99 Wind Report

ユニシス主催
(江ノ島)
スクールレポート

江ノ島で行われたユニシス主催の
スクールレポートです

152-3 漂流ヨッシ〜
コメント:152-9 井田
コメント:NTT 鈴木


先週末のスクール前後の記録です

6/4(金)

定時、速攻で会社を飛出し家に帰る。 帰り際、庄野さんが、何か言っていたような気もするが 殆ど取り合わずに、会社を飛出す。 (金曜の5時10分を過ぎてから言われてもチョット、、) で、まるで学校から帰ってきた小学生の様に、鞄を放り出し 私服に着替え、潮風1号(オデッセイ)に飛び乗り一路 「田無を目指す。」 なんでこうもバタバタと動いているかというと、、、 実は一昨日、福島さん経由の情報で、永沼さん、福島さん、吉原の 三人で、ボード(福島さん購入)、ボードケース(永沼さん購入) セール(吉原購入)の3品を購入、永沼さんに預かってもらって いたのですが、、、先週末、一身上の都合で、永沼さんからセールを 引き取る事が出来ず、しかも今週は永沼さんが、 「宗教裁判」(家族会議とも言う) げ。 ← 152-9 井田のコメント の結果、海に行く事がホボ不可能になった為、急遽、金曜の夜に 永沼さん宅を強襲する事になったのですが、、 如何せん、週末は金曜の夜、しかも自宅から田無の永沼さん宅を 目指すって事は、東京をまたいでの移動。 時間がさっぱり読めず、更には翌日江ノ島でスクールっと、どんな 作業も全て高速ですませたいっ//ような気分だったんですよ。 こんな時、永沼さんの作業スピードは勉強になります。 昔、「ゾウの心臓、アリの心臓」だったかな?なんて本がありましたが、、 吉原が、 「そうさの〜〜、わしゃ〜〜、アンの好きな〜様に〜やるのが〜」(←マシュウ風) なんて言っている間に、永沼さんは 歯磨いて、車に飛び乗って、海迄行って、パンピングをしながら上下3往復位して で、海の上でスタートの練習をしながら 「なんで誰も来ないんだ?」 なんて言いながら、帰りの事を考えているのでは?っと思える程、永沼さんの 作業スピードは尋常でないモノがあるんですよ。 先日、海の公園で、セールバックを「ガバッ〜」っと捉まれた時は、一体何事か? と、思ったりもしました。(片付けを手伝って下さったんですけどね) ちなみに、マシュウが解らない方々は「赤毛のアン」シリーズをジックリ読むように。 (あぁ、こんなトコロでも純真さ加減を露呈してしまう、ぼくって、、) 冗談はさておき、今回の移動で、唯一の救いは、、そう、永沼さんの住所。 福島さんとのヤリトリにあった地図を確認したとこと、、なんと、沖電気小金井寮の 目と鼻の先、しかも先日、賀川君を尋ねて、先日小金井寮には行ったばかり。 (小金井寮は中大付属高校?の目の前です) って事、14号から右にそれて、九段下会館を左に見ながら市ヶ谷を抜け 新宿駅を左に見ながら、一路青梅街道を田無へ、、、で北浦のY字路を左に 行くつもりが、通り越してしまい、田無警察?の辺りでUターンしつつ 目印になるIHIを目指し、なんとか辿り着く、で、もう一歩で永沼さん宅 とオボシキ場所で、目の前に進入禁止の標識が表れ、さあどうしよう?ってな 状況に陥る。 で、、、車を降りて、永沼さんに電話で確認しようかとしたところ、如何にも 「歩け歩け運動」中と思われる、オネーさんが通りかかったので、地図上で
オネーさんなの? 年配の集団じゃない? 多いよね〜。最近、どこでも。
