[北海道近代建築スケッチブック 4]
源間商店 [築年不詳 留辺蕊町]
温根湯からのバスが留辺蕊(るべしべ)に着くころ、外は本降りの雪になっていた。 留辺蕊で美幌ゆきの汽車を待つわずかな間に、小走りに駅前商店街を巡る。火の消えたように見えるのは、年末休暇のためだけではないようだ。 駅の待合室に戻る時には、コートは雪で真っ白になっていた。
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