在京疾風会・電子掲示板(2007年10月〜12月)

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ひとり酒場で、、、、
投稿日 12月28日(金)21時02分 投稿者 佐藤(泰) 削除

ことしも仕事は全て終わりました!単身赴任組は早々と帰ってしまいましたが、
私は宇都宮残留、ひとり酒場でイッバイやっております。飲み屋のおかみも
忙しくて相手してくれなくて疾風会掲示板が飲み相手です(サビスイ)

う〜む、隣のカップルの茨城弁が味があってなかなかいいです。ここは栃木だが、、、
この店は蕎麦が美味しい。目の前に蕎麦粉の圧縮練り機が有ります。頼んでしまいましょう。

外は雨に変わったようです。ことしはまずまずの年だったが、来年はどんな年に
なるのか(あ、定年の年だ)、と飲むとおセンチになっていくのでした。


たくさんの写真投稿ありがとうございました
投稿日 12月27日(木)06時21分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 総集編を見てみると、私も1年間こんなに掲載したんだ、との感慨を持ちました。写真投稿常連の
「た」さん、「は」さんはじめ、山田君、巣鴨君、木村さん夫妻、安保さん、疾風会のみなさん、
たくさんの写真ありがとうございました。

 ふるさとの写真もいいし(文句なし)、いま住んでるところの写真もいいし(おお、あいつこんな
いいところに住んでいるのか)、桜・紅葉の写真もいいし(ただただ綺麗、綺麗)、旅行の写真もいいし
(わー、いいところ)、飲み会の写真もいいし(私も参加したい)、みなさん是非来年も投稿をよろしく
お願いいたします。

 師走、忙しい時期ですが、今年もあとひとふんばり、では。


1年間ありがとうございました
投稿日 12月26日(水)12時57分 投稿者 T 削除

総集編を見て、アレコレ思っているうちに、メールが2つ届きました。
たいへんうれしかったし、皆様にだし、名文だし、そっくり載せさせていただきます。

H;
ワー、1年間が並んでいますねー!
いろいろありました。一こま一こま鮮やかに蘇ります。感謝とともに来年へ引継ぎ。
来年はどのような写真が飾られるのか、楽しみですね!
皆様に心から感謝申し上げるとともに、来年もよろしくお願いいたします。

A;
 何というか、どんな言葉で感謝をお伝えしたらいいのでしょう。
この一年間に疾風会に尽くして下さったパワーに対して。
そして同時に救われるのは、義務的ではなく楽しんでのことの
ようで、ありがたさ千倍くらいです。
 来年も、ずっとずっとよろしくお願いいたします。
                           
それから、12月9日に、後藤ゆり子さんの結婚披露宴がありました。
Aさんのご祝辞「残念ながら挙式に参加できなかった友一同」より、
これも名文なので、載せさせていただきます。

ご結婚おめでとうございます。これからは、お二人で築く人生、
さらに飛躍されますようお祈りいたします。いつまでもたくさんお幸せに。


業務連絡ー掲示板復旧
投稿日 12月18日(火)06時57分 投稿者 佐藤(泰) 削除

迷惑投稿対策をしたら、掲示板が見られなくなっていました。失礼いたしました。

復旧いたしましたので、ご利用ください。


情報ありがとうございます
投稿日 12月8日(土)09時31分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 私のほうは2日くらい失敗しましたが、全編録画してあります。録画はしたのは良いのですが、
見る時間がありませんね。正月など長期休暇のときがチャンスです。故郷の山河・街角が映って
いるシーンを中心に拾い見をしようと思います。ついでですから総集編も録画してしまいましょ
うか。

 リンク異常は多少改善しました。違和感は減ったと思います。ご指摘ありがとうございました。


<「どんど晴れ」スペシャル>総集編
投稿日 12月6日(木)21時23分 投稿者 村野井(1960) 削除

 数日前に送られてきた『街 もりおか』(12月号)によるとスペシャルと総集編の放送スケジュールは次の通りです。
■綜合テレビ 12月28日(金)
午前8時35〜9時20分
■BS2 12月31日(月)
午後6時〜6時45分
<「どんど晴れ総集編>
■綜合テレビ
第1回12月29日午前8時15分〜
第2回12月30日午前8時15分〜
第3回12月31日午前9時〜
■BS2
1月2・3・4日午前10時〜11時15分
 お楽しみ下さい。

