上手な歩き方〜視覚障害者の歩行
視覚障害者が知らない場所でも一人で安全に能率的に歩き、目的の用件をはたすことができるようにこの資料が役に立てば幸いです。
はじめに
今まで目が見えていた人が、突然失明しますとショックで食事ものどを通らないということになり、もう自分はなにもできない人間になったんだと失望して家族の方を困らせる人も少なくありません。でも、ありがたいことに人の体というのは、一部がおかされても残った器官で、なくした機能を補おうとする力があります。いつまでも絶望の中にとじこもっている人は弱い人です。周囲の人も最初は視覚障害者と悩みをともにするのも必要なことですが、いつまでもそのようでは本人のためになりませんから、視覚障害者といっしょになって復帰の方法を考え関係施設に問い合わせ、一日も早く新たに決意した道を歩むことが先決です。小さいときから目の不自由なこどもについては、盲学校の幼稚部や小学部で運動および感覚機能を訓練していますが、家族の方もこどもがどんな訓練をうけているか、どんなふうに白杖を使用すればよいかということを知っておく必要があります。そしてそのこどもの行動範囲をひろげるためにあらゆる経験をさせてはいかがでしょうか。
1 単独歩行
正しい知識は経験によって生まれます。行動範囲をひろくして、豊富な経験をつむことは人間らしく生きるための多くの人の欲求といってよいでしょう。将来社会人として活躍するためには一人でどこにでもいける行動力が要求されます。ところで複雑多様な道路事情と交通状態の中を歩くには危険があまりにも多すぎます。車による事故・転落・障害物への衝突などの危険の中で安全を確保するためには合理的な白杖技術と、正確で迅速な状況判断が必要です。単独歩行といっても1キロメートルに1時間も2時間もかかったのでは実用的歩行とはいえません。能率的な歩行には歩行のてがかり、つまり点字ブロック・盲導鈴など音や匂いその他手ごたえ・足ごたえを記憶しておいて、それを効果的に使用し、環境を正確に詳しく早く知ることによって習得できるものです。散歩などのように歩くこと自体が目的の場合もありますが、普通は別の用件をはたすための手段です。従ってその目的を達成してこそ、はじめて単独歩行の意味があるわけです。歩いてみようと思う視覚障害者の勇気と正しい白杖の使用法を学ぶことによって上手な歩き方ができます。ある時間をさだめて、計画をたて、じっくりとりくんでみましょう。
(1) 白杖の機能
これには三つの大きな役割があります。
A 情報収集
歩行中、一歩先をふみだす地点を、たえず確認します。路面の高さの変化を予知しタッピング(白杖で路面をつくこと)の際の音や路面質を判別し障害物に直接手を触れなくても具体的になんであるかを知ることもできます。
B 安全確保
歩行進路内の障害物に杖がまずあたるので、体が障害物にいきなりぶつかるのを防いでくれます。ある程度スピードがついている場合でも、杖をもっている腕がバネの作用をし障害をやわらげてくれます。
C 視覚障害の標識
白杖=障害者の理解は、幼児を除くほとんどの人々にいきわたっています。特に車の運転者に対して徐行注意の警告をします。
白杖の種類と長さ
直杖と携帯用(折りたたみ式・スライド式)とがあります。携帯用は不要のとき短くできて便利ですが、石突きから握り部への刺激の伝達が接続部で吸収されてしまいます。また耐久性もわるいのです。常時白杖が必要な者には直杖の方が適しています。杖の最下端を石突きといって、消耗がはげしいのでとりかえができるようになっているのがよいでしょう。先端が直角の切り口になっているものは路面の細かい凹凸にもひっかかり歩きにくいので丸いのがよいのです。中が空洞になっていると磨滅により穴があいて使えなくなります。その他白杖の条件は軽いこと、丈夫なことです。これらは材質と太さの選択によりますが、二つの要素は相反することが多いのです。こどもにとって重い杖の長時間使用は疲れますので軽い点を優先し、その範囲内で比較的丈夫な杖を選ぶことです。白杖の長さを示す目安には、直立姿勢で胸の高さが規準となります。また歩幅によっても杖の長さがきまりますが歩行に不慣れな時期は歩幅が小さく杖が長く感じますが、歩行に慣れ歩幅が大きくなるとちょうどよい長さになります。こどもの好みで選ぶ杖が必ずしも適切でないことがあります。この場合はしばらくその杖を使わせてその杖の欠点のために失敗する場面を経験させることも一つの方法です。
