[山と花の記 18]


 
ギンリョウソウ 

 岩手〜秋田県境の八幡平を歩いていて驟雨に襲われ、トドマツの根元に逃げ込んだ。
 その足下に輝いていたのがギンリョウソウ。葉緑体を持たぬすきとおる美しさは、ユウレイソウなどと呼ぶのははばかられる気品を感じさせる。

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