>泰Qさん
 全編録画したのなら関係ないかも。
 リンク異常:早とちり? でもしっくりきませんね。

http://www.net1.jway.ne.jp/morioka-daiichi_zaikyou35/moriokadaiichi.html


なるへそ
投稿日 12月5日(水)06時57分 投稿者 佐藤(泰) 削除

プロゴルフは「ベスグロ」が当たり前だから、新聞・テレビでは出てこない
言葉なんですね。ハンデ戦ならではの名称賞というわけですか、納得。

ということは石井君上手いんだ。スゴイ。


ベスグロ=ベスト グロス賞について
投稿日 12月5日(水)00時28分 投稿者 山田武秋 削除

「ベスグロ」は「ベスト グロス賞」の略で、一番、スコアの少なかった人の賞です。プロのゴルフトーナメントでいえば、「ベスグロ」が真の優勝者となります。アマチュアの場合は、それでは優勝者が毎回、ほぼ決まってしまうので、そこそこの腕前の人でも優勝のチャンスがあるように、ハンディ戦で戦います。これがハンディキャップで、このハンディの決め方にはいくつか方法がありますが、在京白堊会や8月に南部富士で行う疾風会ゴルフ大会では、ハンディを加味したスコアである「ネット」で順位を決めています。
ですから、多分にラッキー的な要素があるのがネットスコアの優勝で、「グロス」が真の実力ナンバーワンということもできます。石井充くんは、今年の在京白堊会ゴルフ大会で実力ナンバーワン賞に輝いたわけです。


いや、それは、、、
投稿日 12月4日(火)20時42分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 実は設計通りなのです。もう1回2回大きな写真をクリックすると、順番に現れてきます。
私もアップしてから見て違和感を持ったのですが、時間切れでそのままになっています。4つの
イベントが混在していますので苦肉の策でした。

 少々手をいれて改善してみます。

PS.「ベスグロ」って初めて聞きました。「チップイン」というのは知っていますが、、、


拡大写真・リンク異常
投稿日 12月4日(火)10時46分 投稿者 村野井(1960) 削除

 各々の写真をマウスクリックすると「大きな写真に飛びます」が、中段右、下段中右(2枚)の計3枚は、上段右の写真の拡大に飛んでいます、よ。


久々の名前が次々に出てきますね
投稿日 11月28日(水)19時31分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 写真受け取りました。豊君のときの写真や、在京白堊会ゴルフコンペの写真(石井君と山田君
が写っているとのこと)と一緒に一挙掲載しましょう。山田君写真ちょうだい。

 「最後の女友達」は冤罪を扱っており、遠い昔飯田橋の佳作座で見た「死刑台のメロディ」を
思い出した。アメリカのイタリア移民サッコとバンゼッティを題材にした映画だったが、すごく
印象に残っている。飯田橋・佳作座はたしか入場料100円、金も無く、レジャーも少なか
ったあの時代、あゝ青春。

 それと、関西白堊会のHP見つけました。この「活動記録」に小堤君の名前を発見、これも
久々の名前です。下記URL↓です。

http://www.kcc.zaq.ne.jp/hakua/hakua.html


「アジアの村から世界を考える」
投稿日 11月28日(水)12時45分 投稿者 おまけその2 削除

昨日、27日、赤石和則氏(拓殖大学国際学部教授、拓殖大学国際開発教育センター長)が、盛岡大学で、学生さんに、「アジアの村から世界を考える」という講義を行ないました。大変感慨深い、講義だったそうです。
夜のお酒を飲みながらの「アジアの村から世界を考える」会に参加しました。
メンバーは盛岡大学の大上さん、講師招聘の仲介役の木村雅美さん、
赤石和則氏と同じ社研部だった木村明義さんと先輩の本宮愛子さん(よい会!)、
おまけその1安保さん、その2の私。
写真は、泰Qさんに送りますので、そのうちハニカミオージ(さん)赤石氏、シャキと素敵な本宮先輩のお顔が見られます。


御礼
投稿日 11月27日(火)22時28分 投稿者 今田 保 削除

 山田武秋さん、返信をいただき、ありがとうございました。「五行歌」に関しては全くの門外漢ですが、
「交通」ということであれば、また機会を与えていただけるならば、なんらかの話をさせていただいても
よいかなとは思います。よろしくお願いします。


菊池豊君のお芝居「最後の女友達」
投稿日 11月27日(火)10時02分 投稿者 山田武秋 削除

菊池豊君の芝居『最後の女友達』は、実に難解な芝居だった。「死刑台から生還しました!」という名台詞で有名な松山事件の元死刑囚・斉藤幸夫さんをドキュメンタリー番組の取材で訪問したことがキッカケで書いた台本らしいが、えん罪がテーマというわけでもない。29年間、独房で死の恐怖に怯えて暮らし、生還した人間が、結局はアル中になって死んで行ったという事実に、痴呆症の高齢者が集う特養老人ホームの各人各様の来し方、生き様を重ね、「さて、お前はいったい誰なのだ」という問いを投げかける。その問いは、えん罪が晴れた人間にも、社会的に成功した人間にも同じように在る、ということを作者(菊池君)は作品を通して訴えたかったのではないか。そしてそれは、今春亡くなった哲学者の池田晶子さんが、絶筆となった「墓碑名」という文章の中に綴った「さて、死んだのは誰なのか」という問いかけに、私の中で重なった。「私とはいったい誰なのか」。この問いは、自分を見失った現代人の叫びのようなものなのかも知れない。
この芝居を観ながら、もうひとつ『うしろ姿や山頭火』という種田山頭火の芝居が頭を過った。自由律俳句・山頭火が放浪の果てに追い求めたものも、「私とはいったい誰なのか」というものではなかったのか。今、山頭火や放哉や評価されるのは、どうやらそういうことらしい。「私とはいったい誰なのか」。こういう問いは、突き詰めていけば現代人の誰の心の奥にも大きな疑問としてあるということだ。
ただ、菊池君の芝居でも、『うしろ姿や山頭火』においても、母親の存在が大きく扱われる傾向が見られたことは、少し残念です。菊池君の芝居では、元死刑囚がえん罪を晴らすために闘ってくれた母に、最後に包丁を向け、『山頭火』の芝居でも「おかあさん」と叫ばせている。が、それは哲学者・池田晶子でさえやり残した仕事であったから、「甘い」といっては失礼だろう。でも、やはりそこは突破して欲しいと期待する。
難解だが、現代人がかかえる生きる意味を根源から問う菊池豊君の『最後の女友達』は、実に興味深い仕事だと思いました。(注:レポートではなく、まったく個人的な感想です。観た方はみなさん、それぞれいろいろな感想を持ったと思いますので、その点はご了承下さい)