場所を確認してもらえるかと、声をかけたのですが、、(これがミスでした) そのオネーさんは、眼鏡を持ち合わせていなかったので、地図の地名が 良く読めない、と、前置きをしながら、後からやってきたオネーさん達を 呼び止め始め、、気が着くと、7〜8人のオネーさんに囲まれている状況に。 しかも、問題の張本人(わたしの事です)をそっちのけで 「此処って前々違うんじゃない?」 「でも雇用促進住宅って、、」 「あら此処石川島じゃない」 と井戸端会議が開始されて、、5分程、横で聞いていたところ、要は道沿いに 回り込めば、何の問題も無いらしい事が解ったので、丁寧にお礼を言って その場を退去、潮風1号で、それらしい、っと当たりを付けたところに 向かってみると、、 ありました。永沼さんのハイエースが。 で、携帯で永沼さんに、到着を告げようとしたところ、、、 何故か、先程のオネーさん達の内の二人が背後から 「アラアラ此処だったの〜」 「ここって横河の、、、」 「いや、ちゃんと辿り付けたのか心配で、、」 (歩いて着いてきたのか?) 「あ、有り難うございます」(←どう話にケリをつけるか必死に考える) 「よかったわね〜〜、じゃ〜」(←向こうでケリをつけてくれる) 暫く、脱力感にさいなまれたのち、永沼さんに連絡、出て来てもらい、近くの 公園に移動、今回購入したセールを見せてもらう。 此処で、、ようやっと、自分が購入したセールが微風〜中風向きな事に、気が着く。 どうも、井田さんのセールが、何時もテロンテロンに張られていたような 印象を持っていた為、同系統のセール=強風用と勝手に考えてしまい、 さあ強風時はどうしたものか?などと悩んでいたのですが、、全然勘違いしてました。 福島さんも、今晩ボードを取りに来る筈なので、長沼さんと暫く待ってみたのですが、、 ナカナカやって来ない。 それじゃぁって事で、このセールをセッティングしてみる事にする。 セッティングが終了して、まず永沼さんがパンピングをしながら様子を見て そんなに悪くない(風な)感想。 それじゃあ、って事で吉原もパンピングしてみたのですが、、感想は 「なんじゃい、こりゃ〜〜」(←松田優作風) ってのが正直なトコロでした。 今迄、っというか今現在、メガパンプを使用しているのですが(アナアキのやつ) それは、パンピングした時に、「バリッ」っとした感触があったのですが 今回のセールはそれが無い。っていうか信じられないくらい柔らかく感じたんですよ。 マストは自分の物を使用していたので、セールの変化だけが原因だと思うのですが、、 なんとも初体験な感覚に、ひとしきりバサバサとパンピングしてみる。 (でも田無の町中、しかも公園横の歩道上でパンピングしてる僕たちって、、)
かなり近所迷惑:-) たぶん、私のセイルの方が硬いと思う。でも、良かったね〜。微風バッ チリだね、これで。
この辺で、福島さんに確認の電話(どの辺にいるのか?)をしたところ、どうも 近く迄来てる風。永沼さんに電話を変わってもらい、道案内をしてもらう。 で、福島さん到着迄、暫く永沼さんとウインドの話をしていたのですが、、 永沼さんも、家族に対する対応に苦慮なさっていらっしゃる事が良くわかりました。 そして福島さんが到着。ボードの受け渡しが行われ、福島さんが購入したボードを 目にしたのですが、、今度こそ、ホンットウに 「なんじゃい、こりゃ〜〜」(←松田優作風:しかも絶叫) でした。何なんですか、あのチョ〜〜〜美品は。 僕のボードも綺麗なブルーがナカナカ、とか自分で思っていましたが、、 間違っても、オダイバやヨコハマコウの醤油色の海には浸けたくないのでは? と思えるほどの白さでしたね〜。。(いや、ここまで来るとマジでむかつく) で、人生の不条理に悩みながら千葉に向かう。 メール関係で、チェックしたい項目があったので、11時を回ろうかという時間でしたが 一応職場に行ったのですが、、、 此処にも、人生の不条理に悩む青年が一人。 なんと、金曜の夜11時を回ろうかというこの時間に、庄野さんは、未だ居室で仕事を していました。 「仕事のし過ぎじゃないですか〜」(←まさか、庄野さんにこんなセリフを言う日がくるとは) 「もう帰るよ〜」(←ホンットウにヘロヘロ状態) で、メールをチェックしながらひとしきりセールの話をして 「ほいじゃ、お先に〜」 等と言いつつ、先に帰る。(だって僕の車一人乗りだし〜)
野積みオットセ〜号だよね。:-) そうそう、庄野に頼まれた江ノ島のオーシャンへ行く件だけど、みんな でお茶して江ノ島出たのが、9時過ぎだったので、寄れませんでした。
12:30、自宅着、就寝。

