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会誌紹介
会誌紹介
[09.10]
会誌セット販売の案内
[07.01]
「子どものための学校事務」索引(69〜97号)
[11.10]
会誌の感想はこちらへ(読者カード)
次号予告:149号「制度研青森大会特集号」(仮)(2021年11月発行予定)
[21.08]
148号「教育活動と学校財務の今」(2021年6月)
[21.04]
147号「権利としての就学援助を考える」(2021年3月)
[21.01]
146号「『教育としての学校事務』に向き合おう!〜柳原富雄さんを追悼して〜」(2020年12月)
[20.07]
145号「学び、育ちの保障は真の教育費無償で!」(2020年6月)
[20.03]
144号「ながの制度研の仲間たち 〜学校にいるから学校事務職員になっていく〜」(2020年2月)
[19.12]
143号「制度研島根大会特集号」(2019年12月)
[19.10]
142号「こんなとき、どうする?(環境編)」(2019年9月)
[19.10]
141号「いきいきとした学校をつくりたい」(2019年7月)
[19.02]
140号「制度研山梨大会特集号」(2018年12月)
[18.08]
139号「学校のカタチ」(2018年7月)
[18.04]
138号「今、あらためて教育費無償を考える」(2018年3月)
[17.11]
137号「制度研東京大会特集号」(2017年11月)
[17.07]
136号「まちかどから未来をつむぐ!/冬の交流学習会報告」(2017年6月)
[17.05]
135号「あんな実践、こんな実践 XI」(2017年3月発行)
[16.12]
134号「制度研ふくしま大会特集号 −あたりまえの子ども期をどの子にも−」(2016年12月)
[16.07]
133号「学校づくりと「チーム学校」」/「福島に生きる」(2016年6月)
[16.03]
132号「いのち、暮らし、子どもを大切にする社会を」(2016年3月)
[15.12]
131号「節目の年、ヒロシマで学ぶことの意義 −制度研ヒロシマ大会−」(2015年12月)
[15.11]
130号「『ふくしま』の子どもたち」(2015年10月)
[15.07]
129号「学校づくりと学校事務職員U」(2015年6月)
[15.03]
128号「学校から見える子どもの貧困 −実のある「子供の貧困対策法大綱」をめざして−」(2015年3月)
[14.12]
127号「子どもたちのしあわせを願って −制度研水上大会−」(2014年12月)
[14.11]
126号「学校の雇用・労働条件とわたしたちのとりくみ」(2014年10月)
[14.07]
125号「学校づくりと学校事務職員」(2014年7月)
[14.03]
124号「人が人らしく生きるために 〜希望ある未来を教育の力で〜」(2014年3月)
[13.12]
123号「制度研ながの大会」(2013年12月)
[13.10]
122号「こんな実践、あんな実践]」(2013年10月)
[13.06]
121号「学校のお金と無償教育」(2013年6月)
[13.03]
120号「若き学校事務職員たちへ」(2013年3月)
[13.01]
119号「制度研高知大会 U」(2013年1月)
[12.11]
118号「制度研高知大会」(2012年11月)
[12.06]
117号「教育予算と子どもの権利とつなぐ」(2012年6月)
[12.05]
116号「『お金がなくても学校へ行きたい』に応える社会に」/ 「学校での器物破損をめぐって」(2012年3月)
[12.05]
115号「制度研福島大会in神奈川 U」(2011年12月)
[11.10]
114号「3.11から見えてきたもの 〜子どもは、学校は〜」(2011年10月)
[11.07]
113号「学校事務職員の役割を問う −共同実施の実相をさぐる−」(2011年6月)
[11.02]
112号「健康で安心して働ける学校を −労働安全衛生法を活かそう−」(2011年2月)
[10.12]
111号「制度研愛知大会U −学校事務職員が学校にいることの意味−」(2010年12月)
[10.10]
110号「制度研愛知大会」(2010年10月)