今田先輩、ありがとうございました。
投稿日 11月27日(火)08時01分 投稿者 山田武秋 削除

今田先輩、どうもありがとうございました。今田先輩は、鉄道や飛行機など交通関係専門の出版社をやられており、ライター、研究者としてもご活躍されておられますよね。日本の鉄道、空路は全て制覇され、記録を保持されておられるとか。以前、この掲示板では、山田線のトンネルの話題で盛り上がったことがあります。今度、また、楽しい鉄道や空の旅のエピソードなど御紹介下さい。よろしくお願いいたします(よろしければ、白堊五行歌会にもご参加下さい。毎月第一金曜日、18時30分から秋葉原駅そばの和泉橋区民集会所で開催しております)


おめでとうございます
投稿日 11月23日(金)12時17分 投稿者 1966年卒 今田保 削除

 突然のカキコミ、失礼いたします。1966年卒の今田保と申しますが、かつて貴会主催の遊座昭吾先生
の講演会に出席させていただいたことがあります。このたび、その折にお会いした津島隆一さんが(津島さん
は覚えておられるかどうかはわかりませんが)「新銀行東京」の代表に就任との報を、11月23日付の日本
経済新聞朝刊で知りました(山田武秋さんのその旨のカキコミがすでにありますが)。まことにおめでとうござ
います。ご活躍をお祈りいたします。また、山田武秋さん、いつぞやJR品川駅の階段ですれ違ったことがありましたね。五行歌などでのご活躍は聞き及んでおります。
 なお、私は盛岡一高へは、2年生の2学期から父親の転勤の関係で編入しました。盛岡そのものとの縁もその後の1年半のみです。同期の友に再会したのは、11年前に母校を訪ねた際に「在京白亜会」の存在を知ったことがきっかけです。このほか、私自身に関しましては、「盛岡よい会」から「仲間のページ」にアクセス
していただければと思います。


金山直実君(5組)が在京白堊会ゴルフ大会に参加
投稿日 11月23日(金)11時24分 投稿者 山田武秋 削除

疾風会は石井充、金山直実、そして私の3名が参加。ところが金山直実さんが参加するとは知らず、年次対抗チームは登録できませんでした(残念!)。金山直実さんは、なんと金山5兄弟が揃って参加(30年卒金山秀一、34年卒田村紀子=旧姓金山、36年卒金山文彦、42年卒金山直実、45年卒金山敏司)。男兄弟4人で初の兄弟チームとして参戦しました。年次チームではなく、兄弟チームというのも、すごいけど、兄弟全員が盛岡一高というもの凄いですね。金山直実さんは兄弟に引っ張られて初参加でしたが、疾風会メンバーと会うのは40年振りということでした(ということは、卒業以来初ですが、金山兄弟は毎月ゴルフを一緒にしているということでした)。ゴルフ場では、女性用ロッカーが用意されていたということで、田村お姉様が慌ててゴルフ場側に掛け合っていました。
成績は石井充さんが見事、89でベスグロを獲得。年次対抗で40年卒優勝の原動力となりました(40年卒は3名だったので石井さんが入って4人のチームとし、その4人中上位3人の成績で年次対抗は競うというルールになっています。ですから金山直実さんが疾風会で登録すると、疾風会が3人でチーム登録できました。金山直実さんはグロス96で、個人戦4位でしたから、石井、金山ともう一人横藤さんか三沢さんが入れば、優勝も狙えそうです(私は今回もドラコン、ニアピン各1とったもの成績はブービーで、足を引っ張るだけです)。
ということで、来年は還暦でもあり、ぜひ、年次対抗戦参加を目指しましょう。
金山直実さんの写真は、後日、アップしていただきます。


津島隆一君が新銀行東京の代表に就任決定
投稿日 11月23日(金)10時41分 投稿者 山田武秋 削除

昨日(11月22日)、新銀行東京の代表に津島隆一港湾局長が就任と、東京都の石原慎太郎知事から発表がありました。30日付けで就任とのことです。疾風会の皆様も、応援をよろしくお願いいたします。
明日24日は、タイQさんと、菊池 豊君作の芝居見物(今日は船越さん、葛西さんが行くはず)。目出たいことが重なりますので、芝居が終わったらカンパイしましょうね。


