることをやればいい、とか言いますが。あれはちょっと違って。他人がどうあろうと、自分が出来るだけのことをやればいいんですよ。」

そう言うと、その自称救世主はフッとその姿を消した。
あれから50年が経ったが、オレは何人を救うことができたのだろうか?
人を救うことなんてのは、明確な結果がでない。
結局誰も救っちゃいないのかもしれないが、
「ありがとう」と言われるのは
なんだかちょっぴり嬉しいものだ。

6/28水 ランナー ■なんか唐突にジョギングをした。

以前10年ぶりくらいに始めて、半年ほど続け(て言っても2週間に一度くらいのペースで)
それから走らなくなって、また半年ほどぶりに走った。
それもバイト終わりで帰った時間に始めた。
‥‥
やはりキツイ。
でもまぁ、なんとか走れた。遅いけど。
ふぅ、やっぱり汗をかくのは気持の良いものだなぁ、
とか思ってると筋肉痛。
もう老人なので2日後くらいに、いつもはキてるのだが
なんかもう走り終わった数時間後からもう痛い。
まぁ、ふとももが痛いのはわかる。
なんつーか腕が筋肉痛ってのはどういうことやねん!!
‥‥よわよわ。

■イブニング:「もやしもん」
な、なんだとーーッ!!
アイツがアイツだったのかーー!!?

6/27火 むひょ ■ワールドカップおもしれー

「ブラジルVSガーナ」
うひょー!これぞワールドカップ!ブラジル最強とか言われてますが
ガーナ凄いぞ!いつもで勝てるパワーがある。ちょっと応援してしまいましたよ。
しかしそれでもブラジルはブラジルだ。
ロナウジーニョ本調子じゃないですねー、とか言われてるのに
ロナウド、試合を使ってダイエット中?とか言われてるのに、
ブラジルはブラジルだー、もう!

いや、というわけで絶賛寝不足中です。
そしていろんなことが絶賛停滞中です、すいません。
だってサッカー見ながら絵描くとか出来ないんだもん。
ウクレレをべろんと弾きながら観戦中。
ながらで出来ることがこれくらいしかない。

桜蘭高校ホスト部

ちらりと見ただけなんですが
あぁ、しまった!これ良いアニメなのかもしれない!
なんとなく題名だけで見てなかった。
うわーおもしろいスメルが、もうDVDとか出てるのかしら?
んで途中からビデオ撮ったのだけど
チャンネル間違えてた、しょぼーん。

6/26月 赤紫 ■そいうえば先週夜勤開け朝の4時半過ぎごろ、曇り空に朝焼けなのが妙に空が赤紫色に染まっていて、何やら妙な光景で。
「ははぁん、これはナニか起こったな」
と思っていたのだが、時間にしてちょうどそのころワールドカップ「日本VSブラジル」で日本が一点取った時間帯でした。
‥‥ははぁん。

6/25日 ちょっきん ■髪切った。

「お、髪切った?」
「ぎゃーーー!!!」
「なんだよ?ええ?」
「こっちこそなんだ!?オマエかよ?タモリかと思った!」
「タモリじゃねぇよ!!んなわけねぇ!」
「いや、髪切ったからさぁ、タモリに見つかって「髪切った?」って言われるんじゃ無いかとびくびくしてたのよ」
「これぞまさに杞憂!見つからねぇし、別に言われてもいいじゃん!つーかオマエタモリ知り合いじゃねーだろ!?」
「いや、もしや、ってことがあるじゃない?」
「ねーよ、100パーねぇよ!」
「そんなのわかんないよ!世の中に絶対はないんだよ!信じる気持ちを忘れないで!」
「忘れない!でもタモリは来ない!」
「いや、それでもタモリはやってくるのさ!」
「本当に!?」
「信じて!君の心にある美しき宝石の様なキラキラするあの頃の気持ちを信じてみてよ!」
「うん!信じてみるよ!でもタモリは来ないよ!」
「来ないかーー」
「来ないねーー」

