情報ありがとうございます |
村野井さん、平舘さん、情報ありがとうございます。
センバツ21世紀枠非推薦は残念でしたが、記者も注目”夏に強い一高”楽しみですね。
杉田監督いわく、「野球をしている時は20歳」いいですねー。
実は私もソフトボールを始めました(まだ球拾い)。家に居るときはちょっと足元が頼り
ないのですが、グラウンドに出るとシャキっとします。家に帰るとまた足元が頼りなくなる、
不思議なものです。先輩には70過ぎてもガンガンやっている人がいっぱい、還暦は最年少組、
負けられません。
一高野球部、ガンバレ! 俺もガンバる!
野球・読売新聞記事 |
「白堊野球」(下記URL)で記事読めます。
老将・杉田監督の下、甲子園は夢ではありません!
会社の前の席の2コ後輩が読売をとっていて記事が出たことは
知っていましたが、捜せないで困っていました。
村野井先輩、ありがとうございました。http://air.ap.teacup.com/0513/
白堊・野球部関連記事 |
『「読売新聞岩手版記者ノート2008」を検索してみてください。』
このような書込みが「在京白堊三五会」の掲示板にありました。来年夏の選手権に
期待できるような記事です。http://www.net1.jway.ne.jp/morioka-daiichi_zaikyou35/moriokadaiichi.html
第6回在京白亜会ゴルフ大会に初参加&優勝! |
山田さん、優勝祝いメッセージありがとうございます。大会の概要を紹介します。
本大会は、12月5日(金)、ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎(茨城県龍ヶ崎市)で開催されました。
参加者35名。競技は、個人戦と卒業年次チーム対抗戦。ダブルペリア方式のHDCでネット計算。
チームは同年次3〜4名が集まらないと成立せず、今回は7チームとなりました(29年、30年、36年、40年、42年「疾風会」、43年、45年)。
疾風会は、箱根ツアー時に賛同した三沢さん、中村さん、志岐さん、そして石井の4名でチームを組み、初参加。今回は「参加することに意義あり」のオリンピック精神で参加したので、優勝なんて夢にも思っていませんでしたが、チーム表彰で「42年卒」とコールされてビックリ(>_<) 初参加・初優勝でいいのかなぁ〜(^_^;)という感じでした。このチーム優勝は、個人戦で準優勝の志岐さん、5位の三沢さんの活躍に負うところ大でした。ゴルフ&パーティは白亜同窓生の気楽さから和気あいあい、帰りの団体バスは年次を忘れた大宴会で、とても楽しいものでした。(東京駅に着いてからも先輩達と三次会をしてしまいました...)
来年も疾風会チームとして参加したいですね。A・B2チーム参加もあり得るか?
疾風会ゴルフ優勝おめでとうございます。 |
石井さん、三沢さん、中村さん、志岐さん、在京白堊会ゴルフ大会、団体優勝ほんとうにおめでとうございます。
今まで、疾風会は4名揃わなくって、年次対抗にエントリーできなかったのですが、
石井さんが箱根熱海還暦旅行などでも熱心に呼びかけ、初エントリーでいきなりの優勝という快挙でした。
石井さんは、昨年の40年卒チーム初優勝の原動力となりました(昨年は疾風会としてエントリーできないため、
他の年次に振り分けられました)。これで石井さんは、2年連続優勝貢献、まさに優勝請負人ですね。
先日の「爆問スペシャル」も、たくさんの方から「見たよ」というメールなどいただきました。