馬っこパークホースセラピーが全国デビュー!
投稿日 11月21日(水)22時02分 投稿者 サポーター 削除

今朝6時ちょっと前、NHKのテレビから、ホースセラピー〜〜と話してる聞き覚えのある声が聞こえてきました。あわててテレビを見ると、馬っこパークの理事長さん、渡辺史朗さんがでてました。残念ながら、終わるところでした。先頃ローカルの番組で放送されたものを、今回全国版で放送したようです。私は、前のローカル版も見てないのですが、ホースセラピーのこと熱く語っていたと思います。”今朝、テレビ、見た。”とメールしたら、”馬っこパークホースセラピーも全国区だね。頑張らなくっちゃ!” と張り切ってます。
みなさ〜〜ん、応援してくださ〜〜い。 私ですか? 馬っこパークのサポーターです。


盛岡の紅葉はいいですねー
投稿日 11月20日(火)07時41分 投稿者 佐藤(泰) 削除

岩手公園の紅葉は石垣に映え、高松の池の紅葉は水面に映え、すばらしいですね。
なんと言っても、市内にあって気軽に行けるところがいい。

こないだの土日、宇都宮にいまして紅葉を見れないものか、と探しましたが、
日光など車が無いとダメなところばかりでした。宇都宮市内にあればいいんですがね、、、

トシのせいか桜よりも紅葉のほうが好きになってきた昨今です。

牡蠣蕎麦!もいいですね。初めてお目にかかりました。こんど帰省のおりには
いただきたいものであります。


重要情報だ
投稿日 11月12日(月)07時59分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 インサイダ情報?

 そのおばちゃんは、関係者では、ひつじ飼いの疾風会・K村君につづく2人目の
登場人物になります。捜索範囲が狭まってきましたな。


「私の友人の友人はアルカイ・・・・」?本当さ。
投稿日 11月11日(日)15時21分 投稿者 な@疾風会 削除

「とりぱん」のなん子さんは、「な」の友だちの親戚だ。
その友人は「ネコと山が好きなおばちゃん」というので出てくる。
だから、山歩きの途中での野鳥ネタは、だいたいがこの「おばちゃん」から得ているらしい。


画像再掲
投稿日 11月9日(金)06時57分 投稿者 佐藤(泰) 削除

前投稿では見えないようで再掲します。

http://www.bekkoame.ne.jp/~yasatou/etc/toirno.JPG


おお、「とりぱん」
投稿日 11月9日(金)06時20分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 ご両人、いつも盛岡の写真提供ありがとうございます。しばらく「とりぱん」から遠ざかって
おりました。第2巻までは持っているのですが。

 ご存じない皆さんのために、作者の「とりのなん子」さんはどうやら松園付近に住んでおられ
↓のような風貌らしいのです。身長はけっこう高いとのこと。見かけましたら「た」さん、「は」
さんにご連絡お願いします

http://www.bekkoame.ne.jp/~yasatou/etc/toirno.jpg


T松の池
投稿日 11月8日(木)18時58分 投稿者 は 削除

今日の帰りに本屋に寄って早速「とりぱん」第4巻を購入しようと思います。
池を散歩する時いつも「とりのなん子」さんはいないかなーと見渡しているのですが
いまだピッとアンテナでキャッチしていません。あの漫画の姿にとらわれているせいかもしれませんね。
写真を撮ってから1週間経ち、今が紅葉の真っ盛り。空気も清々しくて古びた細胞が一気に生き返る感じです。
白鳥も20羽ほどに増えましたが、まだ最初の家族がわかり、微笑ましいです。きっとなん子さんも目を
つけていることでしょう。ちっとも優雅でない白鳥の姿に夢を壊されますが、T池も全国版になりました。


T松の池の白鳥
投稿日 11月7日(水)18時18分 投稿者 削除

以前、話題になった「とりぱん」の第4巻が発行されました。
去年のT松の池の白鳥の話がでてきます。
「は」さんの今年の白鳥は、今はモーニングに登場してるかもしれません。
「は」さんは「とりのなん子」さんと遭遇してるかもしれませんよね。


お芝居見物、準備万端
投稿日 11月6日(火)20時44分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 豊君から返事がきました。当日直接行けばよさそうです。

 本HPは以前訪れたことがあるそうです。行きたい人はご連絡ください、という
ことでした。

 トップページはどうですか、高松の池はもう白鳥来たんですね。紅葉も鮮やか
(5枚目が良い)。高松の池近所在住の「は」さんありがとうございます。


了解
投稿日 11月2日(金)14時06分 投稿者 佐藤(泰) 削除

芝居見物なんて何年ぶりか。なかなかハイソな感じがするね。

場所も赤坂、二次会もタノスミタノスミ。


では、11.24(土)赤坂に集合!ということで
投稿日 10月31日(水)02時40分 投稿者 山田武秋 削除

タイQさん、地図をどうもありがとう。
思い出しました。たしか、お天気キャスターの森田さんが、所属のお天気キャスターを
集めて初めて(そして最期の?)芝居をやったところです。
では、11月24日(土)に集れる方は、一緒に菊池豊くんの芝居を見物しましょう。
二次会も、成り行きで。現場でお会いしましょう。
参加できる方は、チケットを各自、直接、菊池くんに、頼んでください。
24日がダメな方は、別の日に行って観てあげて下さい。