6/24土 死のノンタン ■7/28京都、上田現のライブチケット取ったー。

■映画「デスノート」観たー。

いや、ネタばれとかされるのが怖かったのでとっとと観に行ってきましたよー。

で、おふふふ、期待半分不安半分、だったですがフタを開けてみると、ナイスッ!!
序盤、きっちり原作通りな感じで。
原作通りというか原作のシーンをウマイ具合に使って物語をキッチリ進めていて、
お、このシーンをここでこう使うかー、ふむふむ、と。
まま、微妙なとこも無きにしもあらずでしたが、全体的な良い感じになっておりました。
Lとライトもちゃんと魅力的になっていて、引き込まれますな。
特にオリジナルストーリーになってるところも原作の核をぶらさずに
新しく大場つぐみが書き下ろしたんじゃねーの?
ってくらいわくわくどきどき、びっくりする内容でしたヨ!
というかこの監督、この心の奥のドロリとした黒いところ解ってますわ。
たぶん心の奥に秘めた嫉妬とか妬みを営々と築き上げてそれを作品に投げ出せる人っぽいですな。
映画は前編ということで、ラストあたりはもう
「ここで終わりかよ!後編11月かよ!観に来るよ!あぁ、観に来るさバカーー!!」
とナイス”引き”でした。
良い感じ良い感じ。おふふふ。

あと「毛布をかけてあげるシーン」は腐女子の方々にはヒットしたでしょうか?

更に関係ないが藤原竜也の指の爪が結構短いなぁ、とか思った。

6/23金 にゅわーん ■うっわーーーーー!!
なにこれ!なにこれーー!?
↓絶対意識あるってこの人!
The little girl giant
というか最新技術を使いながらもこのクラシックな雰囲気がたまらんッ!!
いや、技術というよりか演出力の凄さなのかも?
夢が現実に現れたかの様だ。
制作者サイト
パペットマスターですな。人形使いですな。

6/22木 あぁ ■あ、そうそう。WIRE06のチケット買っちゃったよ。

6/21水 レッドブルー ■F1

なんかサッカーのニュースの合間にF1のまとめみたいな特集があったのだけど。
なんか凄いことになってるのね。
赤のシューマッハと青の若手のエースが凄まじい戦いを繰り広げているのね。
ドラマチックなのね。
物語なのね。
レジェンドなのね。

■市民税を払った。
思わぬ出費。
お月様に願いを
100万円が降ってきますよーに!
と10年前から強く、強く願っているが、
未だ100万円は降ってこないのでありました。
めでたしめでたし。

■電話。

6/20火 跳躍 ■ジャンプ:最近「太臓もて王サーガ 」を読む様になりました。面白い。
デスノート終わってハンターハンターもやってないけど、なんだかんだで読むものありますな。
ネウロは面白いし、アイシールドは蛭間先輩萌えだしね。

6/19月 火燵記念日 ■「ヤッターついにやったぞー!私は自身の持てる力の全てを使い、ついに、ついに!やり遂げたのだー!!ばんざーーい!!」

「おおっ!?どうした?何をやり遂げたの?」

「ふははは、聞いて驚くな!なんとついさっき”コタツ”を片付けましたーーー!!」

「なんだってーー!うわーーー、びっくりしたーー!!」

「びっくりするなよなー、わっはっはっは!」

「って‥‥いやいやいや、遅過ぎる!遅過ぎるよコタツ片付けるの!何?今まで出しっ放しだったわけ?ここ最近ずいぶん暑かったじゃないの?えーーと、つまり要約すると、バカだなオマエ」

「バカじゃないよーーー!!いや、そうさ暑かったさ。だがしかし、その暑さに耐えうる私の底力!それを褒めて欲しいね!すごい!ステキ!」

「凄くないし、ステキくない!」

「そしてその猛暑の中コタツを片付ける勇敢な私!カッコイイ!!」

「カッコ良くない!!もっと早く片付けなさい!!」

「はっはっは、バカだなー。もう春だから?季節だからコタツを片付ける?もう暑いからコタツを片付ける?ノンノンノン!違うね!コタツを片付ける時!それは自分がコタツを片付ける気持ちになったとき!自然とその気持ちが心に芽生えたとき、そのときこそコタツを片付ける最善の時なのだーーーッ!!!」