D 白杖の握り方かまえ方
手の甲を外にむけ人さし指をまっすぐにのばして、ほかの指はかるく握ります。杖を人さし指にぴったりあうように、中指と親指の間にはさみます。薬指と小指が杖にかるく触れてもいいのですが中指・薬指と小指の3本の指がふかく杖を握りこむと、杖と人さし指の方向がずれてしまいます。杖の最上部をもちます。グリップを手のひらにいれないで手首の位置までずらせます。手首が体の中央にくるようにし、肩から杖の先までが真横から見て一直線になるようにかまえ、石突きは床から約1センチほどうかせます。従って杖は中指と親指の付け根の部分で支えることになります。杖を強く握りしめる必要はありません。
E 白杖のつき方とふり方
白杖で路面をつくことをタッピング、杖を左右にふることをスイングといいます。スイングは手首の操作だけでおこない腕は動かしません。スイングの幅は歩幅と同じです。杖の先端は左側から垂直に杖をタップし中指で上にはねあげながら、ただちに手首を外側にかえして杖の先端を右側の位置までもっていき、静止保持します。これを一定のリズムで左右くりかえします。杖を高くはねあげたり、静止しないで反対側にもってもどしてはいけません。杖を左右にふるスイングのリズムの緩急は白杖の静止時間で調節します。四分音符40ぐらいからはじめ、徐々にはやめて四分音符70ぐらいまでにしていきます。白杖で路面をつくタッピングは路面をたたきつけないでかるくします。
F 白杖による移動
白杖を左右にふるスイングは足のリズムにあわせて前にでた足と杖が左右逆になるようにします。第一歩目が正しくできれば後は自然にできるはずです。第一歩目のタイミングをあわせやすくするために、歩きだしの足を右または左にきめておくとよいでしょう。障害物などにより一度停止後すぐに歩きだすとき、体側制がくずれやすくなります。
G 障害物による停止と確認
細長い通路や廊下に障害物があるときは直ちに停止します。停止後、障害物がなんであるかを確認します。杖があたった瞬間に音やかたさでその物がなんであるかを判断できるようにします。その障害物をよけるために方向を失わないように注意します。
H 路面のくぼんだところでの停止
この訓練は階段の降り口や歩道の段差を利用します。10センチ以下の単段からはじめるのがよいでしょう。段差付近の変化や音の反響など、段差がすぐにわかるような場所は訓練に適当ではありません。段差のふちから10ないし20メートルのところからふちにむかって直角に歩きます。多くは白杖のタッピングをからぶりすることで認識します。下の路面をタッピングしてしまうと低い段差でも気がつかないことが多いのです。路面のくぼんだところでの停止には足と杖の同時着地できることが必要です。同時着地するには杖のスイングと同様に足も前にだして着地前にわずかに静止させ杖とのタイミングをとって同時におろします。前にでた足を着地前にとめるには後ろ足(軸足)に体重を残しておくことが必要です。杖を左右にふるスイングに足をあわせますと歩き方がぎこちなくなります。歩くリズムは足でとり杖はそれに従うものです。足の着地前の停止を極端にやりすぎるとロボット式歩行になります。これが困難な場合は無理をしないで長期的に訓練をします。その他、姿勢や歩き方の問題は歩調がおそすぎる、平衡感覚がわるい、膝が全く曲がらない、軸足の体重のかけ方、緊張のしすぎなどからおこりやすくこれらの原因を確かめて調整をすることが必要です。
I 階段の昇降
