写しであっても知らない文字を書くのは難しい。ま、これを読める人がたくさんいてるとは思わないが、間違っていたら「ごめんなさい」
上の行は文字が大きいが、下の方は段々と小さくなっているのはご愛嬌!なんだか分かるなぁ。