6/5(土)

早朝、5時起床、速攻で身支度をして、5時半、潮風1号で江ノ島を目指す。 そう、今日は年に1度のユニシスのスクールの日。 このイベントの、美味しい処は、千円で立派な昼飯とコレデモカ?って位 食べ放題状態で、BBQが食べられること。 女性の参加者が多い事に惹かれて、参加される方も多い様ですが、私、紳士な ウィンドサーファー吉原としては、気になるのは昨晩ゲットした「ニュー中古セール//」 って事で、湾岸線(したみち)〜晴海〜皇居前〜1号の道順で、一路江ノ島を 目指す。今回は、やけに大型車両が多く、道が混んでいたので多少の不安は 感じたものの、何とか8時すぐぐらいに江ノ島到着、駐車場に入れようと思ったのですが、、 何故か空いておらず、入り口前の車の列(って言っても2台)の後ろに並んで 開門を待つ。 この時、一番前に停まっていたテラノのルーフキャリアにボードを発見、今回のスクールの 関係者かな〜なんてボーッとしながら、缶ジュースを買いに行き、戻ろうとしたところに 井田さん、ア〜ンド来週結婚式な安井さん登場。(新郎は早速放し飼いか?) 「駐車場の開門時間って8時じゃなかったんでしたっけ?」なんてやっている内に 車が並び出した事に気が着いたのか、駐車場の管理人さんが門を開け始め、皆車を 中に入れ始める。 で、車を海に近い方に停めてから、道具を下ろし始めたところで井田さんに 「そういえばNTTのスズキさんって、、」←吉原 「あ、こちらの方がそうそう」←っと言いながら、テラノのドライバーを指し示す井田さん で、「あ、そうなんですか?」なんて言いながら、又道具を下ろし始める。
補足しますが、このテラノは希少なMT車&パートタイム4WDです。 2駆に戻すとき、バックしなきゃなんない変な車です。当日私も千葉を5時にでたの ですが、 すいすいと7時過ぎについてしまいました。ショップの犬と遊んで時間つぶしてまし た。 ここのショップ(MISTY)の店長も超早起きですね。&気さくないいかたです。
この時点では、僕はイントラをやるか?解らなかった為、ついでにセッティングも始める。 そして、、松木さん登場// 今回のイベントで、僕が気になって仕方なかったのは、松木/工藤さんのオリックスコンビと ワタナベ/ナカネさんの旧ロッテコンビに面識があるか?という点でした。
去年の山中湖に松木さんも参加していたので、まあ、会ったことはある。 工藤さんは初対面かな。
これは、あくまで個人的な見解ですが、松木/工藤さんに対向出来るのは、ターボが回り始めた 篠田さんぐらいではあるまいか?で、ワタナベ/ナカネさんに対向できるのは、、、別の意味で 存在しないのでは?と思えるダブルチームにもし面識があった場合は、、、ま、全て今日中に 判明する事、焦っても仕方ない。って事でセッティング続行。
工藤さんは、OKI BSC 公認宴会要員です。:-) 対抗できるとすれば、渡辺姉しかいないでしょうねえ。
この辺で、今はめっきり埼玉県人が板についた岡田君登場。 スクールスタート時間になり、主催者側の柳沢さんに、自分がイントラか否か確認したところ イントラをやるように、との事。只、説明をよく聞いていなかったので、取り敢えず それでも、組み上げたウィンドの道具を、浜の近くに移動して、スクールの開始を待つ。 スクールの開始時間になり、生徒さん達の後ろで説明を聞いていたのですが、、この時気になったのは スクールに参加している、男の子連中の後ろ姿が、妙にナヨッてる事。 確かに、サーフィンに比べたら、まだ取っ付き安いスポーツかもしれませんが、、それにしても、、 で、インフォメーションと、6ステップの説明等終わったところで、イントラと生徒さんの 組合わせが発表。 僕はこの時まで、てっきり、ショップの方がイントラに各チームについて僕はそのサポートかと 思っていたのですが、、3人/1チームを一人で担当する様に、との事。 あっちゃ〜、、マジ?とか思いながら、生徒さんは?と見ると、、女性3人。 (此処で実連スクールでの経験が、ものをいい始める。) いや、正直な話、僕って女性が大の苦手で、あがり性で、初対面の女性には全然喋れなかったんですけど
いやあ、私も苦手なので、あの3人組からは離れて立っていました。 でも、今思うと大失敗。
実連でスクールのイントラを、数回繰り返したお陰で、なんとか慌てずに陸上講習を開始する。 (いや、、ホントですってば)