「でも、本当はもっと早めに片付けたかったんでしょ?」

「うん」

「じゃあダメじゃん」

「うん、ダメだね!」

「‥‥」

「わーーーい!!」

「バーーーカ!!」

6/18日 同人誌 ■関西コミティアに行ってきましたよ。

初めてです。
やさしくしてね。
というか、近いので良いなぁ、電車一本で行けるぜ。
と思ってたんですが、もよりの駅まで遠いんですよ。
いつもはその駅まで自転車で行ったりするんですが、
今回は本も少なくていいだろうし、宅配便でなく、自分で持って行こうとしたわけで
軽いのは軽いんですが、自転車で持って行くのにはちょっとキツイ。
そんなわけでカートを転がして駅まで徒歩。
駅まで徒歩で一時間。
そして電車、特急で46分で着くぜコンチクショウ!

そんなことはさておき。
小さい会場でまぁ、のんびりな感じだろうなー
と思った通りのんびりな感じでしたが
結果としては東京のコミティアよりも少ない売れ行きは当然ながら
でも、それほどでもなく。
いや、思ったより手にとって買って行ってくれる人が多くてほくほくでした。
そんで半数以上の人が全部ください、と全種類買って行ってくれるのでステキよね。
この人たちは以前から知っていてくれていたのかしら?それともその場で見てイキナリッ!?
いやはや、嬉しい楽しい、ありがとうございます。

いや、コストパフォーマンス的に関西コミティアの方が良いかも?
とか思っちゃったりですよ。また出るかもね。

■ブラジルVSオーストラリア
オーストラリアのユニホームが深い紺色だったので、引きの絵で見るとほとんど黒色に見えて。
まるで11人の審判がグラウンドに居るみたいでおもしろかった。
うわっ!審判がボール蹴った!?
って感じで。

6/17土 走る ■明日は久々にジョギングをしようと心に決め就寝。
朝、フトンの中で
う、う〜んめんどくさいなぁ、でも汗を流して体の新陳代謝を高めるんじゃよ〜
そして心身ともにリフレッシュすれば健康になり、いろいろをやるべきことも心地よく進めるんじゃよ〜
とイメージトレーニング終了、むくりと布団から起き上がり
顔を荒い、水分を補給し、トイレを済ませ、
ジャージを引き出しから引き出し、着替え完了、
髪をギュッと縛って、さぁ、久しぶりですががんばりますぞーー!!
と、ドアを明けると雨。
始まりはいつも雨
私はドアを閉め
ざるそばを作って食べた。
おいちい!

6/16金 蹴球 ■アルゼンチンすげー!
なんていうか面白いですな、面白いほどに素敵なサッカーですよ。

6/15木 システム ■ちょっと最近体が疲れぎみで常に眠たい感じだったのだが、今日の午後、なにかぴたりと晴れ渡る。
たぶんこの世界のシステムは凄く単純なモノで出来ているのだと思う。

■外は雨、雨で濡れてうっとおしい気持ちが半分、女子高生のブラウスが透けて嬉しい気持ちが半分、
トータルプラス。
プラスかよ!半分じゃないじゃん!!

6/14水 まんが ■のだめ15巻、なんだかんだでさらりと読んでしまえちゃうなぁ、おもしろし。

■あとドロヘドロとかフルーツ(木葉功一)

6/13火 スイートドリーム ■むむーーん、なんか凄く夢を見る、しかも悪夢。そして結構ちゃんとした話なのでほほぅ!と思う。

6/12月 W杯 ■「結果、惨敗といった形になりましたが、敗因は何だと思いますか?そしてこれからの課題は?」
「今日の試合は残念な結果になりましたが、その原因や、問題点もいろいろとあると思います、しかし!それらについて何も言うことはありません」
「力が及ばなかったと?」
「いえ、準備が整ったと」
「‥‥はい?何がです?この大差で負けて何も言うことはない?準備は整った?意味がわからない、いいですか今はもう危機的状況なんですよ?」
「そのとおり!逆境だッ!!」
「‥‥なっ!?」
「いや、記者さんたちの言いたいこともわかる。何かコメントが欲しいのでしょう?」
「そうですよ!反省点やこれからの目標をお願いします!」
「全勝します!」
「‥‥はい?」
「全勝すると言ったんだ!」
「な、なにぃーーー!!!!」