[10.07]
109号「『子どもの貧困』と憲法第26条」(2010年6月)
[10.02]
108号「子どもの諸権利をまもる学校づくり」(2010年2月)
[09.12]
107号「学習指導要領・教育課程と学校事務職員」(2009年12月)
[09.10]
106号「制度研埼玉大会」(2009年10月)
[09.10]
105号「子どもの学びと学校財務担当者の役割」(2009年7月)
[09.06]
104号「『共同実施』より『協同実施』−学校に不可欠な事務職員として−」(2009年6月)
[08.12]
103号「キーワードは『子どものため!』」(2008年12月)
[08.11]
102号「制度研島根大会」(2008年10月)
[08.05]
101号「憲法25・26条を子どもたちへ」(2008年6月)
[08.05]
100号「これからの学校、学校事務を考える」(2008年3月)
[07.12]
99号「こんな実践、あんな実践\」(2007年12月)
[07.10]
98号「制度研神奈川大会」(2007年10月)
[07.06]
97号「格差社会の子育てと教育費・無償教育と就学援助制度のあり方」(2007年6月)
<品切れのため簡易製本版>
[07.03]
96号「やっぱり子どもが主人公」(2007年3月)
[07.01]
95号「学校事務実践の魅力」(2006年12月)
[06.10]
94号「制度研大阪大会」(2006年10月)
[06.07]
93号「学校事務職員制度構想を考えるために」(2006年6月)
[06.03]
92号「今こそ学校事務職員の出番!」(2006年3月)
[05.12]
91号「こんな実践、あんな実践[」(2005年12月)
[05.10]
90号「制度研青森大会」 (2005年10月)
[05. 6]
89号「自治体の合併、学校の統廃合と学校事務職員U」 (2005年5月)
[05. 3]
88号「義務制学校事務職員制度改革をどう展望するか」 (2005年3月)
[04.12]
87号「保護者負担をめぐって」(2004年12月)
[04.10]
86号「制度研名古屋大会」(2004年10月)
[04. 6]
85号「自治体の合併、学校の統廃合と学校事務職員」(2004年5月)
[04. 3]
84号「普段着で語る学校事務職員制度構想」(2004年3月)
[03.12]
83号「こんな実践、あんな実践Z」(2003年12月)
[03.10]
82号「制度研東京大会」(2003年9月)
[03. 7]
81号「学校施設」(2003年7月)
[03. 5]
80号「情報と学校事務職員」(2003年3月)
[02.12]
79号「公務員制度改革と学校事務職員」(2002年11月)
[02.10]
78号「制度研ヒロシマ集会」(2002年9月)
[02.10]
77号「こんな実践、あんな実践 Y」(2002年6月)
[02. 4]
76号「新教育課程と学校事務」(2002年3月)
[02. 2]
75号「今、学校事務のまわりで・・・・・・」(2001年12月)
[01.10]
74号「制度研ながの集会」(2001年10月)
[01. 6]
73号「学校をひらく」(2001年6月)
[01. 2]
72号「学校事故と子どもの安全」(2001年2月)
[00.12]
71号「学校事務職員と『環境』問題」(2000年12月)
[00.11]
70号「制度研福島集会」(2000年10月)
[00. 6]
69号「こんな実践 あんな実践 X」(2000年5月)
[00. 6]
68号「あなたも参加者 −制度研の活動 秋から冬−」(2000年2月)
[00. 6]
67号「学校にいるからこそできる こんなこと、あんなこと」(99年12月)
[99.11]
66号「制度研京都集会」(99年10月)
[99. 6]
65号「こんな実践、あんな実践 『学校事務職員だから見えること、やらねばならないこと』」(99年6月)
[99. 3]
64号「元気印の私たち−福島制度研座談会」(99年3月)
[99. 3]
63号「学校事務職員制度改革をめぐって」(98年12月)
[04. 1]
バックナンバー(37号〜62号)
[99. 4]
「子どものための学校事務」索引(48〜64号)