階段にもいろいろあります。3、4段のもの、10段以上のもの、段の高さや段から段までの距離がまちまちなもの、不規則に曲がりくねったものなど一段一段確認しながらゆっくり昇り降りするのがよいでしょう。一方の手があいていれば、手すりを使用するのも安全です。両方が壁になっていれば安全ですが、片側が危険な崖になっていることもありますから、壁側の方を伝って昇り降りします。この場合、壁側の手で手すりをもち、杖を崖側の手にもつようにすれば、なお安全です。このように利き手がもっていた白杖をもちかえることもあるので、そういうときに備えて普段から練習しておくとよいでしょう。人が多い場合は杖を短くもって手元にひきよせ人がつまずかないように注意しましょう。石突きを前に高くつきだしますと、昇ってくる人に恐怖感を与えますから気をつけてください。
J 塀伝い歩行
右側の塀をたどる場合白杖を肩幅の右の位置でタッピングした後、さらに右にはねて塀にあてそのバウンドを利用して左側までもってきます。右のタッピングから左側での静止保持は、瞬間的でなければなりません。スイングのリズムをくずさないよう塀との間隔を一定に保って歩きます。杖が塀にあたらなければ塀との間隔が開きすぎたか、塀がきれたかです。塀との間にほかの人が通れないようにします。ただし、この方法は次の二つの場合のみに使います。まず歩道車道の区別のない道で車の交通量がはげしく通りの中央にでてしまうと危険な場合です。もう一つは街角や特定の場所をみつけるためのてがかりがなくて発見が困難な場合です。この方法は建物の壁や宴会の席のテーブルなど直線的で長さのあるものならなににでも応用できます。左側の塀をたどる場合も同様です。
K 走行車のよけ方
歩道車道の区分のない道路で接近してくる車をよけるときは道路の端によってよけます。自分では端のつもりで道路の中央に立っていることがありますから、端であることを確認することです。車の接近音により方向を確かめ自分が左右どちらによるべきかの判断を正確にします。判断を誤ると車の前にとびだしてしまいます。
L 道路の直進および横断
狭い道の方がまっすぐ歩きやすく、広い道では斜めにずれることがあります。こんなときは車の走行音、人の足音、太陽の方向によりそのずれを矯正します。信号機のない道路の横断は車のとぎれるのを待ってすばやく渡ります。いきすぎた車の走行音は後続車の走行音をうち消すことがあるので間合いを十分とりましょう。自動式信号機のある道路を横断するときは車が停止したことと人の流れを確認してから横断します。交差点では雑音が大きく横断するチャンスをなくすことがあります。右折車左折車にも注意をむけます。
M 用事・買い物
文房具店・菓子店・果物店・雑貨店などの商店で買い物をしてみましょう。年齢に応じてデパート・スーパーマーケットなどでの買い物をしてみます。郵便局・写真のDP店などへも試みてみましょう。各種の自動販売機を実際に使用してこれに習熟します。商店街など人ごみの中を歩くときも杖を短くもち歩幅を狭くして歩きます。
N 交通機関の利用
学校や自分の家の近くの駅の構造は頭の中にいれておきましょう。駅のホームを歩くときがなんといってもいちばん危険です。特急や回送車の通過がないときはホームのふちに杖をそわせるのもいいですが、点字ブロックが敷かれているホームではその必要はありません。ホームの片側のみが停車場所になっているときは壁側もしくは柵側を歩きます。その際、柱・ごみ箱・電話ボックス・自動販売機などの障害物に注意します。電車がホームにはいってくる音と停止するまでの間にホームのふちによりドアの前に立ちますが、車両の連結部とまちがえると危険ですから事前に連結部の構造を知っておきましょう。電車から降りる客はドアからいちばん近い階段に向かいますからドアのどちらに待機していればよいかを頭においておくとよろしい。ホームのふちとドアとの距離を白杖で知って乗りますが、とびこむような乗り方をしますと車内の客に衝突しますから注意します。