「‥‥あぁ、確かに今日は負けてしまったのかもしれない。いや、最悪の負け方だと言ってもいい、しかしそれはもう既に過去のことだ!我々はもう未来を見ている!!」
「‥‥そ、それで全勝と?いや、いくらなんでもそれは無理で‥‥」
「全勝するッ!!」
「な‥‥なにを根拠に君は!」
「根拠?いいですか?ここにいるメンバーは全員、小さい頃夢を持っていました。「サッカー選手になりたい!」と言う夢を!!」
「そ、そりゃまぁそうでしょうが、それがなにか?」
「夢‥‥たいがいの人間はその夢をかなえることはない。「しかたがなかったんだ」「才能がなかったんだ」なにかいいわけを残しあきらめてゆく」
「‥‥」
「しかーーしッ!!ここにいる24人はその夢、夢想を、決してあきらめること無く、絶えまない努力で掴み取った勇者達なのだ!!」
「そ、そうかもしれませんが」
「さらにだ!!数年前、日本がワールドカップに行こうなど誰が想像し得た?今、この現実は夢をも超えた、そう”奇跡”とも言うべき出来事なのだ。だからこれから勝ち続けることなど、できて当然!できないわけがないッ!!むしろ必然と言っても過言ではないッ!!」

「‥‥う、うむを言わさぬ迫力に圧倒されたが、なんだかそうかもしれないと思い始めてきた。。」
「我々は必ず勝つ!!だからあなた達も信じてくれ!それが私達の力になるのだから!」
「し、信じていいんですねッ!!?」
「あぁ、感動と言う名の奇跡を手みやげに返ってこよう!」
「待ってます!!」
「うむ、では会見はこれまでだ!私は行くぞ!夢の彼方へなッ!!」
「お、おおおーーーーっ!!」

■「キャ、キャプテーーン!なんですかさっきの会見は、全勝って!煽り過ぎですよ、そんなの無理に決まってます〜」
「‥‥ふ、無理か。そうかもしれんな」
「なッ!!‥‥だったらなんで!?」
「しかしだ、その無理を通してみろよ、常識は変わるぜ?無理が通れば通り引っ込むだ!」
「だけど現実的に〜」

「なぁ、ちょっと想像してみろよ。オレ達がこの予選リーグで全勝、しかも決勝リーグで全勝、どうなる?」
「そりゃ凄いし、奇跡だし、ヒーローですよ、というかそんなことになったら日本中が大騒ぎですよー」
「そうヒーローだ、オレも、オマエもな」
「で、でもそんなの無理ですってば!!」

「ところでオマエ好きなアイドルとかいるか?」
「え?なんですかいきなり?‥‥えっと松浦あやとか好きですけどー?」
「全勝すればだ‥‥」
「全勝すれば?」
「あややと結婚できるッ!!」
「あややと結婚ッ!!?」
「そうだッ!!!」
「な、なんだってーー!!!いや、そんなまさか!できるわけが、できるわけがない!」
「よーく考えろ、オレ達は今からその出来るわけがないことをやろうとしているんだ、それができちまったら‥‥」
「あややと結婚できるッ!!」
「そうだッ!!」
「そうか!!‥‥むむむむ、よーーーーし!!やるぞッ!!やってやるーーーッ!!!!」
「よし!行くぞあの輝く未来に!!」
「うおおおーーー!!!眩しいぜーーーーッ!!!!!」

■というわけで日本代表に「逆境ナイン」見せればいいと思う。

6/11日 お怒り魂 ■pspが手に入ったのでゲームを買うゾー
と「塊魂」のPSP版「僕の私の塊魂」買ってきたー

やってみたー!
うわーー!
さいあくーー!

いや、このゲーム前作もやってて大好きなんだけど
このPSP版もおもしろいはずなんだけど

「操作性が最悪」

PS2ではアナログスティックで操作していたのが、こっちでは十字ボタンで操作なので指が痛い。
それ以前にちゃんと曲がれない、
いや、曲がっているんだけど横滑り状態になってしまうので
視点が横を向いて前進、
更に曲がろうとするとあらぬ方向を向きながら前進?後進?なに?今どこにいるのオレ?
ってなかんじでわけがわからなく。

いやーー、おもしろいはずなのにぃ〜〜〜ギリギリギリ〜〜!!!
ストレスーーッ!!
ムキーーーッ!!!!

