追加の活動

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材料と用具:

以下のようなリサイクル材料が利用可能
キッチンペーパータオルやラップなどロール紙製品の芯材はボディーチューブとして。
コーヒークリーマーなど小さなプラスティックカップは、エンジンノズルとして。
卵ケースは切り取って、ノーズコーンとして。
スチレンフォームのコーンやカップは、ノーズコーンとして。
【アートワークの課題としてのロケット】
遠近法と消失点について教える。例えば発射台とロケットを飛ぶ鳥の目から見た角度のように、あまり一般的ではない視点を選ぶとよい。
【情報収集と分析活動】
なぜそんなに多くの異なったロケットが宇宙開発のために利用されるのか、その理由を調べる。
【次世代の宇宙船を設計する】
実際のロケットと、空想科学物語(SF)の宇宙船を比べてみる。
【ロケット活動を発展させる】
このロケット活動をフォローアップするために、市販のモデルロケットを使用する。エンジンやロケットのキットを模型店(またはメーカーから直接)購入できる。また教育資料をメーカーやモデルロケット協会から入手できる。


詳しい問い合わせは以下の連絡先〔日本国内情報〕

メーカ・販売店


協会:
日本モデルロケット協会
電話番号0492(66)5188
http://www.jar-net.ne.jp
出版社:
誠文堂新光社
電話番号03(5805)7762
出版社:
電波実験社
電話番号
教材研究:
ロケット雑技団
電話番号090(4618)0008
http://www.bekkoame.ne.jp/~yoichqge
ロケットクラブ(アクティブなもののみ)
北信越ロケットクラブ
千葉モデルロケットクラブ
東京モデルロケットクラブ
東海モデルロケットクラブ
島根モデルロケットクラブ
その他
ホームページ(その他ロケット活動家)
塩田州史
加藤晃一

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