私の班も女性3人でしたが、2人が主婦、もう一人が彼氏連れの参加で。。。(^ ^; 2人の主婦の方は以前やったことがあるらしく、あまり教えることもなし。 もう一人の彼氏連れのかたは初めてにしてはすいすいできてタックの寸前まで いきました。めでたし。めでたし。。。それにしても見本をみせるためにスクール艇 にのった のですが、サーファー艇とビニールのちっちゃな三角セイルの、のりにくいこと。の りにくい こと。当日は殆ど風がなかったこともあり、なお大変でした。スクール艇は最低でも 最近の オールラウンドくらいは必要かなと思いました。 あとイントラは走りだすとついていけなくなるので、自分のボードでセイルを外して パドリン グが楽でいいですね。午後はこれを知って楽しました。
今回の生徒さんは、中村さん、高橋さん、小林さんの御三方でしたが 中村さん:アタッカーな性格で、細々とした作業を嫌い、兎に角進もうとするタイプ 高橋さん:実は、まるで泳げない為、沈を嫌い、結果として丁寧に事を運ぶタイプ 小林さん:ある意味、フツーの女の子 この3人の中で、指導の必要があったのは、基本的に小林さんだけでした。
写真付きでないのが、残念。今回参加しなかった人、来年は参加しましょ うね。:-)
中村さんと高橋さんは、それぞれの性格がいい方向に効いて、スムーズにセールアップから 走り出しをマスター。但し高橋さんは、咄嗟の判断が苦手らしく、強風に煽られると セール手/マスト手関係無しに、左手を放してしまうのがちょっとネックになっていましたが。 で、小林さん、此の方が一番フツーに、沈を繰り返してから、セールアップ成功。 ちょっと難しいかな〜と思わせながら、スタート成功って感じでした。 イントラ的には「お決まりの文句」が言えて気分的に楽でした。 で、午前中、高橋さんが下に下ってしまった為、ボードを引きながら上手に戻る最中。 目の前、沖合方向を、走っているではないですか、工藤さんが// 高橋さんと二人で 「あの人って、今回が二日目なんですよ」 「え〜、ほんとですか〜」 なんて言いながら、暫く工藤さんを目で追うが、工藤さんはそれとは関係無しに あさっての方向に、走り去る。 注:工藤さんは先日、横浜海の公園のスクールに生徒さんとして参加していましたが 自分の体の動きをイメージする事に慣れていて、動きが良く上達が早かった。
工藤さんはノミコミが早いですね。
で、午前中、最後に3人に方向転換の仕方を教える。 アタッカー中村さんは、細かい作業を嫌い、「タックをやりたい//」といい 後の二人は、細かく刻んで、ロープタック、というか、シバー状態から、足でボードを押しまわして 方向転換をしたいという。じゃ、それぞれ好きな方法で、って事でやり始めたところ 高橋さんが、何故か時計周りに回れない事が判明。(ん〜なんでだ?) もっとも、まずは方向転換を憶えてもらおうと思ったので、ま、それでも良しって事にして方向転換の 練習をしてもらう。 この辺で、小林さんがボード上に立つ事になれてきたのか、動きが急に良くなり始める。 (小林さんは、時計周りも、反時計周りも可能) で、メンバーの練習が一巡したところで、御弁当タイムに。 やはり、急遽、イントラに仕立てられてしまったスズキさん、イントラ大ベテランの井田さん 一人で自由にニューセールでウィンドしてた岡田君と連れ立って弁当をもらいに行く。 注:岡田君も先日、本栖湖でニコンの竹田さんからニューセールをゲット で、昼飯を食いながらスズキさんと話していて判明したのですが、、、多分、僕はスズキさんに 会っている様な気がする。 まあ、僕程インパクトのある見た目では無いにしても、、あの顔は何処かで、と思って話を聞いて みると、ホームゲレンデは稲毛との事。って事は、、、会っていそうな気が、、するんだよな〜 昼食後、チーフイントラからの説明で、波/ウネリが出てきたので、少し沖合に出て練習するように と指示が出る。 波もそうなんですけど、午前中の練習で方向転換の練習を既にし始めていたのと、中村さんが タックをし始めていた事もあり、沖に出ようとは思っていたので、自分の足用にボードを出す事にする。 でも、よく考えてみると、残り二人の生徒さんが浜に置き去りになってしまい、ヒマしてしまうので 練習を見学している生徒さん二人をボードに乗せ、練習を見学。僕はひたすら泳ぎ続け生徒さんを 指導する事にする。それと、ボード上の生徒さん二人にパドリングをしてもらうのは、結構辛いかも しれないので、一人にはオール、一人にはダガー(ボードから外した奴)を持ってもらい、ボードを こいでもらう事にする。