いや、慣れればちゃんとできるのかもしれないけどーー
慣れない〜
3面あたりで沈黙
そして王様に怒られるし、やってらんねぇ〜
うえ〜〜ん

6/10土 マジで? ■なんか母親からメールが来て
中学の同級生がK-1アジアグランプリ優勝したらしいよ。
って。

へ?なに?

藤本祐介、通称ぶんぶん丸だそうです。

いや、あれ?藤本君ってのは一人知ってるんだけど。
え?この人が?
写真とか見てみたらそのような気もするけど
流石に15年くらい前なんで、。
違うかもしれない、とりあえず学年は一緒だった様子。

合ってたら同じクラスだったこともあって普通に話していたこともあると思う。
野球部の藤本君なのか?
え、ええー!?

まぁ、とにもかくにもおめでとうございます!

6/9金 当たる ■きゃーー!
なにか郵便物が届いたのでございますよ。
原稿が返ってくるのはよくあるのでまたそれかなー、と思ったら
どうも大きさが違う!?微妙に箱だ!
送り主はジャイブ株式会社?‥‥どこだ?
開けてみた、

PSPが入ってた。

えーーー!!?

というわけで以前、「繁泉光太郎」さんの漫画がコミックラッシュに載って
ファンなのでもちろんアンケート葉書書きますよー!!
と書いて送ったヤツの、読者プレゼントに当たった模様!
すげぇ!
PSPですよ!
ただで!
無料で!

なんかきてるねー!良い感じ。
おすすめのソフトとかありますかね?
えーと
「バイトヘル」とか「街」とかかなー
あとメテオスじゃなくてパルナスじゃなくてルミナス?だっけ?

ルミネス
だった。

6/8木 事件 ■夜勤明けでスクーターでブロロとウチに帰り中、
角を曲がる所で、その対角上にあるコンビニに人が入って行くのが見えた。
ちょっと思考が停止してまったのだが、それはなにかが少しおかしかったからだ。
そのコンビニに入っていった人、男で、結構ガタイの良い感じの人だったのだが

黒い短パンに、「上半身裸」だったのだ。
‥‥

いや、でも海の近くのコンビニとかだった水着のお客さんとか入ってきたりするよねー
上半身裸でも、別に問題は‥
‥って!ここ海とかないし!
え!?なんで裸なの?それってオッケーなの?
とか考える暇もなく
私は角を曲がって行ってしまって、ちゃんと確かめもしなかったのだが。
中に入っていったその上半身裸の男が、中にいたもう一人の男の人を追いかけているように見えたのは
気のせいですかね?

‥‥。
そのときはあまり深く考えなかったのだが、
なにか事件のような気もしないではない‥‥。
さて、はて。

特にそんなニュースも聞かなかったのでなにもなかったのだろうと。

その同じ帰り道の途中、警官が6人くらい集まってなにかやっていたのも見たが、
関係ないだろうと。。

6/7水 ラップ ■GAKU MCとミスチルの人が歌っている歌がいい、でもGAKU MCだけでいい。
ミスチルの人は別に悪くないんだけど、彼が歌うとそこだけミスチルになってしまって、
なんかなじまない。

6/6火 聖杯 ■あーー、ワールドカップとか始まるんですな。そのワールドなカップってどんなんだっけ?色とか形状とかにおいとか。

6/5月 恋人夫婦 ■最近の楽しみは「我輩は主婦である」
を見ることです。オープニングの踊りを練習しています。難しい。

6/4日 ヨコハマ買い出し紀行 ■ふと、思い立ちあの店に寄ってみることにした。
あちらの国はもうだいぶんと人も居なくなってしまったようだが。
だけど、それはたぶんまだそこにあるだろう。
そこへの道は前来たときより草が盛り上がっていて、道はだいぶボロになってはいたけれど。
あ、ほら、あった。

「カフェ・アルファ」だ。

カラン。
新しくなっていたドアのベルの音がする。

!、3日ぶりのお客さんだ。
「いらっしゃいませ。‥‥あっ!」
「よぅ。」
「お久しぶりですギンコさん」
「こちらこそ久しぶりで、あいもかわらず、といった感じですか。アルファさん」