それはいい
投稿日 10月30日(火)20時47分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 芝居見物というのも慣れないし一人ではどうかと思ってたのでちょうど良い、11/24(土)昼で
歩調を合わせましょう。

 場所はここかな? ↓

http://www.theaterguide.co.jp/theaterinfo/tokyo/shibuya/theater_v_akasaka.html


菊池豊作「最期の女友達」芝居見物
投稿日 10月29日(月)17時42分 投稿者 山田武秋 削除

木村雅美さんが少し前に↓書き込んでいますが、菊池豊作「最期の女友達」が上演されます(11月21〜25日)。私は11月24日(土曜)昼の部で申し込みました。一緒に芝居見物できる方は、いませんか。

公演は11月21日(水曜日14:00/19:00)、11月22日(木曜日119:00)、11月23日(金曜日14:00/19:00)、11月24日(土曜日14:00/19:00)、11月25日(日曜日13:00)となっており、全席指定4,500円。
主演は、懐かしい吉村実子です。

切符の申し込み方法は、疾風会員は、直接、菊池豊君にメール、またはFAXしてあげて下さい。
切符を申し込むと、当日、受付で料金引換えでチケットが受け取れます(菊池君に会えるよ!)
メール yutaka-k@ezweb.ne.jp(携帯メール)
yutaka-k@h3.dion.ne.jp
FAX 03-3386-1846(菊池君、仕事場)    

なお、不明な点は、菊池豊君の携帯に直接問い合わせ下さい。 090-6851-4647

PS 菊池豊君のデビュー作、「丹下左膳」はたいへん面白い作品で、外波山文明の「旧・はみだし劇場/現 椿組の当たり芝居として、何度も再演されました。今回も、期待大です。


卒業40周年記念誌と記念手拭い到着!
投稿日 10月22日(月)06時35分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 盛岡の幹事のみなさまご苦労様でした。今回ほか、2002年35周年以降の数々の同期会も含む5年間総集
編、愛蔵保存版という感じですね。写真1枚1枚のワンフレーズがきいています。各位の顔写真も、一段と
深みを帯びてきて年輪を感じさせますナ。

 反省会・打ち上げ会の写真も届いてます。こちらのほうは近々HPトップページにアップします。


お土産は写真だよ
投稿日 10月17日(水)06時34分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 今回の旅のテーマは「ロンシャン競馬場」「パリの秋・写真」ということで、疾風会競馬界関係者と
トップページ写真でご協力いただいている「た」さん「は」さんに、事前お土産打診をしました。結果
希望が合った方はロンシャングッズ、あとは写真がお土産ということにしました。

 海外旅行お土産というと、ひと昔であればウイスキーを3本(だったかな?)買い込んだりしたもの
ですが、今では税制が変わって国内でも安く買えるのでその風習はなくなりましたね。ブランド物免税
購入は今でも多いようです(私には縁がありませんが)。職場へはチョコかビスケットが好適。

 海外旅行自体も昔は大騒ぎして行ってましたが、ヨーロッパが10万円、ロサンゼルス・サンフラン
シスコが5万円(時期さえ合えば)になってしまうと、さっと行ってさっと帰ってくる時代になった感
があります。もちろん飛行機代が安い時期に休暇が取れる(取ってしまう)という条件がつきますね。
(今回のは「ロンシャン」ということで時期も含め10万円というわけにはいきませんでしたが..)

 最近の変化では、原油高騰のおり、「燃油サージャー」というわけのわからない追加料金が取られま
す。これが2〜3万円するのでビックリ。原油高騰が収まれば無くすということですが、航空運賃に組
み込むと顧客が減るので、別料金にしているようです(事前には金額明示なし)。

 それと今回はユーロ高の影響がすごかった。地下鉄初乗り1.5ユーロ=250円、コーラが2.2
ユーロ=360円、感覚的には1.5xから2x以上。1ユーロは現在165円くらいですが、100円
くらいが生活感覚にあっているな。購買力平価説が正しいとすると今のユーロは高すぎます。

 菊池豊君とはS43年のあの甲子園以来会ってないなー。ん、盛岡でスレ違ったことはあったかも。
行けるかな、調べてみよ。


泰Oさんのお土産
投稿日 10月16日(火)19時11分 投稿者 削除

”は”と”た”のコンビにも、お土産が届きました。
PRIX DE L'ARC DE TRIOMPHE(凱旋門賞)のロゴのある紺色マフラーです。
早速、今朝から気分はパリジェンヌ(エッ????)。