以前ヨッシ〜が書いたメールによると: 「美品のボードに他人は乗せない」と言っていたのに! 女性二人を乗せて、しまいには、ヨッシ〜も一緒になって乗っていた。 美品とめでていたボードも持ち主の都合で、どうにでもされてしまうの か… あわれ:-) 本当に、ノーズ側にヨッシ〜が乗った時は折れそうだった。
そして、午後の練習開始。 順当に、中村さん、高橋さん、小林さんの練習を繰り返していったのですが、如何せん、走行距離が 段々と上がっていくので、泳いで着いていくのが困難になり始める。特に中村さん。 風が出てきた事もあったのですが、結構なスピードで走り始めてしまい、間違っても泳ぎながらなんて ゼッタイ指導できない、様な状態になったので、、、生徒さんと一緒にボードに乗って、中村さんを 追う事が出来ないか?と考える。 (あぁなんて、イントラ熱心な僕) で、2度程、試したのですが駄目でした。
タンデムしたら、いいのに。楽しいよ〜。
生徒さんと、ボードに乗るのは断念して、その後は、ひたすら立ち泳ぎ状態でスクールを続行する。 そして、終了。 今回のスクールはなんとなく、不完全燃焼な1日に終わりました。
私も。
なんていうか、生徒さんには申し分けないのですが、あまり成果らしい成果が無かったっていうか、、 ま、スクールは此処で終了//って事で、本日のメインイベント、BBQをしにショップに戻る。 結局、使わなかった自分のセール等を片付け、必要かもしれないからっなんて言いながら 自前の椅子、ア〜ンド、井田さんの机を持ってショップに戻ったところ、既に乾杯しそうな雰囲気。 で、缶ビールを受取り、、乾杯した訳ですが、、美味しかった〜あのビール。 兎に角、暑い一日だったのと、午後一杯泳ぎつづけたカルーイ疲労感とで、より一層美味しかったですね〜
このビール、まじうまかったっす。ほんと、1000円で弁当からこんなにもてなし ていただき、ユニシスの関係者に感謝です。次回もまた参加したいです。
そして、井田さんの机を囲んで、ビールアンドBBQになったのですが、目茶苦茶面白かったですよ。 ちょっとあの時に楽しさは、文章では書けないですね〜〜、試合放棄です。
書けないね〜。本当に楽しかったですよ。
ちょっと意外だったのは、っていか、この時迄気づかなかったのは、ワタナベお姉さんが やたらとオチャメな性格だった事。そして、それを冷静に妹さんがバッサリ切り飛ばす事。 ワタナベ妹さんが、筋トレの為に、ドカタに再就職して、日々コンクリートを打ち砕いている事。 (そ、其処までウィンドにハマルなんて、、)
♪の渡辺姉ですから。
そして、NTTが沖電気の子会社だった事。(じょ、冗談ですってば) これ読んで、悔しく思う方は、次回のこのイベントに参加して下さい。 そして、BBQも終了しようか、という締めの後、、、 工藤ちゃんの暴走が始まる。 どうも、スクール中に、思った方向に進めなかった話をしたかった様なのですが、、
あ〜。あの後、無事に宴会に行けたのだろうか…
「私は//あっちに行きたかったんですよ//」(シャキーン//全身で右手方向を指差す) 「でも//ボードはこっちを向いてるんですよ//」(ガキーン//全身で左手方向を指差す) 「でも//風が無いからこんな状態で、、」(そして両手を前に出し、中腰でクルクル回り始める) これを暫く繰り返し、口調が段々と、、 「はっ、工藤はこれから宴会にいくであります//」 なんて軍隊風になりながら、全身で卓球の素振りの様に敬礼を繰り返し始める。 いや、笑った笑った。工藤ちゃんの本日は、タイヘンだったであります、な話を聞きながら 倒れるか?と思えるほど笑わしてもらいました。 工藤ちゃん、最高です//
たしかに。
この後、工藤さんは宴会出席の為移動。我々、沖、NTT、あ〜んどオリックス松木さんは 酔いを覚ます為、ロイホでお茶して帰ったのですが、、いや〜楽しいイベントでした。 鈴木さん、又ウィンド、または宴会をしましょう。 職場が幕張同士なんだし、NOWのイベントにも顔出して下さいよ。 それと、工藤さん。是非とも、三浦合宿に「工藤の友」な方も参加させて下さいよ。 よろしくお願いします。
わ〜。人数超過だ〜。どうしようかね?
あ〜〜楽しい週末だった。

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