「いやーーー、もーーーー、かわりませんよぉ〜〜、というか今日はまたなんで?」
「いや、まぁ、ちょっと用事のついでにね」
「そんな、ついででこれるとこじゃないですよ」
「まぁねぇ。」
「店としてはそれじゃこまるんですけどねーー」
「そりゃそうだ」

そういうと彼女はケラケラと笑ってキッチンへ入った。
「えーーっと何もないですけど、ご注文は?」
「んーーー、お茶ある?」
「お茶っぽいのならあります」
「はは、なんだそりゃ、んじゃそれで」

そして彼女は当たり前の様に二人分のカップを並べ、俺の前に座ると、
いろいろと話し始めた。
これまでのあった、おもしろいこと、楽しかったこと、あの人とこの人とあの日の記憶と、そのときの想いをとめどなく、たえまない波の様に話した。
それは音楽の様にも思えた。
そしてふと、手が止まる。

「どんどん、静かになっていきますねぇ。ギンコさんの方はどうです?」
「ん、まぁここよりまだマシって程度でゆっくりとだが、同じ様なものだ」
「はぁ、どうなっちゃうんですかねぇ」
「あぁ、まぁいいんじゃないかな、まったりとしてて、オレは嫌いじゃないがね」
「あぁーそんなカンジですよねーギンコさんって」
「どんなかんじかね?」
「空を眺めてボケーっとしてるのが好きっぽい」
「なんだい、人を暇人みたいに、そっちこそ似た様なもんだろ?」
「あぁ。そりゃそうだ。‥‥ふ、くくくくっ」
「ふ、ふへへへへ」
「あはははははは」
「くっくっくっくっく‥‥」

「‥‥ふぅ、でアレですよ”蟲”の方はどうなんです?」
「あぁ、あいつらは全然変わらんよ。人に寄生したりするタイプはだいぶんおとなしくなっているみたいだが、基本こういうことに影響を受けないものだろうからな」
「はー、そーゆーもんなんですか」
「あの、人の形したキノコとか街灯みたいな木があるだろ?あれは蟲のしわざなんだぜ?」
「あーー、アレそうだったんですか!」
「なんか地面の記憶をさ、掘り出しては形を思い出してるんだそうだ。なんだ、ヤツラもちょっぴりさみしいんじゃねぇのかな?」
「‥‥そうかもしれませんねーー」

「あ、そうだ。アイツらは元気か?マッキとタカヒロ?だっけ?」
「元気ですよー、あれー?二人のこと知ってたんですか?」
「あぁ、いつぞや静岡の国でな。二人の子が蟲が見える体質らしくってな、ちょっとばかり世話してた。そのときあんたの話を聞いて盛り上がってな」
「へーそうだったんですかー、もうずいぶん大きくなってますよサエちゃん」
「そう、サエ!あのサル娘な、これがもうきかん坊でなぁ」
「今いったら怒られれますよ。ふふふ、でも想像つくなぁ」

「あとはあれだ、アヤセにはときどき会うなぁ、なんかあいつも蟲師みたいなもんだしなぁ」
「えぇ、ウチにも忘れたころにふらーーりとやってきますよー、結局ミサゴには会えてないみたいですけどねーー」
「あー、オレもまた会えるかなぁと思ってあっちの方も行ってみたんだが、ダメだねー」
「ええ?ギンコさんも会ったことあるんですか?」
「あぁ、まだガキだったころだがな」
「えーーずるいーー、私会ったことないんですよーー」
「おや、そうだったのか。それはもったいない」
「もーー」
「はっはっは」
「‥‥うふふふふ」

「‥‥、まぁなんにしろ、アンタもオレも、もうしばらくは歩いてゆくのだろうなぁ」
「私はもうちょっと長いですけどね」

「えーっと、アレだ‥‥見て、歩いて、喜んで」
「そう、目と足で、どこまでも、見て、歩き、よろこぶ者」

窓の外の景色はゆっくりと淡く
夜が来る前の夕闇の滑らかなグラデーション。
色、におい、音。

人の夜が

やすらかな時代でありますように。

6/3土 アニメ ■「ベルヴィル・ランデブー」
噂通り、絵描き視点で見ると「ほほぅ」と感心することしきりなんですが。
全体の印象としては怖い、特に主人公?のあの少年。ほとんど何もしゃべらない、誰ともかかわりをもたない、一生。
怖い!
でも、あの三つ子のバァさんは好き。
歌も好き。