還暦でのめでたい優勝、たのしい話題が続いてうれしいですね。
在京白堊会芸術祭 |
いずれ三五会のHPにリストを載せようと思っていますが、疾風会の方の
出展は、二宮まゆみさんと山田武秋さんの五行歌です。本日が最終日なのでとりあえず
ご連絡しておきます。
ちなみに私も写真を1点(盛岡の風景)、出展しております。立派な画廊で、
プロの画家やら書家やらに混じっておこがましくも出展して気が引けるのですが、
なるべく多くの人に足を運んでいただければ幸いです。
四十四田でチョウザメ |
29日の盛岡タイムスに四十四田ダムでチョウザメが獲れたという記事 が
松尾で養殖したものが逃げ出しここに生息していたものらしいです
疾風会のリンクに盛岡タイムスがあります。
盛岡タイムスには「な」さんの山行きもたまに載ります。
とりぱんにのらないかな
短かったですが、、、 |
出ましたね。放映されてるときはよくわからなかったのですが、録画テープで見ますと
「写真提供:盛岡第一高等学校OB疾風会」
とちゃんと出てますね(添付写真参照)。ひとつ前の写真は、松本市にある「旧制高等
学校記念館」提供でした。いろいろ集めたようです。
議論の噛み合わなさは、前回と変らなかったですが、、、、http://www.bekkoame.ne.jp/~yasatou/sippuukai/081125bankara.jpg
『爆問スペシャル』 |
きょう午前中は再放送で前回の「京都大学」をやっていました。なるほどこういう番組ね、という眼で
見ました。ノーベル賞受賞者をいっぱい出す大学だからお題は「創造力」にしたのでしょう。が、議論
の噛み合わないこと噛み合わないこと。
でも太田光の考え方は我々世代の思考と(なぜか)ダブルわけで、我々世代と今の若者の噛みあわなさを
表してもいるのかな。太田光が「西田幾多郎」なんて持ち出しても知っている学生がどれだけいるのか、、
、我々のときは知らないと議論の相手にされない脅迫観念があったなー、上の世代はもっとそうだった
しょう。
そして、早稲田は「突破力」がお題。校風の違いに焦点を当てて議論を作り出す、企画としては上手なん
でしょうね。そこに田原総一郎がからんで波乱の展開。バンカラの伝統の延長に突破力?
我が疾風会応援委員、カッコよく登場してほしいですナー。
早まったかな!? |
最終的に全国3校では予選から上がるよりよりは少しましな程度か?
喜ぶのが早すぎやんしたな(・_・;)
お間違えないように・・・ |
在京、 白堊應援團30にも同内容書き込みましたが、念のため(笑)。
下記、ステップの第1ステップをクリアしただけです。
■選抜高校野球21世紀枠出場へ向けた手順
第1ステップ: 岩手県高野連の推薦 ⇒ 一高に決定!
第2ステップ: 東北地区の推薦校決定(1校) ⇒ 12月15日発表!
第3ステップ: 全国9地区から最終3校決定 ⇒ 1月23日発表!
以上です。
気長に、発表を待つしかないようです。http://www.geocities.jp/taira_d_1048/
決定ですか!? |
たしか、11月21-22日で、東北6県の各県の推薦校のなかから、東北地区推薦校1校が決まり、最終決定は12月中頃だと思ったけど・・・。センバツ甲子園、21世紀枠、ぜひ、決まって欲しいですけど!
ビッグニュース (爆問「早稲田」なんか目じゃない?) |
いよいよ甲子園!!!
「盛岡一校野球部」09春の選抜に21世紀枠で出場!!!
