チャムパサックの道路沿いのきれいな家の門前である。
お決まりの偽物と思っていたら「ホンモノ〜!」だった。
前回の旅のコンポントムの獅子を思い出す。なんで?
2軒北隣にはユネスコの事務所があるのだが、それと関連があるのかもしれない。
鼻先にはご飯がちょこんと乗っかっている。
ナーガの顔の造作・胸の円模様などからアンコール・ワット様式の物と思う。