6/2金 アニメ ■なんかアレですね。
マンガとアニメの話ばっかりしてる気がしますね。
オタクですか?
いえいえ、私なんてまだまだ。もっと上がいますよ。
‥‥ってその上の存在を知っている時点でダメですよ。
普通の人は知りませんもの。

でもあれですよね、
そのおかげでニュースの嘘とかはよく分かるようになってきましたね。
誰か言ってましたけど。
今、一番「萌え、萌え」言ってんのはテレビのアナウンサーじゃねぇの?
ってのがまさしくそうだな、っと。
基本的にいろんな事件も人の興味本意を刺激する方向に切り取るわけだから。

あと、関係ないけど、
おおひなたごうがチャンピオンの巻末コメントで言っていた。
「ダ・ヴィンチ・コードを見ました。かんたんに言うと「たらいまわし」でした」
っていうのが凄くわかりやすい説明でした。
いや、原作も映画も見てないですが。

つーかキリスト教って心が狭いよね。
というかイエス・キリスト本人はそこまで思ってなかったのに
この教えを世に広めた人たちのプロデュース能力が凄いのだよなぁ。

宗教と言えば、
今号のアフタヌーンの「ヴィンランド・サガ」でヴァイキングがキリスト教の神父に
「あんたの神とオレ達の神、どっちが偉いかね?」
って聞いた、その答えが
「‥‥酒をつくったほう‥‥」
ってのが、まさに。
わかりやすいのがいいね。

6/1木 矢文 ■今月の「OURS」

「アニメがお仕事」石田敦子
いや、この漫画あまりに辛いことや苦しいことが多過ぎでちゃんとは読んでないんですが
今回の話がちょっとグッときてしまってね。

アニメが好きな彼女が憧れのアニメーターという職業になることができた、けど
嬉しい反面、現実的な問題は彼女を苦しめ追い詰めたりする。
ーーおおまかにそんな話なんですけどね。

今回そんな挫折の中にいる彼女にニュースが飛び込む。
大物人気声優さんが亡くなったという話。

自分の落ち込んでいてそれどころじゃないけれど、そのお葬式が近くだと言うことを聞き、
ふらりと立ち寄ってみることに。

行ってみると大勢の人が集まってる。
あぁ、業界関係者の人たちなのかな?
と思うが違った。
その人が声をあてた、最近のアニメを見ていた若い子達、
昔のアニメブームの時にその声を聞いていた、今はもうおじさんやおばさんになった人。
親が子供といっしょに見ていたアニメ。
そんな老いも若きも、古きも新しきもの人たちが
あの声を、あのキャラクターを、あの作品を想い涙する。

ちょっとねー、もー、うへへへ‥‥

というわけで今月のアワーズ7月号、立ち読みできるところがあれば読んでおくといいさ!!
ってことですよ!もう!!

「アニメがお仕事」石田敦子

今回のだけ読んでもわかると思うので。

スプーンおばさんOP ED 

■ヘルシングはまぁ、凄いですよ。
ひと段落したのかなぁ、と思ったら、またそれ以上に、これまで以上に、メキメキとたぎりッ!!沸き立つッ!
なんなんですかこの盛り上がり具合はッ!
いや、盛り上がるというか全編クライマックスのテンションなんですよ、
しかもそれが回を増すごとに、さらに、さらに激しく圧倒的になってゆく。

実際、クライマックスに向けて突っ走ってる感じですが、
本当にどこまでいくのか、この作品。

まぁ、最終回が近いといっても、あと五年くらいは続くでしょーがねーーー。

■「うれしいなぁ‥‥目の歯車が、きしんじゃうなァ。」

■株をやってる人が、人に株はいいよ〜と勧めるのは「納豆嫌いに、納豆を勧める、気持ち良さ」があるんじゃないかと思った。

■あぁ、そうか。お役所というのは商売じゃないんだなぁ。何かをあげてお金を貰うと言うことをやったことがない。

記憶記録