秋のパリ、好いなあ!
投稿日 10月16日(火)10時59分 投稿者 木村雅美 削除

菊池豊兄の芝居について投稿し終わったところで泰久兄のパリ写真。
パリに行ったのは22年も前。フランスは田舎町が好いと思っているけれど、
こうして見る秋のパリはシックで好い。お土産は何を買ってきたんだ…?。

小生は9月中旬、台風11、12号の合間を縫い、与那国、山原、那覇に行った。
その内、報告予定。


菊池豊兄の脚本による芝居上演
投稿日 10月16日(火)10時42分 投稿者 木村雅美 削除

「最期の女友達」菊池豊・作、高橋征男・演出、吉村実子&香川耕二・主演
        11月21〜25日 / at シアターVアカサカ / 全席指定 4500円

@盛一時代に野球部員だった菊池豊兄は、早大文学部を中退し、アングラ劇団に入り、脚本家・シナリオライ
 ターに転じ、活躍しています。テレビ番組のキャプション中に彼の名前を見かけたり、ラジオの構成が同兄
 だと報じられたりします。

Aその菊池豊兄が、久々に芝居の脚本を書き、それが上演されることになりました。
 ぜひ観に行って、本人にも声をかけてください。

Bチケットは「ぴあ」(0570-02-9988)で入手できます。問い合わせは「現代制作舎」(03-3482-3383)
 会場の地図はGoogleの地図検索で。
 同兄との連絡 仕事場:03-3386-1846 携帯:090-6851-4647 
メール:yutaka-k@ezweb.ne.jp yutaka-k@h3.dion.ne.jp

C観劇した方は、感想と写真(可能なら)を掲載してください。
 


リマインド:「江戸の極楽とんぼ」
投稿日 10月15日(月)19時07分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 江戸の極楽とんぼ」岩手公演は、いよいよ10月17日、18日(岩手県民会館)の盛岡を皮切りに
始まります。岩手在住の疾風会の皆みなさま、お見逃しなきよう。

 次いで19日・奥州市、22日久慈市公演です。詳しくは、在京白堊会HP・掲示板、白堊三喜会・
掲示板をご参照ください。

http://www.hakua.sokei.co.jp/cgi-bin/zaikyohakua.cgi


映画研究会
投稿日 10月14日(日)09時59分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 巣鴨君もけっこう見てたんだ。洋画の女優の名前がズラズラと出てくると映画研究会の西村君を思い出し
ます。ブリジッドバルドーくらいは私でも知っていたけど、ナタリ・ウッドだとか聞いた事もない女優の名前
がスラスラ出てきてびっくりしたものだった。会員は一人(わが学年では)の研究会だったかも。今はアメリ
カ在住とか(洋画好きが嵩じたかな?)。

 凱旋門賞の優勝馬ディラン・トーマスが11月ジャパンカップに来る可能性大との情報がありました。来れ
ばうれしい再会になります、馬券のほうは”フランスのかたきを江戸で討つ”ゾー。


さすが、ジャーノン パリの哀愁
投稿日 10月13日(土)01時27分 投稿者 巣鴨 等 削除

さすが、ジャーノン(キャノンの中国語読み)の技術者、パリの生活に溶け込んで、フランス人になりきって映していたのが分かりました。犬の糞の被害にも遭わず無事帰国できて、まずはお疲れさまでした。この間、アランドロンがSMAPの番組に出ていました。70歳を超えた今もダンディーでした。僕らの高校の頃はハリウッドだけではなく、ヨーロッパ、特にフランスとイタリアの映画の全盛期だったのかな?フランス映画では、カトリーヌドヌーブ、ミレーユダルク、マリーラフォレ、ブリジッドバルドー、ジャンヌモローなどなどの、おフランスギャルたちに学校をサボってはスクリーンの前で良く釘付けになっていました。パリのちょとした路地裏を彼女たちが歩いてるのに出会えたら最高でしょうね。とは言っても僕らが60歳になろうとしてるのだから、彼女達は相当に進んでるはずです。ドヌーブは老けた今でも良く見かけますが、彼女はまだまだ魅力的、でもバルドーは酷い歳のとり方をしたので、路地裏では会わないほうが良いと思います。


いやはや、セラピーしてきました
投稿日 10月12日(金)15時59分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 チョコっとパリさ行ってきました。お目当てはロンシャン競馬場で行なわれた第86回凱旋門賞でした。
お馬さんとセラピーして、あわよくば旅費を全部たたきだそうと目論んだのですが、こちらはダメ。その
かわり「パリの秋」が撮れましたのでトップペ−ジに載せさせていただきます。

 お題は「た」さんの「北海道・初秋」を引き継いで「深まるパリの秋」、このお題ならなんと言っても
リュクサンブール公園がビッタシということで、パリの5区・6区を散策してきました。自分で言うのも
ナンですが、良く撮れたなと思って帰国、女房殿に見せると、「パリなら誰でも良く撮れるわよ」だと。

