断崖の上、ここはまぎれもなくカンボジアなのだ。
麓の赤土の道をバイタクに乗って駆け、汗を流しながら坂道を上りたかった。昂揚感は全く違うだろう。
「あつしさん」の情報によると麓から第一楼門そばまで、トラックで乗り着け可能らしい。
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