停止している車体を手で触れてから乗るのも安定感があります。ただし常に手で触れようとしないのがよいでしょう。電車から降りるときはホームの高さに差がありますので、いきなり降りないでドアの手すりを握って降りるとか、白杖でホームを確かめてから降ります。バスについては、まず停留所の場所をしっかりおぼえておきましょう。バス停を示すてがかりはバス停の標識・点字ブロック・人の集まり・バスのエンジンの響き・放送などです。バスが停止するとその系統を乗務員や乗客にきくなどして確認してから乗車します。乗り降りには段が二段または三段あることを知り、停留所の段差の有無も白杖で確かめましょう。吊革・手すり・料金箱の位置を知っておきましょう。
O 知らない場所での歩行
歩行能力と社会性を十分発揮できるチャンスです。はじめは交通機関を利用しないでいける範囲内で、視覚障害者が一度もいったことのない目的地を選び、ことばによって道順の概略を教えてもらいます。教えられたことを二、三度頭の中で地図をえがいて復唱します(これをメンタルマップという)。目的地を公共的なものから非公共的なものへとかえていきます。目的地までの距離も遠くし、交通機関の利用も加えます。目的地によっては四、五回連続していってみます。回をおうごとに所要時間も短くなります。通行人などに道をたずねたり場合によっては手引を受けることもあります。手引を受け終わった地点の場所と方向に自信のないときは必ずその人にききます。そのとき感謝のあいさつを忘れてはなりません。人の援助も少なくてすむように努めましょう。こうした経験をくりかえしているうちに、あなたは単独歩行に自信をもつようになります。こんなとき自分がまたひとまわり大きくなったように感じることでしょう。
(2) 介添えの方法
失明してまもないときは家族やゆうじんから手引をしてもらうことが多いようです。そんなとき視覚障害者はただ安心して歩いているのでなく、将来自分が単独歩行をするときのことを思って歩行のてがかりとなるものをみつけておくように心がけましょう。
A 手の組み方
視覚障害者が小さいときは、いわゆる手をつなぐ方法でよいのですが身長の差が少なくなってきますと手の組み方をかえていきます。手の組み方には特定の絶対的な方法はありません。視覚障害者も介添え者も安心感がもて疲労の少ない方法であればどんな手の組み方をしてもよいことになっています。例えば視覚障害者は介添え者の上腕部(ひじのすぐ上の部分)を親指とほかの指でかるくはさむ、あるいは視覚障害者は介添え者の肩にかるく手をのせます。ただこの場合視覚障害者が介添え者より身長が低いと手が疲れやすくなります。腕を組んで歩くときは視覚障害者の方が介添え者の後ろ側から腕をいれます。このように手を組んで介添え者は視覚障害者の半歩から一歩先を歩きます。これを逆にしますと視覚障害者は歩くのに不安を感じ思うように足がでません。特に電車に乗るときには、そうされると足がすくむものです。後ろから肩をおしたり服をつまむのも歩きにくいものです。
B 路面の変化の予告と停止
路面の変化する場所ではその手前から歩行速度をおとし、段差のところではそのふちで一度停止します。視覚障害者が介添え歩行に不慣れな場合や知らない場所ではこれらの変化を予告します。階段をいったん停止後、介添え者が先行して昇り降りし最終段でもいったん停止します。街角を曲線的にまがると慣れない視覚障害者はまがったことに気づかない場合があります。はじめはことばで説明し、一度停止して方向転換します。慣れてきたら説明や停止を除いて徐々に曲線的に方向転換してもよいでしょう。溝の幅やどんな階段かを予告してもらうだけで歩きやすいものです。
C 道路の構造の説明