詳細は、
http://www.iwate-np.co.jp/kouya/2008/k0811211.html
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夢のような話だねー。生きてるうちに甲子園行けるぞー(^O^)/□http://www.iwate-np.co.jp/kouya/2008/k0811181.html
このようなものを見つけました |
佐藤さんおはようございます。実はこのようなものを見つけまして感動しました。(↓)
http://jp.youtube.com/watch?v=GBR69mLCL2o
昭和43年の夏の甲子園の映像です。おそらく盛岡一高の野球部がYouTubeの映像で
現在見ることができる唯一のものと思われます。3分23秒ぐらいからです。
興南よりの解説になってしまっておりますが・・・。http://page.freett.com/TM117/index.htm
『爆笑問題ニッポンの教養スペシャル』件経緯 |
この話、早稲田がテーマの番組作りの途上、NHKの爆問のディレクターが「バンカラ」のテーマでネッ
ト検索して「在京疾風会HP」がヒットし、事務局・山田君に写真提供の申し込みがあったものです。
途中ヒットに2つ前メッセージのT.Mさんの「ぼくたちの甲子園」があったとのことで、TMさんとも
メール交換させていただいたわけです。
ともあれバンカラ・盛岡一高の姿が放映されるということで、疾風会諸君、注目しましょう。バンカラが
平成の突破力たりうるか、爆笑問題や田原総一郎などの論客がどうコメントするか楽しみですワイ。
22:20分です。
21日東北地区推薦校の決定なそうです |
T,Mさんどうも情報ありがとうございます。「白堊スポーツ」情報で知っておりますが、嬉しいんだ
けど、東北地区推薦、全国推薦と段階があるでしょうから、なんかこう「まだまだ!」という気分でおり
ます。まずは21日の朗報を待ちたいですね。
ニュースといえば川崎北高から女子プロ選手が誕生、吉田えりさん、凄いですね。ナックルで男子選手を
手玉にとるとのこと。これも楽しみです。
こういう話題があると、楽しみでいいですね。バッチリ応援しましょう。メールの件は進行中で、後ほど
ご連絡いたします。
盛岡一高野球部、21世紀枠県推薦 |
>佐藤(泰)さん
どうもご無沙汰しております。ぼくたちの甲子園のT.Mです。先日はメール
有難うございました。ちょっと遅くなりましたが、返信届きましたでしょうか?
本日の明治神宮大会で慶応の優勝で今年の高校野球公式戦の全日程が終了しましたが
今度は来年の選抜に向けての話題が始まります。もしかしたらご存知かと思いますが、
盛岡第一高校が来春選抜の21世紀枠の県推薦を受けたようですよ(↓)
http://kousien.info/modules/pico/index.php?content_id=622
本当にすばらしいです。この夏は堂々の準決勝進出で徐々に往年の白亜の球児の復活が
なされているようです。僕も縁あって一高には思い入れが深いので是非また甲子園で
すばらしい試合を見せてもらいたいと思っています。http://page.freett.com/TM117/index.htm
写真追加 |
船越さんから写真が届きましたので追加しておきました。
これで写真集HP版はほぼ完了ですが、良い写真ありましたら追加は
いつでも出来ますので、よろしくお願いします。
写真原版を所望の方 |
HPトップのアルバムの編集は2日目まで進行しました。写真はサーバーの負荷の関係で縮小して
アップしてあります。右クリックでダウンロードは出来ますが、プリントしたり、小さい写真を大きく
見たい場合には、原版がベストです。希望者にはお送りしますので掲示板かEメールでひと声出して
ください。佐藤(泰)のメールアドレスは
yasatou@bekkoame.ne.jp
です。
今回は私の手持ち写真と、田近さん、山田君の写真で構成しています。皆さんの手元にスクープ
写真がありましたら送ってください。補強したいと思います。なにしろ携帯含め10台以上のカメラ
がありましたからね。
うすもみじ |
楽しかった箱根伊豆還暦旅行も、あっというまに終わってしまいました。