 多少解説しますと、最初の2枚はパリ1区・ルーブル美術館に近いところ、ここからセーヌ川を越えると
サン・ジェルマン・デ・プレに入り、ちょっと行くと「ジェットストリーム」の城達也のナレーションで
よく登場したリュクサンブール公園に着きます。聞きしに勝る素晴らしい公園です。日本で言えば日々谷
公園なんでしょうが、まったく違う、コンセプトが違うというか...写真で雰囲気をお味わいください。

 リュクサンブール公園を抜けて、学生街・カルチェラタン、ソルボンヌ大学へと行くと若い学生がゾロ
ゾロ、華やいだ活気ある街です。もう一度サン・ジェルマン・デ・プレに戻ると、街路にテーブルを並べ
たカフェやサン・ジェルマン教会が見えてきます。写真の喫茶店レ・ドゥー・マゴは、往時、サルトルや
ボ−ボワールなど思想界の大物が出入りしていたとのことです。

 途中の路地に吊り下げられたモニュメント?は、ラグビーのワールカップがフランスで行なわれている
のでその盛り上げ用でしょう(自信なし)。そういえば前日フランスがニュージーランドに勝った=金星
とのこで盛り上がってました。自転車は貸自転車?、これも自信なし。そのあとパリから電車で40分
くらいの田舎町を散策、TABAKというのは「雑貨店」兼「立ち飲み屋」みたいなところ。日本のコン
ビニとは違ってたいしたものは置いていない、フランスにコンビニは無し、不便です。
 
 最後の保育園の児童はすごく可愛いかったのでオマケです。


第62回国民体育大会(秋田わかすぎ国体)の馬術で、
投稿日 10月7日(日)15時42分 投稿者 削除

史朗さんの「馬っこパーク・いわて」の馬の快挙です。
岩手日報1面に報道されています。
6日、少年スピードアンドハンディネスで佐藤改(かい)選手(水沢農高3年)が優勝
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20071007_3

そして、前日の5日には成年女子二段階障害飛越は菊地恵美(馬っこパーク・いわて)が8位に入賞
http://www.iwate-np.co.jp/sports/2007sports/m10/spo0710061.html

ともに、ガーデンフラワー号と言う馬によるもので、この春から史朗さんが気合いをいれて、
育ててきた馬だそうです。

「馬っこパーク・いわて」とは、パンフレットによると、
動物を見たり、ふれあったりすると不思議と心が安らぐことがありませんか?
「馬っこパーク・いわて」では、馬とのふれあい、乗馬体験などを通じて、ホースセラピー
(乗馬療法)を普及できる施設を目指しております。
ぜひ、一度「馬っこ」とふれあいませんか?

気合いをいれて、応援しています。

さて、今頃、パリで、乗馬はせずに馬っことふれあってる、泰Qさん、うまくいってるかな?
こちらも、気合いをいれて応援しています。



北海道弁
投稿日 10月5日(金)07時21分 投稿者 佐藤(泰) 削除

ここはひとつ現地に解説してもらいましょう。

んだがー ーーー〉現役北海道組


先を越された
投稿日 10月4日(木)21時08分 投稿者 村野井(1960) 削除

 「手袋をはく」へのレスポンス、しようかな、と思っているうちに先を越された。
北海道では言いますね。生まれも育ちも札幌の家内がそういう度に「手袋をはめる」
「手袋をする」、「靴下を履く」と「反応」してます。「手袋履いて、手で歩くのか」
などと。
 北海道方言といえば、目下の者が目上の人に対して「○○するかい」だの「そうかい」
という言い方には馴れることはできなかったです。男女ともに使います。「それは、
同輩か目下の者に使うのは良いけど、やめた方が良いよ」というと「そうかい」と
返答がくる始末。

http://www.net1.jway.ne.jp/morioka-daiichi_zaikyou35/moriokadaiichi.html


んだ
投稿日 10月4日(木)20時51分 投稿者 佐藤(泰)@湘南新宿ライン 削除

「汽車がら落ぢる」でもバレるよ


手袋とゴミで
投稿日 10月4日(木)19時29分 投稿者 削除

大学生の時、北海道出身かと疑われましたが、手袋をすると言ったので、
そうでないことが、バレました。
ゴミを捨てるではなくて、ゴミをなげたので、岩手出身がバレました。


手袋はく?
投稿日 10月4日(木)17時17分 投稿者 義姉 削除

久しぶりにお邪魔します。
さて、「た」さんが、手袋はいてるかもしれませんね。って書いていますが、
北海道出身の夫も、手袋をはくと言います。
私は、靴下など足を通すのは「はく」で、手袋は「する」んだと言いますが、夫は譲りません。
どっちでもいいけれど、ちょっと面白いですよね。

10月17日に「江戸の極楽とんぼ」を観に行きます。


「江戸の極楽とんぼ」盛岡公演
投稿日 10月4日(木)14時59分 投稿者 大天地 削除

 7月に始まった白堊三六会立花・阿部両氏演出・脚本の「江戸の極楽とんぼ」がいよいよ盛岡(10月17,18日)を皮切りに岩手公演が始まります。
 最初の公演を鑑賞し芝居が終わった後、出演者の方々との親睦会にて彼らの演劇に対する熱意とともに「盛岡の言葉」に対する研究心がの旺盛なのに驚きました。さすがはプロの役者達、きっと本当の舞台盛岡でも違和感のないものになると思います。
 さらに白堊の皆様の応援で盛り上げていただき、立花氏はじめ出演者一同張り切って準備しています。サイトもすこし新しくしました。
(URL参照)

http://snsat01.gnk.cc/hakua/gokuraku.htm


「続・三丁目の夕日」 見さいぐべ
投稿日 10月4日(木)06時23分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 吉岡秀隆ふんする茶川竜之介さん、芥川賞とれるかな? わが疾風会関連者にも木村紅美さんら芥川賞
狙えそうな人が散見されます。茶川さん、がんばれ!

