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会誌「子どものための学校事務」146号
会誌「子どものための学校事務」146号
特集:「教育としての学校事務」に向き合おう!〜柳原富雄さんを追悼して〜
発行:2020年12月
A4判 56ページ
500円(送料90円)
注文方法
「子どものための学校事務」146号 目次
特集にあたって
■「教育としての学校事務」の経緯
柳原さんの功績を語る
■制度研の発足のころ
■柳原さんとともに日教組事務研運動、制度研創設、制度研活動を歩んで
■〜運動と実践の統一に学んで〜
■柳原さんからの学び
■柳原さんと私
■社会保障を学習して
■柳原校長と一緒に学校づくりをやりたかった…
■学校事務論確立へ、独自性を尊重しつつ協同し、ともにたたかった日々
■柳原さんに教えていただいた大切なこと
柳原さんの著書等からの論稿
■戦後50年の歩みから思う 〜なにを継承し、なにを克服するか〜
■子どもの学習権保障のための学校づくりと教育としての学校事務
〜柳原富雄氏の学校事務論〜
■年表
■学校事務のこれからを考える
用語の解説
「教育としての学校事務」のこれから
@「子どもの権利と就?修学保障」
A「学校のお金と学校事務職員」
B「安心安全な学校環境づくり」
C「学校づくりをみんなの手で」
D「学校の今と学校事務職員制度」
全国一斉休校で起きたこと
給食費〜就学援助〜教職員の服務〜非常勤職員の勤務?報酬〜
衛生費等の確保に向け予算要求〜
学校再開に伴う感染症対策?学習補償等に係る支援事業
連載 私学通信「事務室の窓辺から」
誌面批評 会誌145号を読んで
ホームページから/次号内容の紹介
おすすめの一冊
『改訂新版 教育としての学校事務』
146号紹介はこちらです(PDFファイル 533KB)→
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