準備をしていただいた盛岡の幹事の皆さんには本当に感謝申しあげます。
(東京組はおんぶにだっこで、ほんとになんにもお手伝いできませんでした)
ところで、初日の箱根湯本富士屋ホテルでの全員揃っての宴会は楽しかったのですが、翌日の熱海後楽園ホテルみさき館での宴会&二次会は、なんと「高尚」な句会となりました。
発端は「た」さんが乾杯のあいさつで、料理の一品の中に、奴とうふの上に紅葉形の麩があしらわれているのを見つけ、「色づくや とうふに落ちて うすもみじ」という芭蕉の俳句を紹介したことです。それをきっかけに、「うすもみじ」や「色づく」を詠み込んだ即興の句が各人から次々と披露され、それに対して「季語がない」だの「バツバツ、カーテン!」だのと批評しあって座が大いに盛り上がりました。
さて、そんな中でタイQさんが詠んだ句は
「うすもみじ いろづく熱海 二〇〇八」
私は「還暦や いろづく熱海 二〇〇八」
ちなみに、「いろづく熱海 2008」というのは、ホテルの近くに立ててあった旗に書いてあった熱海の今年の観光キャンペーンのキャッチフレーズ。それをちゃっかり拝借し、三日目の朝の散歩(貫一お宮の松を見に全員で散歩しました)のときに詠んだ句。こんな調子ですから、いくらでも迷句は、とび出しました。
盛岡方面の皆様は無事ご帰還されましたでしょうか |
祭りの後の気分で写真を整理しております。俳句の部最秀作は
薄紅葉(うすもみじ)/いろづく熱海/疾風会(はやてかい) 作:吉見夫人
ですね。
最終日、私は忘れ物をして湯本富士屋ホテルに戻りましたところ、ちょうど「箱根大名行列」とぶつか
りまして得をした気分でおります(転んでもただでは起きない)。箱根湯本はすごい人出でした。
幹事の皆様ごくろうさまでした。
その大奇才、TVに登場 |
今週31日金曜日、NHK全国放送「お元気ですか日本列島」(14:05−14:55)に
登場するとのことです。スクープ、ではないですね、リークしてしまいます。皆さん、録画準備
よろしくお願いいたします。「間取り」の趣味者を「マドラー」と呼ぶそうです。
私も影山氏から一高の校歌と応援歌を録音したレコードをいただきました。それと、今年の
一高野球部の快進撃のDVDやリトルリーグ「上田バンビーズ」のDVDもいただきまして、
そのサウンド入り編集技術に感動いたしました。ちょっと学びたいところです。
では箱根集合の前日ですが、時間と録画設備のある方はぜひ。
お宝頂戴 |
「名作マンガの間取り」なる労作でヒットを飛ばしている、
山形出身・盛岡ご在住の大奇才、影山明仁氏から
一高の校歌と応援歌を録音したレコードをいただきました。
近日の疾風会に持参し、その扱いを相談します。
こういうものがあるんだね、制作経緯をご存知の方あれば
ご一報ありたし。
誰から聞いたんだっけかな |
おいっちに先生が「疾風会箱根に集合」に参加との話。そうすると
トップページの総勢は37名になります。
了解しました |
メールで連絡します。
んでも、なんだべな?
私信で申し訳ありません。 |
佐藤様・木村様には大変お世話になりかわいがっていただいております盛岡の影山でございます。
佐藤様にお願いがあります。
突然で恐縮なのですが、ご住所をお教えいただければ幸いです。
電子掲示板私信で使いましてまことに申し訳ございませんでした。
影山明仁
『北天の詩想』と『花束』 |
遊座昭吾先生の新著『北天の詩想』については、トップページにて山田武秋先輩が詳しく紹介されておりますので、ぜひ、ご覧下さい。
私は、別な冊子の編集と出版の作業を2年がかりで遊座先生とご一緒する機会に恵まれましたが、その折り折りに、この本に盛られた作品の核心などについて熱弁をお伺いすることができました
一般の書店の棚には並ばないそうですが、書店やネット書店を通じてお申込みできます。
盛岡では、「もりおか啄木・賢治青春館」の販売コーナーに積まれておりますので、手続きが面倒な方はどうぞ!
この出版を記念する遊座先生の講演会が、来年、盛岡と東京で開催される予定とのことですので、山田先輩からの情報を待ちたいと思います。
さて、今回惜しくも芥川賞を逃した木村雅美先輩のお嬢様、木村紅美さんの新著『花束』(朝日新聞出版、1500円+税)が出ました。
未読ですが、大学受験を目指す女の子たちの青春小説のようです。
こちらも、疾風会の方々は、ぜひどうぞ!