『「こういうときにゃフナッこ捕れるじゃ」と言う馬鹿な奴』はむがしいっぺ居で、オモシェがったね。
北上川、雫石川の氾濫が目に浮かぶようです。こないだの雨も凄かったみたいで、猛暑といい日本は亜熱帯
気候にでもなったのか?


さっそくタイトル変えました−−北の国から'07 初秋
投稿日 10月3日(水)22時09分 投稿者 佐藤(泰) 削除

宇都宮も涼しくなりました。きのうから上着を着てます。

パリはもっと寒がべな。ムヒヒ。


富良野もです、、
投稿日 10月3日(水)17時58分 投稿者 削除

札幌・旭川、したら(北海道弁)、富良野もです、、、
北の国から'07 初秋 にしましょう。

寒くなってきました。
北の国では、冬支度ですね。
もう、手袋はいてるかもしれませんね。


大雨で昔の北上川洪水の日を思い出した。
投稿日 10月3日(水)14時36分 投稿者 な@疾風会 削除

9月17日の大雨は、さすが綱取ダムと四十四田ダム、それと御所ダムの治水効果もあってだろう、堤防を超すことはなかったが、中津川・北上川とも河川敷はすべて激流の下に数日間潜ってしまっていた。

 昭和35年秋、木伏(北上川畔)の級友宅が水害に遭った時のことを想起させられた。
開運橋の下の、ヌルヌルした赤サビ臭の石だらけの河原にも、住居があった。それらは野次馬が見下ろしている中を流されていった。
また、赤川は大通りの下を土管で開運橋の脇に流れ出ていたものが逆流して、大沢川原一帯が子供の膝高まで泥水があふれたのだった。
「こういうときにゃフナッこ捕れるじゃ」と言う馬鹿な奴がいて、網を手に雫石川砂利取り場に行った。流れが急で怖かった。それでとれたのはミズカマキリやゲンゴロウ、タガメだったっけ。

そうだ! ことしも「花くれないに」が10月20日、26日・27日ほか上映だと聞いた。
また「続・三丁目の夕日」が11月3日封切りだそうだ。


花の名前なら..
投稿日 10月2日(火)21時23分 投稿者 佐藤(泰) 削除

星さん、という感じですね。ご教示ありがとうございます。

写真は旭川のほうが多いみたいだからタイトルミスマッチ?  では、

「北の国から2007 札幌・旭川」 でどないだ? >「た」さん


ムラサキバレンギク
投稿日 10月2日(火)18時44分 投稿者 削除

花の名前を教えていただきありがとうございます。
花心がとんがって上むいてるあまり、花びらが垂れ下がっているのが、
なんとも、花らしく楚々としていなくて面白いと思いました。
和名もラテン名もなかなか威勢のいい名前です。
黄色い花の方は、この辺でもよく見かけるのですけど、
花心ばかりが目立つ、かわいくないヤツと思ってましたが、
ムラサキバレンギクの仲間でカッパドキアみたいな名前であることを知って可愛くなってきました。


久しぶりにお邪魔します
投稿日 10月2日(火)08時29分 投稿者 大天地 削除

 いろいろ話題の多かった朝ドラも「無事」?終わり、あまり見たくないのに見なきゃいけないという義務感から解放されホッとしている今日この頃です。
 「た」さんの北海道の写真楽しく拝見しました。旭川(乳幼児の頃一時居たことのある町)動物園は一見の価値ありとですなあ。また風景も流石に大陸的な広大さを再認識しました。その中で「花の名な知ねど」の花は、ムラサキバレンギク(別名エキナケア・プルプレア:北米原産 下記URL)と思われます。バレンとは馬簾(纏の飾として垂れ下がっている彩色した細長い紙)のことで形が似ているので名付けられたらしいです。似たような花にルドベギア(黄色)などがありますねえ。

http://www.engeinavi.jp/db/image/284.jpg


旭山動物園!
投稿日 10月2日(火)06時11分 投稿者 佐藤(泰) 削除

 はずかしながら、最近会社で話題になったのでその存在を知りました。それと、「た」さんの写真が
結びつかず、掲載者として不徳ののいたすところ..。村野井さんのお話でハタと気づききました

 話題のシロクマ、アザラシ、ペンギンが皆載っており、ナルホドと思ったしだいです。「行動展示」の
動物園ですか、機会があれば行って見たいものです。


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