介添え歩行に慣れない視覚障害者に道路の構造を説明することがあります。L字路・T字路・十字路・スクランブル交差点などの道路の交差を教えます。そのほか歩道車道の区分、道路上の建築物の大きさ・位置などを、ときには手で触れさせたりして、その特徴を理解させます。視覚障害者の理解力に応じてその機能を説明します。例えば電柱・道路標識・ガードレール・電話ボックス・停車中の自動車・ポスト・ブロック・コンクリート・金網・トタン・生け垣などです。
D 歩行のてがかりを教える
介添え歩行中視覚障害者は今後その場所を単独歩行する場合に便利なようにてがかりを教えておきます。音や匂いや触った感じでそれがなにを意味し、どういう状態をあらわすものかを知ることは歩行のてがかりになります。盲導鈴・いつもBGMが流れている店・レジの音・風鈴・パン屋、魚屋、果物屋、花屋など匂いのする店、足ごたえではマンホールの蓋・砂利道・アスファルト・道路の傾斜および点字ブロックなどです。音源より手前で音によってはかなり手前から発見でき方向もわかります。匂いもすこし離れた場所から発見できますが、匂いの方は方向がわかりにくいのです。ただしいつでも音や匂いがしているとはかぎりません。路面の変化にしても遠くからみつけることは不可能で、その地点にきてはじめて発見できます。これは工事などで地形がかわらないかぎり、いつでも発見できます。介添え者は視覚障害者がその場所を単独歩行するときに障害物となるものを見おとすことがありますから視覚障害者が必ずそこを一人で歩くと思われるときは丁寧に周囲の状況を説明します。
E 歩行指導のため介添えする場合
視覚障害者に地形を教えるために、介添え者は家の玄関から3、400メートルの距離に具体的目標(駅・バス停・郵便局など)を設け3ないし5の道路角をまがるようにコースをさだめます。歩行後歩いたコースを復唱させほぼ復唱できるようになったところで介添え者は危険回避道路角で停止することだけの役割をし、ほかのことは視覚障害者が判断し、どうすべきかを介添え者に命令させます。例えば道路角で左折するか直進するか、接近してくる車を右によけるか、左によけるか、また交差点などの信号の判断は視覚障害者がおこない介添え者が指示する道路角以外の地点でも、通過地点をチェックさせるために要所要所でてがかりを確認させます。視覚障害者が判断を誤った場合はじめは直ちに訂正してもよいですが徐々にまちがいに気づかせるようにします。例えば道路角を右折しなければならないところを左折の指示をしたら実際に左折して急な上り坂になることを気づかせるなどです。このように視覚障害者の判断力にあわせて徐々に距離を長くし、道路角をまがる回数を多くしていきます。
F その他
介添え者は視覚障害者の側の安全確保には最前の注意を払う義務があります。特に視覚障害者の方が身長が高い場合の頭上の危険物は見おとしやすいので気をつけます。介添え歩行の速さは低学年では障害児の歩調にあわせますが徐々に速くしていき、最終的には一般の成人の普通の歩く速さにもついていけるようにします。そのとき視覚障害者を無理にひっぱってはいけません。
G 視覚障害者側の心得
手引きされる視覚障害者は介添え者にもたれかかるような歩き方をしてはいけません。歩く速さもなるべく介添え者の歩調にあわせるようにするとよいでしょう。また状況変化があれば介添え者に全く頼るのではなく迅速に判断して変化に備え介添え者の負担をかるくします。特にことばづかいやふるまいに礼を失することがあってはなりません。介添え歩行は晴眼者と視覚障害者の人格のふれあう機会でもありコミュニケーションの場でもあります。
あとがき
視覚障害者は雨・風・雪など環境のわるいところを歩かねばならないこともあります。そのようなときは歩行のてがかりを失ってしまうことが多いのです。こんなときメンタルマップによって頭脳的に歩くことが必要です。長時間単独歩行をする前日にはよく睡眠をとっておきましょう。現在、超音波を応用した歩行補助具も製作されています。あなたの勇気と努力によって上手な歩き方をマスターしましょう。
このページの著者は松本昌三です。編集は松本吉生です。メールの宛先はyoc